紫雲出山までバイクトレーニング113km

晴れ今日は有給で休み。 朝、幼稚園と保育園に送って行き、一旦家に帰ってくる。 マラソンのダメージもなくなったこと出し、今日は少しトレーニングを、と思っている。 さすがに走るのはキツイので、自転車でのトレーニング。 三豊市詫間町にある、紫雲出山まで自転車で行くことに。
2週間くらい前、夕方に自転車乗ったらだいぶ寒かったので、防寒対策をしていかないといけないな。
冬山で着用する、ブレスサーモの上下、上はジョギングの長袖シャツ、さらに上にジョギング用のウィンドブレーカー、下はジョギング用のハーフパンツ、さらに上に、ユニクロの重ね履きズボンを履く。
手袋は自転車用の手袋を装着するが、寒かった時のために、山用の薄手の手袋を持つ。 頭はヘルメットをつけるが、寒かった時のために、ジョギング用の薄い帽子を持つ。 ヘルメットの下にかぶって、耳の寒さを防ごう。

前後の空気を入れて、さっそく9時過ぎに出発。 自転車のルの久しぶりだな。 距離的には片道50kmくらいだったので、2時間位で着けるか?
まずは国道32号線まで出て、ひたすら西に向かって走って行く。 そのまま善通寺の方に抜けるので、だいぶ国道を走るだろう。
イオン綾川の前を通過し、栗熊駅付近へ。 朝ごはん食べてないし、うどん屋によっていくか。 飯山の名店「なかむら」に行こう。 途中栗熊のマルナカでアクエリアス500mlとアンパンを購入。 飲み物をボトルに移して、アンパンは非常食として携行する。

10時半くらいになかむらに到着、平日この時間はガラガラだった。 釜玉は少し時間かかるみたいなので、かけうどん大を食べる。 ちくわが意外に美味しかった。
かけうどん

お腹もいっぱいになったし、紫雲出山を目指そう。 県道18号線をひたすら西に走り、高速道路と並走する一般道を通り、国道11合に合流。 ここから鳥坂峠への上りが始まる。 県道48号線との交差点、コンビニのある場所まで緩やかな上り、そこから先もゆるやかな上りで、あっさりと鳥坂峠を超えた。 車で走った時だともっとキツイ印象があったけど、それほどでもなかったな。

峠からは、県道48号線へ。 何度かアップダウンがあり、詫間駅の近くを通過。 ようやく詫間までやってきた、あっさりとここまで来ることができた。
だが、ここからが遠かった。 「紫雲出山」の看板を頼りに、県道231号線、県道232号線と走る。 香川高専詫間キャンパスの脇を通過し、大浜小の前を通過し、県道234号線へ。 このあたりはアップダウンが多い。 そしてようやく紫雲出山への登り口までやってきた。 ここから山頂まで3.6kmくらいのよう。 さて、山の上まで自転車で行けるかが問題だ……
今まで五色台を諦めたり、城山を諦めたり…… 挑戦したはいいが、上れなかったことがあるので、上れるかが不安だ……

出だしから、いきなり急な道が出迎えてくれた。 ギアを一番軽くし、少しでも傾斜が緩んだら、ギアを1段ずつ重くしていき、スピードを稼ぐ。 が、ギアを1番軽くしてももうこげなくなりそうなシーンが何度かあった。 そこはダンシングで筋肉と呼吸を落ち着かせて乗り切る。 前に「休むダンシング」というテクニックがあることを知ったのだけど、止まるか止まらないかくらいの速度で上っていかないといけないので、ビンディングつけたばかりで、止まってしまった場合、そのまま転倒となるので、怖くて実践ができていなかった。 が、それからだいぶビンディングにも慣れたので実践。 これで出来ているかは分からないが、足の筋肉は落ち着いていき、呼吸も落ち着いていき、ピンチを凌ぐことができた。
基本はシッティングで進んで行き、きつくなってきたら休むダンシングで走って行く。 上り切るのに、実に25分くらいかかった。
が、無事紫雲出山に上り切ることができた!! ものすごい疲れた……
ここは駐車場で、ここから先に紫雲出山からの景色を眺めたりする場所があるのだけど、そこまでビンディングシューズでは歩いていけないので、ここがゴールでいいや。 チラリと見える景色が美しかった。
紫雲出山からの景色 紫雲出山からの景色

ここでアンパンを食べて休憩。 2時間くらいでつくと思っていたのだけど、3時間半以上かかって到着。 時刻はすでに13時になろうとしている。 ここまで来るのだいぶ疲れたな…… これから同じ距離を帰らなくてはいけない。 あまりゆっくりも出来ないので、高松に向かって走りだす。 荘内半島を1周するような感じで走ったのだけど、半島1周の道が、けっこうアップダウンが多く辛かった……

県道232号線に戻り、香川高専の脇を通り、ピカソというスーパーに寄る。 アクエリアス500mlと80円コロッケを購入。 朝うどん食べたっきりなので、お腹が空いている。 店の前でコロッケを食べ、アクエリアスはボトルに移す。

エネルギー補給したが、このあたりになると、足も思うように動かなく、自転車で全然ペースに乗ることができない。 時速20km出すのがやっと…… きた道を戻っていき、鳥坂峠へ。 峠手前の坂は長くて辛かった…… 鳥坂峠からは快適に下って行き、県道48号線で善通寺の中心部を抜けていく。 国道319号線を歩道橋で横断したのだけど、階段降りるとき、足がガクガクだった……
県道22号線を走る。 左前方に讃岐富士を見ながら走って行くが、なかなか讃岐富士が近くならないな……

ようやく国道32号線まで戻ってきたが、疲れすぎて少し休憩。 歩道のコンクリートの上に座っていたのだけど、疲れすぎて何度も数秒落ちてしまう…… 家までもうちょっと、がんばろう。
国道32号線を走り、イオン綾川を通過し、ようやく地元まで戻ってきた。

走行距離は113km、信号待ちなどを除く、タイヤが動いていた実働時間は、6時間3分。 帰宅したのは16時50分くらい。
本当にものすごい疲れた……

子どもたちを保育園に迎えに行って、マルナカで夕飯の買い物をして、夕飯を作る。
夜は眠すぎて、22時過ぎには寝てしまった……

自転車トレーニング40km

晴れ今日は仕事終わった後、自転車のトレーニングに行ってきた。 先週、自転車乗ったとき、思いのほか空気が抜けており、ちょっと苦労したので、今回は乗る前に空気を入れて出発。 特に目標は定めていなかったけど、最近のトレーニングのように、13kmや、20kmじゃ全然力がつかないので、もっと実践的なトレーニングをしたいと思っていた。 まず距離と時間を伸ばす。 だけど、時間も時間なので、そんなに長い距離は走れないだろうし。 けど、20kmとかで止めることはないように。

750mlボトルにお茶を入れて出発。 まずは川東まで一直線に走って行く。 国道193号線合流したら折り返して浅野付近まで戻ってくる。 そこから西に進み、岡本方面へ。 岡本駅前を通過し、下り坂おりたら右折し、国分寺方面へ。 そのまま国道11号線まで走り抜け、国道11号線を東へ。 御厩まで走り、高松西IC方面へ走って行く。

高松西ICからは南に伸びる新しい道路を走り、再び川岡付近まで戻ってきた。 そのまま直進し、県道13号を左折、道の駅「香南楽湯」を右折し高松空港へ。 空港直前の信号を左折し、国道193号線へ。 そのまま北上し、家に帰ろうと思ったのだけど、この時点で36kmくらい。 あと4kmくらい走って終わりにしたいなぁ。
左折して家に帰るのだけど、そのまま直進し、広い交差点でUターンし、なんとか40km距離を稼いで帰宅。

距離は40.6km、時間は1時間38分かかった。 信号待ちとかがあったとはいえ、やっぱりかなり時間がかかるなぁ。 トライアスロンの大会では、バイクは40kmで、1時間40分制限なので、かなりギリギリ。 しかも水泳やったあとで、トランジッションの後なので、このタイムではいけないだろう。
バイクもだいぶトレーニングしないといけないなぁ。 マラソンでもプールでもそうだけど、ベースになるのは心肺機能なので、バイクをトレーニングすることによって、スイムとランも相乗的に速くなっていけばいいが……

大会まで1ヶ月と3週間。 これからもっと頻度を上げてトレーニングしないと、正直完走すら危うい。

バイクトレーニング終了後は、足はガタガタだし呼吸は落ち着かないし、この状態で10kmのランは無理じゃないだろうか…… バイク+ランの複合トレーニングもどんどんとやっていかなくてはいけない。

バイクトレーニング

曇りときどき晴れ今日は長女のバスケの試合が引田体育館で行われる。 前からそれは見に行こうと思っていて、現地まで自転車で行こうと考えていた。 天気も雨が降らなそうなので、今日は自転車で行く。 6時過ぎに起きて、朝ご飯を食べてエネルギーをつけて、750mlボトルにアクエリアス、携帯と1300円の現金だけを持って、6時55分くらいに出発。
引田までは、県道12号、県道10号、国道11号で走って行こうと思う。 出だしはそんなに焦らずに、マイペースに走って行く。 この時間なのでまだ車は少ないな。 川島越えて、県道10号へ合流。 県道10号は信号が多く、結構止まってばかりだった。 長尾辺りから、少しアップダウンも出てきた。 国道11号に出る少し手前まで、ずっと2車線なので、車の量はそこそこだったが、安全に走ることができた。
国道11号線は、さすがに交通量が多かった。 三本松駅前を通過し、引田ICへの曲がり角を通り過ぎ、引田体育館へ到着。 思ったよりも早く着いたな。 39kmくらいで、1時間40分ほど。 車の中で、ズボンだけ履き変えて、長女のバスケ観戦を行う。 二試合し、1勝1敗だった。 やはり後半になると運動量が一気に落ちるな。 今回の相手チームもヘロヘロだったけど、体力のあるチームだったらボロボロにやられそうな感じ。

試合が終わり、翼山温泉の食堂でお昼ご飯のかつカレーを食べる。 帰りも自転車で帰るので、エネルギーをつけなくては。
カツカレー

帰りも自転車で帰るのだが、日中で交通量も多いので、同じ道は通りたくないなぁ。 少しトレーニングもしないといけないし、国道377号線で帰ろうか。
帰りは、国道11号で白鳥まで行き、そこから国道318号、国道377号、国道193号と走り、塩江の方から帰ってくるルートを設定。 さぁ、走り切れるか? 先日なんの用事か忘れたけど、白鳥付近にいて、国道377号線で同じルートで帰ってきた覚えがある。 普段あまり走らない道なので、新鮮だったのだけど、思っていたより細くて山道があった記憶がある。 帰りに塩江の方から帰ってくるということは、標高200m以上の場所まで上がるわけだから、走れるだろうか?

国道318号線に入る。 土成の方に向かって走って行くのだけど、微妙な上り坂で、太ももが重い。 国道377号線に入って、交通量は一気に減った。 道も広くて走りやすいのだけど、ちょこちょこと上り坂が出現してくる。
ギアを軽くして上り、どんどんと走って行く。 五名ダムを通過し、大坂峠という289mの峠を通過。 ここからしばらく下り坂で、呼吸と太ももの疲れを整える。

が、少し走るとまた上り坂へ。 地蔵堂というところを越えたあたりで休憩することに。 ずっと乗ってたのでお尻が痛い。 少し自転車から下りて立って休憩、水分補給も。
国道193号線まではまだまだ距離がありそうだ。

ここからも上り坂があったりで、かなり苦労しながら走って行く。 大窪寺方面への看板を通過し、トンネルを通過し、しばらく走ったら多和という地区へ。 そこからもう少し走り、ようやく国道193号線に合流した。 かなり疲れた……
国道193号線のピークはここからすぐの場所なので、もう一頑張り。 最後の上り坂を上り切り、あとはずっと下り坂だ。 国道193号線を塩江方面へ快適に下っていく。 途中でお尻が痛く道の駅の1kmくらい手前で休憩を入れ、あとは家までノンストップ。

家までの距離は60.4km、時間は2時間49分。 家に帰ったらフラフラで、そのまま風呂へ。 太ももが疲れすぎ。 トライアスロンでは、この後に10km走るんだよな。 とても走れる気がしない。

今日は往復100kmの自転車でクタクタ。 18時くらいから20時くらいまで寝てしまい、夜ご飯を食べた後も眠すぎて、21時過ぎには寝てしまった。

トライアスロン講習会&練習会

晴れ今日はトライアスロンの講習会&練習会。 8時半集合なので、8時前に家を出発して、会場である市民プールの北駐車場に向かう。
既に20人ほど来ており、自転車などの準備をしていた。 先週知り合いになった人と会うことができたので、少し会話、やっぱり知り合いがいると安心するな。

受付をして、まずはスイムの説明と実技をすることに。 ウェットスーツの着方、ワセリンの塗り方、曇り止めの塗り方、海での注意点など説明を受け、実際の海に入る。 気温は高くて暑いが、やはりまだ6月だった。
海はめちゃめちゃ冷たく、すぐに足の指が冷たくて痛すぎる…… 「ウェットスーツの中に水を入れたほうが泳ぎやすいですよ」と説明を受けたので、ウェットスーツの内側に水を入れる。 これがまた冷たすぎる……
そして海で泳ぐ練習を。 25mくらい離れたところにあるブイを往復するだけなのだけど、プールと違って底にラインが無いので、目標物に向かって真っすぐ泳ぐというのが、非常に難しかった。
コツは息継ぎをするタイミングで、ちらっと前を見てから息継ぎをする。 とのことだったが、これが難しい。
いったん顔をあげて前を見て息継ぎをするのではダメらしい。 それだと首をあげるので、ウェットスーツと首がこすれて、出血するとのこと。 これに関してはもっと練習しないといけないな。
そして集団で泳ぐ練習も。 プールだと一人で泳いでいるが、実際のレースだと、すぐ横に人がいたり、前の人に追いついたり、後ろの人に追いつかれ頭を引っ張られたりするらしい。 これを「バトル」というらしい。
バトルでゴーグルが外れたりするので、ゴーグルはキャップの内側にするのがいい、と教わった。
集団で泳ぐのは難しく、バタ足で人を蹴ったりしても気にしない精神が必要だな。

こんな練習を何度もやったが、何しろ寒すぎて常時ブルブル震えているような感じだった。
海での練習は終わり、真水で体を洗った後は、バイクの練習。 フォームを見てもらい、ハンドルはもう1cmくらい前に、サドルはもう1cm高くしてもいい、と。 こんな微調整で大分変るみたい。
ビンディングは無いので、ランニングシューズで乗る。 傾斜がある道だと、ペダルを踏み込むだけじゃなく、反対の足で引く動作も重要なので、ビンディングがあると全然違うらしい。
バイクの練習は、峰山往復。 峰山は車で何度も行ったことがあるけど、坂道がけっこうきつい。 あんなところを上らないといけないのか、最後まで上れるのか? 途中で自転車を下りてしまいそうだ……
これもかなりの不安の中出発したが、「前ギアをインナーに入れ、後ろギアを軽くして走って」と言われ、その通りにし、かなり軽いギアで登っていく。 ギアが重すぎると足に来る、軽すぎると心臓に来るらしい。
軽いギアでたくさん回しながら上って行ったら、上までは上れてしまった。 思っていたよりきつくなかったし、こんな簡単にこんな坂道を上れるのか、と感動した。
下りは慎重に走って行く。 カーブとは反対の足を踏ん張るといい、下りでスピードが出るので、ペダルをこぐ必要はないけれど、足を動かしてないと乳酸が溜まるので、空回りでもいいのでペダルは漕いだ方がいい、と。

無事バイクの講習も終わり、最後はラン。 赤灯台まで3kmくらいのランニング。 ランは問題なかった。 バイク後だったけど、特に疲労も無く。
サンポートの港には自衛艦が来ていて盛り上がっていた。 ミケイラでは結構式のパーティも開かれていた。
赤灯台往復して、全ての種目が終了。 最後に選手としてのモラルやマナーの説明と、運営資金についての説明を受けた。
選手の参加料は1人2万円以上する。 が、大会実行にかかる予算は5000万ほど。 選手からの出場費用では1000万しか補えないと。 残りの1000万は県や市が出してくれる。 足りない3000万は、協賛企業や個人の寄付で成り立っていると。 知り合いの経営者の方がいたら紹介してください、こちらからご挨拶に伺いますと、トライアスロン協会の人から説明を受けた。

全ての講習が終了し、解散となった。
かなりの疲労感で帰宅。 だが、ダラけているわけにはいかない、これからトレーニングに行かなくては。
トレーニング前に、レンタルのウェットスーツを水洗いして干してから出かける。
出かけるのは自転車で。 坂道のトレーニングをしなくてはいけない。
あまり長い距離は走れないだろうから、適当に走ろう。 西植田の方からドングリランドの峠を越えるルートを設定。 仏坂峠という、232mの峠を走って、空港の方経由で帰宅。 峠は結構きつかった。 ギアを一番軽いのに入れたが、途中で傾斜がきつい部分があって、止まってしまいそうだったが、なんとか越えることができた。
空港前の坂は、木曜日はかなりきつかったが、今日はそれほどでもなかったな。 この数日で、ちょっと慣れたのかもしれない。 距離は30mくらい走ることができた。

明日が、高松トライアスロンの受付開始なので、まずは申し込みをして、今後はスイムとバイクのトレーニングをしていかないといけないな。

ロードバイクデビュー

晴れ仕事終わりにスポーツデポに行って、ロードバイクを受け取りに行ってきた。 帰り乗って家まで帰るので、車は会社に置きっぱなし。
自転車の使い方や注意点などいろいろと説明を受けて、自転車を受け取った。

さっそく乗って家まで帰る。 ギアチェンジや姿勢などが慣れないが、乗っているうちに身についてくるだろうか。 ズボンの裾がギアに引っかかるので、ちゃんとしたズボン履いて乗らないと危ないな。
家まで20分ほどで帰ってくることができた。 サイクルコンピュータつけてるのでスピードがわかるのだけど、軽くこいで時速20kmくらい、頑張れば時速30kmくらいでは走れそう。 ただ、思っていたよりも足が疲れる。 平坦な道でも時速25kmくらいを維持しようとしたら太ももを使う。
家に帰ってくるだけで汗だくになってしまった。 自転車の服がないので、ジョギングの服に着替えて、再びサイクリングに出かけてきた。

坂道の練習もしないといけないので、ぐるりと高松空港の方まで行くルートで、40分ちょっとで17kmくらい走ってきた。 ギアチェンジがなかなか難しいな。 いつもとは全く違う筋肉を使ったので、かなり疲れた。
トライアスロンでスイムさえ乗り越えれば、バイク・ジョギングはなんとかなる、と軽い気持ちで考えていたけど、これはなんとかならないかもしれない。
スイムも全力、バイクも全力、ジョギングも全力で取り組まなくてはいけないな。 正直バイクを甘く見すぎていた。 ずっと自転車乗ってたし今でもたまに乗るし、40kmくらい行けるでしょという感じだった。 が、40kmは長くて苦しい40kmになりそうだ。
つらいが、明日、明後日も走って、土曜日は休養にしよう。