正月二日目、今日は子供たちと雪遊びに行く予定になっている。
9時過ぎに起きて、10時過ぎに家を出発。 雪遊びに必要なブーツや手袋、上着、お昼のラーメンや熱湯を持って雪山に向かう。
雪遊びをする場所は、国道438号線にある、剣山スキー場。
剣山スキー場は2007年に閉鎖されて、今では自由に入ることができるのだけど、無人だし、リフトも当然動いていない。 冬場だけ仮設トイレが設置されているだけで、ゲレンデには自然雪が積もっていれば、積もっている状態そのままで、積雪が無ければ、雑草の生えた斜面がそのまま。 そんなスキー場に遊びに行く。
剣山スキー場は、登山でよく利用する「見ノ越」の5kmくらい手前にある。 国道438号線で、険しい山道で標高を700mくらいあげた場所に存在する。 チェーンかスタッドレスタイヤは必須だし、前にスタッドレス履いた2WDでスタックしたことがあるので、4WDじゃないと近づかないようにしていた山域。
昨日、今日と暖かいので、雪の具合はどうだろうか?
家を出てから2時間ほどで到着。 国道438号線の山道区間、第二ヘアピンを越えた先から路面に雪が出現。 第六ヘアピンくらいから、完全に雪に覆われて、剣山スキー場前は大雪だった。
てっきり誰もいないと思っていたのに、先客が4組くらいいて、車を止める場所がない…… スキー場の駐車場へ入る道は、積雪が1mくらいあって入ることができない。
いったん見ノ越方面へ走って、近場で止められそうな場所を探したがなかった。
途中のカーブで、無理やりUターンして、もう一度戻ってきたら、先ほどいた車がいなくなっていたので、そこに駐車、ラッキー。
子供たちに雪装備をさせて、閉鎖されている売店前のベンチに荷物を置いてくつろぐ。
積雪量がすごいな。 膝くらいまで普通に埋まる。 次女、長男は、長靴が短いので、簡単に靴の中に雪が入ってきているみたい。 スキー場の斜面に登るが、深すぎて登るのに一苦労。 ソリを持ってきているが、雪に埋まって全然進まないし……

それでも子供たちは楽しそうに雪で遊んでいた。
途中でラーメンを作って食べさせたりして、15時過ぎまでたっぷりと遊んできた。

帰ろうと思ったら、白のエスティマがスタックして、大人が5人くらいで救出していたが、なかなか抜け出せていなかった。
最終的には全員で車を後ろに押し出して、無事脱出できていた。 が、このエスティマ、スタッドレス履いているし、4WDだったみたい。 やっぱりこのあたりの雪はすごいんだなぁ。
家に帰ってからは、笑ってはいけない地球防衛軍の続きを見る。
毎回、内容が同じような感じになってきているが、やっぱり面白かった。
明日は登山で、朝が早いため、11時半くらいには寝る。
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2014年
あけましておめでとうございます。
新年は昨日の疲れで、11時くらいまで寝てしまっていた。 朝風呂に入ってスッキリしてから、妻の実家に新年の挨拶をしに行った。 おせちとお雑煮を食べさせてもらい、子供たちはお年玉をもらって、嬉しそうだった。
挨拶が終わった後、イオン高松へ。 元日ということもあって、かなり混んでいた。
イオンでは、子供たちがお年玉で何か買いたいというので連れてきた。
一通り店内をブラリとして、子供たちは買いたいものを買っていた。
オレもモンベルクラブに行って、山用のインナー手袋を購入。 今まで使っていたやつは、2013/10/12に自転車で転倒した際にボロボロになってしまっていた。
冬以外のシーズンなら、その手袋でもよかったのだけど、さすがに冬にその手袋じゃきつかった。
なので、新年だし、高いものでもないし、新しい手袋を買ってしまおう。
というわけで、モンベルの「クリマプラス200 インナーグローブ」を購入。 今までのやつより、少し厚いので、より暖かいだろう。

その後はトイザラスに行ったり、マルナカに行ったり。
夜は、妻の実家でもらったすき焼きを食べたり、魚を食べたり。 餅が食べたい!!
子供たちを寝かしたあとは、昨日放送された「笑ってはいけない地球防衛軍」を見る。 毎年見ているのだけど、今年は地球防衛軍。 地球防衛軍って、どんな仕事するんだ??
6時間の長い番組で、途中で眠くなったのでおしまいにしたけど、まだ2時間以上も残っている。
2013年を笑いで吹き飛ばすのではなく、2014年に見てしまっているけど、やっぱりとても面白い。
大分旅行3日目
7時半くらいに起床。 今日も8時から朝食だ。 今日の朝食は半分バイキング、半分用意されている感じのものだった。 メニューは湯豆腐。 テーブル席で、今日も三女が大変だった…… 朝ご飯を食べ、荷物の片づけをしてホテルをチェックアウト。 2泊したけど、なかなか良いホテルだった。
外国人を結構採用しているのか、フロントに韓国人の人がいたり、料理を運んでくる人にインド人っぽい人がいたり。 皆日本語がペラペラだった。
昨日の地獄巡りでもそうだったのだけど、日本語の案内+韓国語の案内ってパターンがほとんどだった。 受付の人やガイドの人もほとんどが韓国語を話せていた。 観光客も外国人のお客さんはほとんどが韓国人だった。 別府は韓国人に大人気なのか? 東京や大阪なら観光でくるのもわかるが、なぜ別府? だいぶ不思議だった。

チェックアウトしたのは9時くらいで、まずはお土産を買いに行こうかな。 フェリー乗り場近くに、「港駅 別府交通センター」というのがあるのを、初日に見つけておいたので、そこに向かう。 巨大なお土産物屋で、ここでいろいろ買い物。 また日本酒を買ってしまった。

本日の目的地は「アフリカンサファリ」、大分にあるサファリパーク。 園内を巡るバスもあり、それは1週間くらい前に公式HPより予約しておいた。 バスの時刻は13時。 それまで園内を楽しもう。
ポニーの乗馬をし、ライオンの赤ちゃんと記念撮影をした。 お昼になったので、お昼ご飯を食べに、園内のカレー屋へ。 フードコートみたいなものもあったのだけど、そこはイマイチだった。 カレー屋は、セルフの食べ放題だった。 カレーは、中辛、辛口、中辛ナス、お子様、の4種類。 ご飯とルーと福神漬けはお代わり自由で、料金も普通の値段で、かなりお得だった。
カレーは美味しかったし、子供用のイスもあって、三女もおとなしくしていた。

バスの時間になり、バス乗り場に移動。 バスでは動物にエサをあげられるみたい。 羊にエサをあげ、クマにエサをあげ、ライオン、ゾウ、キリン、シカ、ラクダにもエサをあげる。 ライオンには生肉を、キリンにはミカンを、目の前の金網を挟んで、すぐそこに猛獣がいて、それにエサをあげられるのがすごい体験だった。 バス、予約してよかったな。

それから動物と触れ合えるコーナーに移動。
リスザルにエサをやったり、ウサギみたいなものを抱っこしたり。

最後にサファリゾーンをマイカーでグルリと一周したが、先ほどのバスのインパクトがありすぎて、マイカーで回ってもあまり面白くなかった。
サファリパークも終わり、あとはフェリーの時間までにお風呂と夕飯を済ませておかなくてはならない。
お風呂は、別府の立ち寄り湯をあらかじめ調べておいて、「えびす屋」というところに寄っていく。 温泉は4種類くらいあったが、1つ以外、ぬるかった…… ただ、温泉はたっぷり満喫できたかな。

温泉を出たら、もう18時くらい。 フェリーが20時50分なので、まだ時間はあるな。 店を探していたのだけど、大みそかってこともあり、あまり開いていない…… 別府駅前に行ったりしたが、三女がいるので、入れそうな店が……
探している時間も無くなってしまったので、フェリー乗り場近くにあった、「浜勝」というとんかつ屋に入る。
この店は、ご飯とみそ汁、キャベツ、漬物がお代わり自由らしい。 ご飯とキャベツはだいたいどの店でもやっていて、味噌汁もランチタイムだとやってるところはあるけど、漬物もお代わり自由ってのは初めてみたな。
バラエティかつ定食みたいなものを食べてお腹いっぱい。
お腹もいっぱいになり、フェリー乗り場へ。 帰りのフェリーは、さすがに大みそかのこの時間なので空いていた。
が、ゆっくりは眠れず、30分くらいしか寝られなかった……
0時前に愛媛県に帰ってきてしまった。 楽しかった大分は海の彼方へ。
さて、高松に帰ろうか。 もう雪は全くなく、いつも通りの景色だった。 高速に乗って高松を目指すが、途中で眠くなってしまう。 どうしても睡魔に耐えられず、高瀬PAで1時間くらい仮眠。 仮眠とっても全然眠気は取れず、それからもつらかった。 帰宅したのは午前3時40分くらい。 車の中で2014年を迎えたのはいいけれど、さすがに眠い……
今回の年末年始休みは8日間あるので、あと5日間、満喫しよう。
大分旅行2日目
7時半くらいに起床。 朝食は8時から、和室でバイキング形式の朝食だった。 起きた直後で全く食欲がない…… 漬物とご飯とみそ汁を食べて、多少お腹を膨らませる。
今日は予定がぎっしりと詰まっている。 まずは妻が買いたいというので、「別府タオル」という店に行く。 レトロなタオルが売っているらしい。 観光的な建物ではなく、普通の昔からある布団屋のような建物だった。
タオル購入が終わったので、昨日回れなかった5つの地獄を巡る。
まずは「かまど地獄」。 まだ朝早いからか、かまど地獄の駐車場は半分くらいしか止まっていなかった。 ここを拠点に動き回ろう。
かまど地獄は、一丁目~七丁目までの地獄で構成されているみたい。
泥のような地獄、青い地獄、更に粘度の高い泥が噴き出る地獄、赤い地獄などがあった。
ここでは「飲泉」、「温泉ピータン」を食べることが予定に組み込まれている。 飲泉は場所が用意されているので、飲んできた。 薄い塩味っぽい感じだった。 温泉ピータンは1つ70円だった。 白身には塩、黄身には醤油をつけて食べるみたい。 卵の色はまっ茶色だったが、ピータンっぽくなく、普通のゆで卵? だけど、温泉卵とは違うらしい。
温泉ピータンを食べた後は足湯を楽しむ。 昨日、血の池地獄でも足湯があったけど、やらなかったので。

続いて「山地獄」。
この地獄は、小さな小さな動物園を兼ねているらしい。 地獄だけじゃ人が来ないから、動物で人を呼ぶつもりだろうか?
動物の中で、カバが目玉らしい。 地獄自体はしょぼかった……

そして「海地獄」へ。 ここは規模は血の池と一二を争う大きさだった。 地獄も青くて綺麗だった。
海地獄では「地獄蒸焼プリン」を食べるのが目的。 プリンは卵が濃厚で美味しかった。
海地獄では大鬼蓮と呼ばれる、直径2mにもなる大きな蓮が有名みたいなのだけど、時期的なものか、蓮はなかった…… 体重20kmまでなら、上に乗れる体験もできるらしい。 ここにも足湯があった。 妻と子供たちがやったのだが、相当熱い足湯だったらしい。
出口にあった、一粒饅頭みたいなのを食べた。 出来立てで温かくて、甘くて美味しかった。

次は「鬼石坊主地獄」、ここの地獄は、灰色の泥が噴き出す地獄らしい。 他の地獄とは違った感じで楽しむことができた。 ここにも足湯があったので体験。 足湯は温かくて気持ちよかった。 八朔みたいな果物も、足湯の中に浮いていた。
ここでは「チョコ坊主」という、チョコレートケーキみたいなお菓子を食べる。

残る地獄はあと2つ。 次は鬼山地獄の前で、大分名物の「だんご汁」を食べる。 これも店をピックアップしてあって、「味処よね田」という店に入る。 ちょうどお昼前の時間帯で、混む前に見せに入ることができた。 だんご汁はうどんを引きのばしたような麺に、白菜などの野菜たっぷりの食べ物だった。 味は濃くて美味しかった。 山梨のほうとうに近い感じ?
値段も750円とそんなに高くないし、満足できた。

ご飯の後は、残りの地獄へ。 次に行ったのは「白池地獄」、ここは小さな小さな水族館みたいなやつを兼ねていた。 アマゾンの魚などが、数種類展示されている。 行け自体は大きく白かったのだけど、しょぼかった……

最後の地獄は「鬼山地獄」、ここの名物はワニらしい。 地獄が名物じゃなくて、ワニが名物ということは、他の地獄と同じようにしょぼいのだろうか……
地獄自体は入ってすぐの場所にあって、グツグツと煮立っていた。 ワニの池がいくつかあり、そこにワニが。
最初はワニもしょぼいなぁ、と思ったけど、奥に行くと、ワニが数十匹入っている池があり、さすがにそこは迫力があった。

2日間かけて、地獄7つ制覇。 単純に地獄だけで見ると、海地獄か血の池地獄が一番すごかった。 山地獄と白池地獄は400円払って入る価値はないなぁ、と思った。 初めて地獄めぐりしたけど、2000円のチケットかってよかったと思う。
地獄が終わった後は、坂を少し下って、「別府りんご園」のお店でアップルパイを購入。 残り3つしかなかったので、3つとも買ってしまった。

それから湯布院に移動する。 県道11号線を走っていくと、どんどん山道になっていく。 気持ちのいい山道を走っていたら、突如右側に巨大な山が見えてきた。 由布岳という山らしい。 ちょうど登山口の駐車場があったので、写真を撮ってきた。 山頂には雪がかかり、登山口でもかなり寒い。 九州でも、山には雪が積もるのか。

展望台を経て、湯布院に到着。 まずはお風呂に入ろう。 事前に調べておいた「庄屋の館」というホテルの、日帰り入浴を利用する。 温泉は露天風呂のみで、青くて少し暑くて、由布岳が見える最高のお風呂だった。 厳選が出ている方に行けば行くほど熱く、離れれば多少ぬるくなっていた。
体中硫黄のような匂いになって、ポカポカだ。

車で移動して、「湯の坪街道」と呼ばれる、湯布院の中心部の参道・商店街みたいなところを散策する。
いろいろなお店があり、金賞コロッケというのを食べたり、醤油屋に入って、焼肉醤油を味見したり、醤油プリンを食べたり、日本酒を購入したり、手ぬぐいを買ったり、ゆず胡椒を買ったり。 着いたのが遅かったので、あまりゆっくりと楽しむことはできなくて残念。
別府と湯布院は温泉地で有名だけど、別府はいろいろな立ち寄り湯を楽しむスタイルの温泉、湯布院は高いホテルに泊まって、そのホテルの温泉や料理を楽しむスタイル、なのかな、と思った。

ホテルに戻って、ホテルのお風呂に入ってから夕飯へ。 今日の会場は和室だったので、昨日ほど三女には手がかからなかった。 ご飯はすき焼きだった。 ビールも飲んでお腹いっぱい。

夜、一人で市営浴場の駅前高等温泉に行こうと考えていたのだけど、睡魔に勝てずにそのまま寝てしまった……
大分旅行1日目
目覚ましもセットしていないのに、奇跡的に3時40分くらいに起床。 夕べは三女を寝かしつけながら、ダウンも着たままだし、財布もポケットに入れたまま寝てしまっていた。
早朝のその時間から起きだして、風呂に入ったり、ひげを剃ったり、旅行への出発の準備をする。
フェリーが10時15分発のフェリーで、6時前には家を出ようと思っていた。 妻や子供たちも起きてきて、準備も終わり、5時50分くらいには家を出発。 いったん会社に寄ってパソコンを取ってから出発。
高松中央ICから高速に乗って、八幡浜を目指す。 結構長旅だ。
高速の電光掲示板には「雪のため大洲北只~西予宇和通行止め」、「雪のため川之江JCT~大豊IC通行止め」「雪のため川之江JCT~脇町IC通行止め」と、四国の高速道路はかなり通行止めになってしまっている様子。
オレ達が向かうのは大洲ICまで。 伊予IC以遠も、しょっちゅう通行止めになるので、大丈夫だろうか……
途中で、入野PAに止まってトイレ休憩。 高速の案内板を見たら、なんと通行止めは拡大されて、伊予ICから先が全て通行止めに…… この辺りでは全く雪が降ってないのだけど、先は結構降っているのだろうか?
そんなことを思いながら車を走らせて、石鎚山SA辺りから雪がパラパラと降ってきた。 速度規制の50km制限はずっとかかった状態。 桜三里PAあたりで雪はかなり強くなってきた。 が、山間部を抜け、川内ICあたりでは雪は降っておらず。
そのまま、松山IC、伊予ICと走るが、どちらも雪は降っておらず。 伊予ICで強制的に高速道路を下ろされる。
ここからは一般道で向かわないといけないのか。 大洲ICまで、高速で30kmくらい。 これを一般道で走る。
国道56号線を南に走っていく。 雪は降っていないが、山間部に入ると、雪が降ってきて、路面にも積もりだしてきた。
内子あたりで、雪はかなり強く降ってきて、立ち往生する車が何台も出現。 既にJAFもきていて、この年末に大忙しだな。
車にはスタッドレスタイヤを履かせているので、雪でも問題なく走れるのだけど、ノーマルタイヤの車も結構多く、立ち往生したり、ゆっくり走っているので、けっこう渋滞ができてしまっている。
そのままのペースで、大洲IC付近まで走ってきた。 この辺りでは、さらに車の量が増えて混雑。
大洲からは、大洲道路というのを走る予定だったのだが、これも雪で通行止め。 ナビでは大洲道路は一般道扱いなので、通行止めでも迂回路を示してくれない…… ナビを見ながら、田んぼの方の道を走りながら、国道56号線まで戻ってきた。
かなり時間がやばくなってきた。 まだ大洲なのに、もう9時20分を過ぎている……
一応フェリー会社に問い合わせしたら、受付は40分前までと書いてあるけど、出港直前でも、間に合えばOKとのこと。 もし遅れた場合、次のフェリーは11時45分くらいで、まだ空きはあるが、その次の13時台のフェリーはいっぱいで乗ることができないと。
いろいろ予定も狂うので、できれば10時15分までに到着したい……
だが、急いでもなかなか進まず……
大洲北只IC付近で、宇和島方面と八幡浜方面で道が分かれる。 宇和島方面は相変わらず大渋滞だったが、八幡浜方面への道はガラガラだった。 助かった。 なんとか大渋滞を抜けて、八幡浜港を目指す。
夜昼トンネルという長いトンネルを抜けたら、景色は一変した。 雪が全く無く、普通の日常の光景だった。
ここからはスムーズで、無事フェリー乗り場に到着。 出港15分前に手続できて、乗船できた。

フェリーに乗ったが、かなり混雑している。 車はほぼ満車、2等客室も、座るスペースを確保するのがやっとで、寝ることができないほど混雑している。 フェリーは3時間ほどかかるので、ここで仮眠しようと思っていたのに……
フェリーが出港して、甲板に写真を撮りに行ったりしていたが、暇すぎる…… 妻が子供たちを見ておいてくれるというので、オレは車に戻って、車の中で寝る。 ぐっすり眠れて、起きたのはフェリーが着岸する間際だった。

車に乗って下船、そして大分県初上陸。
今までいろいろな都道府県に行ってきたけど、唯一大分だけ一度も行ったことがなく、これで47都道府県制覇となった。
フェリーが着いたのは別府。 別府は思っていたよりも大都会だった。 国道10号線が走り、10号線は片側3車線の道路。 道沿いには全国チェーン店が立ち並ぶ。 ガソリンの値段にビックリした。 高松では1L158円くらい、愛媛で1L150円くらい、別府では1L164円もした。

まずはお昼ご飯を食べなくては。 観光ガイドのるるぶを購入してあるので、それに載ってる店で食べてみたいが、混んでいるだろうか…… とり天の店で、東洋軒と味蔵という店があったので、どちらも立ち寄ったが駐車場すら満車で、外には行列が…… これは諦めよう…… 大分は冷麺も有名らしく、胡月という店に向かった。 こちらは入れそうだったのだが、ベビーカーが禁止で、座敷がないので諦める…… るるぶに載ってない店でもいいか。
近くに「浜商」とうい店があったので、こちらに入る。 こちらも30分待ちだったが、併設されている売店で時間をつぶした。
海鮮丼みたいなものを注文して、美味しくてお腹いっぱいになった。

さて、今日はあまり時間が無いので、地獄めぐりをちょっとだけしようかな。
別府には有名な地獄が7つあり、2つのエリア、5つのエリアに分かれている。 今日は2つのエリアに向かう。
地獄に入るのには、入場料金400円かかる。 全部で7つあるので、2800円かかるのだけど、全部セットで2000円で売っている。 当初の予定では、全部の地獄を見る予定はなかったけど、かなり隣接しているので、全部見れるかもしれないな、ということで、セットのチケットを購入。
最初に入った地獄は「血の池地獄」、写真では真っ赤な色をした池なのだけど、本当にこんな色をしてるのか??
最初から、ある程度の残念スポットだと思っていたので、それほどショックは受けなかったが、全く赤くなかった…… 茶色で、錆のような色。 まぁ水の分類としては、赤いほうになるのかな。 説明をよく見てなかったけど、鉄分とか含まれているのだろうか??

次の地獄は、すぐ横にある「竜巻地獄」。 この地獄は間欠泉らしい。 30~40分に一度、6分程度間欠泉が吹き上がる。 アイスランドや、アメリカのイエローストーンが間欠泉では有名だけど、吹き上がる頻度が数日なので、こんな短期間で吹き上がる竜巻地獄は珍しいらしい。
少し待って、間欠泉が吹き上がってきた。 思っていたほど勢いはなかったが、吹き上がるメカニズムが不思議だなぁ。

各地獄は17時までなので、今日の地獄めぐりはおしまい。
ホテルにチェックインしに向かう。 ホテルに向かう途中に「湯煙展望台」というのがあったので寄ってみた。 別府ではあちこちから温泉が湧いていて、湯煙が町中に立ち込めている。 特に地獄付近は湯煙がすごくて、それを見られる展望台。

今回泊まるホテルは「ホテルニューツルタ」というホテル。 いつもはホテルの予約などは全部自分でやるのだけど、今回は忙しく、あまり時間もなかったし面倒だったので、旅行代理店に任せてしまった。 ホテル予約、フェリー予約と、日程表やホテルの地図やフェリー乗り場の地図まで作ってくれて、だいぶ助かった。
ホテルにチェックインして、部屋で少しくつろぐ。

夕食は20時からにしてもらったので、少し時間があるな。
徒歩数分の場所に、「竹瓦温泉」というのがあるので、そこでお風呂に入ることに。 これは市営の公衆浴場なのだけど、別府の公衆浴場は少し変わっているらしい。 初心者にオススメの温泉らしい。
ニュースでやっていたのだけど、年末は今日から入浴料が無料になるんだって。 まぁ入浴料って言っても、1人100円なのだけど。
さっそく温泉に入ってみてビックリ。 脱衣所と温泉が一緒になっている。 壁や扉の仕切りは無い。 脱衣所で服を脱いで、階段を数段降り、半地下みたいなところに浴槽がある。 洗い場は無い、シャワーも無い、当然シャンプーなども無い。
お風呂のお湯を桶ですくってかけ湯して、湯船につかる。 お湯はかなり熱かった。 43度か44度くらい??
別府の公衆浴場はどこもこういうスタイルらしい。 地元でもあまり公衆浴場に行くわけではないけど、今まで行ったところで脱衣所と温泉が一緒になってるのは初めてだし、シャワーが無いところはあっても、洗い場が無いところも初めてだった。 衝撃を受けた竹瓦温泉だった。

ホテルに戻ると夕飯の時間。 1Fのレストランが会場だったのだけど、テーブル席で、子供用のイスに三女を座らせて離乳食をあげたのだけど、立ち上がろうとするし、テーブルの上のものをひっくり返しそうで、落ち着いて食べることができなかった。 ご飯はしゃぶしゃぶで、まぁ美味しかった。 料理の量が多くて、かなりお腹いっぱいになってしまった。
昨日の忘年会では、しゃぶしゃぶの店だったのだけど、しゃぶしゃぶではなく、普通の鍋だったので、かぶらないでよかった。

子供たちを寝かしつけたあとは、ホテルの温泉に入ってきた。 こちらはちゃんとシャワーも洗い場もあるので、体を綺麗にして温泉に浸かって温まる。
明日の予定を全然決めてなかったのだけど、行きたい場所、食べたいものをリストアップして、だいたいのタイムスケジュールも立てたので万全。
朝起きたのが早すぎたのだけど、0時過ぎに就寝。
ボーリング&忘年会
今日で2013年の仕事は最後。 忘年会などがあるため、バイクでは行かず電車で会社に向かう。 大掃除をして会社はだいぶ綺麗になった。
13時過ぎにいったん解散になり、ボーリングは15時半から開始。 それまで時間があるので、お昼ご飯などを食べに行って来よう。 電車で瓦町に移動して、どこで食べようかなぁとウロウロしていたら、あまり時間が無くなってしまい、「オクトパス」という喫茶店でカツカレーを食べる。 週刊少年ジャンプがあったので、こち亀を読んで、あとは適当に読んでみる。
ニュースで話題の「黒子のバスケ」、名前は聞いたことある「トリコ」、前の方に載っていた、名前は忘れてしまったけど、父親代わりにサンタに扮してプレゼントを配る、という話を読んだ。 やっぱ昔から読んでいるこち亀が面白いなぁ。
そんなで喫茶店で時間をつぶしてから、ボーリングへ。 今回は全然スコアが出なく、1ゲーム目が117、2ゲーム目が102だった…… そしてチームは最下位だった……
それから忘年会へ。 忘年会は4年くらい同じ店で開かれている。 いつも通り飲み食いして楽しかったが、あまり食べる時間も無く、お腹いっぱいにはなれなかった。

いつもならこのあと二次会に行くのだけど、明日の朝が早いため、ここで帰る。 妻に迎えに来てもらって、家に。
会社に帰ってノートパソコンを取ってこようと思っていたのだけど、すっかり忘れてしまっていた。
家に帰って、三女を寝かしつけていたら、そのまま一緒に寝てしまった……
年賀状
今日は仕事最終日、明日は掃除で会社に行かないといけないので、仕事納めといういい方は違うか?
金曜朝なので、いつもの喫茶店で、いつものモーニングを食べる。
11月に買った本が、ようやく読み終わった……

最終日なのに、仕事はかなり忙しく、お昼に行けたのが16時くらいになってしまった。 この時間で面倒なので、お昼はグラッチェへ。 初めてグラッチェのペペロンチーノを食べたが、美味しかった。

仕事は22時半くらいまでかかってしまったが、年内にやらないといけないことは全部終わった感じ。
家に帰ってから年賀状のあて名印刷を。 毎年出す年賀状が減っている感じがする。 妻は会社辞めたのでかなり枚数が減った。 オレの会社も住所録が個人情報保護の観点から出回らなくなり、退職者もけっこういて、住所が変わっている人もたくさんいたので、枚数がかなり減った。
それと、ホームページ閉鎖のために、バイクの旅記録を全てブログに移す作業を行っている。 これが結構面倒…… 年末年始の休みで完了させたかったが、無理かもしれない…
【愛媛】ちち山【敗退】
今日は登山。 4時50分、5時と目覚ましをかけていたが、起きることができず、5時40分起床で50分出発。 今日は早くから登ろうと思っていたのに寝坊してしまった…… 瓶ヶ森に行こうと思っているので、高松西ICから高速に乗って西条ICを目指す。
が、豊浜SAに着くころにはかなり眠くて運転が危なくなってきた…… これは仮眠しなくてはいけない……
豊浜SAに入ったのが6時半くらい。 7時に目覚ましセットして眠るが、当然起きられず…… 結局起きたら8時半だった……
そしていつも通り、もうこんな時間になってしまった。 まだここから1時間はかかるし、瓶ヶ森はどう考えても無理だな。
別の山に変更しよう。 こうなってしまったら、西条ICまで行くのが面倒だ。 川之江ICか新居浜ICで下りて、別の山にしよう。
東赤石山はパス、東光森とか大座礼山もパス。 できたら登ったことのないルートがいいなぁ、と思っていた。
西赤石山の東平ルートを見つけた。 ここって結構なメジャールートだけど、今まで一度も利用したことがないや。 ここにしよう。
ということで、新居浜ICで高速を下りて、マイントピア別子方面へ走っていく。
県道を南に走っていき、途中で東平への分岐がある。 のだが、分岐の入口にはゲートがしてあり、東平には行けないようになっていた。
12月~3月くらいまで、施設閉鎖のため通行止めらしい……
仕方ない、このまま大永山トンネルに上がっていこうか。 ここまで来てしまったら、大永山トンネルから笹ヶ峰を目指すルートにしようかな。
他は時間的に厳しそうだ。
県道をどんどんと登っていくと、途中から雪景色に変わった。 道路にはまだ雪があると思っていなかったので予想外だった。
まぁスタッドレス履いているので全く問題はないけれど。

大永山トンネル出たところのスペースには車が一台止まっている。 誰か登っているのかな?
準備をして登山開始。 先行者のトレースがあるため、結構雪が積もっているけど、そんなに苦しくなく歩けるな。
大永山トンネルから登ったことは一度もないが、前に笹ヶ峰付近を周回したときに、このルートで下りてきたことはあった。 大永山トンネルの真上あたり、ツナクリ山方面へ分岐するところから先は、往路も復路も歩いたことがある。 まずはそこまで頑張ろう。

昨日降ったのか、けっこう雪が降っていて歩くのが面白い。 気温もそんなに寒くないし。
しばらく歩いて、ツナクリ山方面の分岐まで到着。 少し左手に行ったら、林道に出るので、そこで一休みしようかな。
林道まで歩いて行ったら、先行者がいた。 もう下りてきたのかと思っていたら、これから登るとのことだった。
ここまで1時間20分くらいかかったらしい。 やっぱりラッセルはきついしなぁ。

ここで先頭を変わって、オレがラッセルしていくことに。 途中まで話しながら歩いてたけど、いつの間にか結構差が開いて、そのうち見えなくなってしまった。 このあたりの積雪は30cmくらいかな。 一歩ごとにすねくらいまで埋まる。 傾斜がそんなに急じゃないので、それほど苦しくはないか。
だが、登山地図で急登の付近に来たら、一気に苦しくなった。 積雪量が一気に増え、一歩ごとに膝くらいまで埋まる。 傾斜がきつく、全然進めない。 そろそろストックを使うか、と思って、ストックを取り出して愕然とした。 スノーバスケットを忘れてきてしまった……
ストックはいつもの長さまで伸ばして、ついて歩くが、スノーバスケットがないため、そのまま持ち手まで埋まってしまう…… ほとんど役に立たないではないか…… ストックがあまり使い物にならない以上、腕と脚で登っていくしかない…… 急なところは膝を使ったりして、雪を崩したり固めたりしながら登っていく。 北風が吹き荒れる地点は、少し東に回り込んで、雪が積もりすぎているところを避けて歩いたり。
かなり苦労しながら登っていく…… いつかの三嶺みたいに、1分で15mくらいしか進めない区間がだいぶ続く。

大汗をかきながら、ようやく獅子舞の庭と看板の出ているところまで到着。 獅子舞の鼻はもう近い。 だが、この庭を抜けるのも苦労した。
雪は相変わらず深く、傾斜は少し緩やかになったが……
なんとか獅子舞の鼻まで到着したが、ここから先は無理だなぁ。 出発が遅かったせいで、もう12時半になってしまう。
ここから先、夏場で1時間のコースタイムで、ちち山別れまでたどり着ける。 だが、その分岐の手前にはすごい傾斜の一直線の道が待ち受けている。 そこ、この装備じゃ登れないだろう…… 潔く諦めることに。

もと来た道を下りていく。 急傾斜の道の下りは楽ちんで、1時間半くらいかかった道を、わずか5分で下りてきてしまった。 だいぶ下りてきたところで休憩することに。 雪を踏み固めて、小さなスペースを作り、そこに荷物を広げてお昼ご飯。
おにぎり食べたり、ラーメン作ったり、してくつろぐ。

お昼ご飯を食べ終わったら、あとは下まで下りるだけ。 トレースをたどっていくだけなので楽ちん。
すぐに登山口まで到着。
今日の登山、やはり寝坊+仮眠してしまった。 結果的にスノーバスケットを忘れていたので、瓶ヶ森にはいかないでよかったかもしれなかった。
が、ちち山くらいまでは登りたかった。 もう2時間くらい時間に余裕があれば、なんとかたどり着けたかもしれない。
2013年の登山も今日が最後。 年始に立てた目標はあまり達成できなかったが、2014年も引き続き頑張っていきます。
本日のコースタイム
09:50 登山口
10:29 ツナクリ山方面分岐
12:12 ししまいの鼻
12:35~12:58 休憩
13:19 ツナクリ山方面分岐
13:54 登山口