今日は登山、4時起床、4時20分出発。
昨夜から高松では雪が降っていた。 車の窓が雪でガチガチだったので、出発に手間取った。
車道も、雪こそは積もっていないが雪が溶けてところどころ凍っている。 近所の橋の上では、ものすごい凍っており、新聞配達のバイクが転倒したらしく、新聞を派手にぶちまけて拾っている最中だった。
高松空港の裏に抜ける道路を走っていたのだけど、前方にトレーラーが。 坂道が凍っているので、時速20kmくらいで走っている。 こんな車が制御不能になったら恐ろしすぎる。
空港の方に行くにつれ、路面の凍結は無くなっていった。
無事、琴南公民館付近の国道438号線に合流。 さて、徳島に抜ける峠道は通れるだろうか。
ここから先は路面に雪など残っていたが、スピード出さずゆっくりと走り、無事峠を越え徳島側へ。
さて、徳島側は、下り坂が続く。 登りより下りの方が恐ろしい。
一応急ブレーキのテストなどして、時速20kmくらいなら、タイヤロックされてから2mくらいで止まれることを確認した。 まぁ行けるだろう。
気を遣いながら運転し、無事美馬ICまで出てきた。 高速は全面通行止めらしい。
ここのローソンで昼ごはんのおにぎりを購入し、黒笠山の登山口を目指す。
ここから先はいつも通りの光景だった。 あまり雪は積もっておらず。 国道438号線から黒笠山方面の県道に右折してからは雪の量が多くなってきた。
ところどころ急傾斜があり、後輪が滑りながらもなんとか坂を越える。 そんなことを繰り返しながら登山口手前まで。 ここから県道をそれて登山口手前まで上がれるのだけど、車が通った跡がなく、道も急なので侵入するのは危険だな。 手前の路肩に駐車。 一応滑らないように石を拾ってきてタイヤ止め。 通常なら1時間30分程度で来られる場所なのに、2時間ほどかかってしまった。

準備をして出発。 白井~黒笠神社を経由して、黒笠山へ。 時間があったら、矢筈山も行こうと思う。 稜線は雪が深いだろうので、わかんを持ってきてある。
このルートは2年前の4月に一度だけ登ったことがある。 黒笠山の印象は、とにかく急傾斜。 3.5kmほどの距離で、標高が1000m上がる。 ただでさえ人が少ない山なのだけど、冬季なので、さらに少なくなって、けっこう厳しい山の印象がある。 そのため、2012年の目標に「冬季の黒笠山」を掲げている。

登山口から民家の脇を通り登山道へ。 造林帯の中を、いきなりの急傾斜が襲う。 この時点での積雪は10cm程度。 多少滑るが、雪自体は大した問題じゃないな、まだ。
急傾斜で体が燃える。 暑い…… いきなり帽子とネックウォーマーを外す。
30分程度で鳥居まで到着。 鳥居を越えてからも樹林帯の道が続く。 樹林帯は上から雪が落ちてくる。 木々の枝には雪が積もっており、その雪がちょっとした衝撃で落下してくる。 直撃したらけっこうなダメージを受けそうだな。

樹林帯の道を歩くこと30分ほど、黒笠山まであと2kmの看板まで到着。 このあたりで休憩しようか。 ここまでは無積雪期とほとんど変わらないペースで上がってくることができた。 この先は、トラヴァースしながら登って行くような感じの道だったと思う。

ここから先は道がガラリと変わった。 まず傾斜がきつくなった。 造林帯ではなくなったので、積雪量がものすごい増えた。
一歩ごとに、膝程度まで埋まる。 そして、この急登。 ここまではストック使わずに登ってきたが、きつくなってきたのでストックを使用する。
一歩一歩ゆっくりと登って行く。 この傾斜でのラッセルはけっこうきつい。
体力を余り使わないようペースは落としてゆっくりと進もう。

途中で一度休憩を入れ、ようやく黒笠神社まで到着。 神社の屋根にはものすごい積雪が。 そして、先ほどの看板からここまで、無積雪期の倍の時間がかかった。

神社前で休憩。 あとは稜線まで登って、山頂を目指すだけ。 無積雪期なら30分で山頂まで行ってる。

稜線まで這い上がった。 稜線に出たら、積雪の量は少し減ったかな。 ただ雪が硬くなって滑るようになった。 もうちょっとで山頂なので、アイゼンはまだ付けないで頑張ろう。

そう思って歩いていたのだけど、稜線も思っていた以上に傾斜がきつく、足元も滑っておぼつかなくなってきたので、アイゼン装着。
装着してからすぐに、矢筈山への分岐。 この時点で10時44分。 体力的には矢筈山まで行けそうだけど、時間的に厳しいな。 無積雪期でも往復4時間は必要なので、積雪があるから5~6時間程は見ておきたい。 となったら、下山するのは暗くなってしまう。 今日は黒笠山だけにしておこう。

山頂手前には岩場が3箇所。 1つ目の岩場は3mほど。 ロープとかは無し。
2つ目の岩場は5mほど。 ここもロープなどはなかった。 木の根っこなど使いながら登る。
3つ目の岩場は3mほど。 ここには鎖があったので、それを利用して登る。

そして、ようやく黒笠山山頂に到着。
360度の大展望、かと思ったが、天狗塚~三嶺~剣山方面は雲に覆われて景色が見えない。
矢筈山方面は綺麗に見えた。 ものすごい美しい。 景色を見るだけでも矢筈山は雪が多そうだ。

いつもなら山頂で休憩するのだけど、今日はまだ時間も早いし、山頂はスペースも狭いし、少し降りてから休憩にしようかな。
山頂の景色を満喫して、下山する。 3箇所の岩場を慎重に降り、稜線を快適に歩き、黒笠神社まで降りてきた。 ここで休もうかな。
今日は矢筈山まで行こうと思ってたので、水とか温かい食料とかは荷物になるので持ってきていない。 まぁ寒くないのでそれらも不要だろう。
おにぎりとかパンを食べて休憩する。 暇だったので、神社の屋根の雪下ろしをしてみたり。 そうやって遊んでいたら休みすぎてしまった。
さて、下山しよう。 登って来る時苦労した急登ラッセル区間は、下りは超快適。 あっという間に山頂まで2kmの看板を通過し、鳥居まで降りてきてしまった。
そのまま少し歩いたら登山口に到着。 下りはあっという間だったな。
登山口付近の雪もだいぶ無くなっていた。 朝の積雪が嘘のようだ。
2012年の目標であった、積雪期の黒笠山。 こんなに楽にクリア出来るとは思っていなかった。 積雪期の矢筈山も登りたいが、登山口が問題だな。 登山口まで車で入ることができないので、黒笠山からの縦走を考えたのだけど、時間的に5時くらいから登り始めないと厳しいかもしれない。
となったら、風呂塔から縦走した方がいいのかなぁ……
本日のコースタイム
06:51 駐車地点
07:01 登山口
07:30 鳥居
08:00~08:10 黒笠山まで2km地点
09:07~09:16 休憩
09:58~10:04 黒笠神社
10:44 矢筈山分岐
11:00 黒笠山山頂
11:14 矢筈山分岐
11:30~12:52 黒笠神社
13:21 黒笠山まで2km地点
13:36 鳥居
13:53 登山口
14:01 駐車地点
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【徳島】丸笹山
今日は久々の登山。 先週の丸亀ハーフの疲れが完全に取れていないけど、登山自体も3週間ぶりなので、行かなくては。 1ヶ月空いたらけっこうきつい。
本日の目的地は丸笹山。 本当は平家平とか、瓶ヶ森とか、笹ヶ峰、西赤石山とかに行きたかったのだけど、愛媛はちょっと遠かった…
丸笹山なので、近いし5時起きでいいな。 ということで、5時起床、20分出発。
国道438号線を南に向かう。 琴南付近で温度計が-4度を差していた。 普段1度とか2度とかなのに、今日は寒いのだろうか。
美馬を抜け、貞光を通り越し、狭くなった国道438号線へ。 路面に雪は全然積もってない。 昨日暖かかったので、溶けてしまったのか?
そんな心配をしながら、つづろう堂まで到着。
このままヘアピンのある山道を走っていき、ラフォーレ剣山まで行けば、丸笹山は1時間もかからないのだけど、今日はつづろう堂から登ると決めてある。 ここから先の車道、オレの車じゃ行けるか微妙なので…… それに駐車場から1時間じゃ山を歩いた気がしない。
このルートを通って剣山まで、2010年の無積雪期に登ってるので、だいたいのルートはわかる。 出だしがけっこうきつかった印象が。
つづろう堂についてもすぐに出発できず、車の中で少し仮眠。 8時前に出発した。

国道脇の階段を上り登山道へ。 すぐに民家があり、その前の橋を渡る。 廃屋の横を通過し、斜面を一直線に上がっていく。 しばらくすると、斜面にぽつんと民家が。 ここまで約10分。 荷物用のレールがあるけど、ここは人住んでるんだろうか…… 住んでたとしたら、道まで出るだけで、相当な労力だぞ。
民家を通り過ぎて少し登ると、杉林の入口に到着。 ここからが本格的な登山道。

杉林の中を歩いて行くのだけど、雪は思っていたよりも少ない。 が、傾斜がきつい。 こんなきつい道だったっけ? 単調な杉林の道をひたすら歩いていく。
1時間ほど歩き、渡渉地点に到着。 対岸に渡らないといけない。 水量はあまりないのだけど、岩の上は凍りついていて、その上に雪が覆いかぶさってるので危なっかしい。 苦労しながら対岸に渡る。 冬の渡渉は怖いな……

そこで少し休憩をし、先を目指す。 道が細くて歩きにくい。 足がまっすぐに置けないじゃないか。 斜面で雪が積もってるので、斜めに足を置くのだけど、右足の外側、左足の内側にすごい負担がかかる。 そんな歩き方をしながら30分。 2つ目の水場に到着。 そろそろアイゼンつけようか。 爪があれば、もう少しマシになるかもしれない。

アイゼンをつけ先に進むが、アイゼンを付けたら付けたで歩きにくい。 雪がそれほど積もって無く、雪の下が岩の箇所が結構あり、岩にガリッと。 まぁつけてよかったかもしれない。
雪に埋もれたロープ場を降り、3つ目の水場を通過。 その先に「落石注意」の看板があったのだけど、冬は落石ではなく、雪崩注意だな……

その看板を越え、しばらく歩いたら、ようやくラフォーレ剣山に到着。
丸笹山の本来の登山口はここ。 車が3台止まっていた。

少し休憩をし、山頂を目指す。 山頂に行くルートは、尾根ルートか谷ルートかがあるのだけど、谷ルートの方にトレースがついていない。 よし、谷ルートから行くか。
谷ルート経由ならば、貞光川源流を通る。 冬の源流はどうなっているのだろうか。
ここからは道も広く、安定してるので、とても歩きやすかった。 何ヶ所か雪がめちゃめちゃ積もってる箇所があったが、今までの道に比べたら全然平気。
そして貞光川源流に到着。 夏は全く水がなかった記憶があるのだけど、冬は格好いいな。

源流を通過し、赤帽子山方面との分岐点までやってきた。 ここから山頂までが傾斜がきつくなって、辛い区間だったと思う。 トレースは当然なく、道も微妙にわからない。 まぁ山頂まですぐなので、上に登って行けばとりあえず着くだろう。

山頂方面に歩きだしてすぐ、上から老夫婦が降りてきた。 少し会話をし、そのトレースを使わせてもらう。 ラッセルしないことより、山頂への道がはっきりわかったことがありがたかったな。 つらい区間を通過し、ようやく丸笹山山頂へ到着。

天気が良く、360度の大展望。 正面には一ノ森~剣山~次郎笈。
東には、三嶺、塔丸。 北には矢筈山~黒笠山、津志嶽。 東には天神丸。
素晴らしい景色!!

男1人女2人のスノーシューを付けたパーティ、徳島からの単独男性が休んでいた。 オレも陣取ってお昼ご飯にする。 3人パーティはすぐに下山して行ったので、徳島の男性と少し会話をしていた。 すると下から、先ほどの老夫婦が登ってきた。 どうやら下山するのではなく、写真を取りに行っていたみたい。
老夫婦が下山し、入れ違いに単独男性が登ってきたがすぐに下山して行った。 徳島の男性は、老夫婦に勧められて、赤帽子山分岐方面の景色を見に行くことに。 オレも下山しなくては、車まではけっこう遠い。
帰りは尾根ルートで帰る。 山頂からラフォーレ剣山まで、25分、早い。
ここはノンストップで先を急ぐ。
アイゼンは山頂で外してあるので、多少滑るが、すごい歩きやすいな。
水場を2ヶ所通過し、怖かった渡渉を越えたところで少し休憩。 ものすごい暑いので、一枚脱いで先を目指す。
杉林の急坂を降り、杉林を出た。 あとは民家の脇を通過して国道まで降りるだけ。
で、無事下山。
山頂から2時間で降りてこられたな。 思っていたより30分ほど早かった。
3週間ぶりの登山、微妙に右膝と左足の腱が痛かったけど、快晴で綺麗な景色を見ることができ大満足。 冬季でもつづろう堂から登れることがわかったので、時間を調整すれば剣山とか塔丸まで登れるかも。 冬の国道438号線を登らずにいろいろな山に行ける可能性が広がった。 山頂から見て思ったのだけど、矢筈山は積雪がすごく真っ白だった。 2012年の目標でもあるので、今シーズンに行くか、来シーズンにするか考えなくては。
本日のコースタイム
07:57 つづろう堂
08:14 杉林入口
09:20~09:40 渡渉地点
10:10~10:17 2つ目水場
10:58~11:04 ラフォーレ剣山
11:27 貞光川源流
11:42 赤帽子山方面分岐
11:59~13:09 丸笹山山頂
13:34 ラフォーレ剣山
13:56 2つ目水場
14:15~14:18 渡渉地点
14:52 杉林入口
15:03 つづろう堂
高松市内散策
夕べも夜更かししてしまって、10時半くらいに起床。 妻は学校に用があったので、昼くらいまで子守。 昼くらいから学校に子供たちを連れて行った。
オレは今日は一人で行動。
義実家に車を止めさせてもらって、高松駅の地下で、レンタルサイクルを借りる。 初めて高松に来た時、レンタルサイクル借りたなぁ。 もう6年くらい前だけど、会員証を紛失してしまったので、もう一度作ることに。 当時とは会員証も変わっている。
レンタルは1日100円。 普通の自転車だけど、100円で、市内7箇所あるサイクルポートで、どこでも返却可能なのがありがたい。
まずはサンポートの方に行ってみた。 広場に機動隊の車が止まっている。 何かやってるのかなぁ、と思い、赤灯台の方に行ったら、もっと止まっている。
で、岸壁には船が止まっており、柵で入れないようになっている。
近づいてみたら、アメリカ海軍の船らしい。 高松に来ていたとは!
めちゃめちゃ珍しいものなので、ジロジロみたり写真撮ったり。 警備はすごい厳重だったし、近距離での写真撮影は禁止されていた。

海軍の船もたっぷり見たし、そろそろ行くか。
桟橋を自転車で走りながら携帯でTwitterしていたら、機動隊の人に「携帯いじらないでー」と怒られてしまった。 車に乗るときは運転しながら携帯操作しないようにしてるが、自転車もNGだったね。 普段自転車乗らないから、気がつかなかった。
これで抵抗したりしたら、違反として罰金とか払わないといけないようになるのだろうか。
それから商店街付近を自転車で走り回る。 普段立ち入らないような路地とかも入ってみたり。 夕方から雨が降ってきたし、暗くなったので帰ることに。
帰りは市役所のサイクルポートに自転車を返した。 ここは無人になっていた。
雨も降ってきたし、自転車ですっかり冷えてしまった。 高松の商店街付近、まだまだ知らない場所がたくさんあったなぁ。
【徳島】三嶺
今日は登山。 久々に会社の人と登山に行く。 会社の人は雪山初デビュー。
予定では石鎚山に行く予定だったけど、山頂直前の手すりのトラヴァース部分、細い箇所がどうしても怖いらしく、石鎚山はやめて別の山に行くことに。
その人、初めて登った山が秋の三嶺だったので、冬も三嶺でデビューすることに。
そんなわけで4時集合して、三嶺へ。 いやしの温泉郷から登る。 今日は、いやしの温泉郷で、雪合戦大会が行われるらしく、7時過ぎくらいからスピーカーで音楽やアナウンスが聞こえてきていた。
準備をして、7時40分くらいに出発。 登山口付近には全く雪が無い。 山の上の方を見ても、あまり雪が積もっていない。 けど、頂上付近は間違いなく積もっているだろう。
ここ数日、山では雪ではなく雨が降っていたらしい。 雨が降っていた場所は凍ってるか固くなってるだろうから、気をつけなくては。 そのため今日はわかんは不要と判断し、車に置いていく。

まずは、旧造林小屋まで。 全然雪が無い中歩いていく。 地面は濡れていて、落ち葉が微妙に凍っている。 石の上とかは滑るので気をつけなくては。
モノレールのレールを2度くぐり、再びモノレールのレールが見えるあたりまで戻ってきたところで、ようやく地面が雪に覆われてきた。 しかし積雪は5cm程度。
前日の雨で、雪の表面が凍り付いている。 歩きにくいし、汚い雪だなぁ…

すぐに旧造林小屋まで到着。 ここで休憩。 ここまでは雪もほとんどなく暑かった。 が、休んでいて弱い風が吹いてるだけでも寒かったので、一度脱いだ服を着込む。 この先、傾斜がきつくなるし、半分凍った雪ではアイゼンが必須になるだろう。 ここでアイゼンを装着。
さぁ、先に進もうか。
そこから先も徐々に雪の量が増えてきた。 目の前に大きな壁が立ちはだかるように感じる箇所あたりでお腹が痛く…… トイレを済ませてる間、会社の人には先に行っていてもらった。
壁のような場所を巻いて、稜線まで這い上がってきた。 さて、もうちょっとで難関の区間だ。

そして、難関に到着。 この急傾斜を一気に登っていく。 当然トレースはない。 が、この位置での積雪は30cm~40cm程度なので、行けるだろう。
会社の人は相当体力を奪われていたみたい。 20分くらいで難関を突破。 少し行くと、見晴らしの良い広場がある。 が、その付近になったらさらに雪が深く。 表面だけ凍っているためたちが悪い。 けっこう踏み抜くなぁ。
広場で休憩。 今日は天気がよく、ものすごい眺めが良い。
剣山、次郎笈はもちろん、丸笹山、塔丸、黒笠山、矢筈山まで。 冬の快晴は最高だね!
ここで少し休んで、先に進む。 休憩しようと思っていた、1791m地点はもう目前。

1791m手前の登りを登り切って到着。 ここからは山頂まで一望できる。 素晴らしい景色。 今日は空気も澄みきっており、愛媛の山も見えるではないか!
避難小屋も見えているので、山頂はもうすぐだな。

ここから少し下って、登りに入る。 この登りも思ったよりは雪が無かったかな。 急すぎて直登は出来ないので、ワイディングしながら登っていく。

鹿避けネットを通過し、避難小屋が見える場所までやってきた。 避難小屋で休憩するのだけど、それは後にして、先に山頂に向かおう。

山頂方面を見てると、何やら茶色い動物が走ってきた。 犬かタヌキかキツネか? 肉眼で種類が確認できる前に、動物はどこかに行ってしまった。

さぁ、山頂はもうすぐ。
山頂前の登りを登り切って、三嶺山頂に到着。 山頂には男性が一人いた。 光石登山口から登ってきたらしい。 あちらは、こちら側より雪が多いだろうな。 夏でも歩いたことないルートなので、どんな感じなのかわからないけど……

山頂を満喫したので避難小屋まで戻る。

さて、ここでお昼休憩にしよう。
外はいい天気なので、外で食べても全然寒くなさそうな感じ。 まぁ中で。
今日は蕎麦を持ってきた。 2つの鍋を上手く使って出汁と蕎麦をゆでる。 そして食す。 温かいな。 前回のラーメンよりは美味しかった。

お腹もいっぱいになり、寒くも無いので眠くなってしまった。 小屋の床にごろんと寝転がって目をつぶると、すぐに夢の世界へ……
ほんとに寝てしまいそうになるので、準備をして下山することに。
下りは快適。 アイゼンも外したので、滑るようにして下りて行く。
あっという間に、旧造林小屋まで到着。 ここから下は雪の量が減るので速度は落ちるだろうな。
前回と同じく、モノレール沿いで降りてきたけど、雪が残っている箇所もあって、歩きづらかった。 時間も余計かかったかもしれない。
下界では、山頂の雪が嘘みたいな感じ。
どか雪ではなかったけど、三嶺もまぁ楽しめた。
会社の人は初雪山で相当疲れたらしい。 もう雪山来ないかも?
本日のコースタイム
07:45 いやしの温泉郷登山口
09:03~09:33 旧造林小屋
11:33~11:45 1791m地点
12:33~12:40 三嶺山頂
13:00~14:03 三嶺避難小屋
14:21 1791m地点
15:14~15:27 旧造林小屋
16:28 いやしの温泉郷登山口
【徳島】丸石~次郎笈~剣山【縦走】
今日は登山。 4時起床、4時10分出発。 徳島の次郎笈に登りにいく。 登山口は二重かずら橋のところ。
前に国道439号線を通ったとき「二重かずら橋、キャンプ場、架け替え工事のため立ち入り禁止」ってなってたのだけど、日々、三好市のライブカメラで状況をチェックしているが、工事をしている様子がない。 この時期だし、工事はしないのだろうか。
と言うわけで、橋を越えて登山口にたどり着けるという判断をし、この登山口から登る。
7時過ぎに二重かずら橋の駐車場に到着。 国道439号線、いやしの温泉郷分岐地点から先が、雪に覆われていた。 駐車場手前は地面が雪ではなく凍りついていて滑って焦った。

準備をして7時38分出発。
橋は、工事用の板が敷いてあった。 工事関係者が足元を踏み抜かないようにだろうか。 それを利用させてもらう。 反対側に渡ると、けっこう雪が積もっていた。 さて、登山開始。 登山口前まで資材が置いてあったが、全て30cmほどの雪に埋もれていたので、しばらく工事してないんだろうな。
雪は思っていたよりも積もっている。 このコース自体が、けっこうきついコースなんだけど、雪がこれだけあったらさらにつらくなりそうだ。

細い登山道を歩いて、緩やかに登っていく。 一部細く崩れている部分もあるが、過去3度ほど歩いている道なので大丈夫。 ただ、初めて歩くんだったら、テープとかがあまり巻いてないので間違えるかも。 まぁ国体橋までは間違っても、沢沿いをはずさなければたどり着けるだろう。 雪は足首くらいまで。

ゆっくりと踏みしめながら国体橋到着。 ベンチがマリオのキノコみたいになっていた。
雪をどかしてベンチで休憩。 さて、ここから登りが急になるのと、道幅が狭くなるのでアイゼンを付けようか。 初めてこのルートで登ったときは、アイゼン付けずに強行したが、雪で滑るし、道は狭いしで、けっこう苦労した。 そんな思いはしないように、と。

アイゼンつけて先に向かう。 道を示すテープなどはないが、夏の時期でも、道の場所以外歩けないような場所なので大丈夫だろう。 過信しすぎると危ないけど、鹿も登山道を歩いた跡があるので、鹿の足あとをたどって行く。 グネグネとワインディングしながらどんどん登って行く。 左右にグネグネなっていた道が、縦にグネグネなりだしたら、稜線までもうちょっとの目安、と自分の中で決まっている。
縦にワインディングするようになってから雪の量が増えてきた。 けどまだまだ行けるな。 後ろを振り返ると木々のすき間から、山頂が真っ白になった塔丸が見える。
しばらく歩くと剣山~三嶺縦走ルートの稜線に合流。 当然人が歩いた気配はない。
すぐに丸石避難小屋があるので、そこまで歩く。

丸石避難小屋なんだけど、避難小屋の扉が開き戸ではなく、引き戸になっている。
で、扉のレールには当然積雪が。 雪を払い落としてもレール自体が凍り付いている。
予想はしていたが、ドアを開けることはできなかった。 アイゼンの爪やストックで氷を破壊したけど、無理だった。
扉が開かないことを想定してか、避難小屋についている小さな窓の鍵はかかっていなかった。 窓の位置は高いけど、無理やり入ろうと思ったら入れなくはないな。
まぁ天気も良いし、外で休憩しようかな。

北側は風が吹き荒れているので、小屋の南側に、雪を固めて座る場所とか作って。
ここから丸石までは雪が深いだろうので、わかんをつけようかな。 初めてわかんを使う。
買った当初につけ方を学んだが、忘れてしまった…… まぁきっちり固定されるよう留め具にひもをつけていく。 まぁなんとなく固定できたかな。

さて、ここから丸石を目指す。 雪は深く、わかんを装着していても、すねの上くらいまで沈む。 つぼ足だったら、膝は余裕かも。 道自体は緩やかな登り坂なのだけど、沈むので相当体力が奪われる。 これはきつい。 そして暑い。
雪の稜線は想像よりはるかに手ごわかった。 最後の登りが一直線できつかった。

丸石に到着。 目の前には雄大な次郎笈が!! こんな絶景を見ることができるとは!! 反対側の三嶺は見事に雲に覆われていて姿を望めない。
目の前の次郎笈、かなり険しそうだけど登れるのだろうか……

スーパー林道分岐まで降りてきた。 このあたりは北からの風が強い。 ここで休もうと思ってたけど、強風だし、風を遮れる場所も無いので、そのまま先を目指すことに。

次郎笈の登りに突入。 標高差300mくらい。 かなりきついんだよね、この登り。
次郎笈山頂まで言ったら風が強そうなので、そこに行くまでに休憩しようかな。 あまり上に行くと休めそうな場所もなくなるので、分岐からすぐの樹林帯で休憩することに。 ここなら風も遮れる。

今日の温かい一品はラーメン。 さっそくスープを温めてラーメンを食べる。 体がポカポカ、とても温かかった。
スープをほとんど飲み干して、わずかに残ったものを使って雪から水を作る練習をしていた。 すると上から人が歩いてきた。 まさかこのルートを人が歩くとは思っていなかったので、ビックリ。
剣山から次郎笈を経て、丸石まで行くらしい。 正月くらいにもこのルートを来たのだけど、雪が深すぎて断念したんだって。 今日はスノーシューを持ってきてリベンジらしい。

今まではトレース無しだったけど、その人がスノーシューで付けたトレースが新たに出来ているので、それを利用して歩く。 が、それでも沈む。 まぁ何も無いよりはだいぶ楽だよね。
剣山方面へのトラヴァースルートへの分岐まで到着。 ここから更に雪が深くなる。 雪庇も出現。 雪庇を避けるように、本来のルートを大幅に外れて笹原の上を歩くようトレースがついていた。 それを利用するが、笹原は沈みまくる……

苦労しながら次郎笈山頂に到着。 誰もいない。 思ったほど風は強くなかった。
ここでわかんを外す。 さて、剣山まで足を伸ばそうか。

剣山に向けて下って行く。 下りは楽ちんだなぁ。 滑る力を利用しながら快適に歩いていく。 剣山側のトラヴァースルート分岐を通過。 後ろを振り返ると見事な次郎笈が。

西島方面への分岐を通過し、本格的な剣山の登り。 が、次郎笈への登りに比べたら楽すぎる。 すぐに剣山山頂に到着。

ここの山頂にも誰もいなかった。 もう時間が遅いからかな……
あまりゆっくりしている時間も無いので、見ノ越に下る。

最短ルートの刀掛の松経由で。 こちらはけっこう人が歩いた後があり、雪がしっかりと踏み固められている。 アイゼンも付けてない状態なので、けっこう滑るが、その滑る力を利用して降りて行く。
こちら側は積雪量がすごいなぁ。

刀掛の松を通過し、西島で少し休憩。
見ノ越へ向かう途中で、老夫婦が下山していたので、先に行かせてもらい、見ノ越登山口に到着。

さて、ここから車まで戻らなくては。 二重かずら橋の駐車場まで、国道439号線を8kmくらい歩かなくてはならない。 まぁ歩くしかないので……

10分ほど歩き、製薬会社の保養所辺りまで歩いてきた。 ずっと下り坂だし、少し走ってみようかな。 いつもジョギングするよりゆっくりのペースだけど、走ってみた。 雪で滑らないように気を付けて、ザックが振動で暴れるので紐を締めつけて押さえつけて、登山靴は硬くて足が痛くなりそうだけど、足にも我慢してもらって走る。 25分くらいは走れたかもしれない。 下り坂なのに息が上がる。
だいぶ距離を縮められたと思う。

明るいうちに二重かずら橋駐車場まで到着。

今回のコース、まぁ距離は長いのだけど、丸石までの登りがかなり辛かった。 雪も多くて楽しめた。 冬場にこのコースを歩くのも、恒例化してきてるけど、剣山まで歩いてしまうとは思っていなかった。 見ノ越からの帰りの事を考えたら、いつもためらってしまっていたけど、実際歩いてみたら、それほどの距離でもなかった気がする。 ずっと下り坂だし。
今年もガシガシ登って行きます。
本日のコースタイム
07:38 二重かずら橋駐車場
08:14~08:34 国体橋
10:13 稜線合流
10:15~10:39 丸石避難小屋
11:30~11:35 丸石山頂
11:52~11:55 スーパー林道分岐
12:06~12:40 休憩
13:10 トラヴァースルート分岐
13:40~13:46 次郎笈山頂
13:59 トラヴァースルート分岐
14:16 西島方面分岐
14:38 剣山山頂
14:54 刀掛の松
15:02~15:05 西島
15:32 見ノ越登山口
16:54 二重かずら橋駐車場
【愛媛】石鎚山【2012年初登山】
今日は2012年初登山。 昨年から恒例行事にしようとしている、石鎚山登山。 始発のロープウェイが8時からなので、5時起床で5時20分出発。
高松西ICから西条ICまで。 途中で眠くて上分PAにて休憩。 一般道に降りてからも眠かった…… コンビニで朝ごはん買うついでに、車内で少し休憩。 8時まではまだ時間に余裕がある。
国道194号線方面に進み、石鎚山方面の県道へ。 特に路面が凍結してることもなく、石鎚山ロープウェイの駐車場に到着。 お正月料金で駐車料金が1000円。 通常は500円なんだけど。
とりあえず荷物をまとめてロープウェイ乗り場に向かう。 登山の時、いつも靴下を2枚履きするのだけど、そのうちの1枚が見当たらない… 家に忘れてきたか…? まぁとりあえず1枚あるのでいっか。
ロープウェイ乗り場は暖かいし準備はここですればいいか。
20分ほど時間があるので、準備をしたりトイレに行ったり。

始発のロープウェイに乗り、成就駅へ。 あまり雪が積もってないように見える。

アイゼンはまだつけないでいいかな。 さて、まずは成就社まで。 スキー場への入口の横を通過し、緩やかな坂道を上って行く。 雪は踏み固められていて歩きやすいのだけど、少し滑りそうな感じ。 しばらく歩き成就社へ到着。
さて、そのまま八丁を目指そう。 ここから八丁まではほとんど下り坂。 まだアイゼンつけてないので、滑らないように慎重に行かなくては。

八丁に到着。 ここで少し休憩する。

八丁から先は急な階段が続く。 が、冬季なので階段が雪で埋もれて、急な登り坂に変化する。 その登り坂の手前でアイゼンをつけるか。 八丁直後に急な登り坂があるので、これはすぐ終わるので、耐える。
それを越え、緩やかな登り坂を10分ほど歩くと、目の前に急な坂が出現。 さて、アイゼンをつけようか。
今シーズン2度目。 今シーズン最初の時は付け方を忘れてしまっていたが、今回はバッチリ覚えている。 アイゼン装着し、先を目指す。

階段は雪に覆われている。 急な坂道を上る。 アイゼンつけずに歩いている人もいるけど、滑らないのだろうか…… けっこう階段を上るのは嫌いなので、雪に埋もれた坂の方が好きだったりする。 が、やはりつらい。 しばらく歩き、試の鎖まで到着。 が、当然鎖場には誰も言った形跡がないし、鎖も壁に張り付いて持てないだろう。 巻き道を通り前社森に到着。

ここには子供が2名いた。 小学4年生と6年生くらいだろうか。 去年もすれ違ったな。
話を聞いていたら、毎年2日~3日で石鎚山を登るらしい。 上から遅れて、父親と祖父と思われる人が下りてきた。 小学生でも登れるんだもんな。 まぁ経験は積んでるのだろうけど。
ここで少し休憩し、山頂を目指す。
登りがもう少し続くが、それを越えたら夜明峠が見える。 夜明峠の後ろには、雄大な石鎚山が見えるはずなのだけど、吹雪いていて全然見えず……

夜明峠は素通りして先に進む。 一ノ鎖を巻き道で超える。 冬場の鎖場は基本登れないけど、一の鎖だけなら登れそうな気もするな。 雪で相当埋もれているけど、一ノ鎖は傾斜も無く、鎖をまったく使わないでも登れる程度。 もし気力があったら、今度やってみようか…… そもそも鎖場が雪に埋もれていて、どこだかわからないかもしれない……

一ノ鎖を越え、緊急時のヘリポートを越えると二ノ鎖。 ここで土小屋ルートと合流するんだけど、土小屋に行く道路は冬季通行止めなので、当然そちらから歩いてくる人はいない…… 伊予富士や赤石方面から縦走してくる人がいたら、ここを通ってくるんだろうな……
二ノ鎖小屋のすぐ上に、休憩できるボロの小屋があったはずなので、そこで休憩しようと思い登る。 が、小屋が跡形もなくなくなっているではないか。 向かいにあるはずの資材小屋も無くなっている。 老朽化が激しいからか? 取り壊されていて休憩できず…… まぁいっか。 このまま山頂まで行ってしまおう。

二ノ鎖を巻き道で超える。 巻き道には鉄の手すりがついているのだけど、山側は手すりが埋もれるほどの積雪。 手すりが完璧に埋もれているような箇所もある。
三ノ鎖まで到着。 当然ここの巻き道。 ここから先に危なっかしい箇所があった。 手すりは当然埋もれているので、その上を歩くのだけど、本来道ではない場所。 一応トレースはついてるのだけど、吹き溜まりなので、一瞬でトレースが消えるし、雪が柔らかい。 そして木の枝が邪魔をするように伸びている。 まぁ慎重に行けば大丈夫。

そこを越えたら山頂は間近。 山頂付近になると風が凄まじい。 景色を堪能したかったのだけど、360度全く見えず。 天狗岳への稜線すら見えない……
山頂の写真だけ撮って、避難小屋に初めて入ってみる。 中、狭い。 人が座ったら6人が限界だろうか。 奥の方には荷物がたくさん置いてあり、さらに狭くなっている。 扉を閉めると、窓が無いため真っ暗。 ヘッドランプ大活躍。

ここで休憩しようか。 持ってきたおでんを温める。 カッターかハサミが無いと、封を開けられなかったのだけど、便利なアイゼンというものがある。 アイゼンの爪で踏んづければ一瞬で穴が開く。 何か所か穴をあけおでんを鍋に移し、温める。
冬山のおでん、最高だな! ただ安物だったので味は…… とりあえず体は温まった。 お茶も沸かして飲んで体力も回復。

さて、あとは下りるだけ。 下りは慎重に行こうではないか。
危険箇所を通過し、あっという間に下っていく。 二ノ鎖、一ノ鎖と通過し、夜明峠も通過。 全然疲れてないので、前社森もそのまま通過。 八丁で休憩する。 この先、もうアイゼンは不要なので外そうか。
アイゼン外して、成就社へと登っていく。 成就社までは一般人も結構来るよう。 ここからロープウェイまでは一般人とたくさんすれ違ったし、たくさん前を歩いていた。 ただ、滑る道なので、しりもちついている人もいた…… 子供とかはめちゃめちゃはしゃいで走り回っていたけど、楽しいだろう。
ロープウェイ駅まで到着。 タイミングが悪く、ロープウェイは出発したばかり。 次のロープウェイまで20分待ちなので、この間に後片付け。 ウェアを脱いでスパッツ外し、ダウンジャケットに着替える。 ウエストポーチもザックにしまい、残っていた水も捨てた。
そんなことをしていたらちょうどロープウェイがやってきた。
山の反対側には瓶ヶ森がそびえているが、それすら見えず。 今日は天気が悪かったなぁ……
新年初登山の石鎚山。 やはり人気な山だけあってたくさんの人がいた。 登山家半分、カメラマン半分くらいの割合だったように感じた。 写真を撮るために冬山を登る根性がすごい。 しかも写真が撮れるまで毎日登る人もいる。 今年もいろいろな山を登りたいな。
本日のコースタイム
08:14 成就駅
08:46 成就社
09:00~09:04 八丁
09:54~10:08 前社森
10:26 夜明峠
10:40 一ノ鎖小屋
10:54 二ノ鎖小屋
11:26~12:08 石鎚山山頂
12:30 二ノ鎖小屋
12:44 夜明峠
12:54 前社森
13:21~13:30 八丁
13:49 成就社
14:07 成就駅
湯原旅行2日目 蒜山高原
旅行2日目。 朝食前に温泉り眠気と寒気を取り払う。
朝食を食べて出発。 2日目の予定は全然決めていなかった。 とりあえず「蒜山焼きそば」を食べるだけ。
ホテルの人と話したのだけど、例年この程度の積雪らしい。 去年は異常で、国道9号線で車が何百台も立ち往生になったり、とか話していた。 そういえば、そんな事があったなぁ、と思いだした。

さて、蒜山高原に向かおうか。 国道313号線まで戻り、313号線を北上する。 路面には積雪が。 国道だからまだマシだけど、やはり雪道の運転は怖い。 しばらく走り、蒜山高原と呼ばれる地帯に到着。 とりあえず、道の駅でも行ってみようか。
「道の駅 蒜山高原」に到着。 積雪がすごい。 ここで少し遊ぶことに。

1時間ちょっと、雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりして遊んだ。 反対側の森には、スノーモービルで入って行った人たちもいた。 スノーモービルがあたりまえの世界なのか。
長男は雪にびびってる。

そろそろお昼なので、お昼ごはんを食べに。 名物の蒜山焼きそばを食べたいのだけど、大晦日のため、ほとんどの店が閉まっている。
開いている店を調べたのだけど、牧場に併設されている店しかなかった……
蒜山焼きそば、なんと1000円!! 高いし、味は微妙だったし……

蒜山焼きそばを食べたあとは、上蒜山スキー場へ。 スキー場に入るのは無料なので、端っこの方で遊んでた。 レンタルそりを借りて、子供達は滑走していて楽しそうだった。

今日はとてもいい天気で、スキー場で普段着でも全然寒くない。 たっぷり数時間遊び、休暇村蒜山高原のお風呂に入り汗を流す。
さて、そろそろ帰ろうか。
まだ17時前なので、このまま帰っても19時くらいに高松で夕飯を食べることになってしまう。 珍しく時間が余ってるので、一般道で岡山を目指す。 19時くらいに夕飯を食べて高速乗ればいいだろう。
ナビの言う通りに道を走るが、けっこう狭い道を通らされたり。 19時過ぎに岡山のココスで夕飯を食べ、高速乗って帰宅。
鳥取との県境付近とはいえ、やはり岡山は近かった。 そして、思っていたより雪があったようでなかったかな。 もうちょっと路面にも積もってると思ってた。
2011年の大晦日、新年を迎えようと思っていたのに、長男を寝かしつけていたら一緒に寝てしまった…
湯原旅行1日目
今日からT家と湯原温泉に1泊2日の旅行に行く。
7時過ぎにT家まで迎えに行って出発。 目的地は湯原温泉だけど、倉敷に出来たアウトレットを経由していく。
坂出北から高速に乗って、早島ICまで。 9時前に倉敷のアウトレットに到着。 駐車場はまだガラガラだったので、店の入口に一番近い場所に止めることができた。
アウトレットは10時からなので、それまで隣の「ARIO」で時間をつぶす。 四国にはセンブンアンドアイグループが無いのでなじみがないけど、セブンアンドアイグループのイトーヨーカドーが運営するショッピングストアーらしい。 イオンみたいなものか。
有名なパン屋とドーナツ屋があるらしく、開店直後から大行列ができていた。
ここで時間をつぶし、10時になったのでアウトレットへ。
女性陣とは分かれ、長男とブラブラと店を見てきた。 アウトレットって当初は物珍しかったけど、いろんなところのアウトレットに行ってるとパターンが見えてきてしまう。 入ってる店はほとんど同じ店だし、たいして安くないのが実情。
まぁ安いものも一部あるけど、ほんとごく一部のような気がする。 まぁそれでお客さんが来てくれるなら万々歳だけどね。
正月に山に行くので、モンベルショップで少し買い物。 まぁ高松で買うのと値段は全く同じだったけど… オレが買ったのはそれだけで、あとは興味のありそうな店を何店舗かみただけ。
昼はARIOに戻り、1階のつけ麺屋に30分ほど並んで食べる。 どの店も混みすぎ。
つけ麺も普通だったし、値段が高かった。
15時くらいまでアウトレットにいて、それから湯原に向かう。
倉敷ICから高速に乗り、湯原ICまで。 あっという間に着いた。 湯原ICで降りたけど、雪はほとんどないな。 路肩に除雪した雪が積もっている程度。
湯原温泉の旅館に到着したが、さすがに外は寒かった……
夕飯は鍋だったが、ちょっとがっかりな内容だった。 ほんと鍋だけ。
まぁフグが美味しかった。 隣のカラオケルームからは、B’Zの熱唱が聞こえてきた。
温泉は湯気で真っ白。 湯気を出すためか、窓が全開で寒すぎた。
温泉は気持ちよかったし、露天風呂は雪が降っていて風情があった。
そんな夜は、久々にビールを飲んだが胃が痛くなり……1本半しか飲めなかった……
