再び弟夫婦と会う

晴れ8時過ぎになんとか起床。 まだお酒が残っている感じがするし、お腹の調子も非常に悪い。
父親にユーカリが丘駅まで送ってもらい、電車で八千代台へ。 まだ時間が早かったので、八千代台を散策する。

八千代台は高校3年で部活引退してから、駅前にある「ユアエルム」というデパートの1Fにあるスーパーでアルバイトをしていた。 就職するまでの2年間ほど働いており、高校卒業してからは、駅から徒歩5分くらいの場所で一人暮らししていて、生活の中心は八千代台だった。 八千代台で働いていたり住んでいたのは、合計で2年半だけど、青春時代というには遅いかもしれないが、自分が若くて活発な時代の中心地だったことは間違いない。
香川に引っ越してからも何度か八千代台には来たことがあるが、今日は1時間くらい時間があるので、改めてゆっくりと歩いた。

ユアエルムはイオンを台頭に大型ショッピングモールの勢力に押されているのではないかと思っていたが、意外にも活発だった。
10時開店なので、ユアエルムの中には入れなかったが、東側の商店街を歩いたり、従業員出入口がある裏側を歩いたり。 八千代台東口の中央にある商店街を歩いたのだけど、大型スーパー「ナリタヤ」のビルがなくなっていてマンションが立っていたのは驚いた。
そのマンションの向かい側は元ラオックスが入っていたビルで1Fはパチンコになっていたはず。 そのすぐ裏には「コパボール」というボーリング場があったのだが、ここも解体されて産婦人科になっていた。
八千代台を離れて早16年。 たった16年、されど16年、町は確実に変わっていっている。
ユアエルム ナリタヤの場所 コパボールの場所

10時に八千代台駅の改札前で小~高校の同級生と再会。 3年前に一緒に富士山に登っているはずだが、会うのはそれ以来だな。 その前に会ったのが成人式の後とかだろうから、大人になってから数回しか会っていない。
3年前に会ったときとは全然変わらず、見た目は活発には見えなかったが、一応元気そうだった。

お昼ご飯を食べようと思っていたが、10時じゃまだ店が開いておらず、11時位まで近くのドトールでコーヒーを飲みながら語り合って時間を潰す。
この友達はH君というのだが、高校卒業後は料理人の道を目指していたが、夢を諦め千葉に帰ってきて、今では工場で働いている。
本人も言っていたが、工場の従業員は、イメージ通りの人が多いらしい。 仕事が終わると、すぐにパチンコに行ったり飲みに行ったり。 趣味「パチンコ・競馬」の人の割合が多く、お酒・タバコの割合も高い。 その工場では数百人働いていて、H君が知ってるのなんて数十人くらいなので、一部の人の意見なので真に受けるのは危険だが。
普段関わり合いがなくて、全く未知の世界の工場の中の話が聞けて面白かった。 勤務先は工場だが、親会社をたどっていくと、日本で5本指に入る超大手財閥系企業だった。

11時になり、ユアエルムのレストラン街にある「鍛冶屋 文蔵」というお店でお昼ご飯。 焼き魚定食を食べながら語り合って時間を潰した。
焼き魚定食

自分は13時にユーカリが丘に戻らなくてはいけないので、12時半くらいにH君とはお別れ。 2時間半くらいしか会えなかったが、たまには会って食事をするのもいいな。
今年行くかわからないが、富士山ツアーがあったら、声をかけることも伝えた。

13時にユーカリが丘に戻ってきた。 先週ベトナムで会った弟夫婦が、ハノイ→沖縄→東京と日本に戻ってきていて、今日は首都圏に滞在しているので実家に立ち寄ると聞いていた。
で、昨日の情報では13時にユーカリが丘に到着するので、父親が迎えに来て、みんなでお昼ご飯を食べに行くことになっていた。 なので13時に戻ってきたのだ。
だが、既に実家にいるらしく、付近を散策しているとのことで、迎えは13時半くらいに来た。

弟もフエさんも元気そうだった。
みんなで佐倉IC近くの「一幸」という店に食べに行く。
だが、つい2時間前にお昼ご飯を食べたばかりで、全然お腹が空いていなかったので、この店で一番軽そうなメニュー「天ぷら蕎麦」にした。 天ぷらが別盛りなので、無理だったら誰かに食べてもらおう。
天ぷら蕎麦

食事しながらフエさんと英語で会話をするが、最近全然英会話レッスン出来ていないためか、それとも元々か、いつもより聞き取りづらかった。 自分の意見が文章を作ることができず言えないのはいつも通りなのだが……

食後は一旦実家に帰って、弟達は今夜は亀戸に宿泊して秋葉原に行ったり御茶ノ水で人に会ったりするようなので、早々と出発していった。
結婚式後、偶然実家に行く日が重なったので会えたが、多分次は10年近く会えなくなりそうな感じがするな。

夜ご飯はスシローへ。 そして、夜はやることが全く無くて、21時~23時くらいまでスマホいじったり荷物まとめたりで、寝るだけになってしまった。
千葉に住んでいる友達は多いが、地元の八千代に残っている友達は少ない。 なので、2時間くらい、今すぐに会えないかと思っても、なかなかそうはいかない。
そもそも、実家のあるユーカリが丘は、自分が一人暮らししたあとに、両親が家を購入して引っ越したので、実家ではあるが故郷ではないので……
明日の朝はとても早いので、23時に寝られたのは逆に良かったかもしれない。

葉山で結婚式

晴れ高速バスは朝5時半くらいに海老名SAに到着。 海老名SAは有名な観光名所SAで超巨大なのだが、この時間なのに駐車場はほぼ満車だった。 トラックやバスが大量に止まっているのはわかるのだが、乗用車もかなり多い。 春休み最後の土日だからなのかな。 ここでトイレに行ってバスに戻る。

6時15分くらいに横浜駅に到着。 こんな早朝に到着しても、観光できそうな場所はまだ開いていないし、何をするかが全然決まっていなかった。 とりあえず西口をうろうろしていたら、24時間オープンしている「いち五郎」という餃子屋があったので、そこで朝ごはんを食べる。 先日ベトナムでたくさん食べる機会のあった「パクチー」が山盛り乗ってる餃子があったので、それと水餃子とご飯とビールを注文。 朝6時台からビールを飲んでしまうなんて、ちょっと罪悪感が…… お客さんでスーツを来て、結構疲れた感じの人たちが食事をしていたのだけど、多分夜通し飲んできた感じだな…… 仕事の悩みを上司っぽい人と真面目に語り合っていた。
いち五郎 餃子

食後は風呂に入りたくて、スーパー銭湯みたいなやつを調べていたのだけど、都会はサウナが多くて、なかなか普通のところが無いな。 サウナだと、風呂に入るだけで2,500円とかかかるので、それはちょっと高すぎる…… 横浜から電車に乗らないといけないけど、相鉄という路線の「上星川駅」というところに「天然温泉 満天の湯」というのがあったので、そこに向かう。 相鉄という路線に乗ったの初めてだ。 横浜駅から10分くらいで上星川駅に到着し、駅前にこの入浴施設があった。
上星川駅 天然温泉 満天の湯

風呂でサッパリしたあとは、再び相鉄に乗って横浜駅の1つ前の「平沼橋」まで戻る。 ここで電車を降りて、みなとみらいに向かって歩いていく。
観光するスポットは1つだけピックアップしておいて「三菱みなとみらい技術館」という場所に行きたい。
主に三菱重工の技術になると思うのだけど、原子力発電所やその他発電施設、大型船や航空機、ロケットなどの技術展示等をしている施設。 10時開館なのだが、9時半くらいには着いてしまった。 だが、入口の前には既に30組くらいの行列が。 小学生の親子がほとんどだったのだけど、開館前から並ぶほど人気なのかな? 並んでいたら事前にパンフレットが配られて、警察の科学捜査を体験したり、指紋検出で遊んだりするコーナーが人気らしく、先着10名×8回のような感じで整理券が配られるみたい。 その整理券を入手するために、皆並んでいるのか。
10時前に開館して、さっそく展示を見る。 2Fには「バーチャルツアーステーション」という横長の巨大スクリーンに映像を移して三菱重工を紹介するというようなのがあったのだけど、それがかなり良かった。
「ロケット」「船舶」を見たのだけど、ロケットって打ち上げて宇宙で調査をしてデータを持ち帰るという部分が非常に注目されているが、そもそもロケットを作る部分というのを全然知らなかった。
何百人、何千人というスタッフでロケットを部品ごとに作り上げていき、愛知県飛島村で作り上げたロケットを、て宇宙センターのある種子島まで運ぶというシーンも紹介されていた。
超巨大クレーン2機で、ロケットを慎重に釣り上げて船に乗せ、その船が種子島の港に着いたら、超巨大なトラックに乗せ、その超巨大トラックがロケットステーションまで運ぶ。
超巨大トラックはパトカー先導のもと、時速10kmくらいなのかな? 非常にゆっくりとしたスピードで走っていく。 巨大すぎる為、道路の信号や看板は、トラックが通る瞬間だけ外されたり向きを変えられたり。
曲がり切るのがギリギリな右折をするなどして、夜通しかけて宇宙センターまで運ぶ。
運んだら終わりなのではなく、そこから組み立てという非常に重要な作業がある。 ロケットは2段構えで、1段目がほぼ燃料で途中で切り離される。 2段目もほぼ燃料だが先端に人工衛星など宇宙に運びたいものが積まれている。 全長50mにもなる超巨大な構造物を寝かした状態から立てた状態にしなくてはならない。 それも非常に大変な作業のようだった。
そんな、ロケットを打ち上げるまでを知ることが出来て、とても面白かったし、下町ロケットじゃないけど、ロケットに関わる仕事をしている人は非常に格好いいと思った。
三菱みなとみらい技術館

2時間ほど楽しんだあとは、横浜駅方面に戻りながら「ありがた家」という横浜家系ラーメンの店でお昼ご飯を食べる。
ありがた家 ラーメン

横浜駅に移動後はトイレで私服からスーツに着替えて、13時15分くらいに友達のK君と合流。 K君と一緒に結婚式場の葉山を目指す。
横浜から逗子まで移動。 電車で逗子行きというのはよく見るが、逗子まで来たのは初めてだ。 しかも逗子の手前が鎌倉で、鎌倉のいち関係がよくわかってなかったが、こんな場所にあったのか。
逗子で少し時間があったので、付近をウロウロしたが特に何も面白いものはなく。

14時50分くらいのバスに乗って会場がある「一色海岸」に向かう。 一色海岸まで20分ほど、結構道が混んでいたし、おしゃれなカフェみたいな店が多い感じだった。
会場は古民家を式場にした「Nowhere but Hayama」という場所で、おしゃれな和風建築だった。
すぐ目の前には海岸があり、そこで新郎新婦と写真撮影などをしたり。 午前中に親族での披露宴は済ませたみたいなので、今この場にいるのは職場の同僚や友達など、気心のしれたメンバーだけらしい。
会場 会場 ブッフェ方式 海岸

写真撮影後、主賓から挨拶があり歓談タイムとなった。 先日K君の結婚式であったばかりのメンバーだが、楽しくお酒を飲んだりご飯を食べたり。 同じテーブルの1名が3~5年まで、自分と同じ小学校にいたらしい。 自分は4年生の頃に引っ越してきたので、4~5年生の2年間はクラスは違うけど会っているはずなのだが、申し訳ないけど全く覚えていなかった……
6年生からは新潟に引っ越して、今でも新潟で暮らしているらしい。 I君とは、仕事で偶然出会ったという。 新潟と東京、全然違う所で働いていた2人だが、偶然にも業種が同じで、さらに偶然にも一緒に仕事をする機会があり、名前をみて「これはもしかして!?」と声をかけたら本人だったらしい。 そんな偶然あるんだなぁと思った。

型にとらわれない結婚式をしたかったらしく、日本酒の鏡開きをやったり、日本酒を一升瓶で回し飲みして、最後に主賓が一気に飲み干すとか、若者が馬鹿騒ぎする時のようなノリがあった。 皆大人なので、流石に潰れたり吐いたりするまで飲んだ人はいなかったが。
会がお開きになった時、1人1人に手書きの手紙を渡してくれた。 準備がかなり大変だっただろうに、ちょっと場所が遠かったけど、素晴らしいパーティーだった。
今では奥さんの仕事の都合で千葉も東京も離れて、相模原に住んでいるが、毎年香川に遊びに来てくれているので、今度は自分が遊びに行かないといけないな。
鏡開き

パーティは19時に終わり、バスで逗子駅前まで戻ってきた。 まだ時間が早いので、駅前の「串ごのみ」というお店で同級生同士で飲み会。 21時半くらいまでビールや焼き鳥を楽しんだ。
ビール 焼き鳥

21時40分くらいの電車で、JR船橋駅に23時位に到着。 京成船橋駅に移動して京成線でユーカリが丘まで。 ユーカリが丘には24時丁度くらいに到着して、歩くのは面倒なのでタクシーで実家まで帰ってしまった。
慣れない革靴を履いてウロウロ歩いていたので、足が非常に痛い。 ジョギングシューズなら42km走れるが、革靴だと4kmも歩けないと思う。
シャワーを浴びて25時位に就寝。 明日は小~高校の同級生と10時に待ち合わせしてるので、8時過ぎには起きなくてはいけない。

夜行バスで横浜に向かう

晴れ今日は金曜日なので、いつもの喫茶店でモーニング。 きちんと目覚まし通りの時間に起床することができ、9時前に入店してモーニングを楽しむ。
モーニング

今日は高松駅を20時半に出発するバスで横浜に向かうので、夜がかなり慌ただしかった。 電車で高松駅まで行くので、19時半には家を出発しないと行けなかったのだが、直前の19時15分くらいまで仕事の電話がかかってきていたりで、ドタバタ状態での出発になってしまった。 忘れ物はないよう、予め荷物はまとめた状態で準備しておいたので大丈夫だとは思うが……

高松駅のコンビニで夕飯代わりのおにぎりと菓子パンと飲み物を購入してバスを待つ。
バスはコトバスエクスプレスの「プレミアム3」というシートで、早割21適用で7,900円。
普通のシートと比べると1,000円高いのだが、窓際なのとカーテンがついているので、結構個室っぽい感じにはなる。 バス移動は長いので、少しでも快適な方がいいので……
バスはWi-Fiが飛んでいるので、通信量気にせずスマホが使えるのはよい。 コンセントもついているのだが、USBポートは無いので、スマホの充電をするには100V→USB-A変換アダプタのようなものが必要だ。

20時半に高松駅を出発したバスは、バス停を経由しながら22時40分くらいに鳴門IC前で休憩。 ここは公衆トイレとローソンが併設されていて買い物などができる。
ここから、早朝5時半到着予定の海老名SAまではノンストップなので、トイレとか行っておかなくてはいけない。 一応バスの中にトイレはついているのだけど、今まで使ったことがない。

ここから先、バスは消灯されてしまうので寝るしかない。 前回このバスを利用した時は、サッカーワールドカップの日本VSポーランド戦を、radikoで聞きながら、いつの間にか寝ていたと思う。
今日は特に聞くものもないので、シートを限界まで倒して寝る。
高速バス シート

ベトナム旅行 6日目 日本に帰国

晴れベトナム旅行最終日、今日は日本に帰国するだけで1日が終わってしまう。
朝は6時半からホテルのバイキングが利用できるので、そこで朝ごはんを食べる。

フエさんが手配してくれたのかな。 7時15分くらいにホテルにタクシーがやってきて、それに乗り込んで空港に向かう。 平日朝の通勤時間帯のハノイは交通量が多かった。 が、首都だからだろうか? ニャチャンのような無謀な運転は少ないように感じた。 タクシーに乗ること40分くらい、ハノイのノイバイ国際空港に到着した。
ハノイ

空港内でお土産を購入し、それらをスーツケースに詰めた後に搭乗手続きをする。 帰りの便の座席も事前に指定しておいたので、家族が離れて座ることはない。
荷物を預けて、弟とフエさんとはここでお別れ。 次女は別れるのが寂しくて泣いていた。 英語を勉強してフエさんとお喋りできるようになりたいと心に決めたようだ。

手荷物検査、出国審査を経て制限エリアへ。 出国審査も適当な感じで、パスポートの写真と顔が一致しているか見ている程度だった。
飛行機は10時35分発の仁川国際空港行き。 帰りも仁川国際空港で乗り換えて関西国際空港に向かう。
今日の飛行機は時間どおりに出発できそうで一安心。
ベトナムエアライン ブランケット

スマホのGPSによると、ハノイのノイバイ国際空港から、ソウルの仁川国際空港までは2,680kmも離れているらしい。 フライト時間は4時間半。
飛行機の中では寝ていることが多いのだけど、さっき起きたばかりだし全然眠くなかった。 機内のエンタメサービスで映画を探していたら、クイーンのボーカル「フレディ・マーキュリー」を描いた「ボヘミアン・ラプソディ」が日本語音声であるではないか。 これは見たかった映画の1つなので見るしかない!!
そんなわけで、フライトの半分の時間は、この映画鑑賞に費やした。 クイーンというバンド自体は知っているが、フレディ・マーキュリー以外のメンバーの名前も顔も知らなく、バンドの歴史やフレディ・マーキュリーがどんな人だったのか、どういう人生を歩んできたのかを全く知らなかった。
この映画はクイーンを結成するところから、チャリティーイベントのライブエイドまでを描いており、最後のライブシーンはとても凄かった。 演じているのは役者だろうけれど、本物さながらなの迫力と興奮。
クイーンの事をほとんど知らなくても、とても楽しめる素晴らしい映画だった。

この飛行機では全員に機内食のメニューが配られて事前に決められるよう配慮されていた。 お米が食べたかったので魚の機内食にした。 三女は寝ていてほとんど食べなかったので、チキン+麺の機内食も少し食べさせてもらったが、魚の方が美味しかったかな。
帰りのフライト4時間半は映画を見ていたこともあって一瞬だったな。
飲み物メニュー ランチメニュー 機内食

仁川国際空港では2時間半くらいの待ち時間。 往路で立ち寄ったトランスファーラウンジのくつろぎやすいイスに座って待っていた。 子供たちはキッズコーナーで楽しく遊んでいた。
19時10分離陸で関西国際空港に向かう。 フライト時間は1時間45分。 このフライトでは映画を見るほどの時間はなかったので、機内エンターテイメントのウォーリーを探せみたいなゲームをやっていたが、それが意外に面白かった。
機内食

関西国際空港に到着して、入国審査、税関と抜けてようやく日本に帰ってきた。 入国時も何も聞かれなかったし、関西国際空港は人が多いから、よほど怪しい人じゃないとスルーなのかな。
ここで夕飯を食べようかと思っていたのだが、21時半にほとんどの店がラストオーダーで、既に22時前なので何も食べることが出来なかった。
スターバックスでコーヒーだけ購入して、駐車場に戻る。 ベトナムで過ごした格好で歩いていたため、夜の大坂はとても寒かった。
25%割引のカードを作ったので、駐車料金は7,600円くらいだった。 この値段なら関空の駐車場に止めたほうがいいな。
マリオがお出迎え

帰りは阪神高速5号線→阪神高速3号線→神戸淡路鳴門自動車道→高松自動車道とノンストップで走ってきて、25時前に帰宅。
今日は移動しかしてないが、疲れたな……

6日間のベトナム旅行、非常に楽しかった。 子供たちも初の海外だったが、食事は全然楽しめていなかった。 これがグアムとかだったら楽しかったかもしれない。
飛行機に乗っている時間は片道7時間くらいあるのだけど、子供たちにとって、それは意外に問題ではなかった。 寝るか機内のゲームで遊んでいたので。

今回の旅行は弟が全てお金を出してくれたのだけど、かなり金額がかかっている。
日本⇔ベトナムの航空券が32万円くらい。 ニャチャン→ハノイの航空券が7万円くらい。 ホテルは5泊なので、いくらくらいだったのだろうか?
全員で食べた食事や、島巡りのツアー代金、何度も乗ったタクシー代など、全て負担してくれたので、60万とか70万とかかかってそう。
日本からの参加者も多かったので、交通費負担とかしていたら、どれくらいの金額になっているのか計り知れない。

ベトナム旅行 5日目 ハノイへの移動

晴れ朝8時半に出発すると、深夜に連絡があったので、その時間にチェックアウトできるよう荷物の準備をする。 4日間滞在したホテルともお別れ。 冷房をガンガンに効かせることができて、部屋も広く、ベッドの寝心地もまぁまぁで良いホテルだった。 欠点はシャワーの水圧が低いことと。

朝はフエさんの実家に行くことになっていて、ホテル前で待っていたら、フエさんがバイクに乗って登場。 やっぱりベトナムの人は普通にバイク持ってるし乗るのだな。
タクシー2台+バイクでフエさんの実家に向かう。 結婚式から2日経った実家は、すっかり片付いていた。
入ってすぐの大部屋にテーブルがあったので、そこに座っていたら、お茶を入れてくれたりベトナム名物のツバメの巣のジュースを振る舞ってくれたり。
フエさんの実家 リビング的な部屋

福岡から来た日本人も、フエさんの実家に立ち寄って、ここで最後のお別れとなった。
今回の招待客は、結構関係が複雑で、この福岡から来た人は、6人くらいのおじいさんの集団、おばあさん、母親+娘2人。 おじいさんの集団は、おばあさんの親戚関係だと思う。
で、この人達は日本人なのだが、弟の知り合いではない。 ベトナム人であるフエさん側のお客さんとして呼ばれている。 だが、直接フエさんとは関係がない。
フエさんの姉が日本に住んでいたとき、おばあさんと知り合いになって、今回呼ばれたのだそう。 おばあさんはツアーガイドの仕事をしており、英語、中国語がペラペラで、趣味でベトナム語を学ぼうと、ベトナム語で話す会みたい集まりに参加したのがきっかけらしい。
日本だと、自分の結婚式に、弟がお世話になった人とか呼ばないけれど、ベトナムでは「姉がお世話になったので是非来てください」のように招待されるのだな。
ちなみに、シュウさんと杉田さんの2名の日本人は、今は福岡に住んでいるが、こちらは弟の知り合いだ。

フエさんの両親とも挨拶をしたが、どうやらフエさんの両親は「Thank you」も通じない事がわかった。 完全にベトナム語しか理解できないっぽい。 ベトナム語でありがとうは「come on」といって、英語のように「カモン」と発音する。 何だか不思議な感じだけど、これがベトナム語だ。

先程ホテルから乗ってきたタクシーが、実家の前でずっと待っており、再びこのタクシーに乗ってカムラン空港を目指す。
40分くらい車に乗っていて、フエさんと話したのだけど、過去に2度事故ったことがあるらしい。 1度は大したことなかったけど、もう1度は、友達のバイクの後ろに乗っていた時に車に追突したらしい。 バイクから放り出されて頭を打ったと言っていた。 ベトナムの道路を見ていると、交通事故が起きないのが不思議なのだが、滞在している間に1度も交通事故、軽い接触すら見ていない。 日本人からしたら危険に見えるけど、現地の人からしたら普通のことなんだなと、改めて思った。
そして、ベトナム人の運転技術は凄まじい。 合流するところとかギリギリを攻めているので、横との車との幅が数cmしかなかったり、バイクが数cmのところをかすめていったり。 日本人とどちらが運転上手いかと聞かれたら、間違いなくベトナム人と答えるだろう。
そして、道路が煩雑すぎて、ベトナムで自動運転は無理だなと思った。 障害物を見つけて車が止まっていたら、ベトナムではいつになっても車が前に進まない。 自動運転制御のプログラムは、アメリカや日本と、ベトナムや台湾などではわけないと無理だろう…… ベトナムのプログラムは障害物があったら止まるのではなく、速度を落としてぶつかる寸前まで進む、とかしないと……
自動運転自動車同士がそうなると、ぶつかる寸前の所で両車両が止まるので、お互いの車同士で通信して、どちらを優先的に進めるか等して、一方を先に行かせて一方は待つと。 今の自動運転技術に、車同士でやり取りする機能なんてついているのかなぁ。
日本で自動運転が始まるのは、あとは法律の問題で10年くらいで行けそうだと思っていたのだけど、自動運転が成立する国はごく一部なんだな、と実感させられた。

空港には10時20分くらいに到着。 乗る予定の飛行機は11時20分発の予定だったのだが、遅延しており新しい出発時刻は13時50分。 なので、空港で3時間くらい過ごさなくてはいけなくなった。
遅延のお詫びに食事クーポンが1人1枚配られたので、これでベトナム料理が食べられる、ラッキー。
カムラン空港 ベトナムエアライン 食事クーポン

タクシーで空港に向かってくる間に、妹の体調が悪くなったらしく、医務室に運ばれていった。 屈強な警備員に両脇を抱えられて向かっていった、が1時間くらい横になったら元気になったらしい。
さっきまで元気だったのに、急に歩けなくなるくらい体調が悪くなるってのが想像できないのだが……

もらったクーポンでベトナム料理が食べられるのだが、妻と子供はベトナム料理食べたくないようなので、空港内にあったバーガーキングで欧米風の食事を摂る。
Crispy Chicken CHS DBLというハンバーガーセットが150,000ドン(750円)、Tendercrisp BBQ B/Cというハンバーガーセットが165,000ドン(825円)、Fries Lはフライドポテトで45,000ドン(225円)。
値段は日本とほぼ同じなので、ベトナム人からしたら、バーガーキングは高級レストランだ……
バーガーキング

自分はクーポンを使ってベトナム料理屋で「Bún Cá Nha Trang」というフォーを食べる。 英語で「Nha Trang fish noodle soup」と書いてあった。 ここ数日で食べたフォーと同じような感じだったが、量が少なめだった、空港だからかなぁ。
Bún Cá Nha Trang

12時50分くらいに手荷物検査を通過して飛行機を待っていたのだけど、出発時刻の13時50分になっても、乗るべき飛行機が、まだ空港に到着していなかった。
ここで、先程別れたはずの福岡の人たちも空港にやってきた。 14時半の飛行機でホーチミンに向かうらしい。 自分たちの方が先に来たのに、福岡の人たちが先に飛び立っていくとは……
自分たちの飛行機は、けっきょく14時40分くらいに離陸していった。

ハノイまでは2時間くらいのフライト。 機内ではお菓子が出たので、それを食べてあとは寝ていた。
カムラン空港 機内の様子 お菓子 お菓子 お菓子

ハノイ到着後は、フエさんが交渉してタクシーをゲット。 交渉にかなり時間がかかったのだが、ベトナム人でも交渉が難しいタクシーを、日本人が乗れるとは思えないな…… 高いお金を覚悟して乗るしか無いのだろうな。 乗り合いタクシーのようで、他には外国人の金髪の女性が1人で乗ってきた。 世界中を旅しているのだろうか? 女性1人でザックを背負っている姿は格好がいい。
ハノイで宿泊するホテルは「Icon 36」というホテル。 ニャチャンのホテルとは違って、かなり綺麗で滞在しやすそうだった。 
荷物を置いて、すぐにご飯を食べに出発する。
タクシー ホテルの部屋 ホテルの風呂

ハノイはベトナムの首都で東京のようなもの。 なので何でもある。 多国籍な料理が食べられる、子供たちはベトナム料理が口に合わず、まともな料理をあまり食べていないので、今夜はイタリアンレストランに行くことになった。 弟とフエさんがスマホで探してくれてそこに向かう。 道中、店がメチャメチャ多く、怪しい店もあったし、観光客向けのお土産屋のような店もあった。 が、ここでも値切り交渉は当たり前なので、なかなか辛い世界だ。
ハノイの町 お土産屋 路上ライブ1 路上ライブ2 湖に浮かぶお寺 ベトナムTシャツ

夕飯は「Pepperonis Hàng Trống」というお店で、ピザ、パスタ、サラダ、ビールを楽しむ。 子供たちはピザとパスタを美味しそうに食べていた。 日本で食べるのと同じような味なので、とても喜んでいた。
現地の料理を食べるチャンスを楽しみにするのは、まだ先の話かな…… 大人4人、子供3人でお腹いっぱいになるまで食べたのだけど、1,126,400ドン(5,600円)と、思っていたよりも3,000円以上安かった。
ハノイも物価が安いのね、路面の店なら安いのはわかるけど、こういうきちんとした飲食店でも安いのはありがたい。
ハノイビール イタリアン マルゲリータ

ホテルに戻った後は、シャワーを浴びたのだけど、ニャチャンのホテルよりも水圧が低かった…… ホテルは綺麗だが、水圧の問題はベトナム自体の問題なのかもしれない。
多分23時前に就寝。

ベトナム旅行 4日目 島巡りと食事会

晴れ6時40分くらいに起床したら、30分くらい前に弟からメッセージがあり「8時半にロビー集合。 7時からご飯行くけどみんなで行く?」と。 だが、もう時間もないし自力で済ませる旨を伝えた。 子供たちを7時過ぎに起こして、皆で朝ごはんを食べに行くことにした。
子供たちはベトナムに来てから、味が合わずにまともにご飯が食べられていないので、何か食べられるものを探して町をさまよう。 だが、町中に溢れているのは現地の人が食べるようなベトナム料理ばかり。 自分1人だったら、歩道の上にイスを置いて食べる店とか行きたいのだけどなぁ。
20分くらい歩いた後、ホテルのすぐ近くにあるデパートの1Fに入っている「PHUC LONG」というコーヒーチェーンでクロワッサンとコーヒーやジュースを購入して朝食を楽しむ。 クロワッサンは1つ20,000ドン(100円)なので、現地の物価としてはかなり高いだろう。 そもそも観光地のど真ん中に立っているデパートの中に入っているコーヒーショップだからな。
PHUC LONG

8時半に合わせてホテルに戻り、ロビーに集合。 昨日の結婚式とほぼ同じメンバーが揃ったので、タクシー3台に乗り合わせて出発。 ホテルから南に4kmほど離れた場所にある「Cầu Đá」という港に到着。 ここから船で島に移動するみたい。 ここで、大きな発泡スチロールを持った謎のおばあさんが登場。 発泡スチロールの中には大量のパン、魚肉の塊みたいなもの、ライチみたいなものが入っていた。 で、どこからか包丁を取り出して、いきなりサンドイッチみたいなものを作り始め、みんなに配っていた。 どうやらこのおばあさんは親戚らしい。 後で聞いた話だけど、フエさんのお母さんは11人兄弟で、かなり年上のお姉さんが、このおばあさんらしい。 このおばあさんの子供は、フエさんのお姉さんよりも年上らしい。 なので、おばあさんとフエさんのお母さんは20歳近く年が離れているのかもしれない。 驚くことに、このおばあさんとは初対面らしい。 ニャチャンから1,000km離れている場所から、結婚式の為にわざわざ来てくれたみたい。 そんなおばあさんが、今日の島巡りを食事の面でサポートしてくれるようだ。
船乗り場の売店 船乗り場の売店 船乗り場 親戚のおばあさん サンドイッチみたいなもの

船に乗り込んで島を目指す。 どこの島に行くか不明なのだが、目の前にあるアミューズメントパークの島ではないらしい。 そのまま船に揺られること60分、ようやく島に到着した。
島は「Hòn Mun」という島で世界遺産になっているらしい? ツアーで訪れた人しか上陸出来ないようで、島の入口にはゲートがあった。
この島に13時までの2時間滞在するらしい。 すぐ裏に岩がゴツゴツした山があるので、登ってみようかなと思ったが、そちらには行けないような感じだった。
Hòn Mun ビーチ

海に入れるのを知らなくて、子供たちの水着を持ってきていなかったので、またここで買うことに…… 水着は160,000ドン(800円)。 かろうじて足元はサンダルだったので良かったが。 ここの海はとても綺麗なのだが、船着き場から幅50mくらいの場所しか泳ぐことができず。 海水はニャチャンの海よりしょっぱい感じがした。 綺麗な海辺で子供たちは楽しく遊んでいた。
自分は一緒に来た外国人と頑張っておしゃべりを試みた。 沖縄在住のアメリカ人夫婦で、鳥類学者なのかな、「アジアの鳥図鑑」みたいな本と、双眼鏡を常に持ち歩いている人がいるのだけど、その人と会話して「新しい鳥を見つけましたか?」みたいな感じで英語で喋ったりした。

それから島の岩場を少し歩いていたら展望台を発見したので景色を眺めたり、もう少し奥まで行ったら誰もいないような場所があったので、そこでのんびりしたり。
島に滞在するのは2時間、それは短いかなと思ったけど、やることがなく結構長く感じた。
謎の木 展望台 島の景色 島の景色 珊瑚 ライチ?

13時になって船に乗り込み、今度は別の島「KHU DU LỊCH BÃI TRANH」に連れて行かれた。 ここもツアーでしか入ることができない島らしいのだが、島でできることは先程ほぼ同じで、浜辺で遊ぶか、飲み物を飲むか。 マリンアクティビティもあり、お金がいくら掛かるかわからないけれど、パラセーリングやジェットウォーターみたいなのをやっている人はいた。
ここでの滞在時間は1時間なのだが、三女はもう一度海に入りたいらしく水着に着替える。 さらに売店で砂場セットみたいなおもちゃが販売されており、それを買うことに。 値段はなんと200,000ドン(1,000円)。
僅かな時間しか使わない砂場セットの為に1,000円とは…… だが、砂場セットを使って楽しく浜辺で遊んでいたのでいっか。 三女の背中は日焼け止め塗ってあるのに日焼けして真っ赤になっていた。
KHU DU LỊCH BÃI TRANH ビーチ

子供にとっては楽しい1時間、大人にとってな長い1時間が終わり、再び船に乗って、出発してきた港を目指す。
15時半くらいに港に到着し、タクシーに乗ってホテルへと戻り解散となった。

19時からはフエさんの両親が食事会を開いてくれるらしい。 なので3時間くらいは時間がある。 シャワーを浴びたり、子供たちの水着を洗って干したりしてから、みんながホテルのロビーで雑談してるとのことだったから行ってきた。
台湾出身のオーストラリア人の人と英語でおしゃべりをしてFacebookとInstagramを交換した。 台湾出身なので、日本語はほとんどわからないが、漢字の意味を多少理解できるので、日本人が読めない中国語を見て意味を感じられるように、日本語を見て多少は意味を感じることができるみたい。
今夜は夜行バスに乗って、1,000km離れたホーチミンに行くらしい。 夜行バスが激安で、1,800円くらいだった。 来る時はホーチミンから飛行機で来たと行っていたが、飛行機も2,800円くらいだと。 ベトナム国内の移動は安いのだなぁ。
こうして、この人達は旅立っていった。

他にも残ってる人がいて、杉田さんという日本人の女性がいる。 この人も不思議な人で、元々カナダに住んでいて、シアトルに住んでいたシュウさんと良く遊んでいたらしい。 つい最近までインドネシアのバリに住んでいたという。 今はバリを引き払って福岡に住んでいるようだが、英語はペラペラだし、インドネシア語もペラペラ。 当然日本語も。 インドネシアは雨季で、毎日のように家の前が川のような流れになるらしい。 それで足を滑らせて、左手首~肘の間の骨を骨折してしまった。 もう治りかけだが、その状態で今回の結婚式に出席している。 住んでいたのがカナダということで、ヨーロッパはメチャメチャ行ったことがあるらしいが、東南アジアはあまり経験がないと行っていた。 それでも女性なのに1人でどこでも行くくらい行動力があり、すごかった。

19時になって、ホテル前でタクシーでレストランまで向かう。 レストランは、フエさんの姉の旦那のお兄さんが経営しているっぽかった。 お店の名前は多分「Quán Nem Nhã Trang」というお店。
2Fを貸し切りにしてくれて、そこでベトナム料理の「ネムフォン」という生春巻きみたいなものを食べる。
ライスペーパーという食べられる薄い紙に、肉や揚げたライスペーパー、レタスやパクチーなどを挟んで、赤い甘いタレをかけて食べるという料理。
この料理がひたすらと出てきて、それと共にビールを飲む。
途中でバナナの皮に包まれた謎のお菓子みたいなものが出てきた。 ひたすら皮を剥いていくと、中から出てきたのは紫の小さなグミみたいなやつ。 これが、傷んだ食べ物のような発酵したような味がしてとても危険な感じだった。 何の食べ物だったのだろう……
他にも食べ物が出てくるのかと思ったら、これだけだった。 2時間食べ続けて、会はお開きとなった。
具材 ネムフォン 謎の食べ物

ベトナムには飲酒運転とかの法律はないのかな? フエさんの両親は二人共ビールを飲んでいたのだけど、普通にバイクに二人乗りをして帰っていった。
韓国人のジョンホンさんも、これから出発する電車でホーチミンに向かうため、ここでお別れとなった。

残った日本人達で、近くにある「CCCP COFFEE」というお店に移動してコーヒーを楽しむ。 ベトナムのコーヒーはブラックコーヒーかミルクコーヒーしかない? ミルクコーヒーって、日本で言うコーヒーにミルクを入れたものや、カフェオレとは違って、牛乳ではなく練乳みたいなものを使って作るらしい。 その為、非常に甘いコーヒーが出てきて、最初はビックリした。 暑い国だからこそ、極端に辛いものや、極端に甘いものがあるのだろうか。
1時間ほど滞在して、22時半位にはホテルに戻ってきた。

ニャチャンでの滞在も今日が最後。 明日はハノイに移動するので、このホテルに忘れ物がないようにしなくては。

ベトナム旅行 3日目 7時間以上の結婚式+披露宴

晴れ8時にフエさんの実家で結婚式が始まるので、7時半にホテルにバスが来ると。 なので、7時20分にロビー集合と言われていて、その時間に間に合うように準備をしてロビーに集合した。 同じホテルに宿泊している、他の参加者も7時20分くらいには皆集まっていた。
だが、スタッフみたいな人が、結婚式で使う道具みたいなものを準備し始めた。 アオザイを来た6人の男衆が果物や花などが入った大きな入れ物を持っている。 弟はベトナムの民族衣装みたいな白い服や帽子をかぶっていた。 ここから写真撮影やビデオ撮影が始まり、30分以上。 色々な人が入れ替わり立ち代わり写真に写ったり、カメラマンに指示されて自分たちも写ったり。
ホテルのロビーから出て、バスに乗り込むシーンもビデオ撮影するらしく、撮影の為にバスの周りを1周回ってから乗り込む、のようなことをさせられた。 結局、バスが出発したのは8時過ぎだった。
写真撮影

フエさんの実家は、ホテルから2kmくらいの距離にあるのだけど、道路が渋滞していて30分位かかって到着。 大通りは舗装されているが、一本中の通りに入ると道路は舗装されておらず、凸凹でバスが通るのが大変そうだった。 バスの前には新郎が乗った車が走っているのだけど、追走するような感じでバイクが走っており、マラソン中継のようにバイクでビデオを撮影しながら実家に向かっていた。 先程案内してくれたスタッフみたいな人や、写真のカメラマンも自分たちのバイクで実家に向かっている。
実家は結婚式仕様にデコレーションされていて、バスから降りたら実家で待っていた参列者が一列に並んで、皆と握手してから実家に入る。 実家には玄関というのがないのか、リビング的な部分が開放的な空間になっていて、そこにテーブルやイスが並べられていた。 庭や、道路を半分くらい占拠して、そこにもテーブルやイス、垂れ幕などが準備されていた。 ベトナムでの結婚式は実家で上げるのが普通らしく、派手なデコレーションで周りにアピールするのだろうか。
送迎バス 花婿用 実家が式場 男衆

リビングの中央に置かれた長テーブルに新郎・新婦の親戚がずらりと座る。 そして、結婚式の始まりの合図のようなものはなく、写真撮影が一通り済んだら自然に始まったような感じだった。
メッチャ濃いお茶をカップに入れられて「まずはそれを飲んでください」と。 ベトナム流のおもてなしの儀式なのかな?
最初に父親からの挨拶があったのだけど、事前に何も聞いてなかったらしく、スタッフの言ったことをそのまま日本語で言っている感じだった。
テーブル 写真撮影

で、さっきからスタッフだと思われてる人が何人もいたのだけど、ホテルで我々を誘導してくれた人はフエさんのお姉さんのご主人だった。
実家での結婚式を取り仕切っているのはフエさんの姉と妹。 ビデオのカメラマンも友達のようで、写真のカメラマンだけ部外者の様子だった。
父親が「結婚式に招いてくれてありがとうございます。 これは日本のお菓子です、これは花嫁の衣装です、これはお花です、これはお祝いのお菓子です、これは新婦のアクセサリです」と、お姉さんの言ったことを復唱していた。 それから軽い挨拶があったのだけど、日本語で喋ったものを、お姉さんが日本語→ベトナム語の同時通訳をし、その直後に妹がベトナム語→英語の通訳をする。
参加者が多国籍な為、このような通訳をするのだけど、それらを自分たちの家族だけでやっているのがすごい。

ベトナムは家族を重視するのだろうか、家族紹介があり、まずは自分たちが「妻の○○です、兄の○○です、妹の○○です、兄の妻の○○です、姪の○○です、甥の○○です」と全員名前まで紹介された。
次は花嫁側の家族が紹介されたのだけど「父の○○です、母の○○です、父の知り合いの○○です、その知り合いの○○です」みたいな感じで、血縁関係がよくわからない人たちが花嫁側の席には座っていた。
その後儀式的なものがあり、花婿の遣い者として荷物を運んでいたアオザイを着た男6人衆が、【辛い】唐辛子、【しょっぱい】塩みたいなもの、【苦い】ゴーヤ、【臭い】ドリアン、【甘い】謎の物質、【酸っぱい】謎の物質、全部で6食のものを食べないといけないらしい。 6人が食べ終えた後、最後に新郎が食べて儀式が終了した。

その後、新郎からの贈り物の衣装に身を包んだ花嫁が登場。 新郎から花のプレゼント、キス、指輪のプレゼント、姉からブレスレットのプレゼント、母からネックレスのプレゼント。 各々のプレゼントの合間に写真撮影があり、結婚式の進行自体は非常に時間がかかっていた。
それらが終わって、新郎からの挨拶があった。 弟は英語ペラペラなので、自分で日本語と英語で挨拶し、その後に姉がベトナム語に通訳していた。
その後、参加者が1人1人新郎新婦にお祝儀を渡して写真撮影。 ベトナム人は皆同じ封筒(白い封筒に青い縁)で渡していた。 中には封筒ではなく、金に光る指輪を渡している人や、ネックレスを渡している人もいた。 ほぼ全員が1人ずつ渡すので非常に時間がかかる。 貰ったお金は、その辺りのテーブルに山積みにされて置かれているだけなのだが、盗難とか大丈夫なのだろうか。

そして歓談タイムとなって、テーブルには次々とベトナム料理が運ばれてきた。 ベトナム語で書かれたメニューがあったのだけど、一番最初にかかれている「Soup」っぽい字がスープということしかわからなかった……
ビールなどが飲み放題なのだけど、ビールは冷えてなくて、グラスに氷を入れて冷やすスタイル。 なので、時間が経つとビールが薄くなる。 ベトナム名物らしい「ツバメの巣」のジュースもあって、これは甘くて美味しかった。
実家での結婚式が終わったのが12時位で、バスでホテルに戻る。
実家が式場 メニュー ベトナム料理 ベトナム料理 ベトナム料理 ベトナム料理

だが、結婚式はこれで終わりではない。 ここまでやったのは実家での結婚式というか、お披露目会みたいなもので、夕方からはホテルで披露宴があるらしい。
日陰とはいえ、気温32度くらいの中、冷房はなく扇風機だけの部屋と屋外で、ひたすらベトナム料理を食べて汗だくになっていたのだけど、子供たちもかなり辛かっただろう。
夕方の披露宴まで少し時間があるので、昨日と同じ海に遊びに行くことに。
今日は日中なので日差しも強く、昨日よりも暑かった。 海に2時間位滞在して部屋に戻る。
ビーチ ココナッツジュース

夕方の披露宴は18時半から始まるらしく、バスが17時にホテルに来るとのことだった。 部屋に帰った後も少し時間があったので、子供たちは昼寝をさせて、自分1人で町をウロウロすることに。
髭を剃るためのカミソリを持ってきておらず、近所の店では見つからなかったので、それを求めてウロウロと…… 途中で店を発見して、そこで無事カミソリをゲットすることができた。 帰り道で、妻がサンダルがほしいと言っていたので、ゴールドに煌めくサンダルを購入。 サイズがEUサイズでしか表記が無く、適正サイズがわからなかったので、女性店員に履いてもらい、その店員がピッタリだったので、それでいいやって思って購入したが、どうやら1cmくらい大きくても良かったっぽい。 まぁ勘で買ったので仕方がないか。 値段は忘れてしまったが、日本円で500円くらいだったと思う。

夕方のバスは時間ピッタリに来て、17時半にはホテル会場に到着。 日本とは違って、新郎新婦は入口で参加者を出迎えて、写真撮影をしまくるスタイルらしい。 入口には家の形をした箱が設けられていて、そこにお祝儀を入れるスタイルらしい。
会場はメチャメチャ広く、10人がけのテーブルが45個くらいは見えた。 400~500人は来ると聞いていたのだけど、こんなに来るのね、ベトナムでは……
日本の常識が一切通用しないような結婚式で、ベトナムの子供が新郎新婦の立つステージではしゃぎまわったり、テーブルの間を駆け回ったり、ハチャメチャな感じだった。
ホテル 入口 テーブル

新郎新婦の出迎えた衣装は和装だったのだけど、これは親戚の人が日本から持ってきたらしい。 サイズが大きくて着付けるのに苦労していたっぽい。
結婚式が始まっていきなりケーキ入刀。 このケーキは日本とは違って入刀するだけで、あとで食べられるわけではなかった。
それからステージ上で両家の両親と新郎新婦がシャンパンで乾杯をする。 その後は45個はあると思われる、全てのテーブルを回って写真撮影をするらしい……

自分はホテルで提供されるベトナム料理を食べまくる。 午前中結婚式のスタッフだと思っていたフエさんのお姉さんのご主人と席が隣だったので、色々話をした。 このご主人は日本語が少し話せるのと英語がペラペラなので、基本的には英語で話して、どうしても無理な部分だけ日本語を交えて会話をした。 お姉さんは8年間日本に住んでいるので日本語はペラペラ、妹のご主人はインド人だけど、日本に住んでいたことがあって日本語がかなり話せる。 皆当然英語は流暢に話せる。 途中で、謎のベトナム人のおじさんがテーブルに入ってきて話したのだけど、この人も英語がペラペラなのだけど、見た目は浮浪者みたいな見た目でかなりお酒に酔っているらしく、方言っぽいのもあり、この人の英語は全然聞き取ることができなかった……
披露宴には終わりの時間が無く、ご飯を食べたり写真を撮ったりした人から勝手に帰るらしく、2時間経過したくらいで、半分以上の人がいなくなっていた。
会場の外には新郎新婦がいて、皆と記念撮影をしていた。
メニュー 料理 料理 料理 料理 料理

時間をはっきり覚えていないのだけど、21時位のバスでホテルに戻る。 明日は皆で島巡りの観光に行くらしいのだが、ツアーコンダクターと連絡が取れず、まだ時間が決まっていないと言っていた。
もう夜だし、これから連絡がつかないだろうから、明日の朝7時位に連絡がつくと思うので、それ以降の時間になると思うので、7時までに起きていてくれればいいと言われた。
そんな感じで曖昧なのだが、今日は結婚式で非常に疲れたので、22時位には寝てしまったと思う。

ベトナム旅行 2日目 ニャチャン観光

晴れ朝はなんとか8時までに起床できて、8時にロビー集合することができた。 睡眠時間が少ないわりには比較的すっと起きることが出来たし、夜中も何度か目が覚めた。 廊下を歩く人の声がうるさかったり、外の車やバイクがうるさかったり、海外で興奮しているのもあるかもしれないけれど。
8時にロビーで待っていたら、どんどんと外国人が集まってきて、総勢12人くらいに。
目の前に座ったのが、その中では唯一の日本人でシュウさんという。 他は中国人っぽい見た目の男性+女性2人がいたので英語で話しかけたらベトナム人だった。 明らかに欧米人の4人組の親子はオーストラリア人、コアラのシャツを来た金髪短髪の男性はアメリカ人。 金髪ベリーショートの男性もアメリカ人、中国人っぽ見た目の女性は10歳の頃に台湾から移住したオーストラリア人だった。 その中に、昨日の韓国人2人と自分たち家族と弟夫婦で、隣の建物のレストランに行く。
ベトナムSIM ホテル 朝食 ベトナム式コーヒー

次々とベトナム料理が運ばれてきて食べていたのだけど、子供たちにとってベトナム料理はメチャメチャ不味いらしい…… 全然食が進んでいなかった。 ほとんどの料理にパクチーも入っているし、味付けも辛めのものが多いし、ベトナム料理に慣れるのは厳しそうだ。
食べながら外国人と頑張って英語で喋っていたのだけど、当然だけど母国語が英語の人たちは英語ペラペラだし、そうでない人も英語ペラペラだった。 英語が喋れないのは自分たち家族だけのような感じだ……
日本人のシュウさんもアメリカに10年以上住んでいたので、英語ペラペラだ。
つい半年前の9月末まで英語の重要性に気づいていなかった。 日本に住んでいると使う機会もまずないし、仕事でも困らないし、海外旅行に行くときしか使う機会はないと思っていた、完全に蛸壺化していた。
が、自分が半年くらいの間に見えてきた世界では、英語が話せない人もそもそも人ではない、というような発言すらまともだと思えるくらい必要なスキルというか当たり前のスキルになっている現実だった。
そんな事を考えながら、ベトナム料理を食べ、英語歴半年の英会話力で話をそこそこ楽しむことができた。

食後はフリー。 弟夫婦は婚姻の書類などを出しに行かないといけないし、明日が結婚式当日なので忙しいみたい。 自分たちだけで観光に行こうかなと思ったら、シュウさんが暇しているらしく一緒に観光に付き合ってくれることになった。 英語ペラペラな人が付いていてくれるのは心強い。
さっきの食事会で聞いた話だったか忘れてしまったけど、ニャチャンには3つの観光地しかないらしい。 「有名なお寺その①」「有名なお寺その②」「ニャチャン大聖堂」。 どれも歴史的な建造物を見るだけなので、子供たちにはつまらなさそうだが、それしか見るものがないというので、とりあえず見に行ってみることに。

ホテル前からタクシーに乗り、「ポー・ナガール」というお寺へ。
タクシーは90,000ドンくらい。 桁が大きすぎるので、下3桁はよく省かれるらしい。 日本円への換算方法は0を2つ取って2で割る。 なので450円くらい。 タクシーは激安だ。
入場料が22,000ドンで110円くらい。 何歳からが大人で何歳までが子供なのかわからないが、子供は無料だった。
三大観光地の1つなので、かなりの観光客で賑わっていた。 レンガみたいな壁はツルツルで綺麗に磨かれているような感じだった。 歴史館みたいな小部屋があり、そこには1930年位に撮影された写真と現在の姿が並べて展示されていた。 1930年くらいに発見されたのか? 当時の写真は木々や蔦に覆われて、かなり朽ちた感じの遺跡だった。
入場券 ポー・ナガール ポー・ナガール お土産物屋 お土産物屋 ポー・ナガールからの景色

見学が終わった後は裏手にある店を見たり、ココナッツドリンクを飲んだりしたが、観光地の真裏なので観光地価格なのだろう。
子供たちが謎の服を購入したが、最初は「1つ200,000ドン(1,000円)」とか言うのに、結局3つで300,000ドン(1,500円)くらいになったと思う。 この値段でも普通に町中で買うより高いと思うが、値切り交渉前提の買い物はきつい。 ココナッツジュースは子供たちには不評だった……
お土産物屋 ココナッツジュース

ニャチャンでは道路を横断するのが非常に難しい。 ものすごい数のバイクが走り回っており、バイクを縫うように車やバスが走っている。 信号はほとんど無く、あってもバイクは無視している事が多い。 5秒に1回くらいクラクションが聞こえてくるし、車が邪魔なバイクに「どけ」的な意味でクラクションを鳴らしている。 バイクが道路を斜めに横断しながら走ったり、直進より左折が優先かと思うほど、対向車がすぐ目の前にいるのに余裕で突っ込んで曲がっていったり。 で、歩行者はそんな荒れ狂った道路を渡らなくてはならない。 かろうじて横断歩道がある箇所もあるのだけど、日本のように待っていても止まらないし、仮に車やバイクが途切れるまで待っていたら2~3時間は余裕で待つだろう。 なので、歩行者も車やバイクが来ている中、突っ込んで行くしかない。 最初は怖かったが、ベトナム人は運転が非常に上手な感じで、歩行者を避けながら高速で走っていく。 なので、突然止まったり、突然走ったりせず、同じペースで歩いて横断すれば意外に安全だった。 が、それでも怖いなぁ……
ニャチャンの道路 ニャチャンの道路

海沿いの方まで歩いてみたが何も無く、偶然通りかかったタクシーに乗って「ニャチャン大聖堂」へ。 だが、ニャチャン大聖堂は閉鎖されている。 シュウさんが聞いてくれ「14時から開く」とのことだった。 まだ12時過ぎ。 2時間も時間があるので、すぐ近くにある「隆山寺」へ向けて歩いていく。 距離は1kmくらい? 途中でトイレに行きたいというので、「Lotte Cinema」という看板の出ているデパートへ入る。 名前的に映画館だと思うのだけど、最上階の5Fまで行ったが映画館はなかったような…… デパートなので商品はメチャメチャ高く、中国の漢方薬みたいなものが2,560,000ドン(12,800円)もした。

「隆山寺」に到着したが、妻も子供も暑すぎて、もう歩けないという。 ニャチャンの気温は32度くらい。 メチャメチャ暑く、自分の格好がジーンズ+スニーカーなのが悔やまれる。 ハーフパンツ+サンダル持ってくればよかった。 お寺入ったところに食事を食べる場所があったので、そこで子供たちはアイスを30,000ドン(150円)で購入して食べていた。 日本と同じ金額のアイスは、暑い天候の中、美味しかっただろう。
お寺を少しだけ見て、妻たちはタクシーに乗ってホテルに帰ることに。 タクシー代がわからないが、行きより距離が短いので、100,000ドン払ってと伝えたが、下りる時にぼったくりというか詐欺というか、タクシーの運転手に現金を鷲掴みにされて盗まれそうになったらしく、はっきりとした金額がわからないけど、残金から計算したら、おそらく1,000,000ドン(5,000円)くらい取られたと思う。 女性+子供だけの観光客なので狙われたのかな。 しかし、5,000円で済んだのが幸いだったと思うしかないな。 身体的被害を受けたわけではないし、スマホを取られたわけでもないので……
隆山寺 隆山寺

その間、自分はシュウさんと近辺をウロウロしており、路面にあった店で「バインミー」というベトナム風サンドイッチみたいなものを食べた。 バインミーは30,000ドン(150円)だったが、観光地近いので多分高いのだろうな。
バインミー バインミー

再びニャチャン大聖堂に訪れるために、ニャチャン駅の横を歩いて大聖堂前で時間を潰したり。
14時になって大聖堂に入ろうと思ったのだけど、門の前で止められて「向こうでチケットを買え」みたいな仕草を示される。 だが、向こうには浮浪者みたいな人が座ってるだけだったが、その浮浪者みたいな人がチケットを売っていた。 紙にメッチャ汚い字で何やら書いてそれを渡してきた。 お金はすぐ目の前にある箱の中に入れるみたい。 2人で30,000ドン(150円)だった。
その紙を門の前にいる人に渡して大聖堂の敷地内に入る。 ベトナムなのに教会っていうのはアンバランスで不思議な感じがする。 ほとんど観光客しか来ていなかったが、お祈りの時間には信者が訪れたりするのだろうか?
ニャチャン大聖堂 ニャチャン大聖堂 ニャチャン大聖堂 ニャチャン大聖堂 ニャチャン大聖堂

これで三大観光地は見たが、落ちそうで落ちない岩とか、別の場所も見たかったが、妻と子供たちはホテルの部屋にこもってるだろうから、ちょっと可哀想だ。 ホテルの眼の前がビーチなので、そこに遊びにでも連れて行ってあげようかな。 大聖堂からホテルまでは歩いて帰ることにして、途中にあった怪しい路面店で子供用のサンダル2つと、三女用の水着代わりの服を購入。

ホテルに戻って、子供たちは海で遊べる格好に着替えて海へ向かう。 自分はホテルの風呂用のサンダルを借りて、それでビーチを歩くことに。流石に海で靴は厳しい……
もう16時なので、昼間のような暑い日差しは無いが、それでも気温は30度位あるだろうし、海の水も温かくて子供たちはとても楽しんでいた。 ただ、このビーチは水深がすぐに深くなるので注意が必要だ。 5mくらい先で遊んでいる大人の外国人で胸くらいの水深になっているので、1.4mくらい? 長男や三女じゃ足が届かない水深なので気をつけなくては。
浜辺や膝くらいの浅いところでも、子供たちはとても楽しんでいた。 三女は「冬なのに海に入れて外国に来て良かった」と喜んでいた。
ホテル前のビーチ

夕方に千葉の両親と妹もベトナムに到着したようで、19時から食事に行くことになった。
ホテルのすぐ裏にあった「Thanh Tuyền 2」というレストランへ。 フエさんが注文してくれたので、見た目は不思議な葉っぱやどぎつい色をしているので、何の料理なのか全くわからないけど意外に美味しかった。
ベトナム料理 ベトナム料理 ベトナム料理 Thanh Tuyền 2

21時前にホテルに戻ってきた。 明日の結婚式で、子供たちに民族衣装のアオザイを用意してくれるらしい。 親戚の人が21時位にホテルに届けてくれるとのことなので、21時過ぎに部屋に来ると言っていた。 だが、待てども待てども部屋には来ず。 21時40分くらいになっても来なかったので、部屋のドアの鍵を開けっ放しにして、シャワーを浴びてきた。 浴び終わっても来た形跡がなく、そのまま携帯いじったりウツラウツラしていたのだけど、結局来たのは22時40分くらいだった。 ベトナムの人は時間に結構ルーズなのかもしれない。
ココナッツジュースも3つ貰ったので、冷蔵庫に入れて明日の朝飲むことにしよう。 アオザイ受け取ってすぐに寝たので、23時前に寝ていると思う。