今日は弁当が無いため、お昼ご飯ははなまるうどんへ。　きつねうどんとコロッケを食べたが、コロッケやめておけばよかった。　お腹いっぱいになりすぎた。
食べた後は時間があったので、宮脇総本店へ。　ここのPCコーナーがかなり狭くなったのを忘れていて、本を見に行ったらがっかりしてしまった。　こんなに少なくなったんだった、そういえば。

それとは別に欲しい本が発売していたのでそれは購入。　山の本なども見たが、相変わらず四国は全然特集してくれず、もう半年以上四国の山が1つも出てきてない状態が続いている。

明日は喫茶店に行くので、夜は早く寝ようと思っていたのに、結局いつも通りの時間になってしまった。

今日は水曜日でノー残業デー。　昼はレッドバロンに行って、前ブレーキを見てもらう。　最近効きがかなり悪い。　ブレーキパッドの交換とブレーキディスクの交換になってしまった。　ブレーキパッドは定期的に交換はしているが、残り1mmくらい、ディスクは一度も交換してないけど、かなり削れてしまっていた。　ディスクは金属なのだけど、ゴムのパッドとの摩擦だけで、こんなに削れてしまうのだろうか。
削れてしまうと、熱を持ちやすくなって、ブレーキがさらに効きにくくなるらしい。　ちょい高いが、交換してもらうことに……
部品注文してもらって、交換自体は来週。

夜は床屋に行ってきた。　今日は寝ないように頑張っていたのだけど、最後のシャンプーでウトウトしてしまった。
シャンプーは気持ちよすぎたし、眠かった……

この床屋で、来月クラシックのライブがあるらしい。　男女2人組のユニットなのだけど、床屋が会場とは……
前はバーベキュー大会とかやっていたし、床屋もいろいろなイベントを実施して集客や知名度アップをしないといけないのだろうか。

今日は仕事終わってから、録画しておいたドクターXを見る。　2話分溜まっていたので、一気に見てしまう。　失敗しない医者で、権力などを嫌う女医の話。
一匹狼の医者なのだが、これがはっきりとものをいう性格の主人公で見ていて面白い。
2話で2時間だったのだが、あっという間に終わってしまった。

その後はパソコンやったり、ポケモンやったりだが、最近全然パソコンを触れていないなぁ。
日々のブログもとりあえず書いているが、だいたい2日遅れで書いてる毎日。

寝る時間も最近は2時半くらいに戻ってしまい、朝起きるのもめちゃめちゃ辛い。
しかも最近寒いし、さらに起きられなくなってきている。

なんとかして、もう少し朝方の生活に戻らなくては。

今日は山に行く予定もなくなったので、10時過ぎに起床。　ベッドでポケモンやりながら、ゆっくりと過ごす。　昼からは、家族であてもなく出かける。　とりあえず昼ご飯を食べないといけないなぁ。
適当に西の方に走っていて、香川屋といううどん屋があったので、ここでお昼ご飯。
それから西へ走っていき、讃岐富士の麓を通って、宇多津まで走る。　宇多津ビブレが来年2月末で閉店するとのことなので、閉店前に行ってみるか。
ビブレ自体は過去に5回くらいは来たことあると思うけど、1Fの本屋くらいしか買い物したことなく、特に印象に残っているわけでもない……

ビブレの駐車場は混んでおり、本当に閉店するの？という感じだったが、中に入ってみて感じた。　もうテナントが撤退していて、寂れているフロアもあるし、車の台数ほど人がいない……　建物も古いし活気が全然なかった。
まぁこんな状況なら閉店もやむを得ないか……

その後、丸亀のベビザラスに行って、観音寺の白栄堂に行くことに。　浜街道を通って多度津付近から国道11号線へ。　国道11号線の三豊ゆめタウン付近は結構混んでいた。

観音寺の白栄堂で、観音寺饅頭と紅白饅頭があったので購入。　紅白饅頭はあんこがギッシリと詰まっていておいしかった。　夕飯は高松まで戻ってきて、大福で焼く肉を食べるが、風邪の引きはじめか、味があまりしなかった……

ポケモンXだけど、とりあえずシナリオは一度クリアした。　まだ図鑑が全然埋まってないので、図鑑をもっと埋めないといけないのと、クリア後に行ける場所もあるはずなので、それも調べなくては。
メインのポケモンたちの平均レベルは80くらい。　今作、クリアするまでにだいぶレベルがアが得やすくなっている感じがする。
ただ、対戦だと50制限でやったりするので、あまりレベルが高くても意味がないんだけどね。
もちろん大好きなカモネギは主力として頑張ってくれていた。

そんな夜は、リーガル・ハイを見た。　今回はゆるキャラを作成した人に対する対価の問題だった。
これは「青色LED」の訴訟がベースなのかな？　現実の事件やニュースを真似して作っているのが面白いなぁ。

夜寝る前は、ベッドでポケモンをやって寝るのだけど、いつも猛烈な眠気に襲われて、20分くらいしか遊ぶことができない。
これはどうしたらいいのだろうか。