2020屋外②高松UD記録会

晴れ今日は屋島で開かれる陸上競技会に三女が参加する。 7月に続いて2度目の記録会。 今日は最高気温38度の予想で非常に暑い一日となりそうだ。
前回は無観客だったが、制限がきちんとされておらず、メインスタンドやバックスタンドが半ば開放状態になってしまっていたらしい。
今回からIDを発行して、IDを持っていない人はスタンドには入れない仕組みになるらしい。 各チームから5名までIDを発行することができ、自分もお手伝いをする代わりにIDを発行してもらうことになった。
お手伝いは主に小学生の誘導などなのだが。 スタンドに入れない保護者の為にライブ中継と、ライブ中継を見られない人の為にビデオ録画をすることにした。 ライブ中継はライングループのライブを使うのだけど、これはアーカイブ機能がなくて、配信したものを後から確認することができない。 なので、ライブと録画、2つ同時にやらなくてはならないのだ。 ライブはiPad+自分のテザリングでやろうと思っていたが、IDを持っている保護者の1名が、Wi-Fiルータを持っていたのでそれを借りることに。 通信容量気にしないでよくなったので助かった。 ビデオ録画は、陸上をきちんと撮影するのは初めてなので上手くできるかがわからない。
メインスタンドはID所持していても入れない、撮影等はバックスタンドからやらなくてはならない。 今まで何度か屋島競技場に来て、撮影の練習をしたが、いずれもメインスタンドからだったので、バックスタンドから撮れるだろうか。

集合は10時10分だったのだけど、直前でバタバタがあって、9時50分くらいには屋島に到着した。 選手は10時半に来るので、それの受け入れをして、11時からはアップとリレーの練習、12時からは100mのスタブロの練習という流れ。
トラック競技は12時から開始される。 最初に撮影するのは80mHなのだが、バックスタンドに着いてすぐに競技が始まってしまったので、三脚準備する時間がなく、手持ちで撮影だったのでかなりブレてしまった……
そこから、ほとんど途切れることなく競技が続き、ようやく一段落したのは17時半くらいだった…… お昼ごはんは現地で調達すればいいやって思っていたが、買いに行く時間はなく、お昼食べたのは18時前に……
一眼レフカメラでビデオ撮影していたのだけど、最後の最後で容量がいっぱいになってしまい、中学女子の4x100mRが撮影できなかった。

18時20分からは、男子1500mがあったので、それをビデオカメラで撮影して帰ることに。 非常に慌ただしい一日だった。 撮影していたので、三女のレースもちゃんと見ることができず。
ただ、暑さのせいか、100m、1000mとも、自己ベストは出なかった。 3種目目の100x4Rは、全員2年生だけのチームで失格にならないか心配だったけど、バトンも落とさず、レーンもはみ出さず、無事記録がついてよかった。 バトンパスの技術などは全然だけど、とりあえず記録が残っただけでもよかった。

家に帰って21時過ぎから撮影した動画の編集を。 チームのLINEにアップロードしなくてはならない。 だが、動画がたくさんあり、自分の編集技術が未熟なのもあり、非常に時間がかかった。
深夜27時半くらいまでやっていたが、全部は終わらず…… とりあえず一眼レフで撮ったものは全部処理できたので、明朝ビデオカメラの方を編集すれば終わりそうだ。
編集というか、動画作るのにこだわりが2つあって、1つは動画を再生しないでも何の動画かわかること。 サムネイル的なものを2秒まで表示させている。 これは画像用意して、先頭に挿入すればいいだけなので簡単。 競技の名前と出ている選手の名前を入れるだけ。 「男子 小学生 100m ○○太郎」みたいな感じで。 大変なのは名前間違わないようにするくらい。
もう1つはタイムを入れること。 陸上中継とかでスタートの号砲と同時にタイムが表示されているやつと同じ。 あれがないと、タイムが全くわからない。 コンマ○秒まで合っている必要はなく、大体の目安になればいいので。
だが、初心者がPremiereでカウントアップを作るのは非常に大変だった。 色々試行錯誤した結果、自分で作るのは無理と判断し、UKRAMEDIAというサイトの「Timer/Stopwatch for Premiere Pro & After Effects」を使うことにした。
これはこれでちょっと使いにくい部分があったが、とりあえずカウントアップを表示することができたのでよかった。

日中は38度に迫る気温の中、外で一日中いて、夜は7時間近くも動画編集に費やす、非常に疲れた一日だった。

穴吹川 リバーサイドしでの家

晴れ今日は、徳島の穴吹川へ川遊びに行く。 ということが、昨夜の23時位に決まった…… 今はもう言われてないけど、コロナの影響で不要不急の県外移動を自粛するよう言われたり、4月くらいには徳島県を訪れていた県外ナンバーの車に投石や落書き、暴言を吐かれるということもあり、今でも茨城、長野、青森などでは県外から来た人に厳しい対応をする一般人もいて、ニュースで話題になっている。 そんなわけで、県外移動は躊躇われるのだけど、行くことになってしまった。

メッチャ混みそうなので、朝7時過ぎに出発をする。 キャンプ用のイスとタープを持って、ハローズで買い物をして穴吹川へ。 国道193号線を南下していくだけで、一度も道からそれることなく穴吹川にたどり着く。 穴吹川を3kmくらい上流に行ったところに「リバーサイドしでの家」がある。
まだ8時40分だというのに、駐車場は9割くらい埋まっているように見えた。 この時間なのにけっこうギリギリだった、止められてよかった。
普段は500円の駐車料金なのだけど、この時期は1,000円になっている。 が、水道やトイレが使えて、駐禁にもならない安全な場所に車を止められるので安心だ。

駐車場に止めたところで、後ろから来た車に乗っていた人が声をかけてきた。 なんとその人は知り合いだった。 知り合いというか、何度も家に遊びに行ったことのある人で、長男の同級生、三女の同級生でもある。 保育園の運動会ではよくテントに入らせてもらっていた。
待ち合わせをしていたわけでも、川に行くことを伝えたわけでもないのに、すごい偶然だった。 もし同じ場所に行っていても、時間帯が違ったら人が多すぎて見つけられなかっただろう。

水着に着替え、川原に下りてタープを立ててさっそく川遊びをする。 昨年行った徳島の貞光川は水がものすごい冷たかったが、今回の穴吹川は、水は冷たいは冷たいのだが、大騒ぎするほどの冷たさではなかった。 川の中の石には、コケが付いていたりして、かなり滑りやすい。 深い所だと自分でも足がつかないくらいの深さだったが、ほとんどが40cmくらいしかない浅い場所なので安心だ。
穴吹川

川遊びは昼過ぎまでの予定だったのだけど、15時位まで滞在してしまった。 途中で、知り合いが、川の中にデジカメを落としてしまい、そのまま行方不明に。 一緒に捜索したが、流れのある部分で落としたので流されたのか沈んでいるのかもわからず…… 流された場所を捜索するにしても、自分も流されてしまうので思うように探すこともできず。 カメラより今日のデータを残念がっていた。 カメラは新しいの買おうと思っていたのでいいきっかけになると前向きだった。(翌日さっそく新しいカメラを注文したらしい…)

帰りは脇町のマルナカで遅い昼ごはんを購入して、国道193号線を北上して帰宅。 明日は三女の陸上の大会がある。 今夜もジョギングは休み。

それと、朝、ハムスターが赤ちゃんを9匹生んでいた。 いつの間にか妊娠していたようだ。 昨夜寝るまでは何も起きてなかったのに。 いつも柵を噛みまくったりしていたのに、赤ちゃんが生まれた瞬間から母親になって育児をしている。 赤ちゃんも目も見えないし自分で自由に動けないのに、お母さんのおっぱいを探している。 動物の本能はすごいな。 こうやって考えると人間は甘やかせられすぎている気もする。
ハムスターの赤ちゃん

お盆初日 献血できなかった

晴れ今日からお盆休みで4連休。 三女の学童が屋島であるので、9時にそれに連れて行かなくてはならない。 京都の陸上競技会の人たちが、屋島で合宿をしているらしく、上級生や中学生は一緒に練習できるチャンスらしい。 強豪校の洛南高校も来ているみたいなので、いろいろ勉強になることがあるだろう。
迎えに行くのは14時半なので、それまで少し時間があるので、献血に行ってきた。 最後に行ったのがいつだったか忘れてしまったが、最近は全然献血に行ってない。 ヘモグロビン不足でひっかかることが多いのと、せっかくそれを突破しても、成分献血中に気分が悪くなったりで…… 前回の失敗からかなり時間が経っていると思うので、今日はどうだろうか。
だが、血液検査で、過去最低のヘモグロビン濃度「10.5」というのを記録して、今回もすることができなかった…… 男性は13.0以上が基準で、数年前は12.9とか、12.8とかギリギリで引っかかることが多かった。 いつか忘れたけど、過去最低の11台があったと思うが、それ以外は12台だったが、今回はなんと10台。 医者と面談したのだが、男性でこの濃度は異常らしい。 よく血を流している女性平均より低い値だと。
特に自覚症状はないということは伝えたのだけど、慢性的に濃度が低いのは、内臓系に何かあるかもしれないので、内視鏡をなるべく早い段階で入れてチェックしてもらったほうがいいと。 献血ルームの医者は結構適当な人が多い印象なのだけど、この先生は非常に丁寧に説明してくれた。 病院に行かなくてはならないのは面倒だな…… しかも内視鏡とかやったことないので怖いし。
ヘモグロビンの濃度が低いと、一度に運べる酸素の量が少なくなるので、運ぶ量を増やそうと心拍数が上がるらしい。 自分はマラソンやってるのに、心拍数は平時で1分間に75回程度なので、人よりは多いのかもしれない、そう考えると全て繋がっていそうな気もする。 内臓系の問題じゃなく、食事から鉄を補えていないなら、それはそれで原因が判明していいのだが。

12時過ぎに一旦帰宅して、パソコン作業をしてから、今度は妻を連れて再び屋島へ。 三女の学童が終わってからは、イオン高松へ。 お昼ごはん食べてお腹が空いていたので、フードコートでクレープを食べ、イオン内をウロウロしてた。 お盆休みだというのに、イオン高松はガラガラだった。

ひさびさロードバイク

晴れ子供たちは夏休み、妻も休み、だけど自分は今日も仕事がある。 朝は三女と2人でマックで朝ごはんを食べてきた。
子供たちが家にいるけれど、自分は至って普通の平日と同じような感じで仕事をしていた。

夜は久々にトレーニングへ。 といっても、足首が痛いのでジョギングではなくロードバイクだけど。 走れない時こそ、ロードバイクで補わねばならないのだけど、ロードバイクも面倒でなかなかトレーニングしていない…… 今日は高松空港をめぐる18.6kmコースを走ってきたのだけど、ロードバイクで風を切って走っているのにも関わらず、非常に暑かった。 タイムも遅く、ペースを気にしないで走っても47分くらいのコースなのに、50分03秒もかかってしまった……

明日からお盆休みで4連休。 三女の陸上の学童、大会があるが、残りの2日は今の所予定がない。

トレスタ白山で大雨

晴れのち雨3連休とお盆の間。 今日は三女を学童に連れていなかい予定だったのだけど、監督が間違えてメンバーに入れていたみたいで、せっかくなので連れて行くことに。 今日の会場は三木町のトレスタ白山。 ここのプールで10時~14時半くらいまで遊ぶらしい。 朝、トレスタまで連れて行って、自分は休みじゃないので、帰宅して仕事をする。

昼休憩の時間に三女を迎えに行くが、13時50分くらいからゲリラ豪雨みたいなのが降ってきて、三女を拾う時がピークだった。 たった、10秒くらいの駐車場からの三女を迎えに行く間に、全身がビショビショになるほど濡れた。 帰ってくる途中に雨は止んで青空になり始めたので、一番最悪のタイミングだったようだ。

三女を迎えに行く時、仏生山駅前を通り抜けて県道13号線を走っていくのだけど、龍雲中学校を過ぎたところで、男性2人組がしきりに後ろを振り返りながら歩いていた。 抜かす時手を挙げられたので止まったのだけど「わらくってうどん屋に行きたいのだけど、通り道だったら乗せてもらえませんか?」と。 わらくは通り道だし、雨が降っているので、2人をうどん屋まで乗せていってあげることに。
兵庫県明石から来たようで、既に3件うどん屋に行ったとのこと。 番長、さか枝、竹清。 そしてわらくが4店目。 仏生山駅から歩いていたのだけど、雨が降ってきてしまい困っていたと。 仏生山からわらくって、3kmくらい離れてるんじゃないだろうか、けっこう遠い。 わらくまで乗せていって2人はうどん屋に入っていった。 帰りはどうにかしてもらわないといけないけど。
で、三女を乗せた帰り道、また龍雲中学校の手前で、先程の2人が歩いていた、今度は駅に向かって。 通り道なので、また車に乗せて駅まで行ったのだけど、タイミングが非常によかったな。 わらくのうどんに満足していたようだ。 しかし半日で4店舗も行くとはすごいな。 自分だったら3店舗でギブアップだ。 今夜は高松に泊まるようなので、ぜひ、もっとうどんを食べて行ってもらいたい。

全然走ってないのに、左足首の状態が悪く、今夜もジョギングはなし。 8月に入ってからまともに走っていない。

クアタラソさぬき津田

晴れ今日はクアタラソさぬき津田に遊びに行く。 昨年9月に、ここの駐車場で事故に遭って以来11ヶ月ぶりくらい。 事故の処理は長らく時間がかかり、7月にようやく終わった。 それはまた後日書くとして。

長男が午前中塾なので、塾が終わる11時半に迎えに行って、そのままクアタラソに向かう。 途中、牟礼の「餃子の王将」でお昼ごはん。 こってりラーメンと餃子を食べてお腹を満たす。
こってりラーメン

クアタラソは非常に混んでおり、途中からは何かの少年団体みたいなのがやってきて、子供たちが一気に20人くらい増えたり。 それでも子供たちは楽しく遊んでおり、予定より1時間くらい長く、16時前まで滞在してしまった。 外は暑かったのだけど、クアタラソの温水プールは少し冷たかった…… お風呂も併設されているので、温まったりプールで遊んだりを繰り返していた。

帰宅したのは17時。 三女は19時から屋島で陸上練習があるので、それまで昼寝をさせたかったのだけど、帰ってきたのが遅く1時間しか寝かせることができなかった。 プールでかなり疲れたみたいだ、一瞬で寝た。
屋島での陸上練習中、自分はカメラやビデオ、スマホを使って、陸上風景を撮影する練習をしていた。 観客席からトラックは遠いので、スマホは全然ダメだった。 ズームがデジタルズームしかないので、画質がゴミ。

一眼レフはビデオ撮影が綺麗だけど、マニュアルフォーカスになってしまうのが難点。 ビデオカメラが一番扱いやすいのだけど、今所持しているものは10年前のビデオカメラなので、一応フルHDなのだけど画質がゴミ。 一番良いのが一眼レフなんだけど、扱いにくいんだよなぁ……
来週陸上の大会があり、それのライブ中継をしなくてはならないのだけど、スマホですることになるかなぁ。 一眼レフはパソコンに繋げばなんとかライブ中継ができるが、ビデオカメラはそもそもそれに対応していない。 通信容量やバッテリーの制約もあるので、悩みどころだ。

リレーの練習

晴れときどき雨今日は空港公園に遊びに行く。 11時位に家を出て、マルナカでお昼ごはんを購入して空港公園へ。 空港公園は、あまり混んでいなかった。 今日は非常に暑いため、噴水で遊ぼうと思って、子供たちは濡れてもいい準備をしてあるので、楽しく噴水で遊んでいた。 噴水の水を触ったらぬるかったので、この炎天下でも気持ちのいい水遊びだっただろう。
空港公園で2時間位遊んだところで、突然空が暗くなって土砂降りの雨が降ってきた。 もう水遊びも終わって乾いた服に着替えていたので、急いで帰り支度をして帰ることに。
土砂降りが降ったのは空港付近だけらしく、家の方は全然降った形跡がなかった。

夕方は19時から三女の陸上が綾川競技場である。 今日はリレーの練習をしていたのだけど、100m×4のリレーでも、色々と戦略があるらしい。 陸上やっている人からすると基本だと思うのだけど、第1,3走者は右手で、第2,4走者は左手でバトンを持つ。 第2,4走者はレーンの外側ギリギリで待ち構え、前の走者が目印に達したら全力でスタートし、前の走者の合図でバトンを受ける手を出して、バトンをもらって走る。
「小学校のリレーとは全く違う」と監督が言っていたが、まさにその通りだった。 ルールも厳格だし。
最終走者がゴールするまで、1~3走者はバトンを渡した後でも、自分のレーンから出ると失格になるみたい。 バトンを受け渡すゾーンは、日本が繊細なバトン技術で世界を席巻したのが癪に障ったのか、アメリカやジャマイカが有利になるようにかわからないが、従来は20mだったのが30mに広げられている。 小学生レベルで30mだと、バトンが渡らないことはまずないという。 なので、監督はそれを逆手に取って、バトンパスの戦略を考えていて、他のチームでは絶対にやらないような戦略を考えて子供たちに教えていた。
自分が聞いたら理解できるけど、小学校低中学年の子供が聞いて理解するのはかなり難しいだろう。

そんなで2時間ちょっとリレーの練習をしてて、今日の練習終了は遅くなってしまった。
今夜もジョギングはなし。

新しいハムスターケージ

晴れ今日は三女のスイミングなので、いつも通りの時間に起床してスイミングに連れて行って、オーディオブックを聞きながら終わるのを待つ。
終わった後は西村ジョイでハムスターグッズを見る。 毎週のようにハムスターグッズを見ているが、なぜか毎回シラカバマットや砂を購入してしまう、どんどん備蓄が増えていってしまう。

それから「こがね製麺所」で油だめうどんを食べる。
油だめうどん

レインボー通りにあるペットショップ「アミーゴ」へ。 ここでもハムスターグッズを見る。
家にはオスメスのハムスターが1匹ずついるのだけど、メスのハムスターケージは、全面金網になっている。 そのため、横の壁をハムスターが噛みまくってうるさいのと、金網の隙間から床材がポロポロと落ちてくるので、オスのハムスターと同じケージを買うことにしたのだ。 西村ジョイには同じ商品のブルーがあったのだけど、メスなのでピンクが良いらしく、アミーゴに探しに来たのだ。
アミーゴにピンクのケージがあったので、それを購入して、さっそくハムスターの引っ越し作業を行った。 パイプもつなぎ直して、楽しそうなハムスターハウスが完成した。 前のケージは分解して袋に入れて倉庫へ。
ハムスターケージ

夕方は三女の宿題で「町探検」というのがあるらしく、学区内の特定の場所についての絵と説明を書かないといけないみたいなので、一緒に散歩しに行ってきた。 10年以上前に住んでいたアパートの横に「辻堂池」というのがあり、場所をそこに決めて絵や説明を書いて、町探検の宿題は完成した。

夜はジョギングに行かず。 昨日スローペースで4.7kmしか走ってないのに、足首の状態が非常に悪化し、足の疲れもかなり感じている。