6時25分くらいに起床。 いよいよ福知山マラソン当日を迎える。
まずは朝食。 ホテルのレストランで和定食を食べるのだが、朝起きた直後過ぎてあまり食べられなかった…… しっかり食べておかないといけないのになぁ。 あとでコンビニで何か買おう。
荷物は夕べのうちに準備しておいたので、着替えて出発。 福知山駅前まで車で移動して、昨日探しておいたコインパーキングに駐車する。
コインパーキングはもう2台しか空きが無かった、危なかった。
福知山駅~会場までは無料シャトルバスが出ている。 バスに乗り込む前にコンビニで朝ご飯を購入。 赤飯を食べたかったのだけど、赤飯のおにぎりは売り切れだった…… 仕方ないので、シーチキンのおにぎりを購入。
シャトルバスに乗り込み会場へ。 由良川の河川敷に参加者の駐車場が用意されているのだけど、駐車券がないと止めることができない。 駐車券は申し込んでないので、こちらには止められないのだけど、入るのにも出るのにも大渋滞なので、申し込まないで、シャトルバスで行くことにしている。

しばらくしてシャトルバスは会場に到着。 体育館の中で貴重品を預け、自分の荷物置き場を確保する。 スタートまでまだ2時間半もある。 いろいろ準備をしないといけないな。 先ほどコンビニで買ったおにぎりを食べ、水分をしっかりと取る。 レース前に飲む、ウィダーインゼリーみたいなやつも飲む。
トイレは大混雑するので先に済ませ、自衛隊の演奏を見たり、売店を見たり。 ただ貴重品をもう預けてしまったので、1円も無く、何も買えなかった……

先ほどトイレ行ったのだけど、スタートの1時間前にももう一度行く。 トイレには長蛇の列で、20分くらい並んだ。 全ての準備が終わり、いよいよマラソンが始まる。
今回、申し込み時の申告タイムが5時間35分なので、Jブロックというところに割り当てられた。
A~Kブロックまであり、Aが先頭、Kが最後尾となる。 Jなので、後ろから2番目だけど、Kにフルの人はいない?? なので最後尾っぽい。
ブロックの中で準備運動したりしながらスタートの号砲を待つ。 そしていよいよスタートの時がやって来た。
司会の人が盛り上げながらカウントダウン、スタートの号砲が鳴り響く。 先頭からスタートしていくのだけど、Jブロックはなかなか前に進まない。 ようやく動き出し、スタート地点を越えたのは、号砲から6分後くらいだった。
今回の目標は4時間を切ること。 1km6分ペースだと、4時間12分くらいの計算になる。 なので、6分よりはペースを上げて走らなくてはいけない。 5分45秒くらいがギリギリのラインだ。 目標に向かって頑張ろう。
スタートしてすぐに長い下り坂がある。 まだ人が多く、自分のペースでは走れない。 先は長いしのんびりいこう。
坂を下り切ったあたりで1km、由良川手前の交差点を左折し2km地点を通過。 人が多く、ペースが安定しないな。 抜かすのも難しい。 しばらくはこの波に乗って行くしかないな。 由良川沿いを走り、音無瀬橋手前が3km、昨日立ち寄った御霊神社付近が4km。 そのまま福知山中心部に走って行く。 福知山駅前交差点をUターンし、5km。 先頭の通過タイムは15:03と表示されていた。 1km3分ペース、本気だ。 今回の招待選手は公務員ランナーの川内優輝選手なのだけど、トッププロのペースは速すぎる。
そのまま市内を走って行き、6km地点くらいからようやく身動きできるスペースが取れてきた。 ここまで混雑でだいぶ遅れたので、ちょっとずつ遅れを取り戻していかないといけないな。
7km地点を過ぎ、新音無瀬橋を渡り、左折する。 ここから25km地点までは由良川沿いを走って行く。 25km地点で折り返し、40km地点まで由良川沿いを走ってくる。
由良川との長い戦いになりそうだ。
16km地点で、折り返してきた先頭ランナーとすれ違った。 先頭はもちろん川内優輝選手。 白バイに先導されて、ものすごい苦しそうな顔をしながら走っている。 速すぎて一瞬ですれ違ってしまった。 トップは独走で2位の選手とすれ違ったのは1km以上先なので、10分差近くはついているっぽい。
オレも頑張らなくては、やる気が出て来る。
20km地点、中間地点を通過する。 中間地点では、2時間3分くらいだったのかな。 目標の4時間切るための中間地点でのタイムより3分遅れくらいだった記憶がある。
微妙な向かい風を受けながらどんどんと走って行く。 そして折り返しの25km地点。 ここでお汁粉をいただく。
さて、この折り返しからが勝負だ、と思っていたのだけど、少し走ると一気に足が動かなくなる。 足は痛いけど、痛みのせいで足が動かなくなったわけではなく、なぜか全然足が出ない。 歩いたら終わりだ、と思っていたが、28km地点くらいでついに歩いてしまう。 だが、50mくらい歩いてまた走り出したりしていたのだけど、それがすぐにできなくなり、32kmくらいで完全に走れなくなった。 時間的には3時間過ぎくらいだし、ゴールまでは3時間の余裕がある。
が、歩くこともできなくなってきた…… 途中で時計が止まってしまってわからなくなったが、33~34km、34~35kmはいずれも20分くらいかかっているっぽい。
35kmの給水所で「あと7kmだよ、歩いてもゴールできるよ」とエールを送られたのだけど、とても次の1kmが歩けるような状態じゃなかった……
せっかく練習もして、福知山まで来てここまで頑張ってきたのだけど、もう無理かな……
給水の係員にリタイアしたい旨を伝えると、「あと7kmだよ、もう無理なの?」と聞かれたが、ここまでの1kmで20分以上かかってることとか伝えたら「顔色も悪いし」ということで、救護の人を呼びに行った。
もう立ってられず、ものすごい寒さでガタガタ震えが止まらない…… すぐに救護の人と消防の人が来て、いろいろ状態を聞かれ、「救急車乗りますか?」と聞かれたが、走っている最中もあちこちで救急車の音が聞こえ、まさに目の前では係員が倒れていて、救急車で搬送されるところだった。 救急車の台数も全然足りないみたいだし、オレは救急車を必要とするほどの状態ではないので、救急車は断った。
近くに救護車というのがあって、それが迎えに来てくれて、車の中で毛布にくるまれあちこちにホッカイロを貼ってもらい、湯たんぽを持たされた。
血圧と体温を計らされたが、特に何も言ってなかったので体的には大丈夫なのだろう。
マラソンの最後尾のランナーの方に救護車は走って行き、途中で待機していた関門の収容バスに移動する。 関門の収容バスは関門通過に間に合わなかった人や、途中リタイアで立ち止まっている人を拾いながら、ゴール地点に戻って行く。 バスに乗ってから2時間半くらい、ゴール地点に戻ってきたが、当然結果は無し。
2回目の福知山マラソンはこんな形で終わってしまった……
救護車で借りた毛布やタオル、湯たんぽは、医療本部に返しに行ってきて、体育館で着替えをして、帰路に着く。
本当に残念だった…… なぜ突然足が動かなくなったのかわからないが、低血糖とかなのかなぁ。
シャトルバスで福知山駅まで戻る。 ホテル近くには飲食店が無いので、この辺りで夕飯を食べて帰らないといけないな。
近くに「大八車」という居酒屋があったので、ここで夕飯を食べて帰る。
カウンター席には、大阪から来た50代くらいの男性ランナーがいた。 少し会話をしたが、この人は4時間切りのタイムだったらしい。 「若いんだからもっと上のタイム目指せるよ」と激励を受けた。 その人は福知山マラソンの臨時列車に乗って帰って行った。

お店でビールや地酒を飲み、たらふく食べてお腹いっぱい。
帰りは代行でホテルまで、2100円くらいだった。
マラソンの記録
1km 6:23
2km 6:49
3km 5:40
4km 6:03
5km 6:08
6km 5:46
7km 5:44
8km 6:21
9km 5:34
10km 5:43
11km 5:31
12km 5:35
13km 5:38
14km 5:38
15km 5:39
16km 5:26
17km 5:37
18km 5:48
19km 5:47
20km 5:41
21km 5:54
22km 5:54
23km 5:53
24km 5:53
25km 5:49
26km 6:06
27km 6:13
28km 7:45
29km 7:45
30km 8:53
31km 7:42
32km 9:31
33km 14:06
福知山へ
明日の福知山マラソンのために、本日から福知山入りする。 6時半に起床し、夕べのうちに準備はしてあったので、7時前に出発。
朝ご飯はコンビニにしようかなと思ったけど、近くに朝から開いているうどん屋があるので、そこで食べて行こう。
近所の中西うどんで、かけうどんを食べる。 うどんとも3日間お別れか。

高松中央ICから高速道路に乗り、福知山を目指す。 高松自動車道~神戸淡路鳴門自動車道~山陽自動車道~中国自動車道~舞鶴若狭自動車道と乗り継ぎ、福知山まで行くだけ。
なのだが、一人での運転はけっこう眠くて辛かった。 淡路島南PAで休憩して、淡路SAで休憩して、西紀SAで休憩して……という具合で、なかなか福知山にたどり着かない。

ようやく福知山までたどり着いた。 時刻は既に11時、5時間もかかったのか、長かったな……
受付は13時からなので、まだ時間があるな、お昼ご飯も食べないといけないし、時間をつぶすか。
明日止めるために、福知山駅前のコインパーキングの場所と金額を確認。 駅前にはタイムスが3つあり、どれも上限500円だった。 が、台数がそんなに多くないな。 なぜか今日でも満車になっているのが2箇所。 明日は早くいかないと、車を止める場所がなくなってしまうかもしれないな。
それからトイレに行こうと思って、福知山城の駐車場へ。 車を止めてから看板でしったのだけど、8月の水害で、全店舗が水没したため、この駐車場に併設されている「ゆらのガーデン」という施設が全て閉鎖されていた。 公衆トイレも閉鎖…… トイレは福知山城の方にもあったので、そちらを利用。 8月の大雨で今年も大会開催が心配されたが、やっぱり結構被害があったんだね。

その後はお昼ご飯を食べる店を探す。 全国チェーン店じゃなく、ラーメン屋じゃない場所を探していたのだけど、全然見つからず。 結局隣の綾部市まで来てしまったが、「五郎茶屋」という、まさに求めていたような店を発見。 ここでは、天ぷら定食を食べてお腹いっぱい。 いい店を発見したな。

お腹もいっぱいになり、時間もちょうどいい時間になったので、福知山マラソン会場の三段池公園に向かう。 前日受付用の駐車場が用意されていたのでそこに止める。 まだ13時前なのに、駐車場がほぼ満車だ。 受付は既に始まっているようで、選手証を出してゼッケンと参加賞と引き換えた。 スポーツメーカーのブースもあり、ジョギング用品が多数並んでいたが、いまここで欲しいものも無く、何も買わなかった。 本当は靴が欲しいのだけど、地元の店でちゃんとアドバイスを受けながら買いたいな。
手続きが終わって駐車場に戻ってくると、駐車場待ちの車が30台くらいいるほどの大渋滞が起こっていた。 駐車場50台くらいしかなかったからな…… みんな車で受付にくるから、すぐにパンクしてしまうのだろう、早めに来てよかった。

さて、これで今日のやるべきことは終わった。 まだ14時前、何をしようかなぁ。 おととし来た時に、福知山観光してしまったので、今日はどこを見るか…… そういえばさっき車で走っていて、「治水記念館」というのがあったので、それを見学しよう。
駐車場に車を止めてさっそく見学。 記名して、係の人がマンツーマンで丁寧に案内してくれた。 タカという天井に滑車の付いたものがあり、ロープを滑車に通し片方を荷物に結び付ける。 反対側のロープを引くと、滑車を利用して荷物を上に上げることができる、なんとも原始的な機械というか、装置の説明をしてくれた。 引っ張る人と、上で荷物を受け取る人の2名が必要。
だが、この装置があることによって、荷物を上に上げる作業がものすごい楽になったとのことだった。
そして、1953年の大水害を、実際の建物の模型と映像を組み合わせた説明動画を見る。 この大水害では7m50cmくらい浸水したらしい。 2階の半分くらいまで水に浸かったとのこと。 2階にいるのも危険なので、内側から屋根を壊して、屋根の上に避難、翌日に船が助けにきたらしい。 そんな大水害1953年。 だが、去年起こった大水害では、それを上回る8m30cm浸水したと書かれていた。
福知山は水害との戦いの町とのこと。 由良川には立派な堤防があるので、そこから浸水することはないのだが、由良川に流れる支流で、木々が細い支流をせき止め、そこから水が街にあふれてきてしまうらしい。 全部由良川に流れてくれるなら問題はないとのこと。 排水ポンプも4か5機あるらしいのだけど、泥水に弱く、すぐに故障してしまうと言っていた。
丁寧に説明してもらい、明日のマラソンを応援してもらい、治水記念館の見学は終わった。
まだ時間があるな、マラソンコース上でもある「御霊神社」というのを見てみよう。 すぐ目の前にコインパーキングの立体駐車場があったので、そこに止める。 御霊神社自体は小さな神社で特に見るものもなく、終わってしまった。

せっかくコインパーキングに車を止めたのだから、少し散策してみよう。 広小路という通りを歩いてみる。 「ポッポランド2号館」という、SLを展示してある場所があったので見学。 電車やSLは全然興味がないのだけど、これはけっこうレアなやつなのだろうか??

広小路には「新町商店街」というところに直結していて、暇なので新町商店街を歩いてみる。
かなりのお店がシャッターを下ろしているシャッター商店街だった…… どこも商店街は厳しいのね。
新町商店街には、先ほどのポッポランドの2号館じゃない本館みたいなやつがあったので、そこも見学。
古い列車の写真や切符、乗務員の制服などが展示されていた。
レトロな商店街をぶらりと歩く。 が、入るような店も無く…… 南端まで行ったので、また北に向かって戻って行く。 途中にあった「ニューカトレア」という喫茶店らしい喫茶店で休憩。 レモンティーを飲んでゆっくりと過ごす。
そろそろ夕方なので、一旦ホテルにチェックインしに行こうかな。

今日のホテルは市街地ではなく、福知山ICの方にある「ロイヤルヒル福知山」というホテル。

チェックインし、荷物を整理して、夕飯を食べに出かける。 徒歩圏内に店はないとのことなので、車で向かう。 昼間いろいろ走ったけど店なかったんだよなぁ…… 探している時間ももったいないので、地元のラーメンチェーン「第一旭」へ。 鉄人ラーメンというのと、半チャーハンを食べる。 鉄人ラーメンはニオイがきつかったな…… チャーシューは美味しかった。

ホテルへ戻り、大浴場へ。 ここは温泉の大浴場がある。 部屋に風呂はついてるけど、大浴場の方がいいよね。
内湯や露天風呂に入って、長旅の疲れを癒し、体を温める。
明日はマラソン本番、6時半から朝食なので、6時くらいには起きないといけないな。
特にすることも無いので、22時前には就寝。
しらすと高菜の和風スパゲッティ
大会前最後の調整
有給明けの仕事。 11月のこの時期、ちょうど仕事の量が少なく、1日休んでもほとんど仕事が溜まっていなかった。
お昼は車の中でお弁当を食べ、夜は家に帰ってからジョギングをする。
日曜日が大会で、大会前最後の練習・調整になる。 軽く5kmを走ってきた。 これで大会に臨む。
2年ぶりのフルマラソンなので、正直不安。 完走はできるだろうけど、目標としているタイムを出せるだろうか?
2泊3日で福知山まで行くので、準備もしないといけないなぁ。
裁判傍聴と献血
今日は有給。 8時くらいに起床し、いつもと同じように子供たちを保育園と幼稚園に連れていく。 せっかく有給で休んだのに、今日何するかが夕べ寝る前まで全然決まってなかった。 マラソン大会が近くなければ登山はサイクリングに行くのだけど、大会が近いのであまり負荷がかけられない。
で、夕べ決めたのがうどん巡りや献血など。
まずはうどん巡りから。 1軒目は、坂出の「蒲生うどん」。 この店は、元同僚と数年前に一度来たことあるけど、場所も味も忘れてしまっていた。
駐車場は30台くらいは止められそうなほど大きかった。 平日の朝だというのに、店は行列ができていた。
ここではかけうどんとゲソ天ぷらを食べた。

続いて2軒目。 栗林公園の近くにある「松下製麺所」。
ここは、虫の仕事をしているとき、初めて高松に来た時、その会社の人たちに連れてきてもらったことがあるが、それっきり来ていない。 店の前に3台くらい止められる駐車場があるのを知らず、近くのコインパーキングに止めてしまった。 ここでもかけうどんを食べる。 麺は細かった。 まだ2杯目なのに、もうお腹がいっぱいだ。

次は、一気に場所も目的も飛んで、香川大学医学部付属病院へ。 長男のメガネを作り直して、保険の申請をするのだけど、病院からのメガネの指示書、というのがいるらしい。 それを発行してもらってあるので受け取りに。
受付で名前言ったらすぐ出してくれた。
高松の東まで来たのに、すぐに中心部に戻る。 瓦町近くのコインパーキングに駐車して、瓦町駅地下でレンタルサイクルを借りる。 料金体系が変わってから借りるの初めてで、その旨を係員に言ったら、丁寧に説明してくれた。
のだけど、説明が細かすぎて10分くらい説明してくれた……
自転車に乗って商店街を走って行く。 丸亀町商店街は自転車通行禁止なので、押して歩いて行く。
次は献血なのだけど、献血ルームが朝は12時40分まで、午後は13時40分から開くみたい。 ちょうど12時半なので、今はタイミングが悪かった。
暇なので裁判所でも行くか。 前から裁判の傍聴には興味があって、膨張してみたいな、という気持ちはあったのだけど、場所が場所なだけに、なかなか行く気持ちにもならず、行くチャンスも無かったが、ようやく今日行くことに。
入口の右手に、今日の裁判の内容と時間が書かれた紙が掲示されている場所があり、そこで時間を確認。
刑事事件が1件、13時半から裁判が始まる。 入口の守衛に「傍聴したいのだけど、勝手に入ってもいいのか?」と尋ねると、勝手に入ってもいいらしい。 「傍聴は静かにお願いします」と言われた。
裁判は2階で行われるので、2階の法廷の前で待つ。 まだ20分前だったので、法廷には鍵がかかっていて入れなかった。

開廷の数分前に、書記官が法廷の鍵を開けて中に入れるようになった。
傍聴人は被告の身内っぽい人が数人と、スーツ姿の謎の男性が1人。 被告の弁護士もいた。
検察官が入ってきて、その後法務省という腕章を付けた警官みたいな見た目の人2人に囲まれて被告が入ってきた。 被告は手錠のついたベストのようなものを着させられていて、席に着く前にそのベストを脱がされた。 そして裁判官が入ってきた。
いよいよ裁判が始まる。 まずは検察からの冒頭陳述を。
被告の氏名やどのような事件をどのような内容や順序で起こし、どのような被害を与えたか、なので、被告に懲役○年を求刑すると。 被告は3つくらいの罪に問われていて、検察も紙を見ながら早口だったので、なかなか頭の中で整理しきれなかった。
裁判官は「弁護人意見をどうぞ」と言い、弁護士のターンに。
「被告は罪を認めており、大変反省している」のようなことや、検察の起訴した罪に対する認識の違いなどを説明する。
大変反省しているのと、70歳過ぎて高齢のため余生を静かに過ごしたいので、寛大なご判断を、という内容で終わる。
そして裁判官が「被告人前へ」といい、証言台に被告が立たされる。 「何か意見はありますか?」と聞かれるが「何もありません」と言い、一瞬で終わる。
裁判官と書記官がヒソヒソと話、判決の日時を決める。 けっこう事務的で、「11月は予定がいっぱいなので無理なので、12月になります。 1日2日は予定がいっぱいなので、3日の同じ時間でいいですか?」と。 被告にとっては判決を言い渡される運命の日みたいな感じなのだけど、けっこう適当に決めちゃってるのね。
裁判は僅か12分で終了。 TVで見る裁判ほどドラマチックな展開はないけど、初めて傍聴したけどかなり勉強になった、いい経験をしたと思う。
その後は献血ルームへ。 実は献血、12年前、2002年10月26日に受けている。 逆算すると当時19歳だったのかな。
今回献血カード作成のために個人情報を入力した紙を元に、過去にいつ献血を受けてるかがわかる仕組みらしい。
その時は、バイトの友達と計3人で、津田沼の献血ルームに行った。 400ml献血をしたのだけど、献血中にすごい寒気と顔面蒼白になって、献血は中断。 そのままベッドで1時間くらい休まされた。 その経験があり、ずっと献血に行くのが怖かった。
が、献血したいという思いもあり、ようやく今日献血を受ける決意と時間が取れた。
まずは体重測定と血液検査をする。 ヘモグロビンで血液の濃度を測るみらい。 14.4という値で、男性は13以上ならOKらしい。
12年前に献血で体調が悪くなったことを伝えたら、水分をしっかりとってからやりましょうと。
献血のイスに座ってからも、頭を低くした方が安心ですよ、ということで、頭を低くする体勢にしてもらった。
入念に腕の消毒をし、太い献血針を刺す。 機械で吸引していくらしい。 針は太いので結構痛かった。
細い針だと、血液の中の血小板とかが壊れてしまうらしいし、時間もかかるみたい。
不安だったが、今回は何の問題もなく終了。 僅か15分ほどで献血は終わってしまった。
終わった後は、セブンティーナイスを貰え、ジュースも飲み放題だったので、アイス食べながら紅茶を飲みながら、ジャンプを2冊、こち亀だけ読む。 そして献血ルームを後にする。 次は2月11日から受けられるみたい。 これくらいなら、次も受けてもいいかもしれないな。 平日で空いていたし、けっこう至れり尽くせりだった。
その後は自転車で商店街をウロウロして、マルナカ栗林店に行って夕飯の材料を買って、長男と三女を迎えに行って帰宅。
夕飯はピーマンの肉詰めと、ササミのベーコンチーズ炒めみたいなやつを作って、それがけっこう好評だった。
久々の有給は、直前まで予定が決まってなかったが、かなり充実した一日になった。
黄色いウィンドブレーカー
先週から寒くなったので、会社の行き帰りには、ジョギング用の蛍光黄色のウィンドブレーカーを着用している。 最初はものすごい色が目立つので恥ずかしかったが、3日目にもなると、もう恥ずかしさは無くなった。 目立つし、夜でも安心で素晴らしいな。 グラッチェ行くとき、交番の前を通るのだけど、これだけ目立てば疑われる余地は全くないだろう、何もやましいことしてないけれど。 グラッチェ行く時間って、下校の時間に重なるので、よく交番の前で警官が立っている。
夜は、ジョギング3km。 大会が近いので最終の調整を。
1km5分ペースで走ってきた。 今日は体がとても軽かった!
もちろん黄色のウィンドブレーカーを着て走った。
その後は、家で散髪。 先日、Amazonでバリカンを注文し、それが昨日届いたので、早速浴室で使う。
自分でバリカン使うの初めてだったので、上手くできるか不安だったが、まぁなんとかなった。
これで散髪代を大幅に節約できるな。
夜の子守
今日は夕方に激しい雨が降ってきた。 夏以来のような、轟音のするような土砂降り。 この寒い時期、雨に打たれたら風邪をひいてしまう。
今日の夜は妻がキンボールというスポーツみたいなやつの練習があるらしく、長女も校外学習とバスケでいないので、子守をしていないといけない。
子供たちは夕飯を食べているみたいなので、帰宅してから夕飯を食べて、一緒に風呂に入って、寝かしつけをしながら妖怪ウォッチをプレイする。
夜は妻が実家でもらってきたらしい、台湾土産のパイナップルクッキーを食べた。 この適当な味が台湾っぽい。
台湾行きたいなぁ。
JAのイベント
9時くらいに起床。 昨日の登山の影響で、お尻が筋肉痛。
今日は近くのJAでイベントがあるみたいなので、それに行ってみる。 バザーや食べ物の販売、野菜や加工品の販売が少しあるだけだった。
軽トラックの荷台をステージにしている会場では、70代以上のおばさんたちが、UFOを踊ったり、年寄りたちは元気だった。 ここでうどんを食べたが、普通のうどんだった……
もうちょっとイベント的なものがあるのかと思ったけど、どうやら想像しているものとはだいぶ違う感じだった。
それからイオン綾川へ。 特に買うものも無く、店内をウロウロ。 それから鬼無方面に抜け、妻の実家へ。 長女が夕べから泊まりに来ていたので、拾う。
三女のスリーパーを買ったり、夕飯の食材を買ったりで、17時くらいに帰宅。 夕飯は買ったから揚げと、ポテトサラダとマーボー春雨。
日米野球を見ながら夕飯を食べたが、今日のメジャーリーガーたちは豪快だった。 昨日のノーヒットノーランがだいぶ応えているのだろうか、本気を出したメジャーリーガーのパワーはすごいな。

