旅行2日目。 今日は市内で買い物の予定だったのだけど、昨日会った妻の同級生達が、2人ともフリーなので、一緒に奈良に観光しに行くことに。 男性の同級生は新大阪まで電車で来てくれた。 車で拾って、ガイド役に抜擢。 もう一人は、奈良に現地集合。
阪神高速乗って、ガイドの案内通りに行ったのに道に迷いながら、西名阪自動車道と乗り継ぐ。 途中、香芝SAで朝ご飯。 有名なパン屋があったので、そこのパンを食べる。
予定時間より20分くらい遅れて、奈良県庁に到着。 近隣の一日1200円の駐車場に駐車。
現地集合の人とも合流して、観光を始める。
まずは、奈良駅前の商店街を歩いて、有名な餅屋へ。 TVでも紹介されてる餅屋らしい。 名物は高速餅つき。
目の前で実演があって、すぐに販売開始。 きなこをまぶした、草もち。 アツアツで美味しかった。

そして、奈良公園の方に歩いていく。 途中、亀がメチャメチャいる池があった。
そこを通過して、興福寺へ。 この辺りから鹿が出現しはじめた。
山では、野生の鹿にしょっちゅう出会うのだけど、警戒心が強く触ることはおろか、近づくことさえできない。
しかしここの鹿は、人に慣れすぎている。 めったに触れない鹿に触ることができた。
鹿の角の付け根って、暖かいのか。

しかしここの名物は鹿ではなく、五重塔。 もちろんそちらもきちんと見てきた。

そして、奈良公園に移動。 こちらは鹿の本場かと思ったけど、思っていたよりは鹿は少なかった。

奈良大仏を拝みに奥まで歩いていく。 奈良大仏を見るのは初めて。
どれくらいの大きさなのだろう…

大仏は想像していたより巨大だった。 そして威圧感がすさまじい。

奥にも何体か大仏みたいなのがあった。 柱の下を通り抜けるものもあったが、これは大行列だったのでパス。
鹿で時間を食ってしまい、思ったよりも時間がかかったが奈良観光終了。
まだお昼を食べていないので、遅いお昼ご飯を食べよう。
駅前商店街の喫茶店みたいな店に入る。 ここではレギュラーサイズが、全て2~3人前の大きさ。 パスタとオムライスを2つずつ注文。
大人4人+子供3人+幼児1人で食べつくす。

それから、近隣のイオンへ。 このイオン、めちゃめちゃでかい。 イオン高松、イオン綾川を2つ合わせたくらいの巨大な大きさ。 が、テナントはイオンに入ってる店ばかりだった……
帰りは、京都方面経由の国道で帰ってきた。
寝屋川か枚方の餃子の王将で夕飯を食べ、現地集合の人は、そこでお別れ。
ガイド役の人を家まで送っていく時に、妻の通っていた小中学校の前を通ることに。
「懐かしい、懐かしい」と連呼。 卒業してから十数年? やっぱり懐かしいだろうね。
しかし景色がかなり変わってるだろう。
時間があったら、思い出の場所巡りとかもしてみたい。
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大阪旅行1日目 ひらかたパーク
大阪旅行初日。 今日は「ひらかたパーク」に遊びに行く。 6時過ぎに起床し、7時出発。 今日はちょっと遅い出発。
枚方、寝屋川、門真などは、妻の地元。 めちゃめちゃ詳しいらしい。
高速で山陽道、中国道と通り、中国吹田まで、そこから一般道で行こうと思っていたのだが、誤って近畿自動車道に入ってしまって、別料金取られたような気がする。
途中から国道1号線などを通り、午前10時にひらかたパークに到着。
北側の立体駐車場に止め、入場。 こちらは裏口っぽい。
入場料は意外に高かった……

まずは「バッシュ」。 ディズニーランドのスプラッシュマウンテンのミニミニ版みたいな感じ。 と妻と3人で乗った。 次女は何がなんだかわからなかったみたいだけど、長女は怖かったらしい……
そして「メテオ」。 いわゆるフリーフォール。 これはメチャメチャ怖かった。 枚方市街が一望できるのだが、見る余裕なし。 落下時間は2秒くらいだったのだけど、これが5秒くらい続いたら気を失いそうだ……

そして、子供たちが乗れそうなやつを回る。 長女と次女が一緒に乗っているので、オレは次女と長男が乗れそうなものを乗りに。
まずは「幽霊座」。 ゆっくり動く乗り物に乗って、次々と出現する幽霊や妖怪を見るアトラクション。 長男は大号泣。
そして、「ファンタジーキャッスル」、「アンパンマン ハッピースカイ」と乗り継ぐ。

この辺りで13時くらい。 お昼にすることに。
フードコートでタイミング良くテーブルを確保できたので、ラーメンを食べる。
午後からは、「ドルフィンパラダイス」「ノームトレイン」「サイクルモノレール」と乗る。
サイクルモノレール後は、アスレチックがあったので、そこで少しだけ遊ばせた。 このアスレチックも300円かかるらしい。 パスポート持ってるので素通りだけど。

そして再び「ファンタジーキャッスル」に入る。 妻と長女が「スーパートマホーク」に乗り、みんなで「カチンコチン」で暑さを一掃して、最後に次女が「サーキット2000」に乗った。
ここでひらかたパークは終了。 時刻は17時くらい。 たっぷり遊んだなぁ。 もっとしょぼいのかと思っていたが、想像よりはよかった。
妻の高校の同級生がこの付近に住んでいるので会いに行った。 だいぶ前に、いちど家にお邪魔したことがあるのだけど、旦那さんの見た目もしゃべりもメチャメチャ怖い印象だった。
なので、あまり行きたくなかったのだが……
旦那さんは休みで家で寝ていたらしい。
寝ていたというのに、作業着を着て出迎えてくれた。 恐縮しながらくつろいだけど、くつろげなかったな……
そしてみんなで「とりどーる」という焼き鳥屋へ夕飯を食べに。 この店、混みすぎ。
ここでもう一人の同級生も合流。
場所をガストに移して2時間ほど雑談など。
オレは部外者なのであまり会話には参加できず。
次女も長男も眠さがピーク。
21時半くらいにガストを出て、ホテルに向かうことに。 ホテルは新大阪付近、東三国駅の近く。
一般道を走り23時前に到着。
チェックインし、風呂に入り、すぐ寝てしまった。

平日の休み
今日は有給使って会社を休み。
午後からは長男を1歳6ヶ月検診に行く。 それまでは平日休みを満喫しよう。
朝8時半くらいに家を出発。 次女と長男を保育園と幼稚園に送っていく。
それから義実家に行き、車を止めさせてもらって、自転車を借りる。
そのまま高松駅の北側にある「四国ろうきん」に行ってきた。 通帳が使えなくなってしまったので、平日に窓口にくる必要がある。 一番近い支店がここなので、なかなか来ることができなかた。 磁気を強めてもらって、通帳復活。
次に行ったのは、高松市美術館。
ここでは5月中旬まで、トリックアート展がやっている。 9時25分に美術館前到着。 開館は9時半だった。 美術館一番乗り。 ゆっくり展示品を見ることができた。 が、意外に作品点数が少なかったのと、トリックアートはトリックアートなんだけど、いわゆる「だまし絵」が少なかった……
ついでに、常設展も見て、50分くらいかかった。
美術館が終わり、隣にある宮脇書店の本店へ。 商店街の中にあるのに、意外に大きかった。 ポイントカードもあるし、こっちで買うのが得なのかなぁ。
そして、百十四銀行本店と香川銀行本店に行ってから香川県庁に行くことに。
香川県庁、何度も前を通ったり、看板を撮ったりしたことはあるけど、中に入るのは初めて。 中に用なんてないからね、普通。
まぁ、今日も用という用はないのだけど……
目指すは2階、そう2階には食堂がある。 香川県民として県民税を払っている以上、県の施設の食堂は利用しておかなくてはならない。 食堂はセルフ方式だった。
トレイを持って、それに好きなおかずを乗せて会計に向かう。 ご飯もの、今日は牛焼肉丼だった。 その他に、カレー、ラーメン、うどんが主食としてあった。 おかずはけっこう豊富だったけど、どれも取るたびにお金がかかるので、あまりはとれないかも。 サラダも2種類か3種類。 デザートもあった。 味噌汁と、かぼちゃスープもあった。
お腹もいっぱいになったことだし、県庁の展望台に行ってみた。 展望台は21階。 サンポートより高さ自体は低いけれど、ここからもかなりいい景色が見ることができた。 無料で入れるのがうれしい。
そして、県庁内を探索してみることに。 非常階段で移動しながら、20階や19階、18階に行ってみた。 普通に○○課と書かれた部屋の入口があるくらい。 ドアはガラスで、外から中が丸見え。 さぼっていたら、すぐ見つかってしまうな。

そして、会議室が並ぶ12階などに行って県庁は終了。
関係ない部署に、市役所寄り気軽に達入れる気がした。
義実家に自転車を返しに行き、長男のお迎えに向かう。 12時半より、保健センターで1歳6ヶ月検診がある。 それに連れて行った。
開始時刻10分前に行ったのに、順番は22番目くらい。 身長体重を量り、問診や歯科検診などをやって、1時間ちょっとで終了。 全部で50組くらい来ていたが、父親一人で連れてきてるのはオレだけだった…… 夫婦で来ているのが3組くらい、祖父母と母親が来てるのが2組くらい。 あとは母親が連れてきていた。
田舎では、ただ働いていない人に見られがちだけど、これも「イクメン」か?
それから次女を迎えに行き、イオンへ。 平日はガラガラ。 アイス食べたりのんびりして帰宅。
なぜか長女の友達が遊びに来ていたので、長男と次女の面倒をみさせ、庭の草むしりをしてた。 40分くらい草むしりして、表側はほぼ無くなった。
あっという間の一日が終わってしまった。
計算上では、残ってる2年前の有給10日が、今月末で消滅する。
間際に一日使えて良かった。
【愛媛】東赤石山~西赤石山 縦走
今日は登山。 3ヶ月半ぶりに愛媛の山に行く。 今回登る山は「東赤石山」。 そこから「西赤石山」まで歩いて、自転車で戻ってくるというコース。
東赤石山には「床鍋」から登る。 今年中に、「二ツ岳~権現山」の縦走を行いたいと考えており、その際の下山ルートとして床鍋ルートを想定している。
そのため、床鍋ルートは一度歩いておく必要がある。 なので、今回は床鍋から。
瀬戸内海側の河又からも、南側の筏津からも登ったことがあり、瀬場にも下りたことがあるので、メジャーなルートで登ったことがないルートは床鍋くらいだろうか。
4時に起床して、4時20分くらいに出発。 日浦登山口に自転車を置き、6時50分くらいに、県道から床鍋登山口へ上がっていく付近に到着。 登山口の標高は県道より高いので、帰りの自転車が厄介だ。 なので、車は県道に止めておく。 登山口まで400mくらい。 軽いウォーミングアップになるだろう。

少し歩くと、登山口と山の案内の看板が。 ここから山道になるのかな。
廃屋の裏手から山の中へ入っていく。 最初は杉林、途中から檜林に変わった。 造林地帯を登っていく。 けっこう歩いても、景色はほとんど変わらず。 ひたすら造林地帯が続く。

30分ほど歩き、一瞬景色が開ける。 が、またすぐに造林地帯に。
少し歩くと、徒渉地点が。 こんな箇所、地図に載っていたかな? けど、橋はしっかりと作られているし、他にも道はなかったし。

そのまま進んでいく。 もう一ヶ所、徒渉地点があり、それを越えたら鉄塔に出た。 尾根の横に鉄塔が続いている。 これらの鉄塔を経由しながら登って行くのだろう。 権現越は、まだけっこう遠いくに見える。
ところどころ、東赤石山方面が見えだして、けっこうテンションが上がる。 もうだいぶ登ってきたみたいだ。

しばらく歩いていて気付いたのだけど、今歩いているこの道、どうも間違っているっぽい。 本来登るべき道は、権現越に直接向かっているのだけど、今歩いてるこの道、たぶん、権現山方面の鉄塔に続いている。 まぁ、そこから権現越まで下れば問題は無いのだけど、余分なアップダウンが含まれてしまう。 道が違うようだけど、どこか分岐とかあったかなぁ…… 全然気付かなかった。

予想通り、権現山方面の鉄塔付近に合流。 前に河又方面から登ってきたときに、稜線にぶつかったあたりだ。
ここから権現越まで、少しの下り。
そして、ようやく権現越に到着。 ここまでノンストップで歩いてきたので、ここで少し休憩しよう。
東赤石山まではもうちょっと。 ここからの登りが、少しきつかった覚えがある。

東赤石山への登りが始まった。 まずは、赤石山荘分岐地点まで。 ここから先、一気にルート内容が変わる。
雪もけっこう残っていて、所々凍っている。 雪の上歩いたり、岩の上歩いたり、豪快に歩きながら山頂を目指す。

そして、東赤石山の三角点に到着。 ここはそのまま素通りで、山頂の看板がある方に移動。
この時期の、この山なら誰かいるかと思ったのに、誰もいなかった…… 山頂でおにぎり食べて休憩。 さて、ここから西赤石山まで、どれくらい時間かかるかな。

まずは八巻山へ。 八巻山は、西から東へと歩いたことはあるけど、東から西へは歩いたことがない。 まぁ問題はないだろう。
岩場を登ったり降りたりしながら、八巻山到着。 そのまま石室越を目指す。 ここから先も豪快なルートを登ったり降りたりしながら進んでいく。 所々で、息をととのえていると、はるか前方に赤い人影を発見。 ようやく人に出会えた。 っていっても、まだまだ先だけど。 追いつけるかな……?

石室越で少し休憩して、前赤石山の下部を通過して、物住頭を目指す。
去年、物住頭から、石室越を目指した時は、道が全く分からずかなり無理やり歩いた記憶がある。 が、今回は真新しいピンクテープで整備されており、全く迷わずに前赤石山の下部を通過。 もう少しで、物住頭に到着、という当たりで、先ほどの赤い人に出会った。 高知県から来て、同じく西赤石山を目指しているみたい。 挨拶して、先に行かせてもらった。

すぐに、物住頭に到着。 ここでも少し休憩。 あとは、西赤石山を目指すだけ。 緩やかな登り坂が続くだけ。

数十分歩き、あっという間に西赤石山に到着。 山頂には30歳くらいの男女が写真撮影をしていた。 2人揃った写真を1枚撮ってあげ、2名は下山していった。
ここでも景色を見ながら休憩。 笹ヶ峰の北斜面はまだけっこう雪が残っている。 けっこう雪が多かったんだなぁ。

ここから先は、緩やかでのんびりしたルート。 小ピーク経由して、銅山越まで下山。 ここから先は、観光地化されているので、楽しく歩くことができる。 つい100年前まで、ここには1つの村があった。 が、鉱山の廃止に伴い、その村は跡かたもなく消えた。 歴史を感じる道を歩きながら、登山口まで下山。

ここに自転車を置いてあるので、あとは走るだけ。 全体的には下りこう配なので楽ちん。

思っていたより、だいぶ早く下山出来てしまった。
本日のコースタイム
06:55 県道駐車地点
07:03 床鍋登山口
09:09 権現山付近鉄塔
09:20~09:27 権現越
09:43 赤石山荘方面分岐
10:17 東赤石山三角点
10:22~10:32 東赤石山山頂
10:36 赤石越
10:50 八巻山山頂
11:22~11:26 石室越
11:52~11:55 物住頭
12:25~12:40 西赤石山山頂
13:26 銅山越
13:58 ダイヤモンド水
14:30 日浦登山口
ここから自転車でのコースタイム
14:33 日浦登山口
14:45 筏津登山口
14:46 瀬場登山口
14:50 県道駐車地点
【徳島】一ノ森~剣山
今日は登山の日。 自転車で走りたいし、暖かくなってそろそろ春だろう、ということで、路面の雪も溶けているだろう。 見ノ越に自転車を置いて、コリトリから一ノ森に登って、槍戸山に行き、剣山に向かうルートを設定した。
コリトリから一ノ森へは2回登っている。 剣山は数えてないのでわからないが、けっこうな回数登っている。 が、未だに槍戸山まで行ったことがない。 一ノ森に行く度に思うのだけど……今回は行ってみようか。
4時20分くらいに出発したのだが、途中で猛烈な眠気に2度も襲われ、計1時間10分くらい車内で仮眠。 見ノ越に着いたのが7時40分くらい、コリトリについて、国道脇のスペースに車を止め、準備をして出発したのが8時半。 けっこう時間を食ってしまった。
事前に、三好市のHPで、剣山山頂のライブカメラで積雪の状況を見ておいた。 が、ほとんど雪がなかった。 そのため、今回持ってきたのは6本爪アイゼン。 一番分厚い手袋も置いてきた。

国道から、作業用の道路に入り少し歩くと登山口。 ここから斜面を登る。 何度か作業用道路に合流し、すぐにまた山の中へ。 まだ登りはじめたばかりなのだが、雪が降り出してきた。 少し進み廃屋の脇を通過。 もう一度道路をまたいで、また少し進むと道路へ合流。 あとは道路を神社の入口まで歩くだけ。

1年前、ちょうどこの道を下山してきたとき、ニホンカモシカに出会った。 それが初めての出会い。 それから3~4月にはけっこう遭遇するようになった。 ちょうど1年前に出会った場所の近く、今日もニホンカモシカに出会ってしまった。 距離があってうまく写真は撮れなかったが……

神社の門の横をすり抜けて神社の敷地内へ。 雪がけっこう強くなってきたので、境内でレインコートを着ることに。

さて、本当の登山道はここからだ。 一ノ森の富士ノ池ルートは、けっこう傾斜がきつい。
まずは追分まで頑張ろう。 神社の裏から登山道に入る。 道はけっこう急。 もう一度道路をまたいで、あとはずっと山の中の道。 傾斜が急な上に、氷結した雪も所々に出現。 滑らないように慎重に。

たまに積雪30cmくらいの地点があったりと、思っていたより雪が残っている。
けっこう苦労しながら追分に到着。 まだ時間が早いけど、お腹すいたのでお昼にしようか。 今日もインスタントラーメンを持ってきてある。 残っているガスカートリッジを持ってくるのを忘れて、無くなる寸前のものしかザックの中に入っていなかった… なんとかお湯を沸かしてラーメンを作ることはできた。 ラーメン食べていると、上から2人組の親子が下りてきた。 一ノ森まで行って、下山している途中らしい。 徳島の方で、親子でキャンプや登山を楽しんでいるみたい。 服装や靴などが、普通の格好で、けっこう苦労してきたみたい。
燻製のピーナッツやチーズなどを分けてもらった。 ありがとうございます。

さて、ここからヒュッテまでは、過去の山行では50分程度で歩けてる。 笹原が広がってからが、山頂が近く感じるのに、なかなかたどり着かなくてきつかった記憶が…
傾斜も急なのだけど、雪の量が一気に増えてきた。 ここまでは3分の1くらいが雪だった感じだけど、ここからはほとんどが雪。 しかも微妙に固くて歩きづらい。 アイゼンをつけようかと迷ったが、別に滑りはしないし、手間なのでこのままでいっか。

しばらく歩き、普段なら笹原の場所に到着。 今は雪で覆われていて笹が全く見えない。 一ノ森ヒュッテはもう目の前だ。 頑張ろう。
地味な登りだけど、けっこう消耗しながら一ノ森ヒュッテ到着。 雪と風が強い。 とりあえず冬小屋があるので、そこで休憩しよう。 もちろん中には誰もいない……

槍戸山へは、ここから南に30分くらい歩く。 その先には何もないので、またここまで戻ってきて、それから剣山を目指すことになる。 しかし天候が…… しばらく考えたが、槍戸山は諦めることに。 このまま剣山を目指して、見ノ越に下山しよう。
今後もこのような雪が続くのなら大変だな、と思い、6本爪アイゼンを装着した。
とりあえず、一ノ森山頂に立とう。

冬小屋から斜面を10mほど這い上がり、一ノ森山頂に到着。 もしかして、南側斜面は全く雪がない!?
冬小屋付近はめちゃめちゃ雪があったのに、山頂から南はほとんど雪がない。 いま、アイゼンつけたばかりなのになぁ…… まぁいいや、少しだけど雪のある地帯もあるので、とりあえずこのまま歩こう。
直接刀掛の松方面に向かう道との分岐。 この付近は雪が凄い。 看板が埋もれている。 が、僅か南に5mほど行くと、雪が全く無い。 天国と地獄の境目は、こんなになっているのか。

そのまま剣山方面に向かって歩いていく。 ピークを越えて、剣山が見えてきた。 もう雪もほとんどなくなってしまったので、アイゼンが邪魔。 外すことに。

アイゼン外して、最後の登りを登って、剣山山頂に到着。
こっちは雪が少ないなぁ。

さて、下山しようかな。 下山は大剣神社経由の予定。
山小屋の前には20名ほどの団体さんが。 山岳会の人たちかな。 雪の道をおっかなびっくり歩いている。
下山する道は、一面雪に覆われている。 滑りはしないが、アイゼンつけていたら、もっと気楽に歩けたかも。
大剣神社に向かう道は、途中でトレースが消えていた。 斜面にどか雪があって、そこから登山道にはトレースが付いていなく、谷をそのまま降りて行く道にトレースがついていた。 神社は行かないでいいか…… 少し谷を下って、刀掛の松に向かう道に合流。 おとなしく、刀掛の松経由で戻ることに。

刀掛の松を経由して、西島到着。 そのまま一気に下山しよう。

ここから先の樹林帯も微妙に雪が残っている。
見ノ越まで無事下山。 登山口入口にある神社には20人ほどの団体の参拝客が。 神社参拝ツアーとかあるのだろうか? それとも何かのゆかりの神社だっけ? ここ。
止めておいた自転車にまたがって、コリトリを目指す。

11km程の下り坂。 微妙に雪が降っており、それが目に入ってきて目がメチャメチャ痛い。 車は2台ほどしかすれ違わなかった。 やっぱりこちらの道はあまり車が通らないなぁ……
手袋2枚重ねにしているが、手もだいぶかじかみながら、車に到着。
4月だからもうほとんど雪がないかと思っていたけど、想像以上に雪が残っていてビックリ。 しかし槍戸山にたどり着けなかったのは残念。 なかなかたどり着けない、槍戸山。 また次回挑戦します。
本日のコースタイム
08:30 コリトリ
09:23 剣神社入口
09:28~09:38 剣神社
10:30~11:00 追分
11:52~12:12 一ノ森冬小屋
13:00 剣山山頂
13:21 刀掛の松
13:29 西島
13:58~14:00 見ノ越
14:35 コリトリ
【徳島】八面山~綱付山
今日は登山。 4時起床、20分出発。
徳島の八面山、綱付山に登山をしに行く。
国道438号線を走る。 今日は自転車を積んでいる。 綱付山を下山したら、自転車で車まで戻る。 自転車は綱付山下山したところに「犬石峠」に置く予定。 剣橋を左折し、県道260号線を走っていく。 大奥野を超えてから道が険しくなった。 だんだん路面に雪が残りはじめている。 これはマズイかもしれない……
しばらく我慢して走るが、これ以上進むのは危険に感じた。 そのため、ここに自転車を置くことに。 ちょうど川を渡った場所。 地図で目測で峠からの距離を見るけど、2kmくらいだろうか。 このくらいならここでも、いっか。

そこに自転車を置いて、Uターン。 国道438号線に戻ってきて、来た道を引き返す。 津志嶽に登る、石鉄神社と書かれた大きな鳥居の手前が、国道の幅が広くなっていたので、そこに駐車。 今日はここから登る。
登山口まではけっこう距離があるのだけど、登山口の標高はここより少し高い。 自転車を押したまま車まで戻ることを考えたら、少しくらい歩いても帰りが楽な方がよい。

準備して出発。 まずは鳥居の目の前の道を進み、橋を渡る。 しばらくは舗装された道路が続く。 思っていたより、急な坂道だな、これ。

しばらく歩くと、林道入口に到着。 ここから先は道路が舗装されていない。 そのまままっすぐ進んでいく。 道の傾斜は相変わらず。 途中で、荷台に犬を乗せた軽トラに抜かされた。 オレも荷台に乗せてほしいかもしれない。

しばらく歩き道が行き止まりに。 ここから登山道が始まる。 軽トラもそこに止まっていて、乗っていた犬3匹と、80過ぎたくらいのおじいさんが山を登っていた。

オレも後ろから歩きはじめる。 すぐに荷物用モノレールのレールが出現。 これ沿いを歩いていくことになるのかな。

おじいさんを抜かすときに、ちょっと会話をした。 八面山に行くことを伝えたら、道を教えてくれたのだけど、方言がきつくて何を言ってるのかあまり分からなかった…… 「20mくらい左に登って」「まっすぐ行くと川に下りてしまう」「大きな岩があって50mくらい左に登って」くらいしか聞き取れなかった……
少し歩くと、こんな山の中に民家が! しかも犬が3匹つながれている。 ということは、人が住んでいるということか。 だから荷物用のロープウェイがあるわけか。 川の対岸から電線が通っているので、電気は通っているみたい。 ガスはどうなのかな… ガス会社の人、ここまでボンベ持ってくるのメチャメチャ大変そうだ。 民家のすぐ先を左手に登っていく。 ようやく八面山の看板が出てきた。 ここまで看板が一つもなかったので、合ってるのかちょっと不安だった。
そのまま道を進んでいくと、また民家が。 壁にはフライパンや鍋が大量につり下がっている。 そして、民家の軒下に道が延びている。 この道は、登山道じゃなくて、「民家に行く道か?」と思ったが、軒下を通りぬけて道は続いていた。 これが最終民家かな。 その奥からは樹林帯の中になっており「登山道」と札が下がっていた。

樹林帯の中も、数十年前までは人が住んでいた様子がある。 既に廃墟すら残っていないが、明らかに土台だった土地や、石垣が今でも残されている。

その道を少し進むと、川岸に下り、反対側に渡るよう。 川を渡りしばらく歩くと、再び川を渡る。

上流に向かって、川の左岸にたどり着いた。 そこに、大きな岩が出現。 登山道は真っすぐじゃなく、岩の手前で左に下り曲がっており、岩を回り込むように続いている。
先ほどのおじいさんの話がここで、ようやく繋がった。
「20mくらい左に登って」が、犬がいた民家のところの事だ。 「まっすぐ行くと川に下りてしまう」「大きな岩があって50mくらい左に登って」は、ここ付近の事だな。
岩を回り込んでから、道が激変した。 ものすごい急傾斜な道に変わった。 そして、ワイディングするわけでもなく、ひたすら真っすぐ道が伸びている。 歩いても歩いても、その道は続いている。
川の合った方に、別の尾根が伸びているのだけど、地図を見ると、最終的にはその尾根と合流するようになっている。 ということは、あの尾根の標高までは登らないといけないわけだな。 そこまでこの傾斜のまま進むのか…… 地図で見る限り、標高差が400mくらいあるように見える。
雪がちらちら降っている中、大汗をかきながら上がっていく。 きつすぎる……
途中で「八面山1km」の看板が。 あと1kmか、頑張ろう。 その後も急傾斜が続く。

ようやく、奥大野登山口から登ってくるルートと合流した。 つらかったなぁ……

そのまま山頂方面を目指す。 山頂のすぐ下に「八面神社」というのがあり、そこに廃屋があったので、ここで休憩することに。
歩き始めて休憩していなかったので、ここでようやく休憩。 廃屋の中は雪も風もしのげるのでゆっくり休憩できる。 まだ時間が早いが、もうお昼にしようか。
今日は山でゆっくり食事を楽しむのが目標だったので、インスタントラーメンを持ってきている。 さっそくお湯を沸かしてラーメンを作る。 仕上げに餅を入れて、カップラーメンの完成。

しかし、今日は風が全くないのに、気温がメチャメチャ低く感じる。 体感温度はマイナス5度以下。 メチャメチャ寒い。
ラーメンで体を温めて出発。 山頂はもうすぐだ。
最後は岩を這い上がるような感じで、山頂到着。 木々の切れ間から、素晴らしい山々の景色が楽しめる。 1300m峰とは思えない景色だな。

さて、今日はここで終わりではない。 そのまま東に歩いて「綱付山」に行くのだ。 地図では悪路あ1時間40分、となっている。
さて、進もうか。 そのまま山頂を通り過ぎて、けっこう急な道を下りていく。 普通なら問題ないのだろうけど、積雪が3cmほどあって、これが逆に滑る滑る。
しばらく歩いて、ふと疑問に思った。 この道あってるか?
一応道は続いているのだが…… コンパスで歩いている方角を調べると、なんと北に向かって歩いているではないか。 山頂から東尾根に行く予定だったのに、いつの間にか北尾根に迷い込んでいる。 これは戻った方がよさそうだ。 しかし、分岐らしきもの、あったかなぁ……?
とりあえず、戻ることに。 戻ってる途中に気付いたのだが、山頂に向かって左側、朽ちた看板が倒れていた。 その看板自体の文字は消えていて見えなかったのだけど、すぐ脇に壊れた祠が。
そこから、谷に向かってピンクテープが巻いてある。 こちらが正しいルートなのだろうか。 谷に見えてしまうほどの急傾斜だったのだけど、これが尾根へ続く道らしい。
かなりの急傾斜で、雪で滑る道を慎重に下りていく。 定期的にピンクテープが出現するので、少し安心。

しばらく歩き、広い広場に到着。 ここで道が無くなってしまった。 地図では尾根のすぐ左側を、東に進んでいく、ってなっている。 が、東に進む道がない…… 辺りを見回してみると、北北東方面に樹林帯に下りて行く道を発見。 ピンクテープが定期的に巻きつけてあるのを発見。 これで合ってるのかな? 進んでみるか。
この道は、けっこうなペースで下っていく。 なんどか北西方面に向いてみたりしながら、北東方面に歩いていく。 途中で、左右の分岐にぶつかった。 左にも道がある? 地図にはそんな分岐は載っていない。
しかも左=北西方面なので、明らかに違うだろう。 右=北東に進んでみるか。 が、少し進んだところでおかしいような気がしてきた。
この道、ちょっと下りすぎっぽい。 もう60mくらいは標高を下げている。 しかも、尾根が見えなくなりかけている。 地図上では、尾根から外れても20~40mくらいだろう。 ちょっと不安になったので、この道に入るところまで戻ることに。 意外に下っているので、戻るのに苦労した……
やっぱ道がなくても、尾根沿いに歩いていこうと思って、少し歩いたら、右方面に赤テープ発見。 これも定期的に巻かれている。 今度は、その赤テープを頼りに歩いて行ってみる。 道は尾根のすぐ下を東方面に進んでいる。 左手には大きな岩が続く。 が、途中で道が南東に向き始めた。 しかも、尾根より南側を進んでいる…… これも違うっぽいな……
再び先ほどの場所まで戻ってきて、もう道がなかろうと、尾根を突き進むことに。 これなら確実にたどり着けるはずだ。
少し進むと古い赤テープ発見。 これで合ってるっぽい。 よかった。
迷い込んだ2つのルート、どちらも林業関係者用のルートなのかなぁ……
尾根の岩場を越えて、ようやく安定した道になってきた。 この辺りはけっこう雪が残っている。 が、固く
なっているので、ラッセルなどは必要ないが。
そのまま尾根を東方面に歩いていく。 時々雪が強くなってきたりしながら、歩く。 が、なかなか遠いなぁ。 いったん、樹林帯の木の下で休憩もした。 迷ったところで時間を食って、既にけっこう時間が経過している。

水分と栄養を補給して、そのまま歩き続ける。 しばらく歩き、ようやく「綱付山」への分岐の看板が見えてきた。 この看板を南方面に進めば、下山する予定の犬石峠。 北東に進めば、綱付山だ。

とりあえず、山頂まで。 ここから数百m、標高差60mほどで到着。 この山からはあまり景色が見えなかった。 そのまますぐに分岐まで戻ってきた。

さて、あとは下山するだけ。 ここからの下山道も、めちゃめちゃ急だ。 危険すぎるので、ストックを出した。 アイゼンは付けるほどの場所でもないか。 慎重に下りていく。 少し歩き、1191mコルまで到着。 少し歩き、左右の分岐が出現。 地図にはこの辺りに「迷」マークが付いている。 他の人の登山記録でも「南西尾根に迷い込まないように」と書かれていたので、意識して南方面に歩くように気をつける。
ここからの先の道は更に急になった。 階段を下りているより急な道。 何だ、この道? 急すぎる…… 定期的にピンクテープはあるので、道は合っているのだろう……
ものすごい急傾斜を下りて行き、ようやく車道に到着。 が、ここはどこだ?
想定していた峠とは違う場所に出てきた。 しかも、車道、舗装されていないし。 むしろ林道といった感じだろうか。 雪解け水と泥でぐちゃぐちゃな地面。

携帯GPSなどで、現在地を確認したら、1191mコル付近から、真南に下りた辺りにいた。 犬石峠は直線距離で1km以上離れている。 登山地図で、その付近の道を確認したら、道は走っていた。 こんなところに下りてきてしまったのか…… まぁいいや、とりあえず犬石峠まで歩くこう。
道は上りこう配。 きつい……
けっこう時間がかかり、犬石峠に到着。 ここで休憩し、自転車を目指す。 自転車もけっこう遠いんだよなぁ…… だけど、ここからは下りこう配なので、先ほどよりは楽だ。 おにぎりを食べながら自転車を目指す。 この時間になったら、路面の雪は全て溶けていた。

30分ほど歩き、自転車到着。

さて、あとは車まで楽しいサイクリングの時間。 が、自転車の後輪ブレーキが全く効かないではないか。 全て握ってもブレーキが全くかからない状態。 道はけっこう急な下りなので、常時ブレーキかけていないとスピードが出すぎて転倒しそうな道なのだが…… 前輪のみのブレーキで、なんとか乗り切った。 しかし自転車で常時前輪ブレーキっていうのも恐ろしいな…
思っていたより時間がかかった今回の登山。 まぁそれは道に迷ってしまったせいだけど……
そして1300m峰と甘く見ていたが、想像以上に急傾斜でビックリした。
本日のコースタイム
07:34 国道438号駐車地点
08:10 八面山登山口
09:54 奥大野方面合流
10:03~10:33 八面神社
10:44 八面山山頂
12:29~12:33 休憩
12:53 犬石峠方面分岐
13:07 綱付山山頂
13:20 犬石峠方面分岐
13:33 1919mコル
14:19 林道に下山
14:55~14:57 犬石峠
15:36 自転車デポ地点
16:12 国道438号駐車地点
【徳島】二重かずら橋~丸石~次郎笈【縦走】
今日は久々の登山。 暖かくなってきたので、雪のシーズン最後になりそう。
本日登る山は次郎笈。 登山口は二重かずら橋より。 このルートは1年前に一度歩いている。
4時起床、4時20分出発。 国道32号で登山口を目指すが、大歩危サンクスあたりで、猛烈な眠気に襲われて目覚ましをセットして30分仮眠。 あっという間の30分だった…… まだメチャメチャ眠い……
かずら橋の横を通過し、国道439号線へ。 久保手前で、また猛烈な眠気に…… 再び目覚ましをセットして20分仮眠……
名頃駐車場に着いた時には結構遅くなってしまった。 ここから先は冬季通行止めのはずなので、車はここに止めて、登山口までの2.6kmは自転車で移動する。 といっても、登山口までずっと上り坂なので、ほとんど歩きだろう…… 自転車は帰りのため。 すごい楽ちんなはず。
登山の準備をして、自転車押しながら出発。 名頃ダムの脇を通過し、二重かずら橋に到着。

自転車はここの駐車場に止めておいて、登山に行こうか。
冬季休業中の二重かずら橋を渡って登山道へ。 久々だなぁ、このルート。
ここの登山口は次郎笈を目指すのとは別に、三嶺を目指すのに使ったことがある。 ので、ここを登りで歩くのは、今日で3回目。 最後に登ったのが4月なのだが、僅か11ヶ月で懐かしいと感じてしまう……
なだらかな道を国体橋に向かって歩いていく。 所々、10~20cmくらいの雪が積もっている程度。 途中でニホンカモシカに遭遇。 すぐに逃げられてしまったが…… やはりこの時期は遭遇率が高いなぁ。

しばらく歩き、国体橋に到着。 この近辺だと、平均的に雪が積もっている。 少し休憩して出発。 ここからがけっこうキツイ道。
左右にグネグネしながら登っていく。 道幅は狭く、斜面上に雪が積もっている。 シャーベット状の雪なので、踏むとそのまま滑る。 で、谷側にけっこう足が持っていかれるので、めちゃめちゃ歩きにくい。 アイゼン使えばマシになるかもしれないけど、この状況でアイゼン使うのもなぁ……

歩いていたら、2匹目のニホンカモシカに遭遇。 あまり姿が見えなかったが、写真には撮れた。

苦労しながら歩き、左右にワイディングする道が、前後にワイディングする道に変わった。
この辺りから道が不明瞭に。 まぁ右側には高ノ瀬、左側には丸石の北峰が見えているし、このまま上に登って行ったら稜線に合流するだろう。
思ったより傾斜がきつく、けっこう苦労しながら稜線到着。

この辺りになると、雪の量が凄い。 もうけっこう溶けてると思っていたのだが、積雪1mくらいある。

丸石避難小屋を覗いてから、丸石に向けて出発。 1歩ごとに脛くらいまで沈むので、ラッセルだ……
ここからは比較的平坦な道が続くのだけど、歩きにくいので思ったようにスピードが出せない。 丸石手前の登りは、けっこう急でしんどかった……

そして、丸石到着。 ここから見える次郎笈は素晴らしい。 とても雄大な山だ。 そして、とてもでかいし、とても遠く見える。 あそこまでたどり着けるだろうか…?

まずは、剣山スーパー林道の分岐点まで下り。 下りも雪が積もっているのだが、薄くて抜ける所もあり、なんどか頭蓋骨に刺激が走る。
スーパー林道分岐まで到着。 ここからは最後の登り。 そして、この登りが一番きつい。 標高差300mほど。 剣山方面へのトラヴァース分岐を越えてから400mくらいのはずなのだが、そこがさらに急傾斜。 頑張るか……

まずは、トラヴァース分岐まで。 と思ったのだが、雪が深く、なかなか思うように進めない。 たまらずストックを使うことに。 今回の山行で、登りに使うのは想定していなかった。
ストックを活用しながら登っていく。 が、息がメチャメチャ上がる。 足が重い。 つらい…… 後ろを振り返ると、丸石があんなに遠くに……

バテバテになりながらトラヴァース分岐まで到着。 トラヴァースルートは雪に覆われていて全く見えない。 地図にも「積雪期は危険」と書いてある。 雪崩がくるかな……

次郎笈直登のルートを進むが、ここからは更に傾斜がきつくなる。 恐ろしい雪庇も形成されているし、慎重に行かなくては……
大岩を回り込んだところで、すさまじい光景に出合った。 目の前には歩けそうな場所が無い。 で、雪が積もって急斜面。 左には積雪4mくらい。 これは、真っすぐは進めないから、左方向に進むしかないのだが…… 左にそのまま上がっていくのは無理だから、前に進みながら、左に重点的に進まないといけないのか。
雪はシャーベット状なので、それも恐ろしい。
まぁ、見た目ほどのものじゃなく、キックステップしたら、ちゃんと効いたのでそこは越えられたのだが…… ピッケルとかあったら、効くのかなぁ?
そして、山頂が近付いてきた。 もうちょっとなのだが…… なんか、雪が青く見える。 これはシャーベット状だからなのだろうか? 息は上がって、足は上がらなくなって、ようやく次郎笈山頂まで到着。

ここで、休憩でも、と思ったのだが、なんだか天候があやしくなってきた。 さっきまで快晴だったのに、剣山は雲に覆われて見えない。 南側にも黒い雲が出現。 風はあまりないが、長居しない方がよさそうだ……

少しだけ休憩して下ることに。 スーパー林道分岐辺りまで下りてから休憩しよう。
登りはメチャメチャ苦労した道なのだが、下りは楽ちん。 雪がクッションになるし、とても歩きやすい。 あっという間に、スーパー林道分岐まで下ってきた。 だいぶ疲れたので、ここでお茶を温めて飲む。 今日は気温が高いので寒くはないが、体が暖まるなぁ。

ここから丸石までは少しの登り。 遠くに鹿の群れが見える。
行きより雪は溶けている。 登山道のある筈の場所は水が流れている。 もう冬も終わりかぁ…… 今年の冬は結局、三嶺挑戦だけで終わってしまった気がする。
そんなことを考えながら歩いていたら、丸石まで到着。 登りは足がだるい。 ここからは、99%くらいが下りか平坦な道なので、気が楽だ。
樹林帯の中を歩き、丸石避難小屋まで到着。 思ったより疲労が蓄積してるので、小屋の中で休むことに。 うっかり横になると、眠ってしまいそう……
丸石避難小屋を出発してからは、ずっと下り。 あっという間に国体橋までやってきた。
この付近の雪はかなり溶けてしまっている。
そのまま二重かずら橋まで下山。
あとは、自転車に乗って名頃まで下るだけ。 前ブレーキが微妙に効きにくかったので、閉めておかなくては。
名頃駐車場には名物犬のシロかチビ、という名前の犬がいた。 残っていたおにぎりとパンを与えてしまったけど、よかったのだろうか?

今回の山行で、冬山登山は終わりそうです。
去年歩いたコースだから、余裕だろうとたかをくくっていたコース。
去年の何倍も疲れました。
肉眼では剣山に人影は無し。 次郎笈には剣山から歩いてきた足跡があったけど、いつのものかは不明。
本日のコースタイム
08:19 名頃駐車場
08:46 二重かずら橋
09:21~09:29 国体橋
10:48 丸石避難小屋
11:25~11:36 丸石山頂
11:53 スーパー林道分岐
12:38 トラヴァースルート分岐
13:06~13:16 次郎笈山頂
14:02~14:18 スーパー林道分岐
14:41 丸石山頂
15:08~15:18 丸石避難小屋
16:08 国体橋
16:37~16:39 二重かずら橋
16:49 名頃駐車場
大歩危観光船
今日はどこにも行く予定がない。 が、一日がもったいないのでどこかに行かなくては……
先週の鳴門でもらってきたパンフレットで、美波町の観光遊覧船があった。 高松から3時間くらいかかるが、それに乗りたくて、問い合わせをしたのだが、海上で風が吹いていて、海が荒れているため今日は船が出せないと……
どこに行こうか……
別の遊覧船を探していたら、大歩危にあった。 近いしここにしよう。
すぐ準備をして出発。 いつも登山に行く道と全く同じルートを通って大歩危まで。
さっそく遊覧船のチケットを購入。 30分間隔で運行らしい。 大人1000円、子供500円。

船自体はちっちゃいのだけど、こたつが完備されていて、この時期でも暖かい。

前の運航の船は人がいっぱい乗っていたが、偶然にもオレ達の時は、他にお客さんがおらず、貸切状態。 やったね。
吉野川や、大歩危小歩危の説明を受けながら30分くらい船に揺られる。
あっという間だったけど、楽しかったな。 大歩危小歩危の由来も説明してくれた。
国道32号線が通るだいぶ昔は、山の中に道があった。 けっこう険しい道で、大股で歩いても危険、小股で歩いても危険。 それで大歩危、小歩危、という名前になったらしい。

お目当ての観光船も終わったので、さてどうしよう。 時刻は15時前。 このまま帰るのも惜しいので、西祖谷トンネルを抜けて、かずら橋の方から小便小僧経由で帰ろうか。 けっこう深い山の中を走る道。
しばらく走り小便小僧に到着。 四国内もけっこううろちょろしてるが、実は小便小僧を見るのはこれが初めて。 3年くらい前に、この道通ったことがあるのだが、小便小僧がいるのに気付かず通り過ぎてしまった。
今日はしっかりと写真を撮ってきた。

小便小僧を見終わった後は、そのまま山道を走り、祖谷口に抜け、国道32号で帰ってきた。
丸亀と綾川の境目にある「山一木材」というところに、木の雑貨のお店がオープンしたので、そこに寄ってきた。 いいものがあるのだけど、店が狭いな…… そして種類が少なかった。
そして、イオン綾川へ。 1Fのマージナルという家具屋さんで、机を物色。
次女がジグソーパズルにはまっていて、いつも畳の上でやっているのだが、ものすごいごちゃごちゃしてるのと、長男が邪魔しにくるし、しまう場所もないので、それらをまとめて解決できるものを探していた。
で、買うつもりじゃなかったが、次女の学習机を買ってしまった。
値段が張るので、引き出しのワゴンまでは買えなかったが、机とイスを。
小学校にあがっても、この机を使ってもらおう。
届くのは3月中旬らしい。