今日は神戸で買い物など。
8時くらいには出発したかったのだが、いろいろしてたら高松を出発するのが9時になってしまった。
11時過ぎに垂水に到着。 まずは「マリンピア神戸」のアウトレットモールに行く。 店舗数は神戸三田より少ないのだが、雰囲気も広さもこちらの方がよかった。
モンベルで靴下を購入。 パタゴニアで、山行くときに着るシャツを購入。
妻も服を購入。 ゴディバでチョコも購入。
あっという間に時間が経ち、15時過ぎに出発。
次は三宮へ。 ICI石井スポーツという山用品の店に行く。 香川には山用品の店、めちゃめちゃ小さなところしかないので……
欲しいものはいろいろあるのだが、冬用の手袋と、ネックウォーマー、長袖Tシャツを購入。
徒歩で東急ハンズに移動し、ガラスのミニクリスマスツリーを購入。
ポートアイランドの阪急百貨店の赤ちゃん本舗で長男の服などを購入。 時間は19時。
とりあえず行きたいところは回ったので、夕飯を食べて帰ろうか。 三宮まで戻り、駐車場を探してうろうろ。 偶然ガラス細工の店を発見し、ここでも小さいクリスマスツリーを購入。
コインパーキングに駐車して、夕飯を食べる店を探す。 長男がいるので座敷がいいのだが…… 駅前の道の「おかん」というお店に入る。 香川で慣れていると、繁華街の店はめちゃめちゃ小さい。 が仕方ないか…
長男が暴れまくり、周りの人に迷惑をかけないようにするので精いっぱい。 ゆっくり食べることはできなかった……
高速に乗って0時くらいに帰宅。 神戸に行ったのはいついらいだろう? 最近大阪方面が多かったので、神戸はけっこう久しぶりな気がする。

「写真付き」カテゴリーアーカイブ
PSP本体
ようやくPSP本体を購入した。
火曜か水曜日にネットでどの種類のPSPを買おうか吟味していた。 木曜日発売でバリューパックがあったので、それを買おうかと思った。
ソニーの公式ストアやamazonを見たけど、ソニーでは入荷未定。 amazonでは、定価以上の値段が付いていたため諦める。
おとなしく、普通のPSPの白でも買おうかなぁと思い、木曜日に日付が切り替わった直後に、ゲオのオンラインショップを見たら、なんと定価の1000円引きくらいで売っているではないか。
で、代引きにして即購入。
それが本日到着した。 持ってみた感想。 PSPは軽いな。 UMD入れたら重くなるのだろうか? DSライトと比べるとだいぶ軽い気がする。
本体のメニューを見たが、メニュー多すぎ。 写真や動画も見れたり取れたりする? スカイプも使えるらしい。
そしてブラウザが標準搭載。 PSP振り分けを行ってるサイトなんてほとんどないだろうけど、PCサイトならかろうじて見ることができる。 しかしCSS崩れまくりのサイトが多かった。
まぁブラウザはほとんど使わないだろうけど、ハードウェア的には面白いかもしれない。
モンスターハンター3ポータブル発売まであと2週間。 ハードも手に入れたし、準備はOK。

【愛媛】石鎚山
今日は元会社の人と石鎚山登山。
5時起床、5時半出発。 待ち合わせしてるので、まずは丸亀まで走る。
今日のルートはロープウェイを使った成就ルート。 始発のロープウェイが9時からなので、いつものように4時に起きても時間を余らせるだけ。
6時半待ち合わせで、善通寺ICから高速に乗り西条ICまで。
西条のジョイフルで朝ごはん。
石鎚山ロープウェイ乗り場についたのは9時くらいなのだが、ガラガラ。 料金を払った際に、この時期の週末はこんなに空いてるのか聞いたら、いつもはもう少し混んでるみたい。 今日は天気が悪いからか?

9時20分のロープウェイに乗って、一気に標高1300m地点へ。
まずは石鎚成就社まで広い道を20分ほど歩く。 すぐに成就社に到着。 元会社の人がお参りするというので、少し待って出発。 このまま八丁まで行こう。

いつ雨が降ってもおかしくないような空の中、八丁までの道を歩いて行く。 天気張れないかなぁ… 夜明峠から見る石鎚の山頂方面は素晴らしいのに。
八丁到着。 ここで少し休憩。 さて、ここから木の階段がひたすら続く、もっとも辛いと思われる地帯に入る。
木の階段の続く道をひたすら登っていく。 5分ほど木の階段がなくなり、平坦な道を歩くが、またすぐに木の階段が出現。 つらいなぁ……
黙々と歩き、試し鎖の場所までやってきた。 試し鎖は一度しか登ったことがないが、一番難しく感じた。壁面はいつも濡れている。 しかもこの鎖、登ったら反対側に鎖で下りないといけないんだよね。 登って終わりの鎖ではない。
鎖は登るよりも下りる方が格段に難しい。
まぁ今日は鎖はパス。

外国人の2人組が鎖を下ってる最中だったのだが、動きが危なっかしくて、見ていてハラハラした。
ここで少し休んで、山頂を目指そうか。
僅かな残雪もあり、標高が高くなっているのを実感する。
上り坂は続くが、木の階段地帯は抜けられたので、感覚的にだいぶ違う。 すぐに夜明峠に到着。

期待していた景色は……やはり見えず。 かろうじて一ノ鎖付近が見える。

一番簡単な一ノ鎖だけは一緒に登った。 二ノ鎖と三ノ鎖はパス。 二ノ鎖は人がすごい群がっていて、登るのにかなり時間がかかりそうだった。

そして弥山山頂に到着。 山の南側~西側にかけては、そんなにガスが出てなく、景色は見ることができる。 北側~東側はかろうじて。

山頂は微妙な風が吹いていて体が冷える。 レインコートの上着を羽織ってお昼休憩。 今日はラーメンは持ってきていないので、コンビニのおにぎりとパン。 インスタントの味噌汁と紅茶で体を温める。
さて、天狗岳によってから、ロープウェイまで下りるか。
貴重品だけ持って、ザックは弥山に置いていく。

鎖を4mほど下りて、ナイフエッジと言ったら大げさすぎるが、そんな箇所を歩いて行く。 左側は150mくらいありそうな断崖。 強風が吹いたら危険かもしれないが、気分も景色もいい道を歩く。 元会社の人がけっこうビビっていて、意外に時間がかかって到着。 これで西日本最高峰を制覇か!?

会社が変わってしまったので、登山に行けるチャンスもぐっと減るだろう。 もしかしたらこれが最後になるかもしれない……と思い、百名山&西日本の最高峰であるこの山を選んだ。 これで悔いはないか??
まぁ雪のシーズンが終わったらまた行こうね。
弥山に戻ってきて、下山の準備。 最終のロープウェイが17時発なので、それまでに戻らなくては。 時刻は14時20分。 決して余裕はないな。
さすがにこの時間になったら人は少なくなっていた。

一気に夜明峠まで下る。 このまま八丁までノンストップで行ってしまおう。
木の階段に苦戦しながら八丁まで下山。 時刻は15時40分。 ここでこの時間なら余裕か。
落葉の登山道と落葉の匂いを楽しみながらロープウェイまで帰ってきた。
最終の1つ前、16時40分発のロープウェイで下山。 瓶ヶ森が綺麗に見えた!

心配していた天気も、回復傾向でよかった。 相当な寒さも覚悟していたが、予想外に暖かく快適。
先週の寒気で降ったであろう雪が残っていた。 スキー場自体は12月から営業開始。 中旬くらいには雪が積もり始めるだろうか?
冬山のシーズン到来かな。
本日のコースタイム
09:37 ロープウェイ駅
10:02~10:10 成就社
10:30~10:35 八丁
11:16~11:25 前ヶ社森
11:43 夜明峠
11:57~12:01 一ノ鎖
12:29 二ノ鎖
12:39 三ノ鎖
12:46~13:31 弥山山頂
14:03 天狗岳
14:23 弥山
14:42 二ノ鎖
14:59 夜明峠
15:10 前ヶ社森
15:39~15:45 八丁
16:06 成就社
16:25 ロープウェイ駅
【愛媛】東赤石山(河又登山口)
今日は東赤石山へ登山に行く。 久々の晴れの天気の予報。 2週間続けて雨に降られたので今日は景色が楽しみだ。
4時起床、4時15分出発。 高速で松山方面へ。 新居浜で下りて、土居方面に国道11号線を少し戻る。
地図で調べておいた、河又方面に行く細い道を走る。 しばらくすると「東赤石山登山口 この先」の看板が出現。
ひたすら道なりに走っていく。
少し走り「林道五良津線」の入口のところに通行止めの看板が…… ネットで調べた情報だと、災害復旧も終了し、東赤石山の登山口まで車で行けるらしいのだが…… この看板を無視して進んで行ったのか? それともその後に設置されたのかは不明。
少し入ってみたが砂利道が続く感じ。
まぁ今回は河又まで車で行く予定で、そこから歩きなので、それほど手前でもないか?
この車、カーナビがついていないので、携帯GPSで河又までの直線距離を測ると、2.7kmとなっている。 ということは、道なりにあるいたら4kmくらいか?
予定より歩く距離と時間が増えるけど、仕方ないか。 通行禁止の看板の前に広い路肩があったので、そこに駐車。 準備して、5時56分出発。

まだ真っ暗で、ヘッドランプを装着して歩く。 現在地の標高は240mくらい。 東赤石山は1707m。 1460mの標高差になりそうだ…… けっこうつらそうだが、意外に時間はかからないコースタイム。
河又まで歩いている途中、左の森の中で何かが光った。 ヘッドランプを向けてみると、目が光っているではないか。 姿がよく確認できないので、近づいてみると、それは猪だった。 何か食べてるのか? オレに気付いたらすごい勢いで逃げて行った。
六甲山とかで猪の被害が出てるけど、実際、猪に出くわしたらこちらの存在をアピールして、追いかえせばよいのか? しかし六甲山のは人を見つけると襲ってくるらしい。

林道を歩くこと約1時間。 ようやく河又に到着した。 予定ではここから登山の予定だった。 1時間の予定外の歩き。 帰りもあるから2時間か。

河又からは「征木滝」を経由して山道に入り、大森越、鉄塔巡視路、権現山と上がり、そこから東赤石山へ。 帰りは赤石越えから、氷穴を経由して登山口に降り立つ。 登山口から河又まではコースタイムで1時間10分の林道歩き。
まずは征木滝まで行こう。
途中、樹林帯の工事をしてる個所があった。 太い木で足場を組んでいる。 樹林帯の工事っぽいな。

征木滝は思ったよりも小さな滝だった。 滝を越えて5分ほど歩いたところで、登山口の入口。

朽ちた看板があったので気付いたのだが、うっかりしてると見落としそうだ…… 出だしは踏み跡もほとんどないし。
登山道に入り、荒れた道を歩く。 この道、あんまり人が通らないんだろうな。 目印のテープは1つも見当たらない。 踏み後のみが残る道。

少し歩くと、川沿いの道になった。 この川を下ったら征木滝か? 川に橋がかかってる個所があり、川の対岸へ。

そこからけっこうな登りを登りきったら、大森越へ到着。 河又から直接ここに歩く道もあるみたい。

さて、ここからは鉄塔の巡視路を歩く。 道は太くしっかりしている。 傾斜自体はけっこう急だな…… けっきょく東赤石山はどこから登っても標高差があるので、傾斜が急になるのか。
気持ちのいい樹林帯を歩く。 鉄塔の真下も何度か通る。 青空が気持ちいい。

しばらく歩き、河又の先にある東赤石山登山口から東へ伸びる登山道と合流。
標高が高くなってきたので、紅葉も目立つようになってきた。

斜面には霜の降りた部分があり寒さを物語っている。

斜面の工事か何かをしている個所があり、動物が入らないようにか? 工事の目印の為か? 網が張ってある。 登山道は網の中に伸びているので、網をくぐる個所が4か所くらいあった。
どんどん標高を上げていき、稜線が近くなってきたら風が強くなってきた。 しかも風が冷たくて寒い。 これは稜線に出る前に休憩した方がいいな……
休憩できそうな場所を探していたら、うってつけな場所があった。 椅子になりそうな大きな岩、笹と樹木に囲まれていて風を防いでくれる。 そして日当たりが良いと。
まだ10時だけど、ここでお昼にしようか。

今日もインスタントラーメンを食べようと思ってガスなどを持ってきている。
お湯を沸かそうとガスカートリッジにストーブを取り付けようとネジを回すが、入らない。 少し入ったかと思うと「パンッ」とカートリッジからガス+圧力がかかって、ストーブが弾き飛ばされる。 なんだこれ? なんどか挑戦したが、入らない。 もし入ってもそのままガスが吹き出しそうな勢いだ。 もちろんストーブの方のガスを調整する部分は完全に閉まっているし、先週まで使っていた別のガスカートリッジは問題なく使えていた。 今日持ってきたのはいつ買ったかわからない古いやつだったので、劣化が原因か? とりあえず、使うのは怖いのでラーメンは諦めた。
コンビニでパンとおにぎり3つ買ってあったので、それを食べる。 風が寒いので、レインコートの上を羽織る。
お腹もいっぱいになって、先に進もうか。
すぐに稜線に合流した。 とりあえず権現山に向かおう。 ここから15分くらいで行けるみたい。
権現山の山頂は樹木に囲まれていて展望は無し。

さて、東赤石山に向かうおう。 東赤石山が目の前にそびえている。

稜線に合流した地点まで戻り、権現越に向かう。 県道6号線の床鍋登山口から登ってくると、この権現越えに上がってくるみたい。

ここから先は東赤石っぽい登山道に変わった。 石がゴロゴロしていて傾斜が急。
少し進むと、赤石山荘方面と、山頂方面に別れる道へ。 山頂方面へ進む。

1つ目のピークから、山頂方面が綺麗に見える。
権現山~黒岳、エビラ山方面も綺麗に見える。

四国では珍しいアルペンルートを歩き、東赤石山の三角点に到着。 こちらは誰もいない。

たぶん、この三角点があるより、標高が僅かに高い、西側にある看板の方に行こうか。 歩いて3分ほどで到着。

こっちには2パーティいた。 こちらからの景色も最高。 八巻山、ちょこんと前赤石山、西赤石山が見える。
さきほど休憩したばかりなので、全然お腹も空いていないし、疲れてもいない。 だけど山頂は満喫しなくては。 何もすることは無いが15分ほど滞在。

帰りは赤石越から北に向かい、氷穴経由で登山口まで下山する。

こちらは道が荒れている。 やっぱ登ってくる人が全然いないんだな…… 道自体は東赤石っぽく、石がごろごろした急な道。 ただ、南側とは違って、道自体がジメジメしてたり湿っている。
けっこう急な道を30分ほど歩き、小さな祠のあるところまで到着。

朽ちた木の橋とかを歩きながら、氷穴の案内がある場所まで下りてきた。 氷穴を見ようかと思ったのだが、どこにあるんだ? 大きな岩がたくさん転がってるのだが、どこかの中にあるのだろうか? わからないし、いっか。

そのまま下山していく。 ところどころにピンクテープや赤テープが張ってあるし、看板もたまに出現するので道を見失うようなところではないだろう。 ただ、木で組まれた橋とかが朽ちていて、折れそうだし、滑りそうだし怖い部分が何箇所か。

山頂を出発してから2時間弱。 ようやく登山口まで下りてきた。 ここまで車で来れたら、一番早く東赤石山にたどり着けるルートかもしれない……

ここから林道を1時間10分ほど歩いて河又まで着く予定。 さて、林道を歩くか……

ところどころ、ショートカットできそうな場所は山の中に入って行って真っすぐ下りていく。
途中で落石の跡もあり、車が通るのがきつそうだ。 軽なら通れるだろうが、普通サイズのセダンだとどうかな…… 男が3人か4人くらいいれば、道のど真ん中にある石を少しずらすことはできるかもしれない。
その先にも、通ること自体は問題ないが、小さな落石のおこった個所も。

途中の岩場には、大きなハチの巣が2つも!

ショートカットしたのに、ほぼコースタイム通りに河又に到着。
さて、ここから車までがまた遠い。 朝歩いてきた道を戻る。 途中に立ち入り禁止の中之島公園を通過し、朽ち果てた公衆便所を通りすぎる。
さらに歩き山側に水場が出現。 ここで手を洗う。 車はもう近い。
そしてようやく車まで到着。 登山口に着いてから、ここまで長かったなぁ。
結局林道を1時間45分も歩いていたのか。 ほぼ下り坂なので10kmくらいあったのだろうか?

帰りは土居から高速に乗って高松西まで。
11月最初の登山。 思っていたよりは寒くなかったが、冬の訪れを感じた登山だった。
雪が降り始める前に行けるのも今のうちだけかな。 雪が降る前に行っておきたい山はある。
本日のコースタイム
05:56 駐車地点
06:55~07:03 河又
07:19~07:27 征木滝
08:13~08:18 大森越
08:57 登山口方面分岐
10:04~10:25 休憩
10:31 稜線合流地点
10:44 権現山
10:55 稜線合流地点
11:05 権現越え
11:23 赤石山荘方面分岐
12:00~12:15 東赤石山山頂
12:20 赤石越
12:51 小さい祠
13:05 氷穴
13:55~14:01 登山口
15:04 河又
15:44 駐車地点
女木島
妻はT家のママと大阪に買い物に行った。
オレは子供達3人と、T家のパパとT家の子供達2人と、女木島に行った。
高松港からのフェリーは偶数時に出ている。 12時のフェリーで行くことに。
フェリーに乗船してわずか15分、女木島に到着。
2年前かな? 夏の時期に一人で女木島めぐりをしたことあったな。
鬼ヶ島洞窟までは歩いて行こう。 15分くらいかな?と思ったら、2.4㎞くらいあるらしい。 バス使ったらすぐに往復できちゃうので、島に滞在する時間も短くなりそうだ。
つい先週まで行っていた「瀬戸内国際芸術祭」の展示品への案内板が設置されたまま。
洞窟に向かって、坂道を登っていく。 洞窟のある場所は目の前に見えるのだけど、意外に遠い。
しばらく歩き、ようやく到着。 階段もあって大変だった。
茶屋で少し休憩して洞窟へ。 入場料は大人500円、子供250円。
洞窟脇には鬼が立っている。 次女が大号泣。 洞窟に入る前にもう入りたくないと泣き叫ぶ。 なんとか洞窟に侵入し、各地にいる鬼を見て回る。 そのたびに次女はビクビクしている。 無理やり鬼の方に連れて行くと大号泣。
囚われの牢のシーンがあって、牢の中には恐ろしい顔をした囚われの女性。 すぐ横には鬼。 ここが一番号泣したシーンだった。
しかしこの洞窟、手掘りの洞窟というから感心する。 よくこんなに深く掘ったなぁ。 本当に鬼がいたのだろうか……
楽しい洞窟が終わり、展望台に上ってから帰ることに。

帰りはずっと下り坂なので楽ちん。 ベビーカーも快適に進む。
フェリー乗り場に着いたのは15時40分くらい。 ここで勘違いしていたことが一つ。 帰りのフェリーは16時20分だと思ったのだが、それは男木島行で、高松行は17時20分。 1時間半も待たなくてはならない……
長男は動き回りたく暴れるし、することはないし……かなり退屈だった。
ようやくフェリーが到着し、乗り込み高松へ。
夕飯はジョイフルで食べて帰宅。
今日は意外に疲れたなぁ。 しかし週の真ん中が休みだと楽だ。
妻は0時半くらいに帰宅したらしいが、既に寝ていて気付かなかった。
【徳島】深淵~風呂塔~矢筈山【縦走】
今日は深淵~風呂塔に登り、そこから縦走路を通り矢筈山を目指す。 前回よりも少し長めのコース。 天気は少し心配。 降水確率は午前20%、午後50%。
4時起床、4時20分出発。 落合峠を目指す。
2時間ほどで到着し、折りたたみ自転車を置いてくる。 今回は面倒なので、運動靴やサブザックは準備せず。
ちょうど太陽が登るくらいの時間で、微妙に空が赤かった。 が、ほとんど雲がかかってるのでせっかくの景色が見れず残念。

深淵に戻り、登山口の横に広い広場があったので、駐車して登山の準備。
6時59分出発。

「風呂塔 2km」と書かれた看板はあったのだが、その先は……すごい雑草だ。 長さが2mくらいあるので、これは濡れるな…… なるべく濡れないよう、腕で防ぎながら歩く。 道もどこだか分かりにくい。 2分ほど歩いたら、目の前に廃屋が出現。 登山道はどこだ?
かすかな踏み後は左の方に続いている。 しかし、そちらは今歩いた道よりも激しい草むら。 行きたくないなぁ……
廃屋の裏にピンクテープがあるので、行ってみるか。
こっちはしっかりとした道だ。 しかし登山道はここで合ってるのかな? とりあえず登ってみるか。
しばらく歩くと、木道が出現。 林道関係者の為にここまで準備するとは思えないし、木道自体もけっこう古いのでこの道であってるな。 そして看板も出現。 間違いなく合ってる。 一安心。

しばらく造林地帯の急な階段を登る。 さらに進むと樹林帯を抜け、背丈の高い野草と、むき出しの斜面を登る。
道が不鮮明。 まぁひたすら上を目指す感じでいいだろう。 左も右も深い谷になっている。

さらに歩いて行くと、不思議なものを発見。 枯れ木がワイヤーで倒れないように固定されている。 なんだ、これ?

そこを越えた先に「風呂塔 750m」の標識があった。
少し歩いた先に分岐を発見。
パッとみると、目印となるテープが3つ見える。 いちばん左に古い赤テープ。 真ん中に新しいピンクテープ。 右にも新しい右テープ。 そして、踏み後は右と左に見える。 右の踏み後は微妙に下ってるが太い。 左の踏み後はそのまま登っている
が薄い。

どちらか悩んだのだが、右の太くて新しいピンクテープの巻きつけてある道を進む。
所々ピンクテープがあり、道はしっかりしてる。 そのまま進むと、枯れ沢に出て、数十mほど歩くと、左右の分岐に。 右はさらに深い森の中に進んでいる。 道は薄い。 左は斜面に向かって登っていて、道ははっきりしている。 これは左か?
そのまま進んでいくが、途中で道が薄くなり、明らかに人が歩いていないような様子になった。 これは逆方向か?
先ほどの場所まで戻って、深い森の中に進む道を歩く。 出だしは道が薄かったが、すぐにはっきりとした道になった。
歩くこと15分ほど。 さっきの看板で750mとなっていたので、そろそろ着いてもいい頃だなぁ…… しかし山頂は見えない。 右側は谷。 左側は斜面になっている。 そのまましばらく進んでいくが、突然道が消えた。 明らかに踏み後がない。 50mほど歩くと、左側の斜面の上まで行けそうなので歩いて行ってみるが、そこにも道は無い。 これは…… 7月の寒峰を思い出す……
どこかで道間違えたかなぁ…? 方位磁針を出して、今歩いてる道の方角を見てみるが、向かってる先は南。
地図では、深淵から風呂塔山頂まで、ほぼ東を向いて道が進んでいる。 南がこんなに長い距離続く個所はない。
明らかに間違ってるな。 風呂塔はけっこう手軽な山のはずだし、いくら利用が少ない道とはいえ、消えるってことはないだろう。
とりあえず着た道を引き返し、赤テープとピンクテープの場所まで戻ってきた。
薄いほうの赤テープの道を進んでみるか。 こっちは傾斜がけっこう急で、所々赤テープやピンクテープが巻きつけてある。
方角も東を向いているし、どんどん標高を上げているのでこっちが正解だったか……
しばらく進むと東屋を発見。 かなり荒れている。 山頂は近いか?

少し進むと風呂塔の山頂に到着。 もう少し展望が良いと思ったのだが、背の低い樹木に囲まれていて、思っていたよりは見えない。
道を間違えたせいで40分ほどタイムロス。 風呂塔山頂まで2時間10分ほどかかった。

山頂でおにぎりを食べて休憩する。 いつもは有り余るほど食料を持ってくるのだが、いつも残ってもったいないので、今日は少なくしてきた。
行動食はいつもと同じだけ持っているが、主食はおにぎり1つとインスタントラーメン1つ、切り餅1つ。
いつもはおにぎり3つ、パン1つは最低でも持っている。
今日はなぜかメチャメチャお腹がすいて、この時点でおにぎりを食べてしまった。 しかも食べても全然お腹がいっぱいにならない。 インスタントラーメンは、まだ食べるべきではないし。
せめて、石堂山に着いてからお昼にしたい。
続いて目指すのは「火打山」。 距離は2.1kmと看板に書いてあった。
所々、木の階段が整備されているのだが、古くコケが生えている+雨で濡れているのでメチャメチャ滑る。 転倒しないように注意しながら歩く。
こちらもあまり人があるかないようで、草ぼうぼうの個所が何箇所もあった。 服がぬれてしまう。
1322m(?)の鞍部に「火打山 1.1km」の案内が。 その直後には、背丈より高い野草地帯。

ミニピークを越え、少し歩いたら火打山山頂に到着した。 遠くに矢筈山が見える。 一直線で見たらけっこう近く見えるが、少し東から回りこんで石堂山に行くので、実際は遠いのかなぁ。

行動食を食べて休憩していたら、突然大粒の雨が降ってきた。 急いで木の下に避難。 突然降ってきたから、しばらくしたら止むかな? しかしもともと良い天気ではないので、このまま降り続くだろうか。
レインコートとザックカバーを装着。 白滝山を目指すことに。
火打山からの下りはけっこう急な斜面。 木の階段があるのだが、これも滑る滑る。 ここで滑って転倒したら怪我するぞ… しかも車道までかなり遠いし携帯も圏外。 慎重に行かなくては…
1378mの鞍部まで無事に下ってきた。 水場の案内があったのだが、15分とのこと。 15分って、けっこう遠いな……

雨は全然止みそうにない。
白滝山への登り道。 傾斜が結構きつい。 樹林帯の終わりかかってきたら、笹の量が一気に増えてきた。 道が笹に覆われて見失いそうだ。
後ろを振り返ると、真っ白なシルエットの火打山が見えるだけ。

天気こそ悪いが、紅葉はとてもきれい。 青空だったら数倍綺麗に見えるだろう。

少し進み、白滝山に到着。 雨もけっこう降っているし、火打山で休んだばかりなので、先を目指す。

山頂越えてすぐのところで、石堂神社からの登山道に合流。 神社からの登山道、白滝山までこんなすぐだったのか。

笹の中の上り坂を歩いていると、前から3人組のパーティが下りてきた。 50歳前後とみられる夫婦と、20~30代くらいのご子息。 挨拶しか交わさなかったが、神社から登ってきたのだろう。
石堂山には珍しい岩がある。 それが山の由来になったと思うのだが、天気が悪く、ちゃんと見ることができなかった。

そして石堂山山頂に到着。 ここも雨の為、山頂は通過するだけに。

そろそろ休憩したいんだけどなぁ。 矢筈山への途中に、水場への分岐があったはず。 雨が直接当たらない、樹林帯で休憩したい。 笹も少ない方がよい。
とりあえず水場分岐まで行ったが、笹が多いため断念。 もう少し先に進んでから休もうか。
しばらく歩き「矢筈山 1.0km」の看板を過ぎて少し行ったところでいい場所を発見。 樹林帯の中で、笹の少ない場所。
ここで休憩することに。 今日は秘密兵器を持ってきた。 それはツエルト。
雨の山でも食事の時間くらいは楽しく過ごしたい、ということで持ってきたのだ。 先週の雨では、休憩するのもけっこう大変だったので。
ツエルトに包まって休憩したことはあるが、スリングを使って張るのは初めて。
専用のポールとかも売っているのだが、そこまで準備したらミニテントになってしまうしなぁ。
木にロープで縛りつけ、なんとか雨の当たらない空間を確保。 ペグくらいはあった方がよかったかもしれない。
スリングも5mあるのだが、もう少し長いほうがよかった。
さっそく中に入り、ランチタイム。 お湯を沸かし、コーンスープを飲み、餅入りラーメンを食べる。 暖かくて幸せだ。
雨も当たらないし、快適なので1時間ほど休んでしまった。 目指す矢筈山はもう目の前。

ただ、矢筈山への最後の登りがけっこうきつかった記憶がある。
ツエルト、出したのはいいが、しまうのがすごい面倒だね。 雨の中ならなおさら… スーパーのビニールブクロに押し込んで、無理やり小さくしてザックに収納。 持ってきたときの3杯くらいの大きさに膨れ上がってしまった……

矢筈山への最後の登りは、やはりきつかった。 けっこう傾斜のある笹の道。 足元はめちゃめちゃ滑る。 笹を掴みながら山頂に到着。

矢筈山山頂は今回で3回目か。
1度目は落合峠から。
2度目は黒笠山方面から。
そして風呂塔から。
お昼休憩でたぷり1時間休んだので、落合峠まではノンストップで行く予定。
手元の地図では、サガリハゲ山分岐まで40分、分岐から落合峠までが80分となっているが、サガリヤマ分岐まで20分、分岐から落合峠まで45分と55分で歩いた経験があるのを、昼休憩中に、コースタイムメモしているノートで確認しておいたので、山頂から長く見ても、1時間半もあれば着くだろう。
まずはサガリハゲ山分岐を目指す。 岩が露出してる個所が何箇所かあり、滑りそうで怖い。 慎重に歩く。
すぐにサガリハゲ山分岐に到着。 山頂からは予定通りの22分。
ここから落合峠までが意外に距離がある。 眼下に県道44号線が目に入ってくるのだが、なかなか落合峠にたどり着かない。 ときどき見える、三嶺や天狗塚は美しい。

そして、サガリハゲ山分岐から59分、落合峠に到着。 車は1台も止まっていない。
オレの自転車は、雨にぬれて無残な姿。

今回は靴をはきかえたりしないでいいので、そのまますぐに自転車にまたがって出発。
先週みたいに上り坂が無いことも、朝確認しておいた。
車で走ってるとあまり気付かないが、ここの県道の下りはけっこう急だな。 前後のブレーキを適度にかけてもスピードが出る。 雨だし落ち葉がたくさんなので、こけないようには気を付けなくては……
車と1台もすれ違わず、1台も抜かれずに、深淵まで到着。 10km、33分のサイクリング。
出発から到着まで、人に出会ったのは石堂山に向かう途中の3人だけ。 車すら会わなかったのは予想外。
2週連続でのプチ縦走だったけど、2週ともあいにくの天気で残念。
来週はどこに行こうか? 最近、自転車で走ることも登山の目的にはいってしまっている気がする。
今の時期だからこそ、紅葉を見に山に行きたい。
本日のコースタイム
6:59 深淵登山口
8:46 迷った分岐まで戻ってきた
9:12~9:21 風呂塔山頂
10:19~10:36 火打山山頂
11:39 白滝山山頂
12:19 石堂山山頂
12:50~13:45 休憩
14:17 矢筈山山頂
14:39 サガリハゲ山分岐
15:38 落合峠
ここから自転車でのコースタイム
15:40 落合峠
16:13 深淵登山口
【愛媛】伊予富士~瓶ヶ森【縦走】
今日は旧寒風山トンネルから伊予富士~瓶ヶ森の縦走を行う。
4時起床、4時20分出発。 今日は天気が悪い。 午後からは確実に雨が降ってくる。 まぁ縦走と言っても距離が短いし、車道にエスケープできるポイントが何箇所もあるので大丈夫だろう。
高速で西条ICまで走り、国道194号線で寒風山トンネルを抜け、旧寒風山トンネルに向かって走っていく。
6時20分くらいに、旧寒風山トンネルに到着。
今回の計画では、瓶ヶ森に降りてきたあと、自転車でここまで戻ってくる。 なので、瓶ヶ森の駐車場に自転車を置きに行かなくては。
瓶ヶ森までの案内標識は17kmと書かれている。 意外に時間がかかり、40分ほどかかってしまった。
登山口下の駐車場に自転車と、リュックを置きざりにしてきた。 リュックの中には自転車のライト、運動靴が入っている。 雨に備えて、中のものはビニールに入れて防水してきた。
瓶ヶ森駐車場は強風でとても寒かった。
走ってきた道を戻り、旧寒風山まで戻ってきた。
登山の準備をして7時55分出発。

まずは桑瀬峠までの登り。 出だしがかなりの急傾斜。 ここから登るの、今回で4回目かな? もう慣れた道だ。
この時期、このあたりの山はとても綺麗な紅葉に包まれている。 景色を楽しみながらゆっくり歩こうと思ったのだが、紅葉の赤や黄色や茶色も見えることは見えるが、白い景色が多い。
伊予富士登山道の大崩落地点すら見えないくらい。

50分ほど歩き、桑瀬峠に到着。 樹林帯を抜けてしまったため、すさまじい強風。 雨自体は降っていないが、風の中にだいぶ水分が含まれているので、すぐに濡れてくる。

出発する時点でそれはわかっていたので、レインコートは着込んである。 上着のファスナーを閉め、フードをかぶった。 ザックカバーはまだいいか。
伊予富士へ向けて歩き出す。 伊予富士は今年の初めに初めて行ったな。
登山といえる程度の雪山デビューのときだ。 寒風山に行って、伊予富士に行ったっけ。 雪は少なかったが…
懐かしみながら歩いていたのだが、風が強すぎて… 気を入れていないと足元がふらつくくらいの風。

尾根の登りが終わり、一瞬樹林帯の中に入り、伊予富士を正面に見る、笹原の登山道までやってきた。 ここから雄大な伊予富士が見えるはずなのだが…… 目の前には笹原と白い景色のみ。 そして猛烈な風。

伊予富士直前の急登も風と戦いながら登る。 雪の時期は、この登りがすごい怖かった覚えがあったが、この時期ならばそうでもないな。 すぐに伊予富士山頂に到着。

山頂なので当然風は吹き荒れている。 休める場所も無いので、山頂の写真だけ撮って素通り。 ここから西は未知の領域だ。
まずは西側の伊予富士登山口付近まで35分程度の歩きらしい。
ここから先も風が吹き荒れている。
途中、黄色のレインコートのおじさんと、紫のレインコートのおばさんの夫婦と思われるパーティとすれ違った。 伊予富士山頂に向かっているみたい。
人のこと言えないが、こんな日に登ってる人がいるとは……
少し歩き、道の右側が3mほど開けてるポイントを発見。 そこは風が全くなく、休憩するのにもってこいの場所ではないか。 腰を下ろして、お茶とおにぎりを食べる。 ここで、ザックカバーを装着。 地図上ではここから3時間程度で瓶ヶ森までいけるらしい。
休憩していたら、先ほどすれ違った夫婦がもう戻ってきた。 オレもそろそろ行かなくては。
しばらく歩くと、伊予富士登山口分岐に到着。 ここからだったら山頂まで50分もあれば登れるだろうか?

そのまま縦走路を進んでいく。 すぐ登り坂になり、しばらく歩くと東黒森に到着。 ここの山頂で先ほどの夫婦と遭遇。

そのまま瓶ヶ森方面に歩いていったのだが、瓶ヶ森まで行くのか?
相変わらず風は激しいが、そのまま瓶ヶ森方面に歩いていく。 笹原、風、白い景色、たまに樹林帯。 そんな道を歩いていく。 そして瓶ヶ森林道に降り立った。 次の登山口までは3~400mくらい車道を歩く。 先ほどの夫婦は、車道を伊予富士方面に戻っていった。 伊予富士登山口にでも車を止めてあるのだろうか?

そのまま車道を歩いていきジネンゴノ頭方面の登山口に入っていく。 ここからは笹の背丈が伸びてきた。

相変わらずの強風の中、ジネンゴノ頭に到着。
雨が強くなってきたのと、なぜか左お尻あたりから浸水し始めてきた。 カメラが壊れそうなので、ここでザックの中にしまう。

ここも休めそうな場所がないためそのまま歩き続ける。
ジネンゴノ頭を越えた後は、笹原の割合が減った気がする。 比較的樹林帯の中だったので、風もおさまっていた。 歩くこと約1時間、「神鳴池」付近で車道に合流。

そのまま登山道を歩いていき、西黒森を目指す。 そろそろどこかで休憩をしたいが……風が防げて、できれば雨も防げる場所はないだろうか…… だが、登山道には広い場所が無く、なかなか休む場所がない。 こんな日に誰も登りにこないだろう、と思うので、登山道の真ん中に座ってもいいのだが……
そんなことを考えながら歩いていたら、西黒森山頂方面の分岐に。 とりあえず山頂に行ってから考えよう。
ここから山頂まではものすごい急斜面だった。 笹を持ちながら歩かないと滑る滑る。
わずか100mくらいの距離だろうけどかなり時間がかかった。

山頂は行き止まりなので、再び急斜面を歩き、分岐まで戻ってくる。 ここまで来たら瓶ヶ森山頂は近い。 30分ほど歩くとまた車道に出る。 そこから40分ほどで瓶ヶ森だ。
樹林帯の中を歩いていたら、なんとか休憩できそうなスペースと、雨が防げそうな大岩を発見。 この岩に寄りかかって休むか。
とりあえずお腹が空いたし、手が寒い。
今日もインスタントラーメンを持ってきてるので、それを作ろうか。
とりあえずお湯を沸かしてコーンスープを飲み、インスタントラーメンをゆでる。
ラーメンはとても温かく幸せだった。 ザックカバーをしてから、ここに来るまで何度かザックの中を開けてるのでザックの中もけっこう濡れてきている。
雨の中30分ほどゆっくり休憩し、瓶ヶ森を目指す。 すぐに車道に合流。 そして山頂への最後の登りへ。
半分ほど登ったところで、上から人の話し声が。 先ほどの夫婦ではないか。 どうやら、車でこっちまで走ってきて、ここから瓶ヶ森をピストンした様子。 すれ違いの際に会話しただけ。 しかしあの夫婦もよくこの天気の中登ってるな。 遠くから来たのだろうか?
少し歩き、瓶ヶ森山頂に到着。 この時期ならめちゃめちゃ混んでそうな人気の山なのに、人の影は全く見えない。 山頂独占! が、雨が強いため写真だけ撮って退散。 男山方面から下りよう。

男山も写真に収めて駐車場を目指す。 ところどころ岩場があるので、そこだけ滑らないように注意して……

そしてようやく駐車場に到着。 けっきょくあの夫婦にしか出会わなかった。 駐車場には車が1台止まっているだけ。
自転車は無事かな…… リュックは何時間も雨に打たれているためビショビショ。 とりあえず、上のトイレで荷造りをするか。 自転車と荷物をそこまで運び、ようやく屋根のあるところへ。
靴は防水してるので濡れてないだろうけど、どうするかなぁ。 履き替えても一瞬で濡れるだろうし……
スパッツ取ったりするのも面倒なので、このまま登山靴で自転車に乗ろうか。
ザックの中にビショ濡れのザックをビニールにくるんでしまう。 けっきょくこのザック使わないことになるな。 最初から持ってこなきゃよかった。
荷物をまとめ、雨の中の自転車走りが始まった。
出だしでいきなり試練が…… 緩やかな上り坂が続く…… しかも意外に長い…… けっきょく先ほどの車道と登山道が合流するところまで上り坂が続いた。 そこからは少し下ったりしたけど、上り坂の時間の方が長かった…… 太ももがパンパンだ…… 登山とはまた別の筋肉を使う。 肺も苦しい…… 山歩きより自転車の方がつらいとは……
地図上で見たより、上り坂が多く何度もこげなくなって、自転車を押して歩いた。 一番つらかったのは伊予富士の登山道(水場のあるところ)を越えた先。 傾斜がきつくなってきて、上り坂がかなりの距離続いた。 一直線で真っ暗なトンネルもあったし、もちろん上り坂で太ももがパンパンで自転車こげないので押して歩いた。
その試練を越えた後は一気に標高を下げる。 で、旧寒風山トンネル直前あたりでまた上り坂。 距離は17kmなのだが、時間は1時間10分もかかった。 出発地点から標高は550mくらい下がっているはずなのだが、平地を17km走るよりも時間がかかっている。 どれほど上り坂が多く長かったかを物語っている。
東屋でレインコートなどを脱ぎ、帰る準備をする。 レインコート着てたのに、けっこう衣類はビショビショ。
ズボンには穴など空いていないのだが、左お尻あたりから浸水。 原因は不明。 家に帰ったらお風呂で探してみよう。
腕を上げると手首周りから浸水。 ここからの浸水は肘あたりまで衣類を濡らしていた。
靴下はけっこう濡れていた。 これは足首あたりからか?
今日はけっこう濡れてしまったが、オレは装備の防水をかなり信用している。
靴を洗ったり、レインコートを洗ったりするとき、シャワーやホースで水をドバッとかけるのだが、内側はまったく濡れていない。 どれくらい水を浴びたら濡れるのか、とか思い、10分くらいシャワーの水圧をかけたりしたこともあるが、全く濡れない。
なので、衣類が濡れる原因は生地から浸水するのではなく、首周りや手首周り、レインコートからはみ出した衣類などが原因なんだよね。
短時間の日帰り登山だったからいいものの、何日もかかる縦走や、もっと冷えた日だったらこれだけ衣類が濡れたら命取りになるかもしれない。 ザックの中の防水も全然ダメだったし、もっとしっかりやらないといけないな。
本日のコースタイム
07:55 旧寒風山トンネル
08:46 桑瀬峠
09:59 伊予富士山頂
10:13~10:23 休憩
10:33 伊予富士登山口分岐
10:47 東黒森山頂
11:07 主谷分岐
11:28 ジネンゴノ頭
12:06 神鳴池付近の車道
12:50 西黒森
13:08~13:36 休憩
13:50 吉野川源流案内付近車道
14:17 瓶ヶ森山頂
14:30 男山山頂
14:44 瓶ヶ森登山口
ここから自転車でのタイム
15:02 瓶ヶ森登山口
16:12 旧寒風山トンネル
吉野川源流
今日は吉野川源流を目指して登山をする。 4時起床、4時20分出発。
吉野川源流に行くのは結構遠い。 車で行くか、バイクで行くか悩んでいたが、遠いのと、最後の数キロが砂利道らしいので、バイクで行くことに決定。
高松からだと国道11号線で西条まで、そこから194号線で寒風山トンネルを抜け、県道40号線に行くルート。 国道32号線、439号線、194号線を通り、県道40号線に行くルート、の2つが考えられた。
たぶん早いのは国道11号線のルート。 だが、寒風山までもけっこう遠いのに、そこからまだまだ走るのはけっこう辛い。 知っている道だとなおさら。
なので走ったことがない区間のある32号線経由のルートで行くことに。
家を出てからすぐに、想像していたより寒いことに気付いた。
しかしこれ以上の防寒となると、真冬に着ているものしか持ってないし… しかたない、我慢して走るか。
国道32号線で徳島県に入るあたりまでは16度くらいだった。 徳島に入り、吉野川沿いになると14度。
国道439号線に入り、山の中に入っていくと、10度~12度くらいの表示。 寒い……
手がめちゃめちゃかじかみ、何度も自動販売機の温かい飲み物で手を温めていた。
家を出発してから3時間半くらい、8時くらいにようやく吉野川源流の駐車場に到着。 実に180kmもあった。 遠い……

登山の準備をして出発。 上の広場に止めたので、登山口までは5分ほど歩く。 まぁ今日の行程自体が短いので……

一般人もかなりくるみたいなので、登山道は整備されている。 ただ、川を渡るポイントが何箇所もあるのし、90分は登り道なので、それなりの準備はしてこないといけないかもしれない。
気持ちのいい川沿いの道を登っていく。 なんだか吉野川の源流と思うだけで全ての景色が神秘的に見えてくるから不思議だ。

15分起きに「源流モニュメントまで○分」という案内があるので親切というか、余計なお世話というか……
何度か川を渡りどんどん上流に登っていく。 あちこちにテープが巻きつけてあり、あちこちにケルンがおいてあり、どこが本当の道だかさっぱりわからない。 まぁひたすら川沿いに歩いていけばモニュメントには着くだろう。

90分というのはあっという間で、すぐに到着してしまった。

モニュメントから、上流に5分くらい歩いたところに滝があるみたいなので、荷物を置いて見に行ってみた。
滝はけっこう立派で、ここに上流のモニュメント建てればいいじゃない、と思った。

モニュメントの場所まで戻る途中、異変に気づいた。 水が全く無いではないか。 滝のところはかなりの水量だったのに。
どうやら一旦地面の下に入り、モニュメント手前から湧き出しているみたい。 だからここにモニュメントがあるのか。 納得。
ここは吉野川の源流なのだけど、きっと水は飲めないと思う。 このさらに山の上には瓶ヶ森林道という道路が走っているので、意外に水は汚いはず。 ちょっと残念だ。
まだ90分しか歩いてないので疲れてないのだが、休憩することに。 食料はいっぱい持ってきた。

とりあえずコーンスープを作り、体を温める。 バイクで走ってるときにこれが飲みたかった……
インスタントの塩ラーメンの中に切り餅を入れたものと、サンマの缶詰も食べる。

食後は紅茶を飲んでゆっくりと自然を楽しむ。 上を見上げると青い空。 木々の隙間から差し込む光がとても気持ちいい。 水が流れる音も気持ちいい。 この雄大な自然を独り占め、なんて贅沢なんだろう。

しばらくして6人程のパーティが着たが、滝の方で休憩するのか、上に登って行ったっきり戻ってこなかった。
いつまでもゆっくりしていたかったのだが、食べるものも食べつくしちゃったし、お腹もいっぱいだし、高松までも遠いので、ほどほどにして下山することに。
登ってきた道を下るのだけど、下りも自然が気持ちいい。

下山もあっという間。 すぐにバイクに到着してしまった。
時刻はまだ13時。 帰りはどうやって帰ろうかなぁ。 着た道で帰るのはつまらない。 このまま進んで行ったら瓶ヶ森林道に通じてるみたいだけど、この季節の瓶ヶ森林道は混んでいるだろう。 国道194号線まで戻り、早明浦ダムの方に抜ける県道17号線で帰ろうか。
ダム手前で県道6号線に。 峠を一つ越えたら、東赤石山の筏津登山口に到着。 県道6号線を通り、法皇湖、金砂湖と通る。 いつもは国道319号線で川之江の方に帰るのだが、今日は時間があるから、新宮の方に抜けてみよう。 金砂湖の南側を走る。 しばらく走ると、県道5号線に合流。 トンネル越えて、国道192号線に出た。 東に行けば池田方面なので、そちらから帰る。 このあたりは走ったことない道が残っていたが、今日一気に走破した感じだな。
まだ明るい17時半くらいに帰宅。
今日は登山に行ったというか、ご飯を食べに山に登った、という感じだった。 季節的にもバイクで行くのが辛くなってきた。 今月いっぱいかな、バイクで山に行けるのは。
本日のコースタイム
08:15 駐車場
08:20 登山口
08:52 1回目徒渉点
09:01 2回目徒渉点
09:54~11:35 吉野川源流モニュメント
12:40 登山口
12:45 駐車場