【徳島】奥祖谷二重かずら橋~丸石~次郎笈

雪今日は登山、4時45分起床、5時出発。
今日は次郎笈を登りに行く。 ただ、見ノ越から剣山経由ではなく、「奥祖谷二重かずら橋」というところから登山道に入り、丸石を越え、次郎笈を目指す。
なぜそんなところから? 理由は2つ。

・見ノ越まで車でたどり着けるか不安
先月来た時はかなりの積雪で、スキー場を過ぎたあたりでタイヤが轍から落ちて、まったく動けなくなってしまった。
運転技術が低いと言えばそれまでだが、そういうトラブルは避けたい。

・人のあまり歩いていないところでラッセル技術を磨きたい
上の通り。 ラッセル技術を身につけるには数をこなすしかないと思う。 人の歩いている山はトレースがあるので、無い山を目指したい。

という理由でこのルートになりました。

裏道で、財田付近で国道32号線に合流。 そのまま徳島県に入り、大歩危へ。 徳島県道45号線~35号線と走り、国道439号線へ。
徳島県の道路情報で、名頃~見ノ越は冬季通行止めという情報があったので、二重かずら橋を目指すなら、このコースしかたどり着くことはできない。

どれくらい道路に雪があるかな、と心配したが、国道439号線までは全く積雪はなかった。 439号線はところどころ積雪があったが、まったく問題ない程度。

名頃まで行ったが「冬季通行止め」の標識がなかったため、名頃ダムまで車で行った。 ここには看板があったので、こっから先は車で入ったらいけないだろうな、一応。

広い部分の路肩に駐車。 さて、登山開始。
凍りついた名頃ダム 三嶺

まずは二重かずら橋まで車道歩き。 名頃~かずら橋まで約2.6kmだったので、ダムからだったら1.8km程度か。 25分ほどで到着。 当然誰もいない。
奥祖谷二重かずら橋前

シーズン中なら橋を渡るのに500円かかるのだが、料金を徴収する人がいないためそのまま入らせてもらった。
「二重かずら橋」の名の通り、橋が2つあるのだが、橋を見に来たわけではないので、そのまま素通り。
二重かずら橋

さて、ここから登山道だ。 誰も歩いていないし、携帯も圏外なので気をつけていかなくては。 この付近は積雪もわずかで、沢沿いの道をゆっくり登っていく。 途中2mほどの巨大つららがあった。 落ちてきたら、マンガみたいに突き刺さりそうだ。 先端は鋭いし、かなりの重さがあるだろう。
巨大つらら

だんだん雪が深くなっていく。 とても気持ちがいい~ しばらく歩くと「国体橋」に到着。 積雪15cmくらい。
登山道 国体橋

ここからがこのルートでつらいところ。 グネグネと歩きながら一気に標高を上げていく。 地面には鹿の足跡しか残されていない。 鹿も登山をするのだろうか。 綺麗に登山道を歩いた跡がずっと続いている。

かなり汗だくになりながら、ようやく稜線まで出てきた。 西へ進めば「三嶺」、東へ進めば「剣山」だ。
100mほどのところに丸石避難小屋があるので、そこで休憩することに。 ここまでアイゼンつけないで歩いてきたのだが、ここから先は必要だろう、きっと。 装着して何か食べてから行こうっと。
稜線の分岐付近

しかし、小屋の中に入ろうとしたが、ドアが開かない。 鍵がかかってるのか? 避難小屋なのに? それとも凍りついてるだけか? サッシの雪を払ったが全く開きそうにない。 ダメだ…… 稜線はかなりの強風で一気に冷めてしまった。 とても寒い…… 小屋の裏側が風を避けられたので、そこでアイゼン装着。 ストックも準備する。 で、パンとおにぎりを頬張る。 国道の時点でけっこう風があったので、稜線はかなり寒いとは予想していたけれど…… ここからけっこう長い距離、稜線歩きをするのでかなり寒そうだ… 気温だけ見たらマイナス6度なのでそれほどでもないが…風が…
丸石避難小屋

ここからの道は景色が一気にかわった。 綺麗な樹氷の道を歩く、強風の中… 雪もけっこう深くなってきたけれど、下の方が固まってしまっているので、潜っても足首くらいまでしか潜らない。 これじゃ全然ラッセルする個所もなさそうだ…
樹氷の道

しばらく歩き、景色が開ける場所までやってきた。 通過地点の丸石は目前だ!
丸石は目前

丸石まで軽い登りがあり、丸石山頂。
丸石

寒いためそのまま素通り。 本当はここから剣山や次郎笈が綺麗に見えるはずなのに、吹雪いていて全く見えない。
剣山方面

丸石登山口分岐までけっこう下る。 そして、次郎笈への登りが始まった。 標高差300mほどか?
こちらの上りはけっこう積雪があり楽しめた。 小さな雪庇も出現。
雪の登山道 小さな雪庇

けっこう登るが、次郎笈の山頂は全く見えない… 景色が見えないのが非常に残念だな…
かろうじて剣山方面へのトラヴァースルートは見えた。
トラヴァースルート

で、ようやく次郎笈山頂に到着。 景色は全く見えず。 気温はマイナス9度。
次郎笈山頂

山頂は風を凌げる場所が全くないため、すぐに下山。
トラヴァースルート分岐のちょっと上に大きな岩があり、その岩陰で風が凌げることを、登ってくるときに発見したので、そこで休憩しようか。
ここでお湯を沸かし、温かいコーンポタージュと紅茶で体を温める。 おにぎりとクッキーを食べてエネルギーも補給。
岩陰で休憩

帰り道も全く景色は見えず… たまに見えて素晴らしかった景色でもこの程度。
丸石方面 樹氷地帯

帰りは楽チンであっという間に二重かずら橋に戻ってきた。

人が少ないことは想定していたが、次郎笈山頂で、誰にも会わないことは想定していなかった。 冬でもけっこう人気のある山なので、誰かには遭遇するかと思ったが……
しかし今日は雪がすごかったなぁ。 積雪ではなく、天候の方の雪。 フェイスマスクが欲しいと思った。
ラッセルトレーニングにもならなかったし、2月でこの積雪量。 少ないなぁ。

本日のコースタイム
08:00 名頃ダム
08:25 二重かずら橋
08:56~09:05 国体橋
10:10~10:26 丸石避難小屋
11:00 丸石山頂
11:17 丸石登山口分岐
12:19~12:25 次郎笈山頂
12:35~13:02 岩陰で休憩
13:29 丸石登山口分岐
13:50 丸石山頂
14:20~14:26 丸石避難小屋
15:10~15:15 国体橋
15:39 二重かずら橋
16:05 名頃ダム

【愛媛】石鎚山

晴れのち雪今日は石鎚山登山。 5時50分起床、6時10分出発。
山登りでは使いたくなかったのだが、冬は体力もかなり消耗するので今回は使ってしまう…… それはロープウェイ。
ロープウェイが8時から運行なので、あまり早く着いても意味がない。 なので、6時過ぎに出発なのだ。

伊予西条で高速を降りて、国道沿いの「なか鵜」で朝ごはん。 194号線に入るところのコンビニで食糧とミネラルウォーターを購入。 今日はガスを持ってきてるので、山頂でお茶でも飲もう。

石鎚ロープウェイのところの有料駐車場に駐車。 料金は500円。 そしてロープウェイの料金が往復で1900円。

ロープウェイは早いね… 歩いたら2時間半かかった道が、たったの7分30秒。 しかし、登山口~ロープウェイの7分目くらいまでは積雪がなかったので、がんばれば歩けたかもしれないな。

ロープウェイを降りたら一面雪景色。 しかし新雪ではなくガチガチに凍ったアイスバーン。
アイスバーン

水曜、木曜と暖かかったからそれで溶けたのかもね。
石鎚スキー場との分岐をすぎ、西之川登山道との合流地点を過ぎても、地面はアイスバーンのまま。 まだアイゼンをつけていないのでメチャメチャ滑る。 この辺はのんびりあるけて景色もきれいなだなぁ。
雪のかかった木々

30分ほどで石鎚神社に到着。 ここも地面がガチガチだ。
石鎚神社

店先に温度計があったので、見てみたらマイナス8度。 やっぱりどこもこのくらいの気温なのか。

さて、石鎚山に向かって歩きますか。 ここから山頂まで夏のコースタイムで2時間45分。 先週の剣山ほどではないが、多少のラッセルは覚悟している…

八丁に向かって歩いていると、木々の隙間から前社ヶ森が見えた。
前社ヶ森

八丁に到着したところで異変に気づいた。 いつものようにノートにコースタイムを記入しようとしたのだが、シャーペンが見当たらない… 石鎚神社で記入し、ウエストポーチに入れたはずなのに… 落としたか?
しかたない、シャーペンはあきらめるか… 携帯にメモしておかなくては。

八丁を過ぎて、登りにかかるところまではアイゼン無しで全く問題なく歩けた。 が、ここからの上りは一面雪だ。 しかも凍ってる。 アイゼンを付けて、登り始める。
八丁からの上り

夏に来た時は、八丁からの上りが地獄だった。 それは木道できちんと整備されているから。 ずっと階段が続いていた気がする。 で、自分の歩幅で歩けず膝が痛くなった。
しかし、今は全く木道が見えない。 すべて雪に覆われている。 階段はほとんどなく、ずっと自分の歩幅で歩ける。

地獄に感じていた八丁からの上りは、あっけないものだった。 すぐに前社ヶ森に到着。
前社ヶ森

全然疲れていないので先に進んでしまおう。 ここからも少し上りが続き、しばらく歩いたら夜明峠が見渡せる場所にでてきた。 ガスの合間、わずかに石鎚山が見えた。
夜明峠~石鎚山

夜明峠から、天柱石に降りる方の道は全くトレースがない。 こっちを歩く人は誰もいないんだね、さすがに。

一ノ鎖までは綺麗な山を見ながら歩くことができた。
石鎚山 ニの鎖小屋 土小屋方面 ニの鎖小屋 鳥居

ニの鎖小屋の前に、屋根があり風が凌げるスペースがあったので、そこで休憩。 稜線は風がすさまじいので、山頂に備えて、服を1枚着こみ、長い時間山頂では耐えられなさそうなので、ここでお昼ごはんを食べることに。 おにぎり2個食べ、お茶とチョコ。 さて、ここから最後の登り、がんばろう。

二ノ鎖はあっという間に巻き道で越えた。 巻き道の鉄網の地面が、アイゼンつけては非常に歩きにくかった。
天狗岳

三ノ鎖も巻き道で回りこんで、あっという間に山頂到着。
石鎚山山頂

しかしガスに巻かれ、雪が吹雪いていて何も見えない…
天狗岳方面

夏なら天狗岳まで行ったけど、冬はオレの技量では危ないので今日はここまで。 火をつけようとしたら、ライターが着火しなかったので、高知から来た2人組の男性に火を借りた。 ありがとうございます。
温かいほうじ茶を飲み体を温めたのだが、温まるより早く冷えてしまう… 風が強くとても寒い…… ガスも晴れそうにないので、早々に山頂を後にした。

帰りは前社ヶ森までノンストップ。 前社ヶ森で少し休憩し、ロープウェイ駅まで一気に行った。
なんか今日は歩き足りない感じだったなぁ。 雪も少なくラッセルも全くなし。 そして感じたことがある。
「12本爪アイゼンが欲しい!」

今日の石鎚程度だったら、6本爪でも問題なく歩けたけれど、やはりもしものことを考えると12本あると安心。
今の靴には合わないだろうから、重登山靴も買わないとなぁ。 今シーズンはこれで我慢するかなぁ。

本日のコースタイム。
08:55 ロープウェイ駅
09:19 石鎚神社
09:38~09:46 八丁
10:37 前社ヶ森
10:54 夜明峠
11:22~11:35 二ノ鎖小屋
12:07~12:40 石鎚山山頂
13:10 二ノ鎖小屋
13:27 夜明峠
13:43~13:53 前社ヶ森
14:26 八丁
14:48 石鎚神社
15:05 ロープウェイ駅

バレンタインの気配

くもりときどき雨夜、妻とコンビニに行った。 そしたら不思議なものを発見した。
チョコレートビール

チョコレート味のビールだって~ もうすぐバレンタインデーだから、女性から男性にこれを贈るのだろうか? 試しに買って飲んでみたが…
うーん、微妙な味だ。 常にチョコとビールが混ざっている味がする。 おいしくはないな…

洗車&鰻

晴れ朝から車を洗車する。 ただでさえ汚かったのだが、昨日の雪道走行で、車の下半分がめちゃめちゃ汚れている。 黒い車が茶色い車のようだ…
手が冷たいのを我慢しながら車を洗った。 まずは水で汚れを洗い流すのを全面×2回。 その後シャンプーで洗う。 で、シャンプーを洗い流す×2回。 で、水分の拭き取り。
全て洗うのに2時間もかかった…

昼は去年の7月の土用丑の日からの願いだった、鰻を食べに行った。 観光通沿いにある「うなぎ匠大川」というお店。 この辺は鰻店の激戦区で近所に3店舗くらいある。
うな重を食べたのだが、見た目はご飯が少ないかなと思ったが、食べてみたら意外に量があり、かなりおなかいっぱい。 鰻も美味しかった~♪

で、妻の会社の上司の家に遊びに行った。 妻の上司と言っても、オレは夫婦共しっていて、旦那さんが千葉に出張に来てるとき、借りてるアパートに一泊させてもらったこともあったな… 去年新築して、今日初めてお邪魔する。 土地が狭いので、家は3階建て。 内部も普通の家とは違って、ドラマとかに出てきそうなおしゃれな作り。 しかも全然狭さを感じないように作られてる。 すごいな~

そして、長男の100日の写真を撮りにゆめタウンへ。 長男の機嫌もあまり持たず、30分くらいで撮影は終了。 出来上がるのは1ヵ月後だって。 けっこうかかるんだね~
100日撮影

で、平日の昼食のインスタントラーメンを購入&夕飯を食べにイオンへ。 長崎ちゃんぽんを食べお腹が苦しい…… 今日は食べすぎな一日だな。

【徳島】剣山

晴れ今日は剣山に登山をしに行く。 4時50分起床、5時10分出発。
いつものように三頭トンネルを抜けて美馬に到着。 国道438号線を通って剣山へ。 今日が事実上のスタッドレスタイヤデビューの日になるだろう。

吉野川を越えて、国道438号線はどんどん山に入って行く。 途中から道路が雪面に変わった。 運転は慎重にしなくては、今日が雪道初めてなのだから。
国道438号線沿い

スタッドレスタイヤの効力は高く、雪道の上り坂でも全然滑らず登っていく。
剣山スキー場まであと10kmと看板がでてきた。 だんだん雪も深くなり、だんだん不安になっていく。 本当に行けるのだろうか?
残り4kmくらいになり、さらに雪が深くなってきた。 ますます不安に…… そしてなんとか剣山スキー場までは到着。 一応スキー場とは名ばかりで、リフトやロッジは動いてないけど、どうぞご自由に滑ってください、というような感じのところ。 なので、車は全く止まっていない。

見ノ越までは、ここからさらに4kmほどある。 スキー場を超えてからは積雪がさらに激しくなっている。 タイヤも滑り出した。 カーブなどではわだちが深いところがある。

そして、ついにやってしまった。 轍から外れタイヤが新雪の中に落ちてしまった。 ほんの30cmくらい左にずれただけなのだが、タイヤは空転するだけでまったく動けなくなってしまった。
スタッドレス履いていても、2輪駆動だからチェーンは必須か!?

偶然にも後ろに徳島ナンバーの軽自動車が走っており、脱出するのを手伝ってくれた。 男性2人組で、車を後ろから押したり、前から押したり、タイヤの通り道を作ってくれたり。
最終的には雪面に長男のタオルケットを敷いてなんとか脱出できた。
スキー場まで引き返したかったがUターンする場所もなく……時速10kmくらいの速度で轍から絶対に外れないよう慎重に運転する。 運転するときにここまで緊張したのはいつ以来だろう…… 免許の試験依頼か!?
で、なんとか無事に見ノ越まで到着した。 徳島の2人は何度もお礼を言った。 もし後ろにいなかったらレッカー車を呼ばないといけなかったな。
2人も登山に来たので、また一緒になるだろう。
そんな思いをしながらたどり着いた見ノ越はメチャメチャ寒い。 車の外気温計は、マイナス8度を指していた。
マイナス8度 丸石かな?


見ノ越は雪がすごかった。 こんなに積もるんだね。
ロープウェイ 駐車場 お店が並ぶ道

さて、雪の剣山に登りますか。
神社までは雪かきされていて登りやすい。 まぁ50mほどの距離だけど。
神社へ 神社 神社から登山道

登山道には全くトレース跡がない。 いつ雪が降ったのかわからないけど、誰も歩いていないのか… さっそくトレース。 スノーシューを持っていないためつぼ足で。 1歩踏み出すと、埋まらない時で膝くらいまで、埋まる時は又まで一気に埋まる。 これはかなり体力を消耗しそうだ…
登山道

歩き始めてから20分くらい、ロープウェイをくぐり、2回くらい折り返したあたりで、車を助けてくれた2人組が先頭に行きトレースを代わってくれるとのこと。 2人ともスノーシューをつけているので、快適に歩いて行く。 あっという間に引き離されてしまう。 スノーシューのトレースをたどっても膝くらいまでは埋まってしまう。
スノーシューのトレース跡

かなり息を荒げながら、ようやく西島が見えるあたりまでやってきた。 山頂ヒュッテも見える。
山頂ヒュッテ 三嶺方面

西島に着いた時はかなり体力を消耗…… それと右足のスパッツの止めゴムが壊れているため、靴の中に雪が入ってきてしまう。 この新雪だったら、まったく効果がないけれど、軽アイゼンを付けることに。 軽アイゼンのバンドがスパッツと靴を固定してくれるため、スパッツがめくれない。
西島 大剣神社方面の登山道 樹氷 木屋平方面

さて、山頂を目指しますか。
刀掛方面から山頂を目指す。 息は上がり、体力もつらいがこの景色が最高だね。
山頂ヒュッテ 雪原 樹氷 樹氷の道 山頂へ… 樹氷

ここから先もかなり埋まりながら登っていく。 そして大剣神社との合流地点まで到着。 山頂ヒュッテは目前だ。
登山道 山頂ヒュッテ 樹氷 大剣神社方面

ここまで来たらヒュッテはすぐだ。 一気に登る。 そして、ヒュッテ到着。 一ノ森も、次郎笈もオレの技術じゃいけないので、今日は剣山山頂まで。 なので、ザックを置いて、山頂を拝んできた。
山頂の笹広場 塔丸方面 三嶺方面 剣山山頂 一ノ森方面 次郎笈 三嶺方面

山頂を満喫したかったがすごい寒さと、強い風で、寒くてすぐに引き返してきてしまった。 雪に閉ざされた山頂ヒュッテ付近には温度計があるので、見に行ってみた。
マイナス11度

気温はマイナス11度。 太陽が昇ってこの温度だ。 寒いなぁ…

お昼におにぎりを食べて、下山する。 下りは楽だ… 山スキーとかやる人は、こんなところも滑って降りられるのだろうか? スキーに関しての知識は全くないのでわからないが…
青空と真っ白な雪がとても気持ちいい。
樹氷と青空 樹氷と青空

西島を越えて、無事神社まで帰り着いた。 神社の階段の脇に、オスの鹿がいた。 鹿は臆病なはずだけど、オレの方を振り向いてもすぐに草に夢中で食べていた。 鹿は寒くないのだろうか…
オス鹿

さて、あとは無事に雪のない道まで、車で帰るだけ。 これが一番不安だ…… 来る時よりもさらに慎重に車を運転する。 オレがハマった跡のある個所を通過し、轍が深い個所が2か所あり、そこも通過し、なんとか剣山スキー場までやってきた。 ここまでくれば一安心だ。 まだ雪道は続くけれど。

夏だったら1時間もかからないような道、今日は2時間もかかった。 まぁ時間より安全第一だしね。
しかし、シーズン中にもっと雪山に遊びにきたいが、車が不安過ぎる。
やっぱり4輪駆動+スタッドレス+チェーンが必要か? 石鎚くらいだったら、登山口の標高が低いし、車も多いからいけそうだな。
その前にスパッツの右足を直すか買うかしなくては。
しかし今回の登山では体力不足が露呈した。 雪山とはいえ、たかが3時間ほどの登山でここまでばてるとは。 今シーズンはもっと慣らして、来シーズンまでに体力強化が課題だな。

本日のコースタイム
8:55 見ノ越登山口
10:15~10:25 西島
11:30~12:10 剣山山頂
12:37~12:42 西島
13:22 見ノ越登山口

早い一週間

晴れ先週とはうってかわって、今週は時間が経つのがものすごく早く感じた。
4日しかなかったかなぁ…?

一週間乗り切ったので、土日で休み。 日曜は妻の会社の人の家に遊びに行くので、土曜は山でも行ってこようか。

いったん家に帰った後、ゆめタウンのベースキャンプにストックを買いに行った。
明日、剣山に行こうと思っており、そのために必要だと考えた。
ブラックダイヤモンドの「トレイルショック」というのを購入。
トレイルショック

2本で11500円くらい。 これで雪のある山も安定して歩けるはず。 明日使うのが楽しみだ~

【愛媛】寒風山、伊予富士

晴れときどきくもり新年初登山。 今日は愛媛・高知の境にある寒風山を登りに行く。 登山口まで雪があることが予想されるから、車で。
車は荷物を適当に詰め込んでも全然問題ないから楽だ。 なにより登山口まで暖かく行くことができる。

9時半くらいに旧寒風山トンネルに到着。 残念ながら車道にはほとんど雪がなかった。 ノーマルタイヤでもこれたな…

しかし登山道には雪が積もっているので、最初から軽アイゼンを装着していく。
登山口

去年の4月くらいに寒風山には登ったがどんな道だったのか忘れてしまった。 さぁ、まずは桑瀬峠に向けて出発。
雪があってアイゼンを付けていないと危なっかしい個所は出だしだけだった。 あとは雪が融けていて泥になっていたり、アイゼンが効かないような雪だったり。 岩の上を歩いた時の、あの音が嫌いだ…
桑瀬峠までの道

しばらく急な登りが続き、桑瀬峠に到着。 ここは一面雪だ。
桑瀬峠

景色を眺めると、伊予富士の方は雪がすごい。 対照的に寒風山の方にはあまり雪が見えない… 伊予富士に登りたくなってきた…… が、寒風山と決めて出てきたので、とりあえず寒風山に登らなくては。
寒風山

出だしの笹地帯は泥だらけだったが、登るにつれて雪景色になってきた。
寒風山への登山道 寒風山への登山道

僅かだが樹氷も見ることができた。
樹氷

雪の道が楽しくて、あっという間に寒風山山頂に到着。 ここでお昼ごはん。 コンビニで買ってきたおにぎりを2つ食べた。
寒風山山頂

歩いている格好は、上はインナーとフリース。 手袋は無し、下はインナーとズボン。 これだけの格好なのにものすごい厚い。 しかし山頂で留まっているとめちゃめちゃ寒い。 レインコートの上と手袋を装着。

さて、とりあえず桑瀬峠まで戻るか。
帰りも雪道が楽しくあっという間に桑瀬峠に到着。 時間はまだ12時半。 まだまだ時間も体力もあるので、伊予富士も行ってしまおう。
寒風山からの下山道

伊予富士の方は雪がしっかりと積もっていて面白い。 けど、全体的に傾斜が急だな。
伊予富士への登山道 伊予富士への登山道 雪の積もった木 伊予富士への登山道

30分ほど歩き、登りも一段落。
南方面から回り込んで、伊予富士が真正面に見える登山道になった。 ここからは緩やかな道がしばらく続きそうだ。
伊予富士への登山道

さらに15分くらい歩き、いよいよ伊予富士の直下までやってきた。 ここからが最大の難関。 約200mの直登だ。 雪で滑らないように歩かなくては。
伊予富士直下

かなりの急傾斜で息が荒くなる。 つらい、滑りそうで怖い。
急な登山道

そしてようやく伊予富士山頂に到着。 山頂には雪は全くなかった。 風で飛ばされたのか? それとも日当たり良好だからか?
伊予富士山頂

パンを食べてエネルギー補給し、下山する。 登りで苦労した急傾斜も、下りは雪があって楽チン。 一か所だけシリセードで遊んでみた。 降りるのが楽チンだ、これ。

そして桑瀬峠、駐車場と降りてきた。

2山登ったけど、時間もあまりかからず、足も全く痛くならず、雪があってとても面白い登山だった。
シーズン中にもっと行きたいなぁ。

本日のコースタイム
9:50 登山口
10:37~10:46 桑瀬峠
11:30~11:49 寒風山山頂
12:29 桑瀬峠
13:40~13:50 伊予富士山頂
14:44 桑瀬峠
15:20 登山口

山口・島根旅行2日目

晴れ6時過ぎに起床。 朝の温泉に入ってサッパリ。
7時20分から、ホテル主催の萩の歴史を案内してくれる無料のバスツアーがあるのでそれに参加。 400年前、江戸時代の話を聞きながら歴史ある萩の街を案内してもらい、とても面白かった。 もっと日本史を勉強してからきたら、より面白いんだろうな。
ぜひまた萩は来たいと思った。
萩の町並み 萩の町並み 萩城跡 萩城跡

ホテルに戻り朝食を食べ、チェックアウト。 萩もまた来たいけど、このホテルもまた来たいなぁ。 料理もおいしかったし設備も接客もよかった。
萩一輪

それから、萩土産を買いに行った。 「萩焼」という焼き物があるのだけど、高いのになるとマグカップ1つで数万円とかある… それから比べるとかなり安いものだけど、1つだけ買ってきた。
萩焼

これで飲む紅茶は最高の味だろう、きっと。

次の目的地は島根。 本当は石見銀山に行きたかったのだが、妻があまり歩けないかもしれないのでそこはやめた。 出雲大社に行こうかな。 日本海側をずっと走るわけなのだが、高速道路が整備されていないため、190km一般道を走る…… 遠い……
11時くらいに萩を出発して、出雲についたのが15時くらい。
5年前、原付旅をしていた時、出雲大社に来たその日に転倒し骨折した。 そんな思い出の出雲大社。

出雲大社 出雲大社 出雲大社

神社なので特に見るところはなく…… 参道にある蕎麦屋さんで出雲蕎麦を食べてきた。
蕎麦屋
それから七味がたっぷり塗られた激辛せんべいを食べ、記念の箸を買い、団子を食べてきた。
箸

参道の店は16時にはほとんど閉まってしまう。 時間ぎりぎりだったな、あぶない。

とりあえず、もう見るところは見つくしたかんじ。 あとは家に向かうだけなのだが…米子から高速に乗るのでそこまではまだまだ一般道が続く。 とりあえず松江に。 宍道湖の横を走り松江到着。 運河を越えたら鳥取県。 境港駅前に行き、夜のみずきしげるロードを通ってきた。 鬼太郎に出てくる妖怪がたくさん。 しかし夜なので全然見えなかった。 車から降りるのも寒いし…

米子の「四季庵」という店で夕飯を食べたのだが、この店が大当たり。 とても美味しかった!

米子から高速で高松へ。 蒜山SAに寄ったら雪がすごかった~ やっぱり日本海側は雪が降るんだね。 けど、今回はスタッドレスタイヤが活躍しなかった。 冬タイヤ規制もなかったし、雪が積もっている道路もなかった。

0時前に帰宅。 2日間で970kmも走ってしまった。