Amazon Echo Dotと新しいヘッドセット

晴れ朝は9時半から英会話のレッスン。 初めてDMM英会話を利用した際に指名した、フィリピンの「Jpau先生」。 もう緊張しなくなったので、最初よりきちんと話せると思ったのだけど、まぁそれほど上手に話すことはできなかった。 こうやっていろいろ比べてわかったのだけど、この先生のSkypeビデオ通話はメチャメチャ映像が綺麗だし音声もクリア。 良い機器を使ってるのだろうな、きっと。 先日のカメルーンの先生のように、先生の英語の教え方以外の部分、例えば通信環境や音声の品質、画質の悪さで、先生の評価が下がる場合もある。 なので、英語力以外もきちんと気を使わないといけないのは大変そうだ。
肝心のレッスンは、10月だけど「Walking in a Chilly day」という「寒い日の散歩」という真冬のような内容のレッスンをやった。
先生からいろいろ質問されて「なんの季節が好き? それはなぜ?」と聞かれて「I like Summer, Because I like Sunshine.」としか言えなかった…… 夏は暑いから好きなのだけど、具体的に何が好きかと聞かれると、日本語でも答えるのが難しい…… 「冬の寒い日は何してるの?」と聞かれたが、これも日本語でも回答に困るような質問で「I don’t go out. I stay in my home and take aircontrol.」と「家の中でエアコン使って外には出ない」という回答になってしまった。 「aircontrol」じゃ上手く伝わらなくて、先生から「heater?」と聞かれた。 日本語で「ヒーター」というと、電気ストーブみたいな、とても電気代かかる暖房器具をイメージしてしまう。
そんなで、朝の英会話レッスンは終了した。

昼休みは図書館へ。 借りてる本を読み終えたので返却&新しいのを借りる。
あさのあつこの「レーン ランナー3」、これは「ランナー」シリーズの三作品目。 これで完結する作品だ。
堂場瞬一の「オトコのトリセツ」を借りてきた。 他の本とは趣向が違うのだけど、何かの雑誌に書き下ろした作品が載っているらしい。
どちらも、それほど長い作品ではないので、一週間で読み終わるかもしれない。 次の本の予約を入れておこうかな。

夜はジョギングへ。 昨日のトライアスロン練習会の疲れが抜けていないので、6kmをキロ5分51秒を目安に走ることに。 なかなかペースが掴めなかく、終始5~10秒遅れくらいのペースだった。 6kmを35分54秒で、キロ5分59秒ペースだった。

その後はAmazonから荷物が届いているのでそれを開封する。
英会話レッスン用にヘッドセットが欲しいと思って「ロジクール H340」購入したのと、ついでに小さなUSBで繋ぐカメラ「ロジクール C270m」も購入した。 ノートパソコンにはカメラが付いているのだが、位置がキーボードのすぐ上なので、カメラの映像的には下から見上げるような映像になる。 それを、正面からの映像に変えたいので、外部カメラを活用するしかなかった。 で、それらを購入したことによって、第二世代のだけど「Amazon Echo Dot」が30%オフで買えるクーポンがもらえたので、つい買ってしまった。
Echo dotは寝室用にする。 セットアップはすぐに終わってさっそく遊んでみたのだけど、Echo Plusと比べると音質がかなり悪い。 まぁこれは値段や大きさの関係で仕方ないのだけど、こんなに音質が悪いとは思わなかった。 外部スピーカー前提で使うような感じなのかなぁ。
夜寝る時にはEcho dotでAmazon Musicで音楽を流しながら寝たり、朝のアラームをスマホからEcho dotに移したりできるので、せっかく買ったのだからいろいろ活用しよう。
Amazon Echo Dot

本日2コマ目だけど、24時半から英会話のレッスン。 今日は1週間前から予約を入れておいたフィリピンの「Erlita先生」。 予約を入れた時点での評価が4.99、今ブログを書いている時点での評価は5.00と、とても高評価な先生。 高評価な先生はどんな感じなのかと思って、チケットを使用して予約を入れておいたのだ。
先程セットアップしたヘッドセットを使う。 音声もマイクもとてもクリアになって良かった。 今まで自分の音声はノートパソコンのマイクを使っていたのだけど、自分で試してみた限りかなりノイズが入っている。 先生にはこのノイズ入りの音声を聞いてもらっていたわけなので、それがクリアになるだけで、発音が悪くても多少なんとかなりそうな感じ。
カメラは時間が無くてセットアップできなかったので、今までどおりノートパソコンのカメラで。
教材は「写真描写」。 前に一度写真描写をやったことがあるのだけど、一枚の写真から見て取れる光景をひたすらと説明するような感じのレッスン。 これは英語ではなく日本語で説明しても難しいのだけど、非常に勉強になる。
そんなで写真描写レッスンが始まった。 1枚の写真をひたすら20分くらい言葉や文章を考えたり、英語で説明する。 先生は自分の発言した文章を、全部Skypeのチャットボックスに残してくれており、残り5分の時間を使って、「この文法や使い方はOK」「これはもっといい言い方がある」とか指摘して、全ての文章を添削してくれた。
Skypeのチャットボックスでそれをやってくれたので、自分の発言と先生の直したものが同時に見られて、非常に見直しがしやすかった。 自分が英語を考えている間、先生はニコニコして待っていてくれたし「ゆっくり考えて大丈夫だよ」みたいな事も言ってくれた。 そしてこのフィードバック。 評価が高い理由がわかった。 大変人気な先生なので、チケット使っても3日後くらいの予約しか取れないし、チケット使わずに3日後の予約を取ってしまったら、それまでの2日間どの先生を使ってもレッスンができないので、非常に難しい選択だ。 1日2レッスン以上のプランにすれば、その辺りは柔軟にできるのだけどなぁ。

自分用のメモにも、ここに指摘事項を残しておこうと思うのだけど、

The beach weather is sunny.
Many people enjoy swim and lie down. – Many people enjoy swimming and lying down.
The beach background is high building. – The beach’s background are high buildings.
The beach is not deep.
Maybe center of picture is west because trees shade is the picture of front end. – Maybe this picture is taken in the west side because the shade of the trees can be seen in the foreground.
The sun position is south.
Sunshine makes the tree’s shade.
So, I think west. – So, I think it is west side.
Right building of the picture is very high.
Maybe 30 floor. – Maybe 30 floors.
The beach’s water color is light blue like very clealy. – The beach’s water color is light blue like it’s very clear.
Left side building window is like black line. – The building on the left side has a black line on it.
The beach has white color sand. – The beach has a white color sand.
People are wearing clothes, it is colorful. – People are wearing colorful clothes.
The sky don’t have cloud. – The sky doesn’t have a cloud.

のような感じ。
謎なのが、「The beach has a white color sand.」という文章で、「砂浜の砂は白いです」のような日本語を考えて英語で発言したのだけど、「a white color sand」になるのか。 「a」をつけるので単数扱いなのだと思うが、なぜ「a」がつくのか理解出来なかった。 砂粒で考えるとたくさんあるのでaじゃないような気もするが、それを質問できる英語力もないので、質問すら出来ないのが悲しかった。
最後の文章も似たような感じで「The sky doesn’t have a cloud.」の「a cloud」の部分。 「空には雲がありません」のニュアンスなのだけど、単数複数が難しい。
それと、三人称単数のhave -> hasは、doesをつける時は、動詞は原型になるらしい。 中2英語の本の1章2項にも書いてあった。 そんな前の方に書いてあるということは、基礎の基礎ということだな…… ただ、とっさにそんなのわからないので、やはり使いまくって覚えるしかないのだろうな……

トライアスロン練習会でバイクが辛い

晴れ今日は「トライアスロンショップ Demoto」主催のトライアスロン練習会に参加する。 何度もお誘いを受けているのに、なかなか時間の都合が取れず、2ヶ月ぶりくらいの参加になってしまった。 家からお店までは自転車で向かう。 この時期は、スイムはなくて、バイクとランだけなので、荷物は少なめ。
今日の参加者は12名。 先週は3名しかいなかったらしい…… まずはバイクから。 いつもの40kmコースかと思ったら、今日は60kmコースとのこと…… お店から屋島をグルリと周り、庵治半島をグルリと周り、塩屋駅でUターン。 同じコースを戻ってきて60kmに少し届かないくらいの距離らしい。
前に屋島の周りを走ったことがあるのだけど、前半に細かい上り坂があって苦労したが、その後に庵治に行くのか…… 今日の練習耐えられるか非常に不安だ……

練習が始まり屋島に向かっていくが、屋島に向かう春日川を越える橋を渡ってる時点で、集団のスピードは時速35kmくらいに達する。 路面が綺麗なのでギリギリこの速度でもついていけるが、序盤でこんなにスピード出していたら、庵治半島に入る前に潰れてしまいそうだ…… 何度かの信号待ちにも助けられて、いよいよ屋島をグルリと回る部分へ。 もう信号が無いので、あっという間に最後尾になってしまった。
健康ランドの先に細い急な上り坂があるのだけど、ここで1人に追いついた。 4月のリレーマラソンに一緒に参加した人で、この人は直線は速いのだけど、上り坂は苦手らしい。 上り坂で追い抜かしてリードを保っていたのだけど、半島の東側、フラット~緩い下りが続く部分で追い抜かされ、あっという間に見えなくなってしまった。 再び最後尾を頑張って走っていく。
庵治半島手前のマルナカで一旦全員集合して、そこから塩屋駅でUターンして、その先にある石材所の自動販売機で再集合の予定。
マルナカから再スタートするのだが、ここの直線で一気に前の人たちに離されて、また見えなくなってしまう。 ここからは長い区間一人旅が続いた。
庵治マラソンのコースになっている5km~6km地点への上り坂の最後の方で、さっきの人に再び追いついた。 そこで抜かしていく。 ここから先、細かいアップダウンがいくつもあるのだけど、その下りでは抜かれ、上りで抜き返してと、抜きつ抜かれつ最後尾を走っていく。
普段の折り返し地点になっている高尻海岸を通り過ぎても、まだ細かいアップダウンがあり、再集合場所の石材所前にとうに到着して休んでいる高校生軍団を横目に塩屋駅を目指す。
この辺りはフラットになって走りやすいが、もう10分近くは待っているのだろうな…… 塩屋駅でUターンして再集合場所で。 ここで数分休憩して、今来た道を戻っていく。

この時点で30kmなので、足がだいぶやばい。 ここから先もアップダウンが多いので頑張って走っていき、庵治支所近くのデイリーで再集合。 この時点で、予定時間をかなり過ぎていて、速い人達は予定通り屋島を回ってお店に戻る。 そうでない人たちは屋島はパスしていつもの道で戻ることになった。 自分的には遅くても屋島回りたかったが、時間が時間で個人の都合で迷惑かけてもいけないので、普通に戻る事に。 もうちょっと速く走れるようになって、屋島経由で戻りたい! バイクの練習は54kmだった。

続けてランの練習に。 ラン練習は5人に人数が減る。 サンポートの赤灯台までを往復の6kmくらいの距離。 ペースはキロ5分半くらいのペースだったのだけど、足が疲労で終わっておりついていくのが精一杯。 とてもきつい6.3km走だった。 35分57秒で、キロ5分38秒ペース。
練習会はこれで終わりだけど「村瀬食品」から甘納豆の差し入れがあり、疲れたからだに甘い味がとても美味しく、一気に疲れが癒えた感じがした。

帰りは栗林トンネルを抜けて帰ろうと思って、そちらの道で帰宅する。 11kmをトロトロと走って帰ってきたのだが、非常に疲れた。 往復で20kmあったので、今日のバイクの走行距離は75kmだな…… こんなに長い距離走ったの久しぶりだ。

家でシャワーを浴びてからは、長男と三女とお昼ご飯を食べに「三十一番」に。 閉店ギリギリで入ることができて、危なかった。
山かけラーメン」を食べた。 トライアスロンでのエネルギー消費量が多すぎてお腹いっぱいにはなってないけど美味しかった。
山かけラーメン

その後は「さぬきこどもの国」に遊びに行く。 久々の晴れた終末だったからだろうか、もう15時だというのに駐車場は満車だった。 西ウイングの第一、第二駐車場とも満車で、これ以上奥に行くと、メインの建物まで2kmくらいの距離になってしまう。 初めて東ウイングの駐車場に止めたのだけど、こちらもほぼ満車だった。 子供たちはアスレチック前で降ろしたので、東ウイング駐車場からアスレチックまで10分くらい歩いていく。 アスレチックで遊んで、館内で遊ぶ。 楽器の部屋で遊んでいる時、前にあるベンチで本を読んでいたのだけど、突然声をかけられた。 誰かと思ったら、三女と同じ保育園、同じ組でとても仲の良い友達のお母さんだった。 閉園直前に友達と会って三女はとても喜んでいたが、もっと早く会えればもっといっぱい遊べたのにな、残念。

今夜も24時半からDMM英会話でレッスンをする。 セルビアの「Milo M先生」と、会話教材を勉強する。 この先生は、プロフィール写真は格好良かったのだけど、Skypeのビデオ通話ではゲーマーっぽかった。 ヘッドフォンも蛍光緑のド派でなやつを使っていたし、趣味も「computer game」と言っていた。 レッスンは真面目な感じだった。 だが、真面目すぎてなんだかあまり面白くなかった。 悪くはないのだけど、もうちょっと陽気な先生がいいなぁと思った。 評価は4.88ととても高いので、先生としては真面目で良い評価を受けている。 そこは相性の問題や、英語力によっても変わってくるのだろうけれど。

トライアスロンの練習で疲れすぎて、この時間まで起きているのがギリギリだった。 英会話レッスンが終わったらすぐに寝てしまった。

うどんを打ちに行く

晴れ今日は三女のスイミング。 昨夜遅くまで英会話レッスンをやってのに、8時過ぎに起きたからかなり眠い。 スイミングの前にコンビニ寄って後で使うクーポン券を印刷して、ヤマトにメルカリの荷物を出しに行ってからスイミングへ。 スイミング中は眠気に耐えながら本を読んでいた。 この本を17日までに返さないと行けない。 次の人が予約を入れているらしく、貸出延長することもできない。 なので、どうしても読み終えないといけない。 まだ1ページも読んでないなら、読まずに返す手段もあるが、半分以上読んでいる状態で中途半端に返すのは非常に悔しい。

スイミング後は「中野うどん学校」へ。 保育園に送っていく時、毎日この店の前を通っていて、年間200回以上は前を通っている。 なのに、一度も入ったことが無いし、うどんを打ったことがない。 やはり香川県民として、一度はうどんを打っておかなくてはならないと思って、水曜日にホームページから予約を入れておいたのだ。 先程印刷したのは「クラブオフ」というところのクーポンで、1,620円かかる料金が、1,500円になる。 微妙な金額の割引だけど、無いよりはマシなので。
中野うどん学校

うどん学校の生徒は2組しかいなかった。 60歳くらいの夫婦と一緒に、先生の講義を聞いてうどん作りを始める。
うどんの玉は作ってから1~3時間寝かせないといけないので、今回はプロの作ったうどん玉を伸ばして切る所から始まった。 綿棒で潰しながら伸ばしていって、それを5~7cmくらいで折っていって、包丁で3mm程度に切っていく。 三女も頑張って伸ばしたり、一緒に包丁で切ったりした。
その後は、自分たちで小麦粉に塩水を入れて、うどん玉を作る。 最後は足で踏む作業があるのだけど、これが結構大変だった。 2分間踏み続けるのを4回もやらないといけなかった。 今作ったうどん玉は、持ち帰ることができるので、家で食べることができる。 綿棒ももらえたし、うどん打ち体験は結構面白かった。 これ、自宅でもうどん打ちができそうだな。 こんど暇な時にやってみようと思う。
2Fに上がり、今作ったうどんを食べる。 釜揚げと醤油で食べることができて、自分たちで打ったうどんはとても美味しかった。 うどんの写真は撮るのを忘れてしまって、天ぷらの写真しかない。
中野うどん学校の天ぷら

その後は国分寺の「如意輪寺公園」に遊びに行き、夕方までたっぷりと遊ぶ。 ロープを歩いていく遊具と、ミニアスレチックみたいな遊具が、老朽化の為、使用禁止になっていたのが残念だった。

夕方は、長男のスイミングへ。 普段は金曜日なのだけど、スイミングコーチからクラス替えの提案があり、今日は新しいクラスへの体験。 普段のクラスが遊びだとしたら、こちらのクラスはレースに焦点をおいたようなクラスなので、当然だけど練習内容がハードだ。 クラスは4つあり1年生くらいから中学生くらいまでいる。 練習量も多くコーチも厳しく、とても大変そうだけど、こういうクラスで練習していたらすぐに速く泳げるようになるのだろうな。 自分が習いたいくらいだ。

夜はひさびさに「びっくりドンキー」へ。 パインカレーバーグを食べてお腹いっぱい。
パインカレーバーグ

今日はトレーニング無し。 英会話レッスンも前日に今日の分を終わらせてしまっているので無し。 明日はひさびさにトライアスロンの練習会に行くので、それの準備をしてマインクラフトで遊んで、24時位に就寝。

6kmペース走→1km全力

晴れ今日は金曜日なのでモーニングへ。 いつもの喫茶店でモーニングを食べながら、堂場瞬一の「時限捜査」を読む。 「○○捜査シリーズ」の第4作品目。 この本の主人公は大阪梅田警察署の署長。 第一作で、第一作の主人公達の合同捜査チームの一員。 一番年齢が高く、管理的な役割をしていた。 その彼が、定年まであと2年となり、明日警察学校長へと移動となる。 その直前に大阪を揺るがす大事件が起きた、という話。 主人公の太一は指示役なので、現場を歩く刑事物が中心の他の作品とはちょっと違う感じがするが、その大事件が本当に大事件で、小説なのに息を飲むような感じでストーリーが進んでいき、あっという間に物語の中に吸い込まれる。
モーニング

モーニング後はヤマト運輸に行き、らくらくメルカリ便の発送をし、ローソンに行き、ゆうゆうメルカリ便の発送をしてから仕事をする。
Google Search Consoleという自サイト分析ツールがあるのだけど、それで7月にリニューアルしたサイトが404エラーを4,000くらい吐いていた。 それを地道に潰していっていて、今日ようやくそれが全て終わった。 4,000といっても、リニューアル前にあったページをリニューアル後のページにリダイレクトさせたりする感じなのだけど、新旧URLで関連性が無いものが大量にあり、リダイレクト設定を入れるのに非常に時間がかかった。 リダイレクトのルールも500くらいは書いたと思うし、単純作業だけど機械で自動化もできるようなものではなく、とても大変だった。

夜はジョギングへ。 本当は水曜日にやろうと思っていた練習を、今日行う。 英会話レッスンがあるので、あまり長い時間が取れないので、6kmのペース走+600m繋ぎ+1km全力をすることに。 本当はペース走の距離は8kmにしたかったのだけど、そうすると英会話レッスンがギリギリになってしまうので。
6kmペース走の設定タイムは、かなり速めのキロ4分40秒。 そのペースで6km走ったら、ちょうど28分なので、歴代記録で言うと11位か12位相当の記録になるはず。 なかなか28分を切る記録というのは出せていないので。 一定ペースで走らないといけないので、いつものように出だしの1km、次の1kmを5分前半とかで入ったら意味がない。 なので、最初から突っ込まないといけないので、後半かなり苦しくなるだろう。
出だしの1kmは設定ペースを守れるよう、かなり速く走った。 1km通過が4分40秒で、見事に設定ペースにピッタリだった。 だが、この1kmは10mの上り勾配でもあるので、心肺がかなり弾んでいる。 次の1kmで少し落ち着かせないといけないので、ペースを少しだけ落として4分47秒。 よく考えたら、このペースって自己記録に匹敵するペースではないだろうか? 今日の予定はペース走だったが、予定を変更して、全力で6km走ることにしよう。 ここからペースを上げていったのだけど、次の1kmは4分32秒と、それほど上がらなかった。 ここまでの平均は4分39秒なので、ペース走だったら惚れ惚れするペースとなっている。
4kmは4分17秒、5kmは4分14秒と、4分台前半で推移する。 だが、ラスト1kmはきつすぎて、ちょっとペースが落ちてしまい、キロ4分18秒だった。
6kmを26分47秒で、キロ4分29秒ペースだった。 この記録は歴代2位の記録だし、自身2度目の26分台。 27分半でも出すのがかなりキツイので、久々の26分台はとても嬉しい。
だが、ここで終わりではない、一応この後の予定もこなさなくては。 ここから600mはキロ6分くらいのペースで繋いで呼吸を落ち着かせる。 そして1kmの全力疾走。 だが、先程の6kmの最後で全ての力を使い果たしてしまったようで、4分17秒と平凡タイムだった。 1kmの全力なので4分は切りたかったのだが……

25時からは、DMMを英会話でフィリピンの「Domino先生」とレッスン。 謎の猫耳をつけた姿で登場した、体重80kgくらいの先生はインパクト抜群だった。 食べることが大好きだと言っていたが、まさにその通りの見た目だったし、逆にそれを自分のPRポイントとしているのかもしれない。 こうやって開き直れるのは、日本人じゃあまり多くない印象だけど、フィリピンとか海外だと普通なのだろうか。
この教師はは微妙な感じだった、先生はレッスンしながらキーボードを打っている感じだった。 前の生徒のレッスンノートを書いているのかも知れないけれど。
今回は発音するのが難しい単語があって「available」。 発音記号は「əˈvāləbəl」なので、発音記号を見ながらなら何となくわかるのだけど、単語だけ見た際に全然発音出来なかった。 何度か先生にお手本をやってもらって、ようやく発音できるようになった。 ITでは結構見る機会がある単語なのだが、日本語訳に逃げて、英語で読むのを避けていたので、これからようやく英語で言えるようになるかも。 レッスンは難しくて、ボロボロだった。

英語レッスンで傷心の自分には、癒やしが必要で、続けてレッスンを申し込んだ。 DMM英会話の日付切り替わりは26時なので、26時になったら土曜日扱いとなる。 なので、土曜日分のレッスンを受けることが可能。 26時から、先日レッスンを受けてハイテンションで楽しかったセルビアの「Markko K先生」を予約する。 前回のレッスンがExercise 4で終わってしまったので、最後のExercise 5をやってもらうようお願いして、レッスンを受けた。 先生は相変わらずハイテンションで、ニコニコして声が大きくて、表情豊かでとても楽しいレッスンだった。
基本的な事すぎると思うのだけど「one time -> once」「two time -> twice」というのを学んだ。 3回目以降はそういう表現はなく、1回・2回目の時に使える表現らしい。 また、「man」「woman」の複数形「men」「women」も教えてもらった。 そんな感じでとても良いレッスンだった。

テーマ別ディスカッションでボロボロ

晴れ朝は久々にマクドナルドへ。 久々と言っても、先週の木曜日が最後なので1週間ぶりだけど。 朝は楽しく読書をしてから仕事へ。 仏生山店は円座店と違って、店内広いしガラガラなので、とても快適。

夜はジョギングに。 今夜はあまり時間がなくて6kmしか走れなかった。 ペースも普通のペースで走って、6kmを31分53秒で、キロ5分20秒ペースだった。

DMM英会話14回目は、フィリピンの男性講師。 テーマ別ディスカッションというのに初挑戦でお題は「桜」。
議題は4つあり「桜を説明してください」「どこで桜が見られますか?」「桜が有名なスポットはどこですか?」と、あと1つが「Describe your favorite natural wonder.」と書かれたやつで、これが翻訳かけても意味がわからなかった。 「あなたの好きな自然の驚異・不思議を説明してください」と。
とりあえず、議題1から始まったのだけど、桜を説明してと言われても「Sakura is very famous in Japan」としか説明できなかった…… 先生が「色は?大きさは?」とヒントを出してくれたので「Sakura color is light pink and 2cm」と言ったのだけど「wide, depth」とか言われて、「2cm wide, 1cm depth」と言ったのだけど、桜ってそんな大きさだたっけ? しかも単語並べただけだし……
2つ目の議題は「I can see Cherry lossaom river side road and Japanese style castle.」としか言えなかった。 そもそも桜ってどこで見られるのだろう……
3つ目はもっと難関で、有名なスポットなど知らない。 事前に少しは調べたのだけど「Ueno park and Himeji castle.」としか言えなかった……
先生がググってくれて「Chidorigafuchi, Shinjuku-Gyoen」とか言ってくれたけど、そもそもそれらが桜の有名なスポットだとは知らなかった。
最後のやつは、質問の意味すらわからなかったけど、先生が「example」と言って回答例を示してくれた。 「ヨセミテ」と言っていたのだけど、ヨセミテと桜は何が関係あるのだろうか? ヨセミテに桜が咲いている? それとも、ヨセミテの自然は素晴らしいということか? そんな感じでレッスンは終わったが、最後に先生から「もっと簡単な教材やったほうがいいよ」と言われてしまった。 ディスカッションは完全に自分で考えて喋らないといけないので、今の英語力では難易度がメチャメチャ高いということがわかった。 そして、「桜」というテーマも、自分の好きな分野や得意分野ではないので、それもマイナスに響いている感じ。
これが「スポーツ」とか「コンピュータ」ってテーマだったら、前提知識があるので、もうちょっと話せたと思う。

初めてカメルーン人と話す

曇りのち雨朝は9時から眼科へ。 前回の受診から2週間。 ひたすらと1日4回、2種類の目薬をさし続けていた。 右目の視力も回復して、今では時々視界が悪くなるくらいでほとんど不自由しなくなった。 視界が悪くなるタイミングは、激しい運動をしている最中になるような感じがする。 つまり、ジョギングのトレーニング中。 それ以外は特に感じないのだけど、単に苦しくて視界が歪んでいるだけかもしれない。
視力検査等をして、診察してもらったが、角膜混濁は僅かに残っているらしい。 だが、視力検査的には裸眼で左が1.2、右が1.0まで回復しているとのことだった。
引き続きステロイドの目薬を処方してもらったが、これを無くなるまでさして、無くなったらもう受診せずにおしまいでいいとのことだった。 はやり目にかかってから約1ヶ月の長い長い戦いだった…… もうはやり目にはなりたくないな。 5日程度で回復するインフルエンザの方がマシな気もしてきた、後遺症もないし。

夜はジョギングに行こうと思っていたのに、雨のため断念。 予定では8kmのペース走→600繋ぎ→1km全力の予定だった。 きついトレーニングなので雨になって流れてラッキーという気持ちが半分くらいあった……

その後はいつも通り英会話のレッスン。 カメルーンの「Jefferson先生」と。 この先生、評価が4.58と物凄い低いのだけど、評価が低い先生はどんな感じなのかと思って、試しに指名してみたのだ。 内容は指定せず「フリートーク」にしておいた。 最初に先生の自己紹介をしてもらったのだけど、趣味が「Muscle Building」と言ってたのだけど、何て言ってるかわからないしチャットでテキストで送ってもらったけど読めない。 そうしたら写真を送ってくれて、それは上半身裸でムキムキの写真だった。 それでカタカナ読みすると「マッスルビルディング」だとわかった。 筋トレ的な意味なのかな。 フリートークでいろいろ話して、「何か僕に質問はある?」と何度も聞かれたのだけど、カメルーンについて知識がないし、聞ける英語力もなかったため、あまり質問できなかった。 かろうじて「カメルーンは今何時ですか?」と聞けたけど、夕方の17時前だった。 日本は25時前なので、時差は8時間か。
先生はメッチャいい人だったのだけど、評価が低い理由がわかった。 それはSkypeのビデオチャットが安定してなかったから。 3度も切断されたり、映像や音声が乱れることがシバシバ。 これがカメルーンのインターネット接続状況が悪いのか、それとも距離的な問題なのかがわからない。 先日のジャマイカの先生も似たような現象があったので、距離的な問題なのかなあ。
最後に先生が動画を見せてくれたのだけど、それはバーベルを肩に担いでスクワットしている映像だった。 バーベルの重さを聞いたら140kgとのことだった。 凄い事を「You are very strong」としか表現出来なかったが……
そんなでカメルーンの先生とのレッスンが終わった。 フリートークなので、あまり学びはなかったけれど、カメルーン人と話す機会なんて無いし、とても貴重な体験だった。 先生の接続状況が良ければ何度も指名したいが、そうでないので、次は無いかなぁ、と思った。

フィリピンとセルビアの先生で英語のレッスン

晴れ朝は三女を保育園に送って行ったあと、9時半から英語のレッスン。 評価の高い先生のレッスンを受けてみようと思って、レッスンチケットを使って、フィリピンの「Alex Leo先生」の予約をしておいた。 教材は「講師に任せる」にした。
最初に自己紹介をして、自分の職業を「web engineer」と言っているので、それに合った教材を選択してくれた。 会話教材でレベル5の「Computer Savvy」。 レベル5は自分のレベルでは難易度が高いのだけど、一応専門分野なのでなんとかなるか?
「computer savvy」は「コンピュータの大先生」的な意味だった。 会話をシミュレートした内容では、IT関連のテキスト特有のダメダメな人間が登場していて、「ホームページ開くのがメッチャ遅いんだ」「ちょっと見せて、ブラウザ更新するよ」「直った!」という、そんなで直るなんてありえない内容だった。
次のリスニング問題では、キャロルネットサーフィン中にパソコンの電源が突然落ちたのだけど、アンチウィルスソフトを更新したら直ったという、これまた不思議な現象のテキストだった。
ロールプレイでは、自分がお客さん、先生が店員役で即席で内容を考えてパソコン屋ごっこをしなくてはならない。
「私のパソコンが起動しなくなりました」「見せてください、ハードディスクが壊れてるので交換しますね、OSを再インストールしてください」「わかりました、Windows10を再インストールします」
というような、へんてこな内容の劇になってしまった。 ハードディスクは英語では「hard drive」というらしい。
議論では「初めてコンピュータを使ったのはいつですか。」という質問で、初めて使ったの自体は小5くらいだったと思う。 電気屋に展示されているパソコンで謎のゲームをやって遊んでいた。 が、自分のパソコンを手に入れたのは1997年くらいだったと思うので、その内容を伝えた。
「コンピュータを使う利点と欠点は何だと思いますか。」という質問で、利点はいろいろあるのだが、どれも英語で伝えることが出来なかったので諦めて、欠点を伝えることにしたのだけど「My computer data is very many. If my computer break than I lost data.」と言ったが、多分文法はメチャメチャ。 だけど先生は意図を組んでくれて「サブリクションでクラウドに保存できるよ」みたいなことを教えてくれた。
「データ量が多いからお金がかかりすぎる」と伝えたかったがタイムアップ。
今回の先生はとても良かった。 やっぱり評価の高い先生は、評価が高いなりの理由があるのだな。 評価が4.80台の先生もとても良いのだけど、レッスンを終えた時の満足度が違うような感じだった。 ダメだしされるから満足度が低いというわけではなく、自分で考えて喋れた時に、満足度が高いような感じがする、今の所。

夜はジョギングへ。 計画的なトレーニングプランは終末の度に崩れているけれど、今日は50~60分走なので、9.6kmコースをキロ5分30秒を目安に走る。 特にペースの上げ下げは調整せず淡々と走ってきた。
9.6kmを51分56秒で、キロ5分25秒ペースだった。
トレーニングから帰ってきたら、時刻は23時40分だった。 それから風呂に入って、飲み物の準備とかをする。

今夜も24時半からDMM英会話のレッスンを入れている。 本日2コマ目はセルビアの「Markko K先生」。 この先生はとても明るくて声も大きくて、素晴らしいレッスンだった。 今までのレッスンで一番楽しかったかも。
やったのはレベル4の会話テキストの「Getting Married and Having a Home」というやつで、内容的にはそんなに難しくないのだけど。
「mother in law」という単語を習って「姑、義母」という意味だった。 「father in law」「brother in law」「sister in law」というのもあって、いずれも「配偶者の○○」という意味なので、義父、義理の妹、義理の兄、みたいな意味だった。 リスニング問題では「twins」というのがわからなくて、意味的には「双子」という意味だったのだけど、写真を送ってくれて理解した。
「Twins are siblings born by the same mother at the same time.」とメッセージを送ってくれて、改めて考えれば意味はわかるのだけど、その場では理解できなかった。 「Twinsは同じ母から同じ時間に生まれた兄弟」みたいな感じになるのだけど、「双子」を幼稚園児に日本語で説明するとしたらどうなるのかな。 そう考えると、基本的な単語を説明してくれるのは先生のレベルが重要になってくるのかな、と思った。
この先生、非常に良かったな。 また指名しよう。

NEWレオマワールド

晴れ今日は三女と「NEWレオマワールド」に遊びに行く。 三女はずっと「レオマい行きたい」と言っていて、ようやく連れてきてあげることができた。 最後に言ったのが昨年11月末なので、10ヶ月半ぶりの訪問。 昨日三女に「明日レオマ行くよ」と言ったら、とても喜んでいて、今日は楽しみすぎて早く目が覚めてしまったらしい。 だが、レオマワールドは10時開園だし、家から30分くらいの距離なので、9時位に家を出れば十分。
今日は、「ホテルレオマの森」の温泉施設「森の湯」に入ってくるので、三女の入浴の準備と自分のパンツを持って出発。
途中、マルナカで朝ごはんのパンとおにぎりを購入して9時半にはレオマワールドに到着。 チケットは今日から10月末までのキャンペーンで「秋のワイドフリーパスでGOGO!キャンペーン」を購入。 大人4,400円、子供3,900円で料金は税込み。 HPには「他の割引と併用不可」と書いてあったけど、窓口で「JAFカードとかありますか?」と聞かれ提示したら、更に500円ずつ割引になって、7,300円で入ることができた。
中四国住民限定キャンペーンとかもやっているが、それだと3,000円プラス税なので、金額的にはそんなに変わらない。
今回のチケットはとてもお得で
・入園+フリーパス+オリエンタルトリップ 大人4,400円、子供3,900円
・ホテルレオマの森ランチバイキング 大人1,700円+税、子供900円+税
・森の湯入浴+タオルレンタル 大人700円+250円、子供300円+250円(入園者価格)
・VR World+VRジェットコースター+VRマスク 2,100円→セット価格1,300円
・ごっこタウン 500円
・ホラーハウスDARK SIDE 600円
が含まれている。
VRは8歳以上の年齢制限があるため、三女をおいて一人で体験するわけにもいかず、チケットは無駄になってしまう。
ホラーハウスDIRK SIDEは、フリーパスで1回入れるし2回入るようなものではないので、実質無いようなものだけど。
ごっこタウンは毎回遊んでいるし、これをけっこう楽しみにしているので活用できる。 付添の大人も料金かかるので非常に助かる。
オリエンタルトリップは行ったことないし、三女的には行っても面白くないので、付いてなくても問題はない。
なので、入園+フリーパス+ランチバイキング+森の湯+ごっこタウンだけでも十分に元が取れるというか、お得すぎる。

開園と同時に乗り物を乗りまくる。 レディーバードコースターに2連続、キッズコースター、レイクボート デキシークイーンに乗って200円で買った鯉のエサをあげて楽しむ。
レイクボート デキシークイーンは、ボートが5台しかなく、1回10分の制限があるのだが、台数が少ないため、非常に混雑する乗り物の一つ。 特に混雑するのが、これとゴーカート。 いつもゴーカートはやらないので、デキシークイーンには早めに乗っておくべきなので、先に乗った。 まだ誰も乗っておらず、従業員はボートを雑巾で磨いていて暇そうだった。
それから、スカイサイクル、レインボーバンディットと楽しむ。 レインボーバンディットから出てきたら、ハロウィンの格好をしたお姉さんがいて、「合言葉を言ったらお菓子をあげるよ」と言ってくれて、三女は「トリックオアトリート」と言ってお菓子をゲットしていた。
バトルビースト、カルーセルに乗って、なぜかゲームコーナーでワニワニパニックで遊んでからは、ジャングルステージで「MAGICAL STREET PARTY」のダンスを見る。 時間にちょっと遅れてしまって最後の方しか見られなかったが、ステージ後はキャラクター達と写真が撮れるので、三女は全部のキャラクターに声をかけて一緒に写真を撮らせてもらった。
カルーセル

この後は順番を忘れてしまったけど、恐竜迷路ジュラシックパニック、パイレーツに乗る。 パイレーツは110cmの身長制限があるのだけど、三女はギリギリ111cmくらいで乗ることができる。 今まで身長制限で乗れなかったので初挑戦の乗り物。 自分的には酔いそうで少し気持ち悪かったのだけど、三女はでっかいブランコみたいな間隔が味わえるのでとても喜んでいた。
時間は12時50分くらいになって、ホテルレオマの森のランチバイキングに向かう。

ランチバイキング会場はかなり混雑していたが席を確保してさっそく料理を取りに行く。 だが、パレードが14時からなので、全然ゆっくり食べている時間がなく、急いで選んで取って食べてで、食後のデザーとやコーヒーとかも飲めないまま終わってしまった。 せっかく高いランチバイキングに来れたのだから、満喫したかった…… パレード諦めればゆっくりできたが、パレードも楽しみにしていたので。 次からは12時より前に入って、ゆっくり楽しみたいなぁ……

ホテルを出たのが13時55分で、パレードが14時からなので、三女と急いで走ってパレードの場所に向かう。 けっこう遠くて大変だった。
パレードと子供が参加できるダンスを楽しんで満足そうだった。
パレード

続いてごっこタウンへ。 90分体験できるのだけど、2時間くらいの制限時間にしてくれた。 追加で500円払って衣装レンタルもする。 だが、自分はこのごっこタウンが非常にしんどかった。 三女の相手をして一緒におままごとっぽいことをやらないといけないし、疲れてるので非常に眠かった…… なんとか2時間乗り切ってごっこタウンから出る。 時刻は16時半。
110cmの身長制限をクリアした三女は、レオマで一番怖いジェットコースター「ビバーチェ」に乗るか悩んでいたが、決意したらしく「乗る」と言ってそれに向かった。 幼児用のジェットコースターでは、カーブや下り坂の度に「キャー、キャー」と言って騒いでいたのだけど、さすがにこのジェットコースターは怖すぎたらしく、手すりをギュッと握って、ずっと下を向いていて、全く声すら出ていなかった。 「キャー」という余裕もなく、とても怖かったようだ…… ジェットコースターが終わってからは、パイレーツに2連続で乗って、キッズコースターに乗る。

17時50分くらいに手作り工房に入り、ぺたぺた焼きでプリキュアのキュアエールを作った。 ちょっとだけ室内で遊んで、18時半に外に出たら、そとは真っ暗でイルミネーションが点灯していた。
キッズコースター、ファンシーフライト、レディバードコースターと乗って、大観覧車の足ブラを乗る。 この大観覧車の足ブラが非常に怖かった。 安全上は問題ないと思うのだけど、観覧車の鉄の棒がミシミシと軋んでいる音がしていた…… 上空から見るイルミネーションはとても綺麗だった。
イルミネーション

レオマワールドをたっぷり楽しんでとても疲れた。 これから森の湯でお風呂に入るため、再びホテルレオマの森へ。 ここのお風呂は全然混んでいなくて、露天風呂が3つもあり快適だった。 チケットのセットなのでタオルもついているし。

お風呂に入ってサッパリしてからは、再びレオマワールドに戻ってくる。 夕飯をここで食べて帰ろう。 閉園が21時で、今は20時なのだけど、飲食は1軒のラーメン屋しか開いていなかった。 そこでラーメンを食べてお腹いっぱい。
ラーメン

楽しい楽しいレオマワールドはもうお終い。
帰りの車に乗って出発してから2、3分で三女は寝てしまった。 レオマ出てすぐの所にある信号のローソンに着く前に…… とても楽しくて、とても疲れたのだろう。 喜んでもらえて良かった、連れてきたかいがあったな。 チケットもお得なやつなので、全部含めて1万円くらいしか使ってないと思う。

自分も疲れすぎて帰ったらすぐ風呂に入る。 とてもトレーニングに行ける体力は残っていなかった……
そんな今夜は25時から英会話レッスン。 以前も指名したセルビアの「Bojana Mi先生」。 前回のレッスンでは会話テキストがエクササイズ2までしか終わらなかったので、残りの3、4をやってほしいとリクエストを出してある。
リスニング&ディスカッションをして本日の講義は終了した。 「~をして過ごす」の意味の単語「spend」というのがあるのだけど、過去形が「spent」になるようだ。 これについて教えてもらった。
ディスカッションでは「なぜ英語を勉強しているのですか。」という質問に、「英語を喋れる人は30億人いる、日本語を喋れる人は1億人しかいない。 だから英語を喋れるようになって、もっと多くの人と交流したい」というのを英語で伝えたのだけど、30億、1億が非常に困った。 millionが100万なので、100倍で1億で~とか計算してたのだけど、多分「3 handred million」と言ったような気がする。 これは3億だし、後から考えたらbillionという10億という単位があるので、「3 billion people can speak English.」で済んだのかも知れない。 同様な感じで1億人も「10 million」と言ったような気がする。 昨日の瞬間作文じゃないけれど、話すのは、短い時間で英語を考えないといけないので非常に難しいのだなぁ、と感じている。
「どれくらいの期間英語を勉強していますか。」という質問は「私は中学校と高校で英語を6年間習った。 だが、使ってないので忘れてしまった。 英語を再度勉強し始めて8日目です」と、英語で伝えた。
「独学で英語を勉強するのは難しいと思いますか。」と聞かれ、頭の中では「読み書きはできるけど、話す聞くができないので、独学では非常に難しい」と考えた。 だが、それを上手く英語にすることができなかった。 先生は「5~6人のグループレッスンがオススメですよ」と教えてくれた。
最後の質問は「今の自分の英語力をどう評価しますか。」。 「My English abilities is like 3 years child.」と言ったのだけど伝わったようで、先生も「私もフランス語を4年くらい習っていたけど、ずっと使ってないから同じくらいかも」と言っていた。
そんな感じで、8日目で9回目のDMM英会話は終了した。