体調が戻りつつある

晴れ今日は妻と長女がバスケの練習試合のため、一日子守。
オレの風邪が感染すると困るので別室で寝ていたのだけど、「バスケの準備をするから三女の横に行って」、と6時過ぎに起こされて、部屋を移動して眠り続ける。 そして8時くらいに起床。

夕べ続いていた熱っぽいのは治ったので、辛さは無くなったな。 午前中はW杯のイラン対ボスニア・ヘルツェゴビナを観戦する。
同じ時間帯に、アルゼンチン対ナイジェリアがやっていて、アルゼンチンが勝つだろうから、イランは初出場のボスニアに勝ったら決勝トーナメント進出にかなり近くなる試合だった。
が、ボスニアが覚醒する。 歴史的なW杯初得点を決めた第一線、沈黙の第二戦を経て、今日は3ゴール。 歴史的な初勝利を収めた。 イランは惨敗だった…… これでイランの決勝トーナメント進出は消えていった。 ボスニアも決勝トーナメントには行けなかったけど、十分に収穫のあるW杯だっただろう。 この組はアルゼンチンとナイジェリアが決勝トーナメント進出を決めた。


子供たちは外で遊んでいて、11時過ぎに、近所の子供も連れて咲き乃屋にうどんを食べに行った。 4月末に移転してから一度も行ってなかったが、新しいお店では座敷が2つになっていた…… 座敷が多いのが魅力だったのだが……

帰りに国分寺きむらで、鰹を購入して帰宅。 鰹は初めて、上手くさばけるだろうか。 鰹の体を触って知ったが、鱗が前の方にしかついていない、 ヒレより後ろはすごいツルツルで鱗がない。 鰹はそんなスピードで泳ぐのだろうか?
鰹


午後からはスカイリムをやったり、サッカーを見たり。
サッカーはフランス対エクアドル。 こちらは選手が白熱しすぎていた。
1分に1回くらい選手がファウルで倒されるような感じで、全然スピーディに試合が進まなかった。 同じ時間帯にやっているスイス対ホンジュラスはスイスが快勝。 だが、この試合は引き分けで終わり、フランスとスイスが決勝トーナメント進出を決めた。

そして、ポルトガル対ガーナ。
ポルトガルもガーナも後がない状態。 ドイツ対アメリカの結果次第では、どちらかのチームが決勝トーナメント進出できる可能性がある。 が、ドイツ戦が引き分けだったり、この試合が引き分けだった場合は、どちらも決勝トーナメントには進出できない。 そんな緊迫した試合。 クリスティアーノ・ロナウドは注目されすぎていて可哀想だった。 ボールを持つたびにアナウンサーが叫ぶ。 「まだ得点をいれていません」とか、点を取るのが当たり前のように言われていた。 だが、後半1得点入れてくれた。
試合は2-1でポルトガルが勝利したが、得失点差でアメリカに及ばず、ドイツ、アメリカが決勝トーナメント進出を決めた。

そして、韓国対ベルギーの前半だけを見る。
ベルギーは前半の後半の方で、レッドカードで選手が退場になってしまった。 1人少ない状態のベルギー。
韓国は攻め切れるか? ベルギーにはすごいヒゲの人がいたり、アフロの人がいたり、キーパーが長身だったり、印象に残る選手が多いな。

韓国戦を見ていたら眠くなってしまったので、前半だけにして0時前くらいには就寝。