ラグナシア&名古屋市内

晴れ昨日の天気予報では、午前中の降水確率は90%、午後から天候が回復してくる予定だった。
朝起きてみたら、外は快晴。 天気予報は大外れ、これは嬉しいねぇ。
ホテルより

大広間で朝食を食べ、チェックアウトして出発。 まずはラグナシアに行く。 ここは小規模なテーマパークなのだが、その中でトリックアートの作品展を行っている。 それが見たいだけなのだが、パスポートもついているし行くことに。

通常だと大人入場料が4000円。 子供が2900円。 せっかくパスポートもついているので、乗り物にも乗っていくか。 園内はガラガラで、どのアトラクションも待ち時間がほとんどゼロ。 長男は乗れるものがほとんどないので、妻と長女で楽しんでいた。
ラグナシア エッフェル塔 ティラノサウルス 回転イス 飛行機 メリーゴーランド

長男も乗れそうなメリーゴーランドや、SLの乗り物など、一通り乗り物は乗ったかな。
帰り際にトリックアートを見に行った。 ここはパスポートとは別料金なのだが、昔から一度でいいからトリックアートを見に行きたかった。 ようやく願いが叶った。

全て平面に描かれた絵なのだが、見事に立体的に見えるし、そこにあるように見える。 光の加減とかも難しいのだろうか。 写真に残したが、写真で見ると、実際に見るよりもよくわからない。
トリックアート トリックアート

ラグナシアは3時間半ほど滞在しただけ。 夕方までゆっくり遊びたかったけど、帰る前に名古屋で買い物などをしたいので、あまり時間がない……

高速で名古屋市内を目指す。 まずはお昼ご飯を食べなくては。 だいぶ遅くなってしまったけれど……

るるぶに載っていた「山本屋本店」というお店で味噌煮込みうどんを食べる。
15時過ぎなのだが、店は次から次へとお客さんが入ってきて、けっこう混んでいた。
味噌煮込みうどん

栄もいろいろ見たいところがあったのだが、時間が無い…… とりあえず名古屋駅に移動するか。 お店の人に名古屋駅まで歩いたらどれくらいかかるか聞いたところ、30分もかかるらしい。 栄と名古屋はけっこう離れているのか……

駅の方向もわからないので、適当に歩いていた。 が、時間がもったいないのでタクシーで移動することに。 「名古屋駅まで」というと、「JRですか?」と聞かれたが、私鉄もあるのか? 全くわからない。 とりあえず「新幹線のほう」と、JRの名古屋駅まで連れて行ってもらった。

駅構内ならお土産屋もあるので、お土産の心配は無くなった。 妻が買い物したいというので、「近鉄パッセ」へ。 やはり都会はベビーカーには優しくない。 階移動がすごい大変だった。
向かい側に大きなヴィトンの店があったので、のぞいてみたが、1回は服とか男物ばかりだった。 女物は2階にあるみたいなのだが、店の真ん中に階段があり、ベビーカーで上るのが大変だ。 一回ビルの中のエレベータで2回まで移動したら、そこから入れるみたいだが……面倒なのでやめた。 名古屋の地下街をウロウロして、お土産などを購入。

駅構内でお土産を購入したら、もう19時くらいになってしまった。 お土産が大量なので、いったん栄に止めた車まで戻る。
近くにジャンプショップがあるので、そこに向かう。 すぐ横にポケモンセンターもあったので、そこも見る。
だいたいの買い物が終了して、車に戻ってきた。 さて、夕飯を食べるか。

先ほど味噌煮込みうどんを食べたばかりなのだけど、量が少なくもうお腹が空いている。 名古屋といったら手羽先。 「世界の山ちゃん」という有名なお店があるので、そこに向かう。 栄近隣の2店舗はどちらもメチャメチャ混んでいた。 名古屋駅からタクシーで栄に戻ってくるとき、通りの脇に店があるのを発見しておいた。 そこに向かうことに。 そしたら、そこは2組待ち。
少し待ち、店内に案内される。 幻の手羽先、というのを食べた。 ちょっと味が濃いがとても美味しい。 ほかにも鳥をたくさん食べた。 この店、店員がみんな中国人だ。 レジをやっている店長だけが日本人?

お腹もいっぱいになり、そろそろ香川に帰るか……

時刻は22時。 ガソリン入れて香川を目指そう。
楽しかった名古屋とももうお別れ。 名古屋の都市高速を走り、新名神を目指す。
反対車線はめちゃめちゃ渋滞してる箇所があったが、こちらは渋滞も無く順調に走って帰る。 が、兵庫に入ったあたりから猛烈な眠気が……
西宮名塩SAに到着し、そのまま仮眠。 SAに到着したのがたぶん、1時くらいだと思う。 眠すぎて時間を確認してなかった。
寒くて目が覚めたのが3時半くらい。 家に帰るか……

四国方面に向かって走り、家に着いたのが午前5時半。 もう空が明るくなってきている…

愛知は1泊じゃ全然時間が足りないな。 今度は2泊くらいして、もっと楽しみたい。

次の旅行は年末の予定。

名古屋アンパンマンミュージアム&パーク

雨金曜の夜、22時半くらいに家を出発。 今回は1泊3日の愛知旅行。
1泊は車内泊なので、1泊3日なのだ。

出発前に1時間ほど仮眠してるので、おそらく眠気は大丈夫だろう。
高速道路で、伊勢湾岸自動車道の「湾岸長長島」を目指す。 今日は天気がめちゃめちゃ悪い。 今日というか、土日も天気予報では雨。 そして今、ものすごい土砂降りが降っている。

車の後部座席は全面フラットにして布団を敷いてあるので、子供たちはそこで就寝。 西宮名塩SAで最初の休憩をし、その後妻も後部座席へ。 さて、長島まで突っ走るか。

この時間なので特に渋滞もなく、強い雨が降っている以外は快適に走ることができた。 途中、土山SAにより、お茶とどこのSAで仮眠をするかを考えた。 湾岸長嶋直前のSAは「御在所SA」だ。 そこで眠るか。

3時くらいに御在所SAに到着。 そこで朝まで仮眠することに。

目が覚めたら午前8時。 相変わらず強い雨が降っている。 子供たちの着替えなどを済ませて出発。 湾岸長嶋はすぐ目の前。 湾岸長嶋で高速を降り、アンパンマンミュージアムのある、長島スパーランドの駐車場に向かいたいのだが、朝食がまだ。 SAで食べる予定だったのだが、思っていたより混雑していたので、下で食べることに。
食べる店を探すが、見つからず、けっきょくコンビニのサンドウィッチを食べた。

朝ごはんも済ませ、長島スパーランドに入る。 この雨なのでガラガラだ。

入場券を買い、アンパンマンミュージアムへ。 開園の5分ほど前に到着したので、開園と同時に入ることができた。

入ってすぐ、アンパンマンとジャムおじさんとバタコさんの着ぐるみが出迎えてくれた。 でかいので次女が怖がるかなぁ、と思ったが、予想に反して次女は大はしゃぎで近づいて行った。 握手してもらったりして、とても喜んでいた。
アンパンマンミュージアム バタコさん アンパンマン ジャムおじさん

屋根がないエリアだが、アンパンマンの遊具みたいなものを置いてあり、楽しんでいた。 ここ、子供が多いためか、従業員がすごい気を使っていた。 雨が降っているので足元が濡れている。 床は全てモップなどで水を切っていた。 遊具も雨がポツポツ降っているにもかかわらず、全て拭きあげて、座っても濡れないようになっていた。
しょくぱんまんの車 お寿司屋


アンパンマンミュージアムの方に入ってみたが、ここは1階建てで動きやすかった。 まぁベビーカーは持ち込んでいないのだけど、高知のは3階建てで階の移動がものすごい大変。

最近アンパンマンのDVDをものすごい見てるので、けっこうキャラクターも覚えてきたのだが、それでも知らないキャラクターの方が圧倒的に多かった。
アンパンマンミュージアム

長男が遊べそうな場所もあり、長男も退屈せず遊んでいた。 工作の時間もあり、子供達二人はアンパンマンのお面を作った。
チャイルドスペース アンパンマンの石像 アンパンマンのお面

それからアンパンマンのパンを食べたり、アンパンマンのショーを見たり。 お土産屋もけっこう広く、いろいろなものが売っていた。 不二家レストランもあり、アンパンマンとのコラボレーション作品もあった。
クリームパンダ カレーパンマンとしょくぱんまん メロンパンナとロールパンナ1 メロンパンナとロールパンナ ドキンちゃん ドキンちゃん キャラクターのパン パンを食べる アンパンマンの仲間たち アンパンマンミュージアム内 アンパンマンとペコちゃん

あいにくの天気だったが、けっこう人はいた。 長島スパーランドの方は全くだったが…… ジェットコースターなども全て動いておらず……

アンパンマンミュージアムを出て、今夜泊まるホテルに移動。 今夜泊まるのは、「みかわ温泉 海遊亭」というホテル。
3連休で、条件に合う空いてるホテルがあまりなく、値段の関係でここになった。
車で1時間ほど走りホテルに到着。 ホテルは海沿いなのだが、海は大荒れ。 そして土砂降りの雨と激しい風。
みかわ温泉 海遊亭

部屋に入り、テレビで見たのだが、三重や愛知のこのあたりの地域では大雨洪水警報が出ているみたい。 三重では電車が止まったり、避難勧告まで… 大丈夫か…?

珍しく早くホテルについたので、部屋でゆっくりすることができた。 夕方から温泉に入り、部屋でゴロゴロ。
食事は大広間での食事だったのだが、長男が全然落ち着かず大変だった…… 離乳食も不味いのかわからないが、全然食べないし… 味の付いていない白ご飯ばかりねだってくる。 美味しいのか? これ。

明日は「ラグナシア」というテーマパーク見たいなところに行く予定。 そこのパスポートが付いていたのも、このホテルを選んだ理由の一つ。 ただ、名古屋市内に買い物も行きたいので時間があるかどうか……

幼稚園運動会

晴れ今日は次女の幼稚園の運動会。 次女の体調はイマイチ… だけど、本人は行く気らしいので、運動会に行ってきた。

園児全員で踊る体操では、全くせず、立ちっぱなし、しゃがみっぱなしで、何度か先生が来ていた。
次はかけっこ。 スタートで2秒くらい出遅れたが、これは頑張って走っていた。

そして、お遊戯。 これもほとんど踊らず……

親子と踊る体操では大はしゃぎ。

まぁ具合が悪かったのだろうけど、お遊戯をほとんどしなかったのはなぁ…… 去年の保育園のお遊戯会ではすごいノリノリで踊っていたのに。

2歳児は午前中で終了。
運動会

いったん家に帰り、どこかに出かけようということになった。 次女の具合も悪そうだったのだが、家に帰った後、「外で遊びたい」など言っていたので、本人は元気なのだろう。

特に行く場所が無かったのだが、大阪に行くことに。 この時間からの日帰りはきついので、安いビジネスホテルを予約して出発。

17時前くらいに尼崎の「ココエあまがさき」というショッピングセンターに到着。 新しくて綺麗なショッピングセンターだったのだが、規模が小さい。 阪急も入っているのだが極小。

少し滞在しただけで出てきた。

そして今日泊まるホテルを目指す。 昼ごはん、14時前くらいに食べたので全然お腹は空いていない。 いったんホテルにチェックインし、近所のお好み焼き屋さんに、持ち帰りで注文しにいった。 ホテルでお好み焼きの夕飯を食べ、早めに就寝。

明日はどこに行こうかな~
ビジネスホテル

【徳島】三嶺~剣山【縦走】

晴れ今日は昨年からの目標であった「三嶺~剣山」の日帰り縦走を行う。
先日、折りたたみ自転車を購入し、ようやく縦走できる環境が整った。

この縦走にはいくつかこだわりがある。
まず「剣山~三嶺」の縦走ではなく「三嶺~剣山」の縦走であるという点。
剣山起点の場合、標高1500m地点から、2000m地点まで登り、アップダウンを繰り返しながら1800m地点を目指し、800m地点に下る。
三嶺起点の場合、標高800m地点から1900m地点まで登り、アップダウンを繰り返しながら2000m地点を目指し、1500m地点に下る。
どうみても、辛いのは三嶺起点の場合。
また、車を置いてあるところまで戻ることも考えなくてはいけない。 三嶺に下った場合は、車までずっと登らなくてはならない。 この場合、自転車はかなり無力だ。
そして、三嶺起点でも、登山口がいくつかある。
一般的な縦走コースで使われるのが「名頃登山口」。 だが、個人的にこの登山口はあまり好きではないので、疲れるが内容が充実してる「いやしの温泉郷」から登るルートを選択。

地図上でのコースタイムは11時間45分。 しかし、このコースタイムは疲労や休憩時間を考慮していない。
実際にはその時間よりだいぶ延びるだろう……

それを日帰りで実行するので、相当早くから登らないといけないな。

というわけで、前日の22時半に家を出発。 本当は夕方に出たかったのだが、いろいろあってこの時間にしか出られなかった。
深夜1時前に見ノ越に到着。 折りたたみ自転車を組み立てて、運動靴と自転車用のライトを自転車とともに置いておく。 下山してきたら、この自転車で車を目指すのだ。

いやしの温泉郷登山口には深夜1時半くらいに到着。 とりあえず早く寝なくては…… 目覚ましを午前4時にセットし、狭いパジェロミニのトランクで就寝。

あっという間に目覚ましが鳴る。 眠い目をこすり、必死になって起きる。 外はまだ真っ暗。 そしてかなり寒い。
とりあえず朝食。 コンビニで買っておいた、レトルトの赤飯があるので、お湯を沸かして作る。
ご飯を食べ、コーンスープを飲み、登山の格好に着替え終わったのが5時くらい。 しかしまだ真っ暗だ… とてもこの暗闇では登ることができない。 計画では5時くらいに出発だったのだが、仕方ないな。 そして眠いので5時半くらいまで仮眠するか。 再び目覚ましをセットし30分ほど仮眠。 次に目が覚めたら、外は結構明るくなっていた。 これなら登れるな。

ゴソゴソといろいろしてたら、結局出発は5時50分になってしまった。

今日の山行は相当ハードになるので、気合いを入れていかなくては。
いやしの温泉郷登山口

出だしは地元の人か、有志によって登山道の草が綺麗に刈られていた。 が、少し進むと草ぼうぼう。 胸辺りまで丈があるので、下半身はビショビショだ。 だが、山の中に入ったらこんなのは無かったはずなので、すこしだけの我慢。
草ぼうぼう

少し進み、山の中の道に入る。 少し歩けばズボンも乾くだろう。 序盤はけっこう傾斜のきつい道が続いたと思う。 慎重に行かなくては…… しかし歩き始めて僅か10分ほど。 どうも右膝に違和感が…… 全然歩いていないのに、膝が痛くなる兆候が… なんでだ? 先週は登山に行ってないし、最近特に激しい運動をした覚えもない……

途中から痛くなるのは仕方ないが、こんな序盤で痛くなってもらっては困る…… もっと歩幅を狭くしてゆっくり歩かなくては。

モノレールと並行して歩く道に出て、急傾斜の道を歩き、モノレールのレールをくぐる。 そしてしばらく歩くと、旧造林小屋に到着。 コースタイムの区切り地点なので、ここで少し休もうか。
観光モノレール 観光モノレール 旧造林小屋

前回は1時間13分で到着したのだが、今回は1時間37分もかかっている。 地図のコースタイムは1時間40分なので、予定通りといえば予定通りなのだが、前回のタイムも計画の参考にしてるので、ここでも20分オーバーは影響が出そうだ。

前回、アイゼンを付けた個所を通過し、開けた樹林地帯へ。 ここから、ゴールとなる剣山が綺麗に見える。 そしてメチャメチャ遠い。 本当にあそこまで行けるのだろうか……?
前回、アイゼンを付けた場所 開けた広場 剣山、次郎笈

開けた場所を通過し、少し進むと1791m地点。 ここで少し休憩するか。 ここからは三嶺小屋や、山頂が見える。 少し下って、登りなおしたら三嶺小屋だ。 もう少しだ!
1791m地点より

そして、三嶺小屋に到着。 とりあえず、三嶺山頂で休憩するか。
三嶺小屋 三嶺山頂方面

すぐに三嶺山頂に到着。 ここでおにぎりを1つ食べて休憩。 ここまでも結構なコースなので、普通にピストンでも充実した感じがする。 が、ここがようやくスタート地点のような感じだ。 先はまだまだ長い。

最初の予定では、ここには9時くらいに到着する予定だった。 今の時刻は10時前。 だいぶ遅れてきてしまった。 ここから白髪避難小屋までが2時間。 白髪避難小屋から丸石避難小屋までが3時間。 丸石避難小屋から次郎笈までが2時間。 単純計算で、次郎笈に到着するのが17時… しかも疲労を考慮していないタイム。
最悪の場合は、丸石避難小屋から、二重かずら橋にエスケープするルートも考えてはある。 が、車まではとても歩いていきたい距離ではないので、何とかしないといけないが、とりあえず国道まで出たら安全というルート。

とりあえず白髪避難小屋まで頑張ろう。
天狗塚方面 三嶺山頂 カヤハゲ、白髪山方面 高ノ瀬方面

三嶺から白髪避難小屋へ向けて、急な下りが始まった。 下りは間違いなく膝が痛くなるので、今回は秘密兵器を持ってきた。 冬山以外では使わないようにしていたストック。 この時期なのだが持ってきてしまった。 ストックがあれば、下りで足への負担はかなり減らすことができる。 使うのは下り限定で。 登りでは使わないようにしよう。

ストックの効果は絶大で、全く足に負担がかからずカヤハゲへのコルまで下りてきた。 カヤハゲへの登りもそれほど大したことはない。 カヤハゲで少し休憩し、白髪避難小屋を目指す。 コルについたらストックをしまい、山頂についたらストックを準備する。 この手順がけっこう面倒だけど、手に持ったまま歩くわけにはいかないので。 少しの手間を惜しむだけで、体にはダメージが…
カヤハゲより三嶺 カヤハゲ カヤハゲより白髪避難小屋方面

白髪避難小屋への登りが始まった。 ここの登りはなかなか渋い。 けっこうな急斜面が続く。 まぁ、足場が草なので、歩きやすいのだが。

白髪山への分岐を通過し、白髪避難小屋に到着。 中で少し休もうかと思ったが、小屋は密閉されていたため微妙なにおいが充満。 そして薄暗いので、外で休憩することに。 が、あまり休憩している時間も無いので、すぐに歩きだす。
時刻は11時46分。 上に書いた大雑把なコースタイムよりは早いペースだが、ほんのわずかに早いだけ。 ここから先はアップダウンも少なくなるが、その分距離が長い。 頑張ろう。
白髪山分岐 白髪避難小屋

1700m地点、1736m地点を通過。
1700m地点 1736m地点 三嶺

石立山の分岐を通過し、高ノ瀬を目指す。 高ノ瀬直前で、前方からお遍路さんの格好をした人が歩いてくる。
すれ違いざまに話したのだが、なんと相手は外国人。 格好はお遍路さんだが、靴はきちんとした登山靴。 話をしてみたらオランダ人とのこと。 剣山から来て、大歩危駅を目指してると。 そして途中からはバスで移動するんだって。 水曜日には京都に行かないといけない。 という事を、相手のうまい日本語と、オレのへたくそな英語でやりとりして別れた。

石立山分岐

高ノ瀬で少し休憩し、丸石を目指す。 丸石の二重かずら橋の分岐の時点での時刻は重要だな。
剣山、次郎笈 高ノ瀬

高ノ瀬からの下りの途中で、女性2名のパーティとすれ違った。 この時間にここにいて、三嶺方面に歩いて行くという事は、今日は白髪避難小屋泊まりか? それともその付近に野営か?

二重かずら橋への分岐を通過し、丸石避難小屋に着いたのが14時22分。 大雑把なコースタイムより40分短縮。 このペースなら間に合いそうだ。
丸石避難小屋

足が非常にだるく、座って休憩をしたかったのだが、休んでいる時間は無い…… お腹も減っているので、丸石を目指す途中、歩きながらパンを食べることに。 緩やかな上り坂が続く地点なので、歩きながら食べるチャンスはここしかない。
丸石を目指す

丸石への道ではけっこう人とすれ違った。 単独の男性、10人程度の60歳前後のグループ。 二重かずら橋から登ってきたのだろうか? それとも三嶺を目指して、山泊まりだろうか?

しばらく歩き、丸石に到着。 ようやくここまでやってきた。 次郎笈はすぐ目の前に見える!!
が、ここからスーパー林道の分岐付近まで一気に下る。  そしてそこから次郎笈までは標高差300mの登り。 これはかなりつらいだろう…… 丸石でも休みたかったが、ここでも休んでいる時間は無い…… ストックをしまう都合があるので、スーパー林道分岐まで行ったら休もう……
丸石 次郎笈への道

膝が痛くならないように、ストックに体重を乗せて下っていく。 序盤で痛くなりかけた右膝だが、たまに痛む程度で、ほとんど問題は無い。 左は痛くなる気配は無い。 このまま行ければ大丈夫そうだ。

丸石からの下りは、気持ちのいい笹原なのだが、今は疲労で、そんなことを考えている余裕があまりなかった。
クタクタになりながら、スーパー林道分岐まで到着。 ここでようやくしゃがみこむ。 お茶を飲み、チョコをむさぼる。
不思議なことに、お腹はあまり空かない。 出発してからここまで、おにぎり1個半、パン1個、チョコ4粒程度、ビスケット3枚程度しか食べていないのだが…… お茶の残りは500mlくらい。 コーンスープや紅茶を飲もうと真水が2Lあるのだが、とてもそんな時間は無さそうだ。 ここから先はあまり飲みたくはないが、水場もあるので不要な水は捨てて荷物を軽くしよう。 水を1.5Lくらい捨てて荷物が1.5kg軽くなった。 次郎笈への登りが少し楽になるかな……
スーパー林道分岐

剣山へのトラヴァースルート分岐までが前半、そこから山頂までが後半か。

ここも結構な急な登りが続く。 クタクタで辛い…… トラヴァースルート分岐までやってきた。
丸石方面 トラヴァースルート

ここから次郎笈の山頂までの標高差は100mちょっとなのだが、かなりの急傾斜だ。 正念場だな…… なんとか登り切り次郎笈山頂に到着。 時刻は16時20分。 残り体力もかなり少ない。 目指す山はあと1つ、剣山だけだ。 そして目の前には、その剣山が見える。
あとちょっと……
次郎笈山頂が見える 次郎笈 剣山

次郎笈を下り始める。 そういえば、何度も次郎笈に来ているが、いつも丸石方面に下るので、剣山方面に下るのは初めてだな。 そして、次郎笈方面から剣山山頂を目指すのは今日が初めてだ。
いつもは剣山から次郎笈を目指し、そのまま西島に向かうので。

次郎笈の下りで思ったより時間がかかった。 そして剣山への登り。 登りなのでストックはしまわないといけないのだが、体力的にもう限界。 ストックを使って登ることに。 足で登らないといけないのだが、腕で登っていたような気がする。 体力と気力が尽きる前に、なんとか剣山山頂に到着。 時刻は17時23分。 しかしここで終わりではない。 ここから見ノ越まで下りなくては。 まぁ暗くなっても下りられるようなルートだけど、最後の下り、頑張らなくては……
次郎笈 剣山

下りに使うルートは最短コースの、刀掛の松経由のルート。 このルートはけっこう階段が多いので膝だけはカバーしなくては。 剣山への登りで、ストックを使って登ってしまったので、膝にダメージを受けたかも。

この時間、誰もいない登山道を西島に向かって歩く。 丸石手前から誰にも会っていないな。 次郎笈でも時間が遅かったため誰もいない。 剣山山頂では、別の遊歩道にヒュッテ泊まりの様子の親子がいた。 ヒュッテ脇を歩いた時は、なかから笑い声が聞こえてきた。 孤独だ……

いつも一人で登っているので孤独は慣れているし、好きなのだが、疲労と孤独と、闇が重なるとなんとも言えない気分になってきた。
18時、西島到着。 当然だけどリフトの営業時間は終了している。 次郎笈山頂にいる時、「16時45分で終了です」という放送が聞こえてきていた。
まぁリフトが営業していても絶対に乗らないが。
西島

三連休なので、西島の野営場には誰かいると思ったが、テントが1つも見当たらない…… 野営場を越えたら樹林地帯に入るので、一気に暗くなってきた。 とりあえず、まだヘッドランプ使わずに歩ける明るさだな。 しかしこの時間、暗くなるのは非常に早い。 リフトの下をくぐる部分で、もう何も見えなくなりそうなのでヘッドランプを準備。 ここまで来たら、もうすぐだ。

真っ暗な中ライトを頼りに歩いていて怖いことがあった。 それは鹿。 ガサガサと音がして、突然目の前に現れる。 昼までも少しビクッとするのだが、夜はそれが怖い。
まぁ鹿は襲ってはこないだろうが。
途中、草を食べてる鹿に遭遇したし…
野生のシカ

そして、18時41分。 ついに下山した。 深夜に自転車を置きに来た見ノ越の駐車場に向かう。 自転車の場所に戻ったら疲労で座り込んでしまった。 座りながら登山靴から運動靴に履き替え、長袖を上からはおり、登山靴をザックの中にしまう。 さて、ここからいやしの温泉郷登山口まで、自転車で移動だ。 この自転車の移動は、真っ暗になる前に済ませておきたかった……

自転車のライト+ヘッドランプで、真っ暗な国道439号線を進む。 車で通った時計測しておいたが、いやしの温泉郷登山口までは15km。 最初の13kmが下り。 最後の2kmが登り。 深夜の車走行で30分ほどかかった。 自転車でもほぼ下りなので、同じくらいの時間でいけるだろうか? とりあえず、車にひかれないように、走行中に転倒しないように、鹿にやられないように、気をつけなくては。

こんな真っ暗のなか、18時58分、出発。 下り坂なので、快適に走行できる。 折りたたみ自転車で多少不安定なので、スピードはあまり出さないように気をつけて…… しかし高校卒業してから、自転車なんてまともに乗っていなかったので、めちゃめちゃ久しぶりだ。 先週4日ほど、折りたたみ自転車の乗り心地を確かめるために1日8kmくらい走っていたが。

リュック背負ったまま走ってるので、背中が重いが楽しい。 途中、対向車とすれ違ったが、車の人は、こんな真っ暗な中自転車で走ってる姿をみて、何を思ったのだろうか……
19時18分、名頃通過。 19時30分、いやしの温泉郷分岐までやってきた。 33分で13km、車とあまりペースは変わらないな。

そして地獄の2kmの上り坂。 最初は下り坂でつけた勢い+立ちこぎでなんとか走ったが、息が切れそれ以上こげなくなった。 自転車を押しながら歩き、緩やかな個所を見つけては乗って進む。 車で走った感じと、実際自転車で走った感じは多少違く、自転車でもそんなに押すことなく走行することができた。

19時40分、ようやく車まで到着。 

癒しの温泉郷登山口から、見ノ越まで、行程時間は12時間51分。 そのうち休憩が56分。 意識して休憩時間を短くしたが、1時間以下だったとは。 それにしてもよく歩けたなぁと感心。 膝は痛くないが足は非常に痛い。 リュックとストックのせいで、肩も痛い。 素手でストックを使っていたので、てのひらも痛い。

だけど、去年から目標に立てていたコースを走破できてとても満足。 たぶんこのコースを日帰りで挑戦することは、もう無いだろう…… もしまた、同じコースを歩くとしたら、山の中で1泊したい。

家を出てからちょうど24時間後の、22時30分くらいに帰宅。

本日のコースタイム
05:50 いやしの温泉郷登山口
07:27~07:33 旧造林小屋
09:03~09:11 1791m地点
09:32 三嶺小屋
09:45~09:55 三嶺山頂
10:46~10:51 東熊山山頂
11:02 韮生越
11:30 白髪山方面分岐
11:40~11:46 白髪避難小屋
12:09 1700m地点
12:36~12:40 1736m地点
13:10 石立山分岐
13:35~13:38 高ノ瀬
14:22 丸石避難小屋
14:51 丸石
15:15~15:22 スーパー林道分岐
15:59 トラヴァースルート分岐
16:20~16:24 次郎笈山頂
16:45 トラヴァースルート分岐
16:58 西島方面分岐
17:23 剣山山頂
17:48 刀掛の松
18:00~18:03 西島
18:41 見ノ越

ここから自転車でのコースタイム
18:58 見ノ越
19:18 名頃
19:30 いやしの温泉郷分岐
19:40 いやしの温泉郷登山口

自転車購入

晴れ今日は忙しかった。
朝はゆっくりとしすぎたが、11時前に家を出発。 妻の元会社の人のご主人が、うどん屋を始めたので、食べに行ってきた。 住居だった場所を店に改築したので、店の中はかなり狭く、駐車場も少ないが、うどんは美味しかった。
あらかじめ言っておいてくれれば、玉は置いておいてくれるみたいだが、会社からここまで来るのは意外に遠い。 たまには来たいなぁ。 開店直後で、いろいろと課題はあるみたいだけど、繁盛する店になってほしい。
うどん つばめ ぶっかけうどん

そして、西村ジョイへ。 押入れ収納用具を見に行ったのだが、いいものが無かった。
次に、先日オープンした、自転車屋「あさひ」へ。 前から欲しかった折りたたみ自転車を購入。 ついでに次女の自転車も購入。 そしてゆめタウンへ。 一通り見て、ニトリでも押入れ収納用具を見るが、これもいいのが無し…

いったん家に帰り、自転車などの荷物を下ろし、ケーズ電気へ。 そして夕飯を食べに。

家に帰ったら21時半。 あっという間に一日が終わってしまった。

夜は先ほど購入した自転車で30分くらいふらっと走ってきた。 久々に自転車乗るが、楽しいなぁ。

【愛媛】石鎚山(高瀑ルート)

晴れ今日は石鎚山登山。 去年10月に時間切れでたどり着けなかったルート。
今日は山頂まで行かなくては… あれから一年、技術や体力はどうなっただろうか…

4時起床、4時半出発。 一般道で西条を目指す。 途中、西条のなか卯で朝食。 コンビニで食料を買い込んで、高瀑方面へ。
林道崩壊工事中だった個所は工事が完了している。
工事前 工事後

素掘りのトンネルを抜けて、2つ目の崩落地点も通過。
素掘りのトンネル 工事前 工事後

崩落個所の補修工事はすべて完了しており、奥の駐車場まで車両が入ることができる。 これは非常に楽だ。
駐車場

さっそく準備をして登山開始。 まずは高瀑の滝までの歩き。
何度か徒渉し、どんどん高度を上げていく。 滝までは一般人もくるみたいなので、けっこう整備されている。 が、崩落して、無理やりロープを通している個所などもあり、滝観光とはいえ、小さい子供がいたら無理だろうし、スニーカーじゃないと無理だろう。

途中の滝を見ながら、滝までは順調に到着。
のぞき見の滝 壊れた橋 高瀑の滝

さて、問題はここから。 ここからめちゃめちゃ急な坂道が続く。 去年はこの登りで膝がやられた。
水平距離800mに対して、登る距離が500m。 めちゃめちゃ傾斜が厳しいということはよくわかる。
恐怖のはしごを渡り、上へ上へと登っていく。
恐怖のはしご

途中に紫のキノコもあった。 これは毒か…?
紫のキノコ

樹林帯の中の道が終わり、笹が大量に出現してきた。 そして道が乏しくなってきた。
笹の道

どんどん標高を上げていき、西ノ冠岳が見えてきた。 あの山は迫力あるなぁ。
西ノ冠岳

しばらく歩き、ようやく稜線に合流。 しかし……笹が覆い茂り、足元が全く見えない… 夏場はこんなに笹が生えているのか…
稜線登山道

足元が見えない中、西ノ冠岳直下までやってきた。
西ノ冠岳直下

前回はこのあたりで諦め始めたのだっけ…

このあたりから、笹の量が減ってきた。 さらに歩き続け、後ろを振り返るとだいぶ遠くなってきた。
ニノ森~西ノ冠岳

面河登山道と合流し、成就登山道と合流する。 もう三ノ鎖の場所。 あと階段を少し登れば山頂だ。

この時期の100名山なので、とにかく人がすごかった。 半分以上の人が土小屋から登ってきてるのだろうか? 近いからなぁ。
石鎚山山頂 天狗岳 山頂より

天狗岳までは、時間の関係上、行くのを諦めた。 弥山の山頂にすら10分程度しか滞在しなかった。 早く戻らなくては時間がヤバイかもしれない。 しかも下山のルート、迷いそうだし…

ニノ森方面を目指して歩き始める。 途中で、ニノ森まで向かってる単独の男性と会話した。 この時間にここにいるってことは、土小屋から登ってきたのかな? 成就からだと、ロープウェイに間に合わないだろう…

稜線からそれて、下山道に入る。 笹が激しく道が全く分からない。 とりあえず、左に折れるのは知ってるので、そちらに向かって進んでいくと、赤テープを発見。 さて、ここからはマークを見落とさないように慎重に下りなくては。

前回も何箇所かマークを見落とし、少し登り返したことがある。 今回は慎重に……と下って行っても、マークを見落とす。 何度か登りなおして、マークまで戻ったりしながら、滝まで下山。 しかし両膝がやられた…… 右足小指、左足小指もやられた。 

滝を見ながら少し休憩。 ここから駐車場まで1時間程度か。 もうちょっとなので頑張ろう……

川を二度横切り、木のはしごを下るところまでやってきた。 ものすごい滑るので慎重に…… そのはしごを下って、少し歩いて行くと、右膝に強烈な痛みが… 段差とかで左足を出して下りると、普通に右膝が痛いのだが、それがめちゃめちゃ痛くなった。 ここまで痛くなったのは初めてだ……

しかしもうちょっとなので頑張らなくては…

苦労しながら、登りよりも時間をかけて駐車場まで到着。 いやーここまでダメージを受けた登山は久々だ。
帰る準備もせず、20分くらい座り込んでいた。 クタクタだ。

暗くなる前に家に着きたいと思い、準備をして出発。
石鎚林道を抜け、舗装されている道を通り、国道11号線へ。

早く帰りたいので、帰りは高速で帰るか。 西条ICから高速に乗る。 高松西まで1時間ほど。 19時までには帰れるかな。

順調に走り、新居浜を通過。 もう少しで川之江に着くあたりで、前方が真っ暗になってきた。 そして稲光。 高速道路の電光掲示板には「雨80km規制」の表示が。 さらに、雨が降った形跡があり、地面がビショビショ。 これはまずい… この先で強烈な雨が降ってそうだ…

雨の高速なんて洒落にならないので、川之江で高速を下りてしまった。 ポツポツと少し雨が降っている。 近くにジャスコがあったので、立体駐車場に上る高架の下で、作戦を練る。 とりあえず、前方は間違いなく雨。 行けるところまで行ってみるか。

国道11号線に戻り、高松方面に走る。 ポツポツ雨のまま、豊浜の道の駅を通過。 そこから少し進むと、突然ものすごい雨に変わった… 屋根のある場所がない…… そのまま進み、大野原方面に行く高架の下に入り込んだ。 ここでまた雨宿り。 今回の雨はすごい。 ゲリラ豪雨だ。 そして稲光。 これは……
その場で待機すること40分ほど。 雨が小ぶりになってきた。 前方は雨なのだろうか? 待っていてもきりがないので、登山のレインコートを着て、荷物にザックカバーをかぶせ、縛りなおして出発。 しかし……2分ほど走ると、地面は全く濡れていない。 このわずかな距離でゲリラ豪雨を避けられていたようだ。 雨にぬれたままもう少し粘って走っていれば…

そんなアクシデントがあり20時半くらいに帰宅。


とりあえず、今年の目標の1つである「高瀑の滝ルートから登る石鎚山」は達成。 しかしかろうじて達成できたが、体はボロボロ。 このルートから石鎚山に登ることは……もう無いかもしれない……
林道が前回と同じ地点で工事中だったら、下山してくる頃には真っ暗になっていただろう…
もっと膝を強くしなくては…そして急斜面の下山方法を勉強しなおさなくては……

本日のコースタイム
07:50 駐車場
08:58~09:08 高瀑の滝
10:56 稜線合流
11:21 西ノ冠岳分岐
11:35~11:40 休憩
12:05 面河方面分岐
12:19~12:27 石鎚山山頂
12:37 面河方面分岐
13:08 西ノ冠岳分岐
13:37~13:42 稜線分岐地点
15:03~15:10 高瀑の滝
16:18 駐車場

スターコンプリート

晴れようやくマリオギャラクシー2のスターをコンプリートした。
なかなかクリアのできない、最後のステージ。
赤青パネルの場所は、落ち着いてやれば意外と死なず、電撃のところもほとんど死なず、やはり最後のハンマーブロスのところが難しかった。

本日17回目くらい、トータル77回目くらいでのクリア。
ギャラクシー2クリア