クアタラソさぬき津田

晴れ今日はいろいろ予定がある。 次女の眼科、図書館、クアタラソに行かなくてはならない。
次女は年末くらいから「目が痒い」とずっと行っており、もう1ヶ月以上も痒いと言ってるのに病院に連れて行ってもらってないのでオレが連れていく。 ちょうど今日はミニバスも休みになったので。 家の近くの眼科に行ったのだけど、なぜかこの金土が臨時休院となっていた。 仕方なくインターネットで調べて円座小前の眼科に行ったのだけど、こちらも臨時休院。 学会とかなにかあるのだろうか? だが、今日連れて行かなくては次いつ連れていけるのかはわからない。
太田にある「すこやかタウン」に眼科があったので、そこに連れて行ったら、そちらはやっていて、診察を受けることができた。
結膜炎でもなく、はっきりとした原因は不明だけど、目薬を処方してもらったので、これで良くなってくるだろう。

続いて図書館へ行って本を借りる。 今回は「内通者」「埋もれた牙」を借りる。 鳴沢了シリーズは一旦お預け。

そしてクアタラソへ。 割引券があるので、大人と小学生2名で900円で入ることができた。 三女はまだ無料なので。
2時間半くらいプールと温泉をたっぷり楽しんだ。 温泉は熱く、プールは温かいのだけど、慣れてしまったら肌寒かった。

帰りに「餃子の王将」に寄ってラーメンを食べて帰る。
「キムチラーメン」を注文したが、けっこうキムチが辛かった。
キムチラーメン

家に帰ってからはクタクタで1時間半くらい昼寝を。
夜は昨日の続きで「父親たちの星条旗」を見る。 硫黄島の戦いをアメリカ側から見た映画となっている。 が、硫黄島の戦いよりも戦闘シーンが少なく、戦争とその後を描いていたのであまり面白くはなかった。 これは日本人向けよりやはりアメリカ人向けなのだなと感じた。
堂場瞬一の本でも読んだのだけど、第2次世界大戦で日本本土は甚大な被害を受けたけど、アメリカ本土は全く被害を受けていない。 日本に勝てる要素は全く無く、一方的に攻め込まれていただけなのだと改めて感じた。