皇帝

曇りときどき雨今日は、昼から子供の友達家族が家に遊びに来る。 ものすごい騒がしくなりそうだし、オレが家にいてもやることないので、外に出かけることに。 今日中に不動産屋にも行かないといけなかったし。

PCデポでPCパーツや中古のノートPCを見て、不動産屋で、一ヶ月分の駐車料金を払って、さてどこに行こう。
商店街にでも行こうかなぁ、妻の実家に止めされてもらおうかなぁ、とか思ってたけど、よく考えたら瓦町に駐車場を借りてるんだった。
ということで、そこに止めて商店街に行ってきた。

トキワ街の「いろは市場」は今日が最終日らしい。 高知のひろめ市場を真似て作ったけど、結局たいした話題にもならず、大失敗に終わったな。
2回利用したことがあるけど、わざわざここに来ようとは思えなかった。 次は何が出来るのだろう。

商店街の宮脇で本を読み、一番街の紀伊国屋で本を購入し、さてお昼を食べようか。
ずっと行ってみたかったのだけど、なかなか入りづらい店構えの喫茶店がある。
今日こそはそこに挑戦してみよう。

「皇帝」という喫茶店。
入ってみたら、店内はめちゃめちゃ広い。 そしてお客さんが全然いない。
先日TVで「純喫茶とは?」というのがやっていたけれど、これが純喫茶というやつか。
おなかすいていたので、たらこスパゲティを注文。 スパゲティ自体はちょっと固く量も少なく、値段の割に……といった感じだったけど、お店の雰囲気を堪能できてよかったな。
ゆっくりと本も読むことができたし。
たらこスパゲティ 皇帝

商店街散策はこれで終了で、普段歩かない片原町方面に抜けて、フェリー通りで帰ってきた。 瓦町駅前のドラッグストアでカビキラーを購入し、車に乗ってケーズ電気へ。

2Fの子供用のパソコンについていたスピーカーを1FのTVに付けたので、2Fのパソコンには音がない。 なので、安いUSBスピーカーを購入。

家に帰って取り付けるが、USBスピーカーって便利だね。 電源はUSBから取るので、PCの電源が入ればスピーカーもONになり、PCの電源を落とせばスピーカーもOFFになる。
前までのスピーカーは、PCの電源とは別に、スピーカーの電源もいじらないといけないので、面倒だった。

希望軒

晴れ今日は会社のラーメン大好きな同僚と、「希望軒」というラーメン屋に行ってきた。
月曜日にプレオープン、今日が本オープンの新しい店。
日曜日の新聞の新聞折り込みチラシで存在を知った。 大通りの一本裏にあるお店なので、チラシがなかったら知るまで時間がかかっただろうな。

15時前に行ったのに、店はけっこう混んでおり、次から次へとお客さんが入ってくる。
この店は「とんこつ」と「ごま味噌」の2種類が看板ラーメン。
とんこつは普通なので、ごま味噌を注文した。 これはピリ辛のラーメンで、辛さが選べる。 とりあえず「ピリカ」という辛さ3つマークのを注文。
ウルトラ、ウルトラ2〜ウルトラ5まであり、辛いのはすごい上まである。
ウルトラ以上を15分以内に完食できたら、写真撮影して店内に飾られるらしい。

ラーメンはそこそこ辛かったのだけど、味は特別に美味しい訳でもなく、普通だった。
まぁ味はいいとして、会社の近くに1軒店が増えたのでよかったかな。
外観 ごま味噌ラーメン

【高知】大座礼山

晴れ今日は登山、5時起床、20分出発。 昨晩、徳島か愛媛、どちらに行こうか考えていた。 最近徳島ばかりなので、たまには愛媛に行こうかな。 高速使わないで行ける範囲だと、新居浜手前までしか行けないので、定番の東赤石山付近かなぁ。 しかしつい先月も東赤石山に登ったばかりなので、別の山に行きたいな。 この付近で行ったこと無い山は、赤星山とかハネズル山とかあるけど、手元の地図にはそれらのコースが載っておらず、愛媛県の山の本を見ないといけない。 そのうち登らないといけないけれど、今日ルートを調べて、ってのも面倒だった。
で、付近にある山で、登ったこと無いのだと、東三森山があった。 だが、この山は登山口から山頂までが近く、往復3時間もあれば戻ってきてしまう。
それだと物足りないし……とか思いながら地図を眺めていた。
そういえば、筏津~大座礼山~平家平の縦走をしたことあったけど、筏津から縦走路に登る道もあるらしい。 調べていたら、鉄塔巡視路というのがあるので、筏津~大座礼山に登り、東三森山に登るコースにしようかな。

そんなわけで、本日の目的地は筏津。 運転途中眠くなり、「道の駅豊浜」で仮眠。
1時間半くらい寝てしまった…… エンジン切っていたので暑さで目が覚めた。

筏津に着いたのは9時前。 旧筏津山荘の駐車場に車を止めたのだけど、車に向かって大量のハエが押し寄せてくる。 軽く30匹以上はいるだろうか。 ボディやガラスに向かって突撃してくる。 これじゃ車から出られないではないか……
だが、ハエの攻撃が収まる様子が無いので、意を決して車外に。 すぐにドアを閉めたのだけど、その間に数匹のハエが車内に進入。 これから車内は灼熱になるというのに……
筏津山荘駐車場

登山の準備をして出発。 まずは鉄塔巡視路に上がるため、筏津山荘内の道を、上方面に登っていく。 閉鎖になって1年半近く経過、たった1年半でもうかなりボロボロ。 手入れされないとこんなになってしまうんだね。
道を上まで歩き、滝のある方に歩いて行ったら、貯水タンクが出現。 そのわきに階段が。 鉄塔巡視路とは逆方向だけど、階段を上って行ったら滝の上に出た。 そして滝の水は、貯水ポンプからの水が放水されていた。
まぁこんなところに水が出ているわけないもんね。
滝 筏津登山口 別子ダム方面 鉄塔が並ぶ

階段まで戻る。 貯水ポンプの脇から、鉄塔巡視路は伸びていた。
鉄塔巡視路を登っていく。 鉄塔巡視路とは、電力会社の送電鉄塔の点検のために歩く道。 送電線が山を越える所では、山の斜面の中に鉄塔が立っている。 いわば、電力会社のための登山道みたいな感じだろうか。 用途的に、鉄塔に向かって一直線に伸びている。 一直線ということは、たいてい道が急。
この道もそうだった。 かなりの急こう配を登っていく。 汗が噴き出す……
すぐに県道と合流した。 が、またすぐに鉄塔巡視路に戻っていく。
鉄塔をいくつも通過、今度は林道に合流した。 この林道、下山時に歩いてくる予定の林道。
ここで少し休憩。 休んでいてもハエがたかってくる。 ハエは皮膚に噛みついてきて、それがチクリとして痛い。 あまりゆっくり休むこともできず。
ただ、暑いので水分補給はしっかりとしないと。
鉄塔巡視路 鉄塔 県道合流 鉄塔 鉄塔 林道合流 鉄塔 鉄塔 鉄塔 鉄塔

ここから先、多少傾斜が楽になったように感じたが、相変わらずの鉄塔巡視路が続く。 50分ほど歩き、ようやく稜線に合流した。 筏津からここまで、オレの足で2時間の急登、きつかったなぁ。
さて、大座礼山を目指そう。 稜線をアップダウンを繰り返しながら歩いていく。
見晴らしのいい場所から景色を見る。 南は壮大な山に包まれている。 西は笹ヶ峰や平家平が綺麗に見える。
大座礼山山頂も、もう少し。
稜線合流 鉄塔広場 平家平方面 巨大な木 高知県方面 赤石山系 登山道

そして大座礼山山頂に到着。 時間もちょうどお昼位だし、誰かいるかなと思ったけど誰もおらず。 このあたりでお昼ご飯にしたかったが、ハエがすごいため、もうちょっと下ってからにしようかな。
山頂を離れて、東三森方面に少し下っていく。 広くなった場所があったので、ここで休憩。
今日はお昼ご飯にうどんとレトルトカレーを持ってきている。 これで、カレーうどんを作る。 疲れた体に、辛くて熱いうどんはとても美味しかった。
大座礼山山頂 東三森山 お昼ご飯 カレーうどん

この時点で13時くらいになってしまい、大座礼山登山口はまだ1時間くらいかかるので、14時か。 そしたら、東三森山に登る時間はないな。 本当の目的は東三森山だったけど、また今度ということで……
巨大ブナ 巨大ブナ 巨大ブナ 巨大ブナ 巨大ブナ 登山道

大ブナ地帯を抜け、大座礼山登山口まで戻って来た。 山頂に誰もいなかったので、当然車もゼロだった。
ここからしばらくは県道を歩いていく。 東三森山登山口にも車は止まっておらず。
そこから15分ほど歩き、左手に通行止めになった林道が出現。 ここを歩いていくのだ。 この道を40分歩くと、筏津からの鉄塔巡視路に合流する。 朝一番初めに休憩したポイント。
大座礼山登山口 林道入口 林道

この道は一応車が通れるくらいの道なのだけど、ハエがすごかった。 歩いていると腕や頭、下半身にひたすらハエがまとわりついてくる。 ハエがとまると噛まれる。
ずっとハエを振り払いながら歩いて、鉄塔巡視路まで戻って来た。

あとは、急な道を筏津山荘まで下りるだけ。 いちおう登山道を、ということでこの道を選択したのだけど、よく考えたら、県道をそのまま下りてきた方が早かった気がする…… まぁいっか。

鉄塔巡視路を下り、筏津山荘まで戻って来た。 車の中に侵入したハエは4匹いたらしく、全て窓の脇やダッシュボードの上で死んでいた。 ハエも灼熱には耐えられなかったのか。

今日は行く途中に仮眠してしまい、予定通りの登山が出来なかったのが残念。 登山前日は早く寝ようと意識するのだけど、なかなか時間が無く早く寝ることが出来ず……
先週、先々週とものすごい熱く、水分が2Lで足りなかったのだけど、今日は足りた。 今日も暑いは暑いのだけど、同じ暑さではなく、先週よりはるかにマシだった。
夏も終わりの季節だし、これからは2Lで足りる山行になるかなぁ。 水分はかなり重いので、できれば余分に持っていきたくないところ。

本日のコースタイム
09:05 筏津山荘駐車場
09:16 鉄塔巡視路入口
09:34 県道合流地点
10:12~10:28 林道合流地点
10:59 鉄塔広場
11:54 大座礼山山頂
12:02~12:51 休憩
13:04 鞍部
13:43 大座礼山登山口
13:48 大座礼山駐車場
13:56 東三森山登山口
14:51 林道合流地点
15:11 県道合流地点
15:29 筏津山荘駐車場

お盆休み3日目

晴れお盆休み3日目、今日は特に予定が無い。
お昼ご飯は、さぬき麺業で、かまあげうどんを食べてきた。
かまあげうどん
それからイオンに行って本を読んだり買い物したりして帰宅。

夜、ご飯を炊くとき「香り米」というのを使ってみた。 昨日高知で買ってきたもの。
500gで500円もするので、米としてはメチャメチャ高いのだけど、炊きたい米の量の1割~3割ほど混ぜて炊くらしい。
どんな匂いがするのかな、と思ったら、まさにお米の匂いがした。
炊きあがったご飯もすごいお米の匂いがして美味しそう。 ご飯もいつもより美味しく感じた。
ちょっとのブレンドで少しでも美味しく感じた気分になるのなら、これは安い買い物だったかもしれない。
香り米

高知旅行2日目

晴れ8時くらいに起床。 夕べはビール飲みながら寝てしまった…… だけどゆっくり寝られたので、スッキリ。
荷物の準備をして、旅館をチェックアウト。 今日は海水浴に行く。
昨日、ホテルに向かう途中に「大岐浜」という海岸があり、海水浴ができそうだった。 波がある海水浴場なので、サーファーに人気らしい。 サーファーじゃないけど、子供たちも遊べるだろう、きっと。

ということで、そこで海水浴をする。 コンビニで朝ご飯とお昼ご飯を調達し海水浴場に向かう。 海水浴場の駐車場は狭く、30台くらいしか止めることができない。 運よくスペースが空いていたので駐車。 駐車場から砂浜までちょっと距離がありそうだ。 駐車場に海の家みたいなのがあったので、そこでパラソルを借りる。
着替えて、荷物を持って海水浴場へ。

砂浜は1kmはありそうなくらい広い砂浜なのだけど、全部の場所で遊べるわけではなかった。 離岸流が発生しやすい砂浜らしく、赤い旗と白い旗があり、白い旗の前だけで遊んでOKなようになっていた。
レジャーシート敷いて、パラソルを砂浜にさして、日焼け止めを塗っていざ海水浴。
三女も初めての海水浴。 昨日の川とは違って波もあるし、水は塩味だし、砂もたくさんあるけど、どうだろうか?
まぁわけも分からず水の中に入らされたり、海水のついた指をなめたりしていた。
長男は波に怯えて、全然海で遊ぼうとしなかった。 砂浜で山作ったりして遊んでいた。
長女と次女は波で大はしゃぎ。 浮き輪で波にのって遊んだり、もぐったりしていた。

この海、めちゃめちゃ綺麗だな。 水は透き通っていて、2mくらい下まで見える。 水温も温かい。 沖縄の海と違うのは、熱帯魚がいるかいないか、くらいの違いしかないように感じた。 サーファーやボディーボードの人も多く、みんな波に乗る練習をしていた。
大岐浜 海水の中 魚もいた 海の家みたいなもの

3時間ほど海で遊んだ。 荷物の後片付けや着替えが大変だったが、楽しかったなぁ。
三女がもう少し大きくなれば、もっと長時間遊べるかもしれないけど、今ではこれが限界。

海水浴の次は、足摺岬に行ってきた。 岬付近はお盆で車両規制をしており、車を乗り入れることができない。 手前に駐車場が設けられ、そこから1回100円のシャトルバスに乗るか、15分歩くか。 三女もいるし炎天下なので、バスで移動。
車両乗り入れ制限があるためか、足摺岬は空いていた。

7年前に一度来たことがあるはずなのだけど、全く記憶に無く、まるで今日初めて来たような感じでめぐることができた。
日本人初の国際人「ジョン万次郎」の像が入口にあり、展望台へ。
展望台からすごい崖と灯台が見える。 灯台も見に行ってきた。
暑いのでかき氷を食べて、足摺岬を後にする。
足摺岬 ジョン万次郎像 足摺岬 足摺岬 四国最南端 灯台 足摺岬より かき氷

さて、もう15時過ぎなのだけど、お昼を食べなくては。
土佐清水を越えて、西方面へ。 竜串という地域の観光スポットの駐車場に車を止め、すぐ脇にある喫茶店みたいな食堂で食べてきた。
ここでも鰹。 やっぱり高知なので鰹だな。 清水サバというのを食べてみたかったが、この店には無かった。
鰹のたたき定食

ご飯を食べ、そろそろ高松に帰ろうか。 ここは高知県なのだけど、四国のほぼ左下隅なので、高松まではだいぶ遠い。 ナビによると、270kmくらいあるらしい。 その内の半分近くが一般道。 長い道のりになりそうだ……

海沿いの国道321号、56号線を走る事2時間以上、ようやく四万十町まで戻ってきて、四万十町中央ICへ。 高速に乗ってしまえばあとは走るだけなので気持ちが楽だ。
南国SAで少し買い物をして、高松へ。

思ったよりも早く帰ってくることができ、22時には到着。 海水浴の後、併設されているシャワーでしか流していないので、子供たちもちゃんと風呂に入れなくてはいけないな。
眠いけど、みんな起こしてシャワーを浴びさせて就寝。

高知旅行、前日にいろいろ決めたけど、天気もおおむね良く、めったに行かない地域に行けたので楽しかったな。

高知旅行1日目

晴れときどき雨高知旅行1日目、5時起床で準備などをして、6時20分くらいに出発。
初日は、四万十川に流れ込む「黒尊川」で川遊びをする予定。
高松西ICから高速に乗って走っていく。 南国ICで休憩して、高知方面へ。 いつも乗っても高知ICまでなので、ここから先に行くのは初めてかな。
あまり遠くまで高速は繋がっていなかったと思う。

須崎西ICくらいまでが高知自動車道で、そこから先は道は続いていたが無料区間として運用されている。 四万十町中央ICまで道は続いていたので、そこで下りる。
高知って「四万十市」があって「四万十町」もあるのか。 それぞれ別の市町村なのでややこしいな。

下りたところに「道の駅あぐり窪川」というのがあったのでここでも休憩。
さて、ここから四万十川付近まで、一般道をだいぶ走らなくてはならない。
ナビを頼りに、国道389号、439号と走っていく。 国道439号って徳島のやつは登山でよく通るけど、こんなところまで繋がっていたのか。
高知の国道439号も山道で、いつも通りの439号な感じがした。
ナビの通りにこの道で来たけど、海沿いの国道56号の方が、どう考えても早い気がした。
距離的には389→439号の方が短いのかもしれないけれど……

だいぶ時間がかかり、中村中心部に着いたのが11時くらい。 とりあえず川に行く前にお昼を食べようか。
サンリバー四万十物産館」という所に、レストランが併設されていたので、ここでお昼ご飯。
鰹たたきのとろろ丼というのを食べた。 アオサの味が強く、美味しかった。
鰹たたきのとろろ丼

さぁ、川遊びに向かおう。
四万十川沿いの道を、上流に向かって走っていく。
途中に「沈下橋」の看板と橋の名前が書かれた案内があった。
どんどん上流に走っていく。 途中、有名な「勝間橋」があったので、写真を撮ったり遠くから見学したり。 けっこう川で遊んでいる人が多いな。

そのまま走っていき、「口屋内」という地区まで走って来た。 ここにかかっている赤い橋を渡って四万十川の対岸へ。 いよいよ黒尊川に到着した。
遊ぶポイントを求めて、黒尊川を上流に向かって走っていく。
川沿いの道、なかなか狭くグネグネしている。 親水公園のあたりがいいかな、と思って走っていくが、20km近くある。 もういい時間なので、早く遊ぶ場所を見つけて遊ばなくては……

結局親水公園まで走って来たが、いい場所があっても狭く人がいたりで、親水公園から少し下った場所で遊ぶことに。
川原に下りるのに、3mくらいの斜面を下りるので、子供たちを下す時は慎重に……
いよいよ川に入ってみる。 川は冷たい…… だが水がとても綺麗で、深い場所だと胸くらいのポイントもあった。
長男は流れにビビッて、川で遊ぶより石を投げるのに夢中だった。
三女は水遊び用のおむつを履かせて、足だけ水につけてみたが、足をバタバタさせて、すごい楽しそうだった。
黒尊川 鳥

1時間ほど遊んでいたのだけど、ポツポツと雨が降って来た。 これはまさか……
結構上流の方まで走って来たので、このあたりは山の中になる。 夏のこの時間+山の中、ということは激しい雨が降ってきそうだ。
急いで荷物の場所に戻って、子供たちを斜面の上に上がらせて、荷物を上げたのだけど、その数分の間にすさまじい豪雨に変わった。
山の中の川だし、豪雨は危険だ…… 雨が降ったらもう遊べないので、水着から服に着替えたのだけど、豪雨の中着替えたので服もビショビショ……

黒尊川の下流まで下りてきたらもう雨は止んでいた。 勝間橋に車を止めて、ちょっと見学していった。 こちらは四万十川なので、川幅も広く、多少の雨は全く影響受けないだろうけど、ビショビショの水着をもう一度着るのも億劫だし、時間も時間なので見るだけにしておいた。 水温も高く、水はきれいじゃないけど、こちらも遊びやすそう。 沈下橋から飛び込んでいる人もいて楽しそうだなぁ。
沈下橋から飛び込む人 沈下橋

さて、今夜泊まるホテルというか民宿みたいなところに向かおうか。
場所は土佐清水市。 足摺岬のある市町村。 四万十市からさらに30kmほど南下し、土佐清水市に到着。 宿は市役所のすぐ脇にあった。
今日泊まる場所は、部屋にトイレも風呂も洗面所もついていない。 ただ、1人4500円と安い。 建物はぼろっちかったが、施設内はとてもきれいに掃除されていて、まったく汚れていなかった。 部屋にあるエアコンはレトロな感じがしたけれど、近くにいると寒いほど効いていた。
旅館 部屋

とりあえず荷物を置いて、ご飯を食べに行くことに。
ホテルの人に夕飯マップをもらった。 ここは土佐清水の中心部になるのだけど、そんなに栄えておらず、ご飯を食べるお店があまりなさそうだった。
ホテルの人イチオシのお店に行ったが、今日は貸し切りのため利用できず。
マップに載っていた他の2軒も、いっぱいで入れなかった。 マップに載ってなかった他のお店も探したが、お店がなく……最悪ほか弁を部屋で食べるか……とか思いながら、最後の望みをかけて、1本奥の通りを車で走る。

すると「かつみ食堂」というのが出現。 こっそりぐるなびで調べて、このお店の存在は知っていたのだが、料金も営業時間も書いておらず、どんなお店かもわからないため、かなり賭けだった。 見た目は地元に根付いた食堂のような感じ。
とりあえず他に食べる場所もないので、ここに行って見よう。
店の目の前に車を止めたら、向かいの家のおばあさんが話しかけてきた。
三女のことを見て「生まれてどれくらい?」と聞いてきたので適当に受け答えしていた。 抱っこしたそうだったので、させてあげたら、孫に見せてくる、と言って家の中に入ってしまった。
すぐに孫と出てきたのだけど、6歳と4歳の女の子だった。 2人とも顔が真ん丸で、そっくりだった。 少し雑談して食堂へ。
値段は安く、普通の定食屋だった。 八宝菜と注文したような気がするのだけど、酢豚が出てきた。 だが、酢豚って注文したのかもしれない…… まぁ好き嫌いないので酢豚を食べたが、お腹いっぱい。
かつみ食堂 酢豚

帰りにコンビニでビールを買って帰る。 部屋に冷蔵庫もないので、冷たいビールがぬるくなってしまう。

風呂は浴室を部屋ごとに貸し切るタイプだった。
ちょうど風呂が沸いていて空いているので、使わせてもらった。
浴室自体は、5帖くらいあったのかな。 洗い場3つに、でかい浴槽が1つ。
家族6人で入ってもゆっくり入ることができた。

夜はビール飲みながらゆっくりしようと思っていたのだけど、長時間運転+あまり寝る時間もなかったので、iPadで遊んでいたら、気づいたら寝てしまっていた。

【徳島】八面山~綱付山

晴れ今日は登山、5時10分起床、20分出発。 先週結構疲れた登山だったので、今週はちょっと軽めに。
八面山~綱付山の縦走をすることに。 下山口となる、犬石峠に自転車を置いて、国道438号線、石鉄神社の鳥居付近に駐車。 登山口まで車で上がってしまうと、自転車で坂道を登ることになってしまうので。

先日、カメラマンの男性と会って話をして、山にカメラを持って行ってみようかな、と思い、今日はデジタル一眼レフを持ってきた。
いつもは防水のコンパクトカメラを愛用しているのだけど、性能で見ると全然違う。
ただ、一眼レフはでかくて邪魔。 常に撮れるよう首から下げたりしていたら、登山どころじゃないかもしれない。 しかも雨降って来たらちゃんと防水もしないといけないし。
そんなわけで、一度も一眼レフを山に持って行ったことがなかったし、持って行くつもりもなかった。 今回、初挑戦。

駐車地点からまずは登山口まで登っていく。 ちょっと距離があり、写真を撮りながら歩いていく。 が、ずっと登り坂なので、汗が…… 途中で軽トラのお兄さんに声をかけられたり、シニアカーのおばあさんに声をかけられたり。
今回の登山口となる「久藤中」に行く道を歩いているのだけど、この道の先には集落があるだけで、抜け道になっていないので、知らない人が来たから声かけてくれたのだろうか?
貞光川 登山口に向けて 日差し 木材 廃車 登山口に向けて 廃車 荷物用モノレール

40分ほど歩き、ようやく登山口に到着。 さて、ここから登山道。
しばらくは荷物用のレールが横を通っている。 20分くらい歩いて、無人の民家2軒に到着。 初めてこの山に登った2年前の春、登山口で軽トラの高齢のおじいさんと遭遇した。 そのおじいさんは犬を2匹連れ、この民家まで歩き、入っていった。
家の前には鎖につながれた犬が5匹くらいいた。
それが今は、家は立ち入り禁止の張り紙がしてあり、犬がいる形跡もない……
これはひょっとして……
登山口

2軒の民家の裏手に回るよう登山道は続いている。 そこからさらに歩き、最終民家に到着。 この民家の軒下を通過し、本格的な山道へ。

徒渉ポイントを通過した所でいったん休憩。 カメラが邪魔すぎる…… かといって、ザックの中にしまったら、ほとんど撮るチャンスが無くなってしまうし…… もうしばらく、首から下げて頑張るか……
登山道 集落跡 立ち入り禁止の家 立ち入り禁止の家 登山道 沢

山道を少し歩いて、再び徒渉。
さて、この山はここからがきつい。
登山地図によると、この地点の標高が800mくらい。 ほぼ一直線に八面神社まで登る。 八面神社の標高は1300mくらい。 一気に500mも標高を上げなくてはならない。
グネグネした道ならまだしも、ここの登山道は一直線だ。
気合を入れて歩いていく。 が、汗が噴き出す。 ずっと同じ景色で写真を撮るような場所もない、カメラが邪魔だ…… 八面山まで残り1kmの看板でいったん休憩し、一気に尾根まで駆け上がった。 ようやく八面神社に到着。
このまま山頂まで上がってしまおう。
テープ 登山道の案内 根っこがすごい 八面神社 廃屋 廃屋の中 八面神社

八面山山頂に到着。 景色はいいはずなのだけど、今日は白く霞んでいてあまり見ることができない。
休みたいが、さっき休んだばかりなので、もうちょっと先まで歩いてから休もうか。
八面山山頂

ここから綱付山までは山稜を歩いていく感じなのだが、2年前に思いっきり迷った。
なので、どこの道を下りていくのかなどは完璧に覚えている。
八面山山頂手前の岩場から、谷の方に向かってピンクテープがつながっているのだけど、道らしいものは見えなかった。 テープも新しいし、たぶんそっちが本来のルートなのだろうけど、そっちは歩いたことが無いので、前回見つけた方の道で歩いていく。
山頂越えて2分ほど歩き、5mほどの小ピークがある。 そこの右手に壊れた祠がある。
その祠から、一気に真下に下りていく。 こちらもテープが所々に見えるのだけど、古いのばかりなので、あまり利用されていないのだろう。
ここを道なりに下りていくと、最終的には南方面からの道と合流する。

この合流してからすぐの所でも2年前迷ってしまった。
ピンクテープはそのまま北斜面を緩やかに下っていく。 そのテープ通りに歩いて行ったら、下りすぎて、どうやらこのまま下まで下りてしまう様子だった。
北斜面ではなく、緩やかに南斜面を歩いて行っても樹林帯の中で道もなく、最終的には岩場に行きついた。
正解は山稜を真っ直ぐ登っていく。 目印となるテープなどは一切なかったのだけど、これが正解ルート。

一旦岩場の上に出て、再び樹林帯に入る。
ここからは山稜も広くなり、道に迷うようなところはないはず。
山稜 山稜

途中で休憩。 今日はインスタントラーメンを持ってきてある。
めちゃめちゃ暑いが、熱いインスタントラーメンを食べてエネルギー補給。
インスタントラーメン

さて、綱付山を目指そうか。 少し歩くと、犬石峠との合流地点に到着。 綱付山はもう目前。 またここに戻ってくるので、ザックはここに置いて、空身で綱付山山頂まで行ってきた。 山頂からは全く景色見えず……
犬石峠方面分岐 登山道 綱付山山頂

さて、あとは犬石峠に下りるだけ。
ここからの道も、前回迷ってしまった。 誤って変なところを下りてしまい、最終的には通行止めの林道に下り、犬石峠までエ1時間近く歩くことになった。

今年になってから、犬石峠~綱付山のピストンをしたので、道は分かっているつもりだった。
が、大きな岩が3つほど転がっているあたりから、向かって右手方面にピンクテープが続いている。 従って斜面を下りて行ったが、どう見ても登山道っぽくない道になってしまった。 これは間違っている感じがしたので、岩が3つある付近まで登りかえして、目印はないけど、そのまま真っ直ぐ歩いて行った。
やはりこちらが正解で、しばらくしてテープを発見。 そのまま無事に犬石峠まで下山することができた。
登山道 犬石峠 自転車

地図上では悪路なので、道には迷いやすいのは承知なのだけど、一瞬であれ迷ってしまったのは残念だった。 もっとルートを見つける力を身につけなくては。

ここから駐車地点までは自転車で下る。 約15kmの下り坂、風が気持ちよく、30分ほどで車に到着。
今日はそんなに長い登山じゃなかったのに、持ってきたお茶2Lを飲み干してしまった。
それとは別に水は1L持っており、600mlくらいはラーメンで使ってしまったので、残り400mlくらい。 ここまで暑くなるとは思っておらず、もう少し水分持たないと不安だなぁ。 今日の山は水場無いので、あと2時間くらい歩くことになったらやばかったかも。

本日のコースタイム
07:42 国道438号駐車地点
08:19 久藤中登山口
08:51 最終民家
08:55~09:07 休憩
09:41~09:49 八面山まで残り1kmの看板
10:12 奥大野方面分岐
10:27 八面山山頂
11:04~11:44 休憩
12:10 犬石峠方面分岐
12:21 綱付山山頂
12:32 犬石峠方面分岐
13:33 犬石峠

ここから自転車でのコースタイム
13:37 犬石峠
14:07 国道438号駐車地点

【徳島】天狗塚~三嶺

曇りときどき雨今日は登山、4時50分起床、5時10分出発。
今日は天狗塚~三嶺の縦走を行う。 寝る前まで、どこに行こうか考えていた。 先週の富士山が不完全燃焼だったし、最近人と行ってばかりで、自分の登山があまりできなかった。
長い距離歩きたいと思い、その近辺の縦走を考えていた。
候補としては
・三嶺~剣山
これは距離がかなりあるので、本気でやらないといけないし
・丸石パークランド~剣山、もしくは丸笹山まで
・名頃~塔丸~剣山~丸石
この2つは距離的には十分だけど、丸石パークランドで料金がかかるのと、今日の天気があまり良い予報ではなく、雨が降るかもしれない。 その際、休める山小屋が無い

雨が降るかもしれないので、山小屋のあるルートを、ということで、天狗塚~三嶺の縦走に決まった。
このルートは「お亀岩避難小屋」「三嶺ヒュッテ」と2つの山小屋が、ちょうどいい場所に設置されている。 なので、ここで休憩できるかな。

そんなわけで、三嶺の癒しの温泉郷登山口に自転車止めて、国道439号久保付近の路肩の広くなっているところに車を止めて登山開始。 まずは西山林道登山口までの急な登りに耐えなくては。
車道を少し歩いて登山口に到着。 この登山口から登るのは4回目くらい? 道の特徴や様子はだいたいわかっている。 かなり急だということも。
川 久保登山口

歩き始めて廃屋を通過してからが本格的な山道になる。
傾斜が一気に急になり、一歩一歩上がっていく。 汗が噴き出す。 お腹のあたりに汗が流れているのがわかるし、額からも汗が流れおちてくる。
背中も暑すぎる……
廃屋 登山道

登山口から1時間ちょっと歩いて、ようやく西山林道登山口に到着。 ここの登山口には車が5台ほど止まっていて、岡山から来た4人組のパーティが準備運動をしていた。
これから登るらしい。 少し会話をして、4人パーティは出発していった。
オレは暑すぎるため少し休憩。
西山林道登山口

20分くらい休み、そろそろ出発しようかな。
ここからも結構急な道なのだけど、今まで登って来た道に比べたら、それと同じかそれよりも緩いくらいだと思う。

少し歩き、1486m地点に到着。 ここでも水分補給と休憩をして、山頂を目指す。
矢筈山方面 1476m地点 緑 景色

ここからはさらに急になる感じがするが、すぐに景色が開けてくる。 牛ノ瀬方面が綺麗に見える。 山頂はもうすぐだ。
樹林帯を抜け、笹原になり、最後の登り坂を登り切ったら、天狗峠。
ここから天狗塚が綺麗に見える。
牛ノ瀬 天狗塚

天狗塚への登りを登り、山頂到着。
ポツポツ雨が降ってるし、天気が微妙だ。 景色はまだ良い。
天狗峠 天狗塚山頂 牛ノ瀬

天狗塚山頂ではお昼を食べず、お昼はお亀岩避難小屋で、と考えてある。
ここからはそう遠くないので、出発しようか。
天狗峠に戻る途中に雨が降り出してきた。 レインコートなしで行けるかなぁ、と思ったけど、急に強くなりだしてきたので、慌ててレインコートを着込み、ザックカバーをつける。

天狗峠を通過し、綱附山方面の分岐を左に折れて、お亀岩避難小屋方面へ。
ここから少し下る。 一部ロープの張ってある区間もあり、お亀岩分岐まで到着。
登山道 お亀岩分岐

分岐から少し下に下っていくとお亀岩避難小屋。
既に2パーティ休んでいて、どちらも光石方面からきたらしい。
今日のお昼はラーメン。 39円の麺と、家からウェイパーと醤油を持ってきたので、スープも自分で作る。 お湯を沸かしてスープを作って、ラーメンに火を通すが、できたラーメンは全然味がしなくてまずかった…… 少し休憩して出発。
お亀岩避難小屋 鹿 鹿

さて、ここからは西熊山に登り、三嶺に行くだけだ。 西熊山は目の前。
登り坂を登り、西熊山に到着。 山頂の写真を撮ろうと思ったら、目の前に小動物が出現。 近づきながら鼻をブルブルさせて威嚇してくる。 2mくらいの場所まで近づいてきて、そのまま笹原に消えて行ってしまった。 この動物なんだろう?(アナグマらしい)
小動物 小動物 西熊山山頂

さて、あとはコルまで下って、三嶺に登る。 笹原が緑の絨毯みたいで綺麗。
笹原

大タルまで下り、三嶺に向けての登りが始まる。 このあたりから一面真っ白な世界に変わる。
三嶺へ

けっこう長い登りなので、先が見えないのはいいかもしれない。
山頂が近くなってきて、鹿除けのゲートが出現。 そして三嶺山頂に到着。
もう14時半くらいなので、誰もいないな…… 天気が悪く景色も見えないし。
鹿除け 三嶺山頂

少し疲れたので、三嶺ヒュッテで休もう。 中に入ったら男性1人の泊り客がいた。
今日が初日で名頃から三嶺に登ってきて、明日は剣山まで歩くらしい。 いいなぁ、縦走。
三嶺ヒュッテ

さて、オレは帰らなくては。
ここから癒しの温泉郷登山口に下る。 見晴らしのいい広場で、双子の木を見て、旧造林小屋を経由して、モノレールを何度かまたぎ、登山口まで到着。
双子の木 自転車

さぁ、自転車で車まで戻ろう。 ほとんど下り坂なので、軽くこぎながら車に到着。

今回の縦走、いつか実行したい天狗塚~剣山の試走も兼ねていたのだけど、どう考えてもこのコースタイムだと1日で剣山まで行くのは無理だなぁ。 歩いた感じ、かなり疲労感もあるし。 三嶺からまだ6時間位以上はかかる。
これは天狗塚~の縦走をする前に、もう一度、三嶺~剣山の縦走をしておかないといけないかなぁ。

本日のコースタイム
08:10 国道439号駐車地点
08:22 久保登山口
09:28~09:45 西山林道登山口
10:21~10:35 1476m地点
11:21 天狗峠
11:37~11:44 天狗塚山頂
12:03 天狗峠
12:28~13:05 お亀岩避難小屋
13:34 西熊山山頂
13:54 大タオ
14:36 三嶺山頂
14:46~15:01 三嶺ヒュッテ
15:14 1791m地点
15:54 急造林小屋
16:41 癒しの温泉郷登山口

ここから自転車でのコースタイム
16:43 癒しの温泉郷登山口
17:02 国道439号駐車地点