1000mのタイムを上げる方法

雨のち曇り例年より3週間も早い梅雨入りをしてから、週間天気予報がずっと雨になっている。 昨日も今日も明日も雨。 外仕事じゃないので天気はあまり関係ないのだけど、雨より晴れの方がいいなぁ。 ただ雨だと涼しいという利点はある。
今日もマクドナルドに行かず、朝は英語学習番組を見ながら朝ごはん。

今夜は、三女が綾川で陸上の練習をしてきた。 綾川町は5/17くらいから月末まで、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、町内の運動施設や公園などを閉鎖してしまったらしい。 綾川競技場も閉鎖されてしまっているので、外周で練習してきたようだ。 今日は100mのインターバルを10本やったとのことだった。 この前の高松市選手権で、1000mのレースの100m毎のラップを全員出したので、それを元に、100mのインターバルのタイムを決めていくのだろう。 ラスト200mが爆発的に速い子とかいるが、それはラストまでそれだけの力を残してしまっているので、300~700mくらいのペースをもっと上げるべきだし、後半失速している子は、もうちょい持久力つけるのと、前半突っ込みすぎなのでペース配分を考えたり。 だけど、そもそもはスピードがないと、そういったことを調整することもできないので、基本的なスピードを上げ、持久力をつけるトレーニングだ。
今日は設定何秒でやったのかわからないけど、自分は1度しか100mのインターバルやったことがないけど、設定は19秒で、リカバリーが90秒だったかな、それで死んだ覚えがある。

足が治ったら、朝競技場でトレーニングしてみたいので、生活習慣をちょっと変えていきたい。