今日は西日本最高峰、石鎚山に登山をしに行く。 2年ほど前にも一度「土小屋」というコースから登っているのだが、今回は表参道の「西ノ川コース」から「石鎚神社成就社」を通って登る。
5時過ぎに起床、5時40分出発。 バイクで早朝の道を走る。 いつも寄るマックのすぐ手前のすき家で朝ごはんを食べ、国道194号線に入る直前のファミリーマートでお昼の買い物。
登山道入口に着いたのは、8時30分くらい。
ここから登山する人の99%はロープウェイを使って「成就」というところまで登る。 だけど、オレはロープウェイを使ってまで山に登りたいとは思わないので、自力で歩いて登る。
8時45分、さぁ、出発だ。
登山道に入ってすぐ、昔まで人が住んでいた形跡があるが、既に廃墟になっている建物が何軒も立ち並ぶ。
そして山の中に入っていく。 山道を歩いているといろんな生き物がお出迎え。

なぜ、山なのにカニがいるのだろう。 近くに川はあるが、川から50~100mは離れているし、斜面を登ってきたのだろうか… カニってプランクトン以外のものを食べて生きられるのかな?
道自体はけっこうな傾斜でガスも出てるためあまり見通しがきかない。 ひたすら登り続けるのみ……暑い…… 木々に囲まれて直射日光が避けられているのがせめてもの救いか。

そんな状態であるくこと1時間20分。 いい加減に疲れた。 いったん休憩することに。 地図を見たらものすごい急傾斜で一気に高度が900m上がるようになっている。 つらいわけだ…… 10分ほど休憩してまた歩き始める。 すぐに歩きやすい道が終わり、いわゆる山道に変わった。 そして歩くこと40分、ようやくロープウェイから降りて歩く道と合流した。
ここまで、けっこうなハイペースで2時間。 ちなみにね、ロープウェイを使うとここまで何分かかるのだろうか?
なんと…………たった8分でここまで来れてしまう……

既にけっこう歩いているのでクタクタだ。 しかしロープウェイを降りた場所からまだ数分。 こんなところでクタクタだったらどう思われるのだろう? しかもフル装備だし。
整備された道を歩くこと10分くらい。 石鎚神社成就社に到着。

ここにはけっこう人がいる。 みんなロープウェイを使ってきた人達だが。 お参りしようかと思ったけど、人が多いのでやめた。 少し休憩してすぐ出発。

ここから緩い下りが20分ほど続き「八丁」とうい場所に到着。 ここからがロープウェイを使ってきた人たちにとっては本番だ。

わずかの間に標高が300mほど上がると地形図には書かれている。 しかしこの道が悲惨だった……観光客が多いためだろうか、山道がほとんど階段になっている。 こんな感じ。

観光客にはすごい歩きやすい道だろう。 しかし登山者にとってこの道は地獄だな。 八丁からしばらく続く急登の道の90%はこの木道でできている。
そんな道を歩くこと35分、「試し鎖」というところに到着。 石鎚山の目玉といえば「鎖」。 そう、鎖で岩場を登るのだ。 まずはこの「試し鎖」を登って、自分が鎖を登ることができるのか、実力をチェックするというもの。 前に土小屋から上ったときに、第2、第3の鎖を上り下りしてるので、まぁ余裕だろう。
というわけで、鎖を登る。

試し鎖を登ってビックリ。 全然「試し」じゃないじゃん。 長いし切り立っている。 しかも岩が濡れていてとても滑る。
正直ちょっと怖かったが、試し鎖74mを登りきって、すばらしい景色をみる。

家に帰ってから調べた情報だが、試し鎖が一番長くて(74m)、一番急らしい。 全然試しじゃないね。 しかも下りも強いられるし。 岩場とか鎖場は、登るのは簡単だが、降りるのは登るよりも技術がいる。 なので、第2、第3の鎖も登る人はけっこういるが、降りてくるのは鎖を登った人の1割程度しかいない。
鎖場を降りきったところの廃小屋で休憩。

さーて、山頂まではもうちょっと。 がんばろうー
すぐに「夜明峠」というところに到着。 ここでも少し休憩。
再び歩き出し、少し行くと「一の鎖」があった。 もちろん登る。
高さは33m、一番短い鎖だ。 しかし33mといったら、ビルの8階くらいに当たるだろうか。
会社くらいの高さまで登っても、一の鎖程度なのか。

鎖を越えてしばらく歩き「二の鎖小屋」に到着。 ここで土小屋コースと合流する。 目の前には「二の鎖」「三の鎖」とそびえ、「三の鎖」を越えたところが、弥山山頂だ。

ここでも休憩して「二の鎖」へ。 これは高さ65m。

まぁこれは特に印象がない。

すぐに「三の鎖」、これは高さ67m。
出だしは傾斜がほぼ直角だが、上部に行ったら寝そべっているので簡単。

「三の鎖」を登りきったところに「石鎚神社」がある。 まぁ神社に来たわけではないのでそこはスルー。
とりあえず、一般人向けの山頂に到着。

微妙だった天気もすっきりと快晴になっていい眺め。

さて、とりあえず天狗岳まで行くか。 歩いて15分くらいの距離。

すぐに到着!

この天狗岳が石鎚山の山頂なのに、弥山まで来ている人たちの3分の1程度しかこちらまではやってこない。 もったいないなぁ。
写真撮影を楽しんで、石鎚神社に戻る。 ここで長めのお昼休憩。 いつもは休んでも15分ほどだが、今日はすでに5時間以上歩いているし、標高差も1500m近く登っているため体力的にきつい。 右足膝が痛くなり始めているし。
たっぷり一時間ほど休憩し、14時50分、下山することに。
とりあえず三の鎖を降り、二の鎖を降りた。 当然、鎖を降りてくる人は0。 オレが登るとき、二の鎖を降りてくる人は一人いたけど。
二の鎖を降りて少し歩いたところで右膝がかなり痛くなってきた。 まぁ痛くても歩かないと下にはつかないので、歩くが……
二の鎖小屋はそのまま通過、夜明峠まで一気に歩く。 下りなのでコースタイムでも40分くらいだっけな?
さて、ここからが問題だ。 どうやって西ノ川まで戻るかな~ 当然ロープウェイは使わない。
帰り方としては3通りある。(括弧はコースタイム)
・来た道を戻るルート(3時間40分)
・八丁まで戻り、そこから刀掛、岩原と東に回り込んで戻るルート(3時間5分)
・夜明け峠から天柱石を通り、刀掛、岩原と進むルート(2時間55分)
膝が痛いから、どうしても八丁までの木道は歩きたくなかった。 となると、3つ目のコースしかないな。
誰も歩いていかない「天柱石」に向かって歩き出す。 しかし下り始めて10分くらい、右膝が猛烈に痛くなった…… できる限り歩幅を小さくして歩く…… まずいなぁこれ。 下まで持つだろうか。 一瞬上に戻ろうか、頭に浮かんだが、戻ったところでロープウェイは使いたくないし……我慢して歩くことに。
だいたい右足が痛くなったら、無意識のうちに左足でかばって、左足も痛くなる。 両足が痛くなったら最悪。
無意識に右足をかばわないように意識して歩く。 が、意識しても左足でかばってしまう……
コースタイム40分の天柱石までの道のり、なんと60分もかかってしまった。

しかも時刻はもう16時半を過ぎている。 ここからのコースタイムは2時間15分。 コースタイム通りでも19時になってしまう…… ヘッドランプは持っているが、やはり暗くなる前に下りたい。
膝が痛くなってから、杖になるような木はないか探しながら歩いていて、ようやく使い物になりそうな木を発見、大切に杖として使いながら歩いていく。
コースタイム通りの20分で、十字分岐に到着。 体力がなくなってきてるので、20分しか歩いていないのに休憩を挟む。

そして刀掛を目指す。 コースタイムは40分。 ボロっちい木の階段を下りるところで、足がすべり転倒。 左腕が泥だらけになっただけですんだ、よかったケガしないで。 杖も無事だ。
そしてコースタイム通りの40分で刀掛に到着。

ここから25分で岩原らしい。 川を渡ってから300mほどだろうか、地図を読むとそう書いてある。
とりあえず川を渡るところを目標に……川を越えたあとは「あと300m」と意識して岩原に到着。 時刻は既に18時15分。 あたりは薄暗くなってきた。 木々がなかったらまだけっこう明るいのだが、森の中なので暗い。

ここからは、もう一度橋を渡るのだが、歩いても歩いても橋にたどり着かない。 今のペースで30分ほど歩いたところで橋を越えた。 そこからちょっとで合流点か。
木々の中では地図も読めないほど暗くなってきたのでヘッドランプを装着。 ライトが照らしてるとはいえ、暗い。
しかもこの当たり、廃墟がたくさんあってけっこう怖いし…
そして19時22分、ようやく登山道入口まで下山してきた。 疲れた~暗い~膝痛い~
真っ暗になる前に、バイクに荷物を積み込んで、いつでも発進できる状態に。
水分はお茶2L、水1.5L持って行ったが、お茶は空っぽ、水も500mlほど飲んだので、けっこう水分摂ったなぁ。
真夏になったらこれプラス、あと1Lくらい欲しいな。
結局今日は、8時45分に登り始めて下山したのが19時22分。 実に10時間40分の登山だったのか。 そのうち休憩が1時間半くらいかな。 それでも9時間。 正確に測ったわけではないけど、標高差は登りが1650m、下りが1650m、歩行距離が14km前後。 相当ハードだったな。
しかし家に帰るまでが登山。 ここから130kmのバイク走行がある。 眠くならないように気をつけなくては。
そして22時10分くらいに帰宅。 家出たのが5時45分なので……もう計算するのも面度行けど、疲れた。
そして石鎚の表参道はもう登ることはないだろう。 八丁の木道は二度と登りたくない。 百名山だからしかたないが、登山道をあんなにされてしまったら……山の魅力が半減だ。
コースタイム
08:45 登山口出発
10:06~10:16 休憩
10:59 ロープウェイの登山道と合流
11:09 石鎚神社成就社
11:33~11:38 八丁で休憩
12:15 試し鎖登り口
12:26 試し鎖降り口
12:45~12:56 夜明峠で休憩
13:07 一の鎖登り口
13:19~13:21 二の鎖小屋で休憩
13:53 弥山山頂
14:03~14:13 天狗岳で休憩
~14:50 弥山で休憩
15:15 二の鎖小屋
15:36~15:41 夜明峠で休憩
16:33~16:37 天柱石で休憩
17:00 十字分岐
17:41~17:50 刀掛で休憩
18:15 岩原
18:48 川を渡る橋
19:08 西ノ川登山道に合流
19:22 登山口入口
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香川案内
友達が千葉に帰るのは17時5分の飛行機。
それまでに香川のいろいろなところに連れて行ってあげよう。 香川に来るのは今回で3回目なのだが、おいしいうどんを食べていないらしい。 なので、まず向かったのが「なかむら」。 10時半くらいについたのだが、既に大行列。 なんと……120分待ちとの案内が。 今までこんなに待ったことないのに……しかもけっこう早い時間に来たのに……ETC1000円の影響はかなりあるらしい。 止まっている車、ほとんど県外ナンバー。
諦めようかと思ったけど、並んで食べることに。 幸いにもまだそれほど暑くないので大して苦ではなかった。

そして2件目は「長田うどん」。 ここも混んではいたけど、いつもこれくらいの混み具合だった気がする。

うどん2杯食べ、お腹いっぱい。 続いていったのは「道の駅 滝宮」。 ここにはうどんアイスがある。
それの「超こってり」を食べた。
続いていったのは……サーパススタジアム。 そう、香川オリーブガイナースの本拠地。 栗林公園や玉藻城なんてつまらないだろうし、屋島は行ったことがあるので、他に行く場所がなく……友達は野球好きなので、ここに来てしまった。
中に入るのはオレも初めて。 球場では高校野球の練習試合をやっていた。 真裏の席で見たのだけどまぁ面白かった。 けっこう早そうに見えるけど、球速は120km/hほどしか出ていなかった。 それから比べたら150km/hなんてめちゃめちゃ早いのだろうか。 実際に体験したことないなぁ。 中学生の頃バッティングセンターで120km/hに挑戦したことがあったと思うが、早すぎてボロボロだった記憶が……
小さなほうの球場では社会人野球もやっていた。
サーパススタジアムを後にして、そろそろ空港の方に向かっておかなくては。 香川町の「町屋カフェ」でデザートを食べて空港に着いたら、16時40分。 ちょうどいい時間。
また来月くらいに来るかもしれないけど、そのときはどこに行こうかね。 有名店じゃないうどんやめぐりでもしようか。
日曜日でもたくさん回れそうだ。
四国最東端
今日はバイクでぶらりと走ってくる。
向かうのは四国最東端の「蒲生田岬」に行ってくる。 普通に海沿いを通って行っても面白くないので、いろんな峠を抜けていこう。
まずは193号線を美馬まで走り、吉野川沿いを少し東へ。 それから「酷道」といわれるほど厳しい国道193号線を山のほうに向かって進む。
走ること数十キロ、峠を1つ越えて438号線に合流。 そこからがこの国道の本番。 さらに山のほうに走っていく。 途中で国道から県道に変わり雲早トンネルへ。 ここがこの国道のピーク。 ここで、国道からそれて、日本一のダート距離を誇る「剣スーパー林道」へ。 高知方面に行けば70kmほど林道が楽しめる。 しかし行くのは残念ながら徳島方面……
けど、楽しいダートが10km以上も走れた。
ダートを抜けて県道16号線へ。 そこからまた峠を越すため県道でもない一般の道へ。 「美杉峠」というのを越えて国道195号線へ。 ここまできたらもう少しだ。
徳島方面に走り、国道55線へ。そして県道26号線へ。 岬まであと17km。 しかし突然土砂降りの雨が降ってきた。 急いで木陰に避難してレインコートを着込む。 デジカメが濡れないように防水して、少し雨宿りして雨脚が弱くなったのを見計らって出発。 すぐに「蒲生田岬」に到着。 せっかく来たのに雨とは……
この岬は灯台があり、灯台まではすごい階段が続く。 段を数えてみたら142段もあった。 けっこうきついな、これ。
そしてついに四国の最東端に到達。 最東端は、北海道、本州、四国と3つ目。 次は九州を目指すか!

雨なので早々に退散する。 すぐ近くに温泉があったのだが、雨だしな~ 一度レインコートを脱いだら、濡れてるレインコートをもう一度着たくはないし……
国道55線まで戻り、すこし徳島方面に走った辺りで雨は止み青空がでてきた。 あの岬付近だけ雨だったのだろうか?
55号線は快適で、すぐに徳島市まで到着。 このまま鳴門の方に抜けて帰ろうか。
16時ごろにモスバーガーで遅いお昼ご飯を食べ、どうやって帰るか考えた。 このまま11号を通って帰ってもいいのだけど、車でもよく通る道だしつまらないなぁ。 どこか峠を越えて香川県に入りたい。 地図を眺めていたらすごい面白そうな道を発見! それは県道1号線。
地図上では、香川県側はめっちゃクネクネしている。 これは走るしかないな。
徳島側の国道1号線は至って普通だった。 しかし香川県側はすごかった。 まずは景色がすばらしい。 海沿いの景色がずっと遠くまで見える。 そして道。 坂がすごい緩やか。 で、直線距離が長い。 なんでこんなに緩やかで長い道なんだろうな?
馬車でも通れそうだ。
ここから先はもうなれた道。 長尾辺りで再び土砂降りの雨に降られてビショビショになって帰宅。 あー寒い。
山の中走っていたからだろうか、走行距離が335kmもいってしまった。
笠形山、雨山・日山
今日は県内の里山を登る。
向かったのは1月に行こうとしたが、雪で行けなかった「笠形山」。 今日は珍しく、コースタイムを計ったので最下部にでも書いておこう……
細い道が舗装されていない道になったらすぐ登山道が見えてきた。

竹林が神秘的。 タケノコっぽいのも生えているが、これくらい大きくなったら、もう食べられないのだろうか?

急登を10分ほど登り、雨島峠に到着。 山の北側、竜王山方面、笠形山方面、山の南側と、4つからの道がここで交差する。
向かうのは笠形山方面。 四国電力の高圧線鉄塔の巡視路用に、太い平坦な道があるので、それを歩いていくらしい。

途中、巡視路からはずれるように赤テープが貼ってある箇所が何度もあった。 そちらに向かっていくのだが、人が歩いていないせいか、道がわかりづらい。 途中赤テープを見失って、しかたなく巡視路まで降りていったこともあった。
巡視路からはずれて、だいぶ急登を登ったところで735.9mの三角点があった。

それからも山道らしい道を歩いて、岩盤がむき出しの綺麗な場所に出た。

この道が滑る滑る。
もう少し歩き、ようやく景色が見える場所に到着。 高松市内方面が綺麗に見える。 電線が邪魔だけど…

771mピークを越えて、あとは森林の中を歩くだけ。 途中でものすごい気持ち悪いものを発見。 見た目は花? だけど茎から花まで全て真っ白。 触ってみたのだが、ゴムみたいにブニョブニョしている。 これはなんだろう?

すぐに「鞍部」という山頂との分岐点に到着。

さらに5分ほど歩き、ようやく山頂に到着。 3時間もかかってしまった。

山頂でけっこう休憩して、下山することに。 帰りは巻き道で帰ることに。 距離は伸びるだろうけど、高低差があまりないのがいいね。
道を歩いていたら、右前方でガサガサと音がする。 何かと思って立ち止まってみていたら猪ではないか!
急いでカメラを出して写真を撮る……が、上手く写真が取れなかった。 1枚はブレてしまったし。

オスだかメスだかはわからないけど、2頭で歩いていた。 微妙な沢みたいなのがあるので、水を飲みに来たのだろうか? オレが葉っぱを踏んで音を立ててしまったため、気づかれて逃げられてしまったが、距離にして5mくらい。 こんな至近距離で猪に出会うとは。 よくニュースでみる猪は、突進してきて怪我を負うというニュースばかりだが、突進してくるのだろうか?
帰りは、巡視路からはずれて山の中に入る道がわかりやすかったため、そちらばかりを歩いて帰って来た。

下山は2時間10分ほどですることが出来た。 行きも帰りも大して登り下りの距離自体は変わらないのだが……不思議だ。
下山してから2峰目へ。 2峰目といっても、小さな山だけど。
近所にある「日山」という山に登るため、すぐ脇にある「雨山」というのに登ってみた。
登山道からわずか5分、山頂に到着!

雨山を下山して、そのまま日山へ。 ハイキングコースと、山道を歩くコースがあって、とりあえず山道を歩くコースで登っていった。 こちらも15分ほどで山頂へ。

ここから見える景色はすばらしいとの評判だったのだが……山頂は木々が多い茂りあまり景色が見えない…… 無料の望遠鏡もあったのだが、木々が邪魔をして、屋島あたりしか見えない……
これくらいの景色だったら、堂山の方がすばらしいな~
山頂からではなく、ハイキングコースからの景色はけっこう綺麗だった。

コースタイム
09:58 笠形山、雨島登山口
10:08 雨島峠
11:58~11:59 735.9m三角点
12:08 771mピーク
12:03~12:20 笠形山山頂
14:32~14:35 776mピーク肩付近で休憩
15:10 雨島峠
15:17 雨島登山口に下山
GW最終日
あっという間のゴールデンウィーク最終日。 夜通し運転して疲れていたのにもかかわらず、10時前には起きてしまった。
長女の誕生日ケーキをもらいに義実家にいって、帰りに電気屋に寄ってきた。
そろそろリビングと子供部屋にエアコンを買わないといけないのだが……値段を見たら両方あわせて30万弱もする! 高すぎる…… リビング、冷房しか使わないのならそんなに大きいのは必要ないかなぁ……
店員は子供部屋のエアコン「寝るだけだったら安いやつで問題ない」と言っていた。
来月中には買っておかないと……夏が越せないな…… リビングのエアコン半額くらいにならないかなぁ。。。
家に帰った後は昼寝をした。 3時間くらい寝たのかな? しかし眠い……
さっき義母からもらったケーキを食べた。 7歳の誕生日なのにろうそくが6本しか入っていなかったが…

あぁ明日から仕事だぁ。。。 社員旅行まではつらいな。
富士山
いよいよ旅行最終日。 今日で帰らないといけないと考えると寂しくなってしまう。
しかも天気はあいにくの雨。 とりあえず富士山に行こう。

「富士吉田登山口」を目指して車を走らせる。 富士五湖有料道路で富士吉田ICまで行って、そこから富士スバルラインを通り、5合目まで向かう。 文字で書くとあっという間だが、距離も20kmくらいあるし、標高も2300mまで一気に登る。 森林限界を超えているので、岩や低い木ばかりが目立つし、雪もけっこう残っている。 道路自体は除雪がされているので、ノーマルタイヤでも問題ないが。

5合目に到着したが、天気も悪いのでとても寒い。 車についている外気温計では、4度となっているが、風がけっこう強いため、体感温度は0度以下。 山小屋でお土産を買って、写真だけ撮ってすぐに車に戻る。 富士吉田口は雪崩の危険があるため、冬季は登山道が閉鎖されてしまっている……

今年の夏もまた、ここに来るのかな~? しかし香川から富士山は遠いなぁ。
とりあえず、山道をおりて河口湖付近まで戻ってきたのだが、行く場所がない。 もうすぐ昼だし山梨名物の「ほうとう」でも食べようか。 ガイドブックに載っていた「ほうとう不動」というお店に行ってみた。
ものすごい混んでいたがかなりの有名店らしい。 メニューは「ほうとう」一種類のみ。
しばらく待ちほうとうが運ばれてきた。 ぐつぐつ煮立った鍋に入っていておいしそう。
味はもちろんおいしい。 しかもけっこうな量があって、食べても食べても全然減らない。 なんとか食べ切れるくらいのサイズだった。

河口湖畔をぐるりと回り、山中湖方面に戻り、御殿場まで戻ってきた。 途中、渋滞にはまってしまい時刻は14時。 さて、これからどうしようかな? まだ帰るには早すぎるし……伊豆に行きたいが伊豆に行くには遅すぎる……
とりあえず沼津のほうを目指すか。
沼津に向かっていたのだが、途中で休憩することになり、電気屋の駐車場へ。 ここで2時間も寝てしまった。
目が覚めたらもう16時過ぎ。
17時くらいに沼津に到着。 早いけど、夕飯を食べようかな~
駅前にある「イーラde」というビルがあり、その中に「魚がし鮨」という寿司屋があったので、そこに行った。 沼津といえば漁港、おいしい寿司なのかな~?
まだ17時だというのに、満席で30分くらい待たされた。
けっこうな値段したが、ネタも大きくとてもおいしかった。 この店香川にないかな……静岡中心の東日本にしかないや……
楽しかったゴールデンウィーク旅行ももう終了、さて、そろそろ香川に向けて帰ろうか、時刻は19時過ぎ。
高速の渋滞情報を見たら、下り方面もまだけっこうな渋滞なので、浜松まで一般道で行くことにした。 国道1号線をひたすら西に進んで行き、22時くらいに浜松到着。 思ったより時間がかかってしまった…
浜松北ICから高速に乗って、香川を目指す。 途中眠すぎて御在所SAに立ち寄り1時間ほど仮眠。
再び香川を目指し再出発。 この時間は渋滞もなく快適快適。
午前3時40分くらいに明石海峡を渡り淡路島へ、4時20分くらいに鳴門大橋を渡り四国へ。 ついに帰ってきてしまった。
高松自動車道を走り、家に着いたのが5時15分ごろ。 トータル1530kmの旅行だった。 けっこう走ったな~
走る時間帯をずらしたので、高速渋滞にはほとんど巻き込まれなかったが、やっぱり眠いね。 ETCが1000円のうちに、できるだけ遠くに旅行しておかなくては。
富士サファリパーク
朝6時起床。 食事の前にもう一度風呂に入った。 朝の露天風呂も気持ちいいな~
朝食もけっこうなボリュームがあって、朝弱いオレはけっこう苦しかった。

富士サファリパークが通常だと9時オープンなので、それまでに着くようにと、ホテルを8時くらいに出発。
箱根の山を降りて、富士サファリパークまであと6kmくらいのところで大渋滞にはまる。 みんなサファリパークに向かってるんだな、きっと。 全然進まないので、ナビを駆使して、地元の林業車が軽トラックで通るような道を発見。 この車で通れるかはすっごい不安だったが、ナビを頼りに山のほうへ入っていったら、とても荒れた道だったが、けっこうなショートカットになった。
しかし、通りに合流してからは渋滞の中を進まないといけない。
けっきょく2kmの距離を1時間かけて進む。

そしてサファリパークは大混雑。 サファリパーク内も渋滞していたが、渋滞のおかげでゆっくりと動物達を見ることができた。

先月、和歌山のアドベンチャーワールドに行ったが、そことは規模が全然違う。 全ての動物の数が多い! しかも自分の車で入って行けるので、それがまた面白い。 車の目の前を動物が横断していったり。
まずはクマがお出迎え。 「なんちゃらの法則」といって、同じ種類の動物は北へ行けば行くほど体が大きくなる、と説明があった。

そしてライオン。

トラへと続く。

猛獣が揃っているな~!
続いてチーター。

その後は一般草食動物、山岳草食動物と続く。 動物の名前がわからない…

駐車場に車を止めたのだが、この駐車場が超でかい! 公式では「5000台」とアナウンスされているが、実際はもっと止めることができるだろう。

まずはワオキツネザルに出迎えられて、カバなどの動物を見ながら進んでいく。

ポニーの競馬があり馬券を購入。 1枚100円で単勝のみで、5枠しかないのだが、競馬をやった。 全通り買っても500円だ。 2枚購入して、見事一着が当たった。 景品のバンダナと交換してもらった。

カンガルーと触れ合えるコーナーがあったので入ってみた。 カンガルーって意外にブサイクだな……

お昼は混雑を避けるため11時くらいに食べたのだが、それでも大混雑。 肉食カレーとオムライスを注文。

お土産を購入し、羊にエサを与えて、ワラビーを触ってサファリパークを後にする。

さすが日本最大級のサファリパーク、すごいな~ 今度は混んでない時期に…………
時間が中途半端なので、山中湖に行こうかな。 これは富士五湖の1つ。 ドラえもんにも登場するほど有名な湖で、アニメ中では「なかやま湖」と表現されている。
その前に、ホテルが通り道なので、チェックインしてから向かう。 今日泊まるホテルは「富士之堡華園ホテル」というところ。
山中湖近辺のホテルを探したのだが、値段が高すぎないで空いているところがここしかなかった……
昨日のホテルに比べたら劣るが……いつも泊まってるビジネスホテルとかよりは全然ランクが上。
部屋の窓と風呂から富士山が綺麗に見える!はずだった……雲が出ていなかったら……

荷物を置いて、山中湖に向かう。山道を走ること10kmほど。 山中湖に到着。
まずはスワンに乗らなくては。
30分2000円だったのだが、10分おまけしてくれた。 スワンボートを漕いだのだが、スワンってこんなにきつかったっけ? 自転車に乗ってないせいか、太ももがすごいきつい。 40分も漕いでいたら足が疲れて歩けなくなってしまうな……
けどたっぷりとスワンボートを満喫した。

その後、ホテルに戻って夕飯を食べる。 今日の夕飯はバイキング。 カニ食べ放題だったのだが、むくのが面倒であまり食べられなかった。 中国人の団体客が大勢いて、ひたすらカニばかり食べていた。 日本に旅行、しかも富士山を見にくるなんて、よほどの富裕層なのだろうか。
ここのホテルも一応温泉なのだが、色も透明だし匂いもしないので、お湯なのか温泉なのかの区別がつかなかった。 けど、広い大浴場に1組もお客さんがおらず、独占できた。

明日は旅行最終日。 富士山周辺に行こう。
御殿場プレミアムアウトレット&箱根
高速の旅はまだまだ続く。
途中で何度か休憩し、ようやく静岡県に入った。 しかし静岡県が広い。

このまま御殿場で降りても、こんな時間に行く場所はないので、途中のサービスエリアで仮眠をして降りることに。
午前2時20分、富士川SAに到着。
このSAも大混雑で車を止めるスペースを探すのにすごい苦労した。 もう夜で景色が全く見えないのだけど、富士山がすぐそばにあるはずなので、朝になったら見えるかな~

車を止めて、2時間ほど仮眠。 午前4時半くらいに出発。 まだ渋滞は発生していない時間だな。

御殿場まではあと30kmほど。 すぐに御殿場ICに到着して降りる。
とりあえず、富士山でも見に行くか。 すぐ脇に富士山が見えるので、綺麗に見える場所を探して写真撮影。 まだ雪が積もっていて富士山が綺麗だね。

コンビニで朝ごはんを購入して、まだ時間がかなり早いけど、御殿場プレミアムアウトレットに向かうことにした。 7時前だというのに、駐車場は開放されていて、すでに100台以上の車が止まっていた。
駐車場でふたたび仮眠。 オープンは10時なのでゆっくりできる。

10時になり、アウトレットモールがオープンしたので、さっそく行ってみる。 敷地面積、店舗数共に日本最大のアウトレット。
とても人が多く、あまりゆっくり見ることはできなかったが、妻はけっこう満足できたみたい。 よかったよかった。
昼は11時過ぎに、アウトレットモール内のイタリアンの店で食べたのだが、すごい混雑。 12時を過ぎた辺りからさらに混雑。 人が多いのにご飯を食べる店が少ないからな~ ゴールデンウィークではない週末だったら、これくらいの店舗数でも十分回るのだろうか?

アウトレットモールをあとにして、箱根に向かう。 とりあえず箱根といったら芦ノ湖。 スワンボートにでも乗ろうかな~
芦ノ湖の神社の方に車を止めて歩いて散策。 風が強いためスワンや手漕ぎボートは運休らしい…… 海賊船という、向かい岸への渡し舟は往復3000円近くしてしまうので、乗ることが出来なかった。 ソフトクリームと蒸したての饅頭を買って芦ノ湖を出発。 まだ時間は早いけどホテルに行こうかな。

今日泊まるホテルは「箱根湯の花温泉ホテル」というホテル。 今日空いてるホテルがほとんどなく、料金がかなり高いがここになってしまった。
ホテルというか旅館かな。
チェックインをして部屋に通されてビックリ。 部屋でかっ! 12畳+4畳らしい。 目の前はゴルフ場。

しばらく休憩して、温泉に行ってみた。 内湯はおそらく普通のお湯。 露天風呂が温泉になっていて、お湯が真っ白。 硫黄の匂いがして、まさに温泉だ。
夕飯は広間で食べたが、次々と料理が運ばれてきてすごいお腹がいっぱい。
■先付
・長芋甘酢漬
・海老味出し
・焼椎茸
・空豆
・利久酢
・グリンピース葛寄せ
・桜花大根
・ミニトマト
■御椀
・蓬手取り真丈
・白魚
・若筍
・鶴菜
・柚子
■お造り
・鯛雪皮
・カンパチ
・鮪
・添え野菜
・山菜
■八寸
・海老トンプリネーズ
・焼椎茸寿司
・鯛子煮凝り
・蛍烏賊黄身衣揚げ
・菖蒲茶巾
・蓬麩五三竹田楽
・黄金博多抹茶揚げ
■焼物
・甘鯛香味焼酢取り生姜
■蒸し鉢
・鰻飯蒸し
・錦糸巻
・菜の花
・花百合根
・生姜
■中皿
・箱根山麓豚ローストポーク
・旬菜三色
・ポン酢醤油
■煮物
・伏見豆腐
・蓮根梅煮
・鴨つみれ
・篠湯葉
・絹サヤ
■食事
・炊き込みごはん
■止椀
・田舎仕立
■香の物
三種盛り合わせ
■水菓子
・季節のフルーツ
と、たくさんあった。
旅先でケーキは用意していないが、今日は長女の7歳の誕生日。 もう7歳だって~おめでとう。