今日から2日間、広島に出張に行く。 他所の会社と同じデータを使ったサイトを作りたいため、それの打ち合わせに。
広島営業所に行くのは、初めて。 前回の出張、いつ行ったかなぁ…… 去年の5月くらいに東京に行ったのが最後か?
久々の出張なのでワクワク。 そして最後の出張になるだろう。
他部の長と、少し早く会社で待ち合わせして、一緒に向かう。
高松駅までは車で送ってもらい、そこからはマリンライナー、新幹線と乗り継ぐ。
マリンライナーの時点でかなり眠い。 快適すぎてとても気持ち良かった。
岡山から西方面の新幹線に乗るのは今日が初めて。 広島までわずか30分で着くらしい。 車で行くと、岡山から2時間くらいかかるイメージなのだけど、新幹線って早いなぁ。

そして、あっという間に広島駅に到着。 広島駅までは、営業所の人が迎えに来てくれたので、車に乗って営業所へ。 さすがに広島は都会で、駐車場が近くの自走式立体駐車場だった。 徒歩数分で営業所のビルへ。 このビルも立派だった。
エレベータで事務所に上がり、中を見学。
広島メンバーは5人しかいないのに、高松事務所よりちょい狭いくらいの広さがあった。 この人数でこの事務所は広すぎだな。 町の中心部までも徒歩5分くらいの場所なので、立地はかなりいいみたい。
打ち合わせは13時から。 だが、先方が10分くらい遅刻してやってきた。
打ち合わせ自体は時間がかからず、話もあまりまとまらずに終了。
このために来たので、これが終わってしまったらすることがなくなってしまった。
とりあえずお昼へ。
近くの「ばくだん屋」というつけ麺のお店に連れて行ってもらった。
辛さが選べる。 最初の人は2倍、と書いてあったが、皆3~5倍を食べてるので、オレも3倍にしてみることに。
だが、これが思っていた以上に辛かった。 軽く汗をかきながら食べきった。
辛かったけど美味しかったなぁ。

それからは新設した写真スタジオの見学。 ちょうど撮影中で、撮影風景は見学できなかったが、終わった後スタジオの中を見させてもらった。 本格的だなぁ。
ビルに掲げられている看板も、サイト作ってる時に見たロゴと同じなので、親近感がわく。

スタジオの場所が平和公園のすぐ横なので、平和公園の観光をしてから事務所に戻る。
平和公園自体は一度来たことあるのだけど、原爆ドームをちらっと見ただけなので、ゆっくり見ることができなかった。
今日は記念館入ったが、記念館の閉館時間に追われて、ゆっくりと見ることができなかった。 原爆ドームも見学したが、壁の強度検査のための足場が組まれていて、いつもとは違った風景になっていた。

事務所に戻り、少し時間をつぶした後、みんなで夕飯に。
お好み焼き・鉄板焼きの「五エ門」というお店で食べる。
広島では「汁無し担々麺」というものも名物らしく、ちょうどこの店にあったので、ついでに食べるが、まぁ普通だった。
鉄板焼きを美味しく食べて、キャベツたっぷりの広島焼きも食べることができた。
普通のお好み焼きだと、生地の中にキャベツが入ってるのだけど、広島風は、薄い生地で上下を挟んで、中がキャベツなんだね。

その後はボーリングへ。
けっこうスコアが良く、163、136、123だった。
ボーリング中にビール2本も飲んでしまい、最後はグダグダだった。
ホテルに戻ったのが深夜1時くらい。 もう疲れ果てて、風呂に入る元気もなく、そのまま寝てしまった。

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退院
夜、看護婦さんが巡回に来たり、病室の人のいびきやおなら、朝になったらカーテン開ける音やがさごそと物音で、なかなかゆっくり寝られなかった。
体温などを計りに来た、7時半くらいに起床…… 眠い……
体温は昨日からずっと36.7~36.8度くらいを維持している。 処置する前からこの体温だったので、軽い微熱気味?
体温など計ったら抗菌剤の点滴。 夕べ、点滴の針を抜いてしまったので、今度は右腕に金属の針を刺す。 この1本だけなので、20分くらいで終わるみたい。
点滴終わったら針を抜いてもらいすっきり。
そして朝ご飯の配膳。
・五分粥
・ソフトかまぼこ
・ゆかり和え
・だしわり醤油
・牛乳

五分粥は相変わらず不味かった。 醤油がついているのだけど、何に使うのか分からず。 とりあえず味がない五分粥に味をつけようと、かけてみたが、不味いのは変わらず……
一応全部は食べたが、まったくお腹いっぱいにならないな。
今日で退院できるので、荷物の整理をする。
荷物といっても携帯充電器や、箸、スプーン、コップ、歯ブラシ、寝間着、サンダルくらいしか持ってきていないけれど。
荷物の準備も終わり、あとは診察を待つだけ…… やることもないので寝てた。
しばらくして看護婦に起こされる。 「診察なので口腔外科に行ってください」と。
エレベータで3階に降り、診察を受ける。
傷口の確認と消毒。 そしてうがいと歯磨きの許可がでた。 うがいはいいとして、歯磨きは怖いな……
歯を抜く際、神経などに傷も行かず、アゴや舌にしびれも残らなかった。
今までの術数と結果的に、0.2%くらいの割合でしびれが残ってしまうらしい。
かなり確率は低いけれど、そのような症状が出なくてよかった。
もちろんそれは、術前に説明されてるし、その旨が書いてある同意書にサインもしてある。
退院の許可も出て、退院の準備を。 準備といっても、迎えを待つだけなのだけど。
寝間着から私服に着替えてベッドでゴロゴロしていたら、妻が迎えに来た。
駐車券の手続きや料金精算の説明を受け無事退院。
料金は全部込で35000円ほどだった。 けっこういい値段するなぁ。
点数的には、手術が28200円、投薬が690円、注射が1670円、病理診断が15800円、入院が67930円。
これらが合計されて、114290円の3割負担で、34287円。 これに自己負担の食事が780円で、端数切り上げで35070円が総額だった。
しかし不味かったとはいえ、3食で780円は安いな。 牛乳2本出たので、店で買ったらそれだけで200円くらいするだろうし。
次は一週間後に抜糸をして、全て完了の予定。
来週、広島に行く予定があるのだけど、それの前日に抜糸をするので、広島では食事が美味しく食べられるか!?
ようやく家に帰れるのだけど、ひどく炎症しているせいか、体がものすごくだるい。
一旦家に帰り、イオンにご飯食べに行ってきたのだけど、だるすぎる……
帰宅した後は3時間ほど昼寝。 だがだるさは全く取れず……
夕方、生命保険の人がやってきた。 前から今回の入院のことを相談していて、歯なので手術は適用されないのだけど、入院に関してはお金が出るらしい。
一時金5万+1日1万なので2万、計7万円が出るはず。
ちゃんと支給されるなら、3万ちょいの黒字だな。 痛みに耐えたかいがあったかもしれない。
明日からまた仕事なのだけど、腫れが引いてないだろうから、しばらくはそれを隠すためにマスクをしなくては。
入院
今日から一泊二日の予定で高松赤十字病院に入院する。 病気や怪我での入院ではなく、親知らずを抜くための入院。
10時に受け付けしないといけないので、9時前に出発。 妻が雇用保険の関係でハローワークに行きたいというので、三女と駐車場で待っていたのだけど、結局時間内に終わらず、後回しにして、先に病院に。
入院の受付をして病棟の説明などを受け、部屋に案内された。 7Fの4人部屋。 既に3人入院患者がいたのだけど、一泊なので親密にはならないかな、年齢層も違うし。

手術と言ったら大げさだけど、処置するまでは部屋で待機。
お昼ご飯の時間になり配膳されてきた。
・ぶっかけうどん
・千草焼き
・うすくず煮
・デザート

けっこうしょぼい…… うどんもあまり美味しくなかったし…… ただ夜からは五分粥になるので、これが美味しく食べられる最後の食事になりそう……
昼食べ終わったらすぐに歯磨きをして、その後点滴が始まった。
抗菌剤と輸液みたいなやつを点滴される。 夜までずっと点滴されっぱなしらしいので、針は刺したまま。 針を刺す時に、ぐいっと4cm位さされ、そのあと針だけを抜いた。 けれどこれで点滴がされるらしい。 今、体の中に入っているのは何か聞いたら、ナイロン製の針のようなものらしい。 皮膚に突き刺す時だけ金属の針を使い、体内にとどめるのはナイロン。 これだと多少動いても痛くないのだって。
数十分で点滴が終わり、いよいよ処置室に呼ばれた。 看護婦さんと一緒に降りていき、口腔外科の看護婦さんにバトンタッチ。
一応手術前の簡単な説明を受け、さっそく麻酔に入る。
右奥の歯茎に麻酔をされる。 その麻酔がすぐに効いてきて、その後、右下の歯茎に何ヶ所も麻酔を打たれたみたいだけど、針を刺す感覚が全くせず。
麻酔打たれたあとは10分ほど効きを待つらしい。 その間に先生と看護婦が準備。 よくドラマで見るような、緑っぽい手術着を着るわけではなく、この病院では青っぽい手術着を、白衣の上から羽織っていた。
そしていよいよ処置が始まる。
口をひっぱる器具を入れられ、それで強制的に口を開けさせられる。 先生は右側に立っており、処置をするのは右の歯。 「ちょっと左向いてねー」と言われ、口を右に引っ張られる。 そしていきなりメスみたいなやつで歯茎を切り始めた。 が感覚は全くない… なんか歯にガリガリ当たる感じがするなぁ、と思ったが、よくわからない。
「これから歯を削っていきますねー」と言い、ドリルのような音のする器具に持ち帰る。 これは微妙に感覚があり、振動がかなり伝わってくる。 痛みは今の所ない。 そのドリルみたいな音のする機械が終わった後は、虫歯治療の時、歯を削る機械のような形をしたものに持ち替えた。 さらに歯を削られる。
このあたりで少し痛みが…… が、耐えてしばらくすると、根元の部分が取れたらしい。
根元が抜かれたあとは、上部分も抜かれる。 そして、切り裂いた歯茎の中を水で洗浄するらしい。 注射針のようなやつで水をかけられ、吸い取る器具のようなやつで吸われる。
そして縫合に。 紺色っぽい糸を針に通して縫っているらしい。 僅かに先生の手つきが、視界に入ってくるのだけど、ピンセットみたいなところに、糸をグルグルと巻き付け、口の中に入れてまた出す。 そして反対側の糸と結び指で縛る。 またピンセットにグルグル巻き、のようなことを繰り返していた。
そして縫合終了。 処置はこれで終わりらしい。
親知らずのまわりに溜まった膿の袋みたいなやつと、真っ二つに折られた親知らずを見せられた。 膿の袋は検査へ、歯は「持って帰りますか?」と聞かれたが、こんな折れた歯をもらってもしょうがないので、首を横に振った。 喋れないので…
そしたら「こちらで処分しておきますね」と。
麻酔効いてから処置が終わるまで、わずか15分。 こんなに早く終わるのか! そして麻酔の力ってすごい。
ものすごい腫れるらしいので、冷やす氷をもらった。
病棟の看護婦さんに迎えに来てもらって病室に帰る。 のどがメチャメチャ気持ち悪いし、止血用の脱脂綿を20分間噛み続けないといけない。 20分経ち、脱脂綿を口から吐くと、血がドッペりとついている。 口の中がすごい気持ち悪いので、トイレに唾を吐きにいった。 吐くたびにねっとりとした血の塊がでてくる。 吐いても吐いても出続ける……
病室に戻って、顎を冷やしながら眠りにつく……
16時半くらいかな、目が覚めた。 けっこう感覚が戻ってきていて、麻酔が切れている感じがするのが分かる。 しばらく眠くてウトウトしていたのだけど、だんだんと口の中が痛くなってきた。 トイレに行って唾を吐いたり、鏡で処置した場所を見たりしてたが、ものすごい痛くなってきた。
とりあえずベッドに戻り、氷で冷やして痛みに耐える。
しばらくして先生が巡回してきた。 「麻酔どうですか?」とか聞いてきて、痛い旨を伝えたら「我慢しないでいいですよ、看護師に伝えて痛み止めもらってください。」とのこと。
さっそくナースコールで痛い旨を伝え、痛み止めを出してもらう。 「ロキソプロフェン」という、ロキソニンのジェネリック医薬品らしきものを出してくれた。
さっそくお茶で流し込むが、お茶を飲んだことによって、痛みが更にひどく……
だが、10分ほどでだんだんと痛みが無くなっていき、30分もしたら全く痛くなくなった。 痛み止めって、こんなに効くのか!?
痛みもなくなったら、もう心配することがない。
しばらくして夕飯が配膳されてきた。 夕飯は五分粥で、量もめちゃめちゃ少ない。
口の中が痛いけれど、これじゃ全然足りないだろう……
メニューは
・五分粥
・やわらか魚団子
・マカロニサラダ
・野菜のスープ煮
・牛乳

夕飯食べ終わったばかりなのに、お腹が空いている状態。 これじゃ夜耐えられないな…… 食べ終わった後は暇だったので、談話室に行って見たが誰もおらず… 一人寂しくお茶飲んだり、新聞読んだり。
1Fの売店が21時まで営業しているみたいなので、買い物に行き、ヨーグルトとサンドイッチを購入。 これを夜食にしよう。
その後も談話室で時間をつぶしていたが、誰も来ず……
22時消灯なので、部屋に戻り、ヨーグルトとサンドイッチを食べる。 美味しいなぁ。
そして、この時間に眠れるわけでもなく、携帯をいじっていたら0時くらいになってしまった。 痛み止め飲んでから7時間くらい経つので、もう切れてるだろうけど、痛くないってことは、もう痛みはなくなったってことかな。
とりあえず入院1日目が終わっていった。
【徳島】矢筈山
今日は珍しく、長女と山に行く約束をしていた。 なので、4時半起床して出発しようとしたが起きられず、5時前に起床して出発。
長女は1、2回くらい里山を登ったことがある程度なので、今日の山は結構軽めの山を選んである。 矢筈山と言って、落合峠から登れば標高差は300m程度、しかも片道2時間もかからないで歩くことができる。 そして景色がいい。
3年ほど前に、好きで結構通った山域にある山だ。
国道438号線で美馬に抜け、徳島県道44号線で落合峠方面へ。
しか風呂塔手前で眠くなってしまい仮眠。 2時間ちょっと寝てしまった……
落合峠に着いたのは9時半くらい。 まぁ今回の登山はのんびりなので、この時間でも十分だろう。

準備をして出発。 長女に先頭を歩かせ、オレがあとからついていく。
最初の笹原の登りを終え、遠くに矢筈山を見ながら歩いていく。
なだらかな道がしばらく続き、サガリハゲ山分岐手前の急登に入る。 ただ区間は30mほどと短いので、子供でもそれほど苦労せず登ることができた。
サガリハゲ山分岐でいったん休憩。 ここからは目的地である矢筈山山頂がもう見えている。 落合峠から見た時はだいぶ遠くに見えたけど、ここからだったら目の前だな。

休憩を終えて、矢筈山に向かって歩いていく。 そしてすぐに到着。
山頂には8人くらいのパーティと3人のパーティがいた。 山頂が狭いので大混雑。
山頂でインスタントラーメンを食べようと思って準備してきたのだけど、なんと水を忘れてしまっていた。 それい気づいたのが駐車場だったので、山頂でラーメンを食べることができない。 かろうじておにぎり2個持ってきていたので、それを長女に食べさせ、オレはチョコとチーズでしのぐ。 まぁもう2時間もあれば下山できるので大丈夫だろう。
長い山だったらやばかった……

山頂で休憩して下山することに。 下山は楽ちんなので、休憩入れず一気に落合峠まで。
長女は思っていたよりも楽しかったらしい。 けど、次はついてくるかな?

本日のコースタイム
09:47 落合峠
10:54~11:14 サガリハゲ山分岐
11:43~12:08 矢筈山山頂
12:30 サガリハゲ山分岐
13:27 落合峠
【徳島】塔丸~丸笹山【名頃ルート】
深夜0時くらいに自転車積んで家を出発。 朝ご飯のパンやお茶をスーパーで購入して、山に向かう。
今日は早朝から登山ができそうなので、長い距離を歩ける山に行きたいな。
剣山の縦走でもしようかなと、見ノ越に自転車を置いて、天狗岳のふもと、久保に向かう。
久保に着いたのが深夜2時半くらい。 朝ご飯にと買っておいた弁当を食べて3時過ぎ。 まだ真っ暗だけど出発しようかな、とか思っていたけど、猛烈な睡魔に襲われ寝てしまう。
何度か目が覚めたが眠くて起きられず、結局おきられたのは9時だった……
もう陽は昇り、時間もだいぶ遅い。 さて、こんな時間になってしまってどうしよう……
あまり時間もないので、とりあえず名頃に移動。 見ノ越の自転車を回収しないといけないので、見ノ越に降りられるルートにしなくては。
名頃から塔丸に上がり、丸笹山まで歩いて、見ノ越に降りようかな。
このルートは、そのまま剣山、次郎笈、丸石と登って、丸石パークランドに降りるルートを、いつか歩きたいと思っていた。
名頃~塔丸は、地図上には登山道が描かれていない。 が、一応歩けるような道はあるらしい。 今日はその下見を兼ねて、ということでいいかな。
名頃の登山口に車を止めて、準備をして出発。
まずは塔丸への登山道の取り付きがわからなかった。 国道を少し西側に歩いて行ったら「名頃塔丸林道」というのがあったので、それを歩いていく。 が、すぐに行き止まりに。 行き止まりには墓地が広がっていた。 このあたりから山に入るのかな??
とりあえず、墓地の裏から山に入る。 道らしきものはない。
そのまま上に登っていくと、テープを発見。 登山道なのか作業道なのかわからないけど、人は歩いているらしい。
しかしまたすぐにテープを見失う。 とりあえず尾根まで上がればいいので、直登するか。
そのまま斜面を登っていく。 登ること30分ほど、けっこう大汗をかきながら、尾根まで到着。 ここから先は道もはっきりしてるだろうし、赤テープも出現し始めた。 一安心だな。
途中で休憩しながら、のんびりと山頂を目指して歩いていく。
尾根道は結構急なので、疲れる……

しばらく歩き笹原に出た。 笹原になったということは、山頂は近いな。 そして少し歩き、山頂に到着。 せっかく山頂に着いたのだけど、けっこう雲が広がってきてしまった。 三嶺や剣山、北には黒笠山などを眺めながら、お昼ご飯を食べる。 休んでいたら少し肌寒くなってしまった。

さすがGW、けっこう人が多い、次々と山頂にやってくる。 さて、ゆっくり休んだし、丸笹山に向かおうかな。
まずは夫婦池の登山口まで降りないといけない。 こっちの登山道は距離はそこそこあるけれど、高低差があまりないので楽ちん。 1時間ほどで登山口に到着。 ラフォーレ剣山の脇にある丸笹山登山口に移動中、ポツポツと雨が降り出してきてしまった。
まだポツポツなので雨具装着しないで行けるかな……

丸笹山へは、谷側のルートで登っていく。 そういえば丸笹山へ、尾根ルートで登ったことが一度もないな…… 貞光川源流付近になって、雨が突然強くなってきた。 急いでレインコート着込む。 ザックカバーはつけようか悩んだが、つけなかった。
実はザックカバーを新調して、まだ一度も使っていない。 一度出してしまったらしまうのが汚くなってしまうので、できれば使いたくない。 が、そんなこと言ってたら、いつになっても使うことができないので、使わないといけないのだけど、今回は使わず……

しばらく歩き丸笹山山頂に到着。 雨のため、山頂ではあまり滞在せずすぐに下山する。 下山は見ノ越方面に降りるルート。 地図上には描かれていないルートだけど、下りで1回、登りで1回利用しているので、だいたいの道筋は分かる。
急斜面を下っていき、見ノ越手前で、剣山の登山道と合流。 そのまま見ノ越に下山した。
さて、あとは自転車にのって名頃に戻るだけ。

雨が降っていて寒いので手袋を装着して、名頃を目指す。 ほぼ下りなので快適に走ることができた。
今日は盛大に仮眠してしまって、縦走できなかったが、結果的には雨になってしまったので縦走できなくてよかったかもしれない。 雨の長時間ルートはつらい。
毎年、3月下旬~このくらいの時期まで、あまり登山にやる気が起きなくて、山行が少なくなるのだけど、時期的にそろそろいつも通りのペースに戻ってくる時期なので、いろいろ行きたい山を調べておかなくては。
本日のコースタイム
09:36 名頃登山口
10:16~10:42 尾根合流地点
11:42~12:06 塔丸山頂
13:07~13:21 夫婦池
14:02~14:08 丸笹山山頂
14:33 剣山登山道の小屋裏合流
14:38 見ノ越
ここから自転車でのコースタイム
14:39 見ノ越
15:05 名頃登山口
【徳島】寒峰【3年前のリベンジ】
5時の目覚まし止めてしまい、50分寝坊し、5時50分起床、即出発。
今日は寒峰に登山に行く。 寒峰といえば、2010年7月11日の下山中に、道に迷い消防に迷惑をかけた山行になってしまった登山がある。
それから寒峰には近づいていなかったが、その後に、正式な下山ルートも調べたし、次回は迷わないで降りようと、心に決めている山だった。
その山に、ついにリベンジするときがやってきた。 リベンジするチャンスはいくらでもあったのだけど、寒峰の登山口まで微妙に遠く、そのコースを歩くとなると、全体の歩行時間が5時間もいかないので、手軽な登山になってしまう。 遠い割に内容が薄いので、ちょっと敬遠していた。
が、けじめもつけないといけないので、今回選んだ。
香川県道13号線、国道377号線、国道32号線と走り、大歩危へ。
睡魔に襲われてしまい、「道の駅 西祖谷」で仮眠。 7時40分に道の駅について、8時と8時半にアラームをセット。 すぐに眠りに落ち、8時には起きられず、8時20分くらいに目が覚めた。
トイレに行って、早く登山口に向かわなくては……
車に戻ろうと思ったら、道の駅前で外国人の夫婦がヒッチハイクをしている。 目的地の看板みたいなのは持っていなかったのだが、どこに行くのか聞いてみた。
すると「大歩危」との答えが返って来た。 これから向かうのは登山口で、先ほど通過してきたのが大歩危。 通過してきたといっても、車で15分~20分くらいの距離なのでたいしたことはない。 「乗っていく?」と身振り手振りで伝え、乗せて行ってあげることに。
「大歩危駅」まで行きたいらしい。 駅はすぐだな。
車内で会話をした。 ドイツ人らしい。 相手は日本語は喋ることができないが、英語はペラペラ。 だが、オレが英語を喋ることができない。
片言の英語で頑張って話をした。
ドイツから3週間滞在の予定で日本に来ている。 東京、京都、大阪、徳島とめぐってきて、今日は大歩危から電車で高松まで、栗林公園を見て岡山に渡り、富士までいくらしい。 富士では富士山周辺をトレッキングし、その後、日光に行って帰国するらしい。
ワンダーフォーゲルクラブみたいな集まりで来訪しているみたい。
徳島では、「Samurai Legendを見た」と言っていたので、落合地区の平家の歴史とか末裔について学んだのかな?
僅か15分くらいで、大歩危駅についてしまったけど、もっと日本の魅力とかいろいろ伝えたかった。 が、英語が喋れずほとんど伝えることができなかったのが、残念すぎる。
昨日の地震についてとかも聞いてみたかった。
別れ際に写真を一緒に撮らせてもらった。
さて、登山に戻ろう。登山口に向かわなくては。
かずら橋の裏を通過し、国道439号線へ。 落合方面に向かい、間違って落合峠分岐まできてしまった。 ドイツ人のことを考えていて、うっかり分岐を通り過ぎてしまった。
寒峰に行くには、住吉神社登山口から登るので、落合峠分岐まで来たら行き過ぎ。 1kmほど戻り、住吉神社先の広いスペースに駐車。
ここには車が1台も止まっていない。 が、このまま林道を走っていくと、工事中の道路に車を止めることができて、登山口はそこに合流するので、そちらに停めてる人がいるのかも。

登山の準備をして出発。 今日は暖かく雪の心配もないため、アイゼンはもう置いていこう。 6本爪アイゼンを車に置いて行く。
住吉神社の前を通過し、登山道へ。 登山道を歩いていく。 重機作業用の道を、何度かまたぐ感じで歩いていく。
しばらく歩き、車道に合流。 ここは、落合峠方面まで開通させようと工事をしている林道。 ここまで車で来たほうが山頂までの距離は近くなる。 こちらの登山口には車が2台止まっていた。

この登山口から先は、道が急になる。 今日は天気もいいし、気温も暖かいし、のんびりと歩いていく。 しばらく歩きフクジュソウの地帯に到着。
フクジュソウって、3月上旬くらいのイメージがあったけれど、この時期でも咲き乱れていた。

そして地図でいう、急坂、となっている手前まで到着。 ここで少し休憩をする。
ここからは一気に尾根まで駆け上がる。 急な登山道が続くが、尾根まででたら、傾斜はかなり緩やかに。 あとは尾根づたいに、山頂まで歩くだけかな。
ブナの大木を見ながら山頂を目指して歩いていく。 そしてすぐに山頂到着。
山頂には2パーティいた。 単独男性と、2人組男性。
景色は曇りで、遠くの山ははっきりと見えないのが残念。
今日は、お昼ご飯にラーメンを持ってきてあるので作る。
28円の麺と、48円のスープ。 1食76円と激安、だが山で食べるのでとても美味しい!

単独男性は落合峠からの縦走のようで、早々と帰って行った。 2人組男性は、林道登山口に停めていたのかな? そちら方面に帰って行った。 山頂に一人になってしまった。
少しだけ休憩して、下山することに。
さて、ここからが今回の登山の本番だ。
前回迷ったコース、間違わずに降りられるだろうか……
落合峠方面に数分歩くと、分岐の看板が出現。 その看板を南方面に進んで行く。

けっこう急な傾斜で一気に下っていく。 しばらく下ると、荷物用のレールが出現。
前回は、このレールの途中の目印を左に折れていったのだけど、結果的にその左折が道迷いの原因となった。 正式ルートはレールに沿って、真っ直ぐ降りていく。

しばらく歩くと、「寒峰→」の案内板が出現。 この案内板は登ってくる人に向けての案内板かな。 赤いテープを頼りにどんどんと降りていく。
過ぎの造林地帯に入り、けっこう急な道に変わる。 しばらく歩くと廃屋が出現。
他の人のネット記録で、この廃屋を見た覚えがあるな。

ここから先ははっきりとした道なので、一安心。 あとは道沿いに歩いて、無事林道が見えてきた。 が、ここで最後の難関が。
落合峠まで続く道を工事中なのだけど、登山道から林道に降りる場所がない。
登山道は林道工事でぷっつりと削り取られている。 目の前と左には高さ7mくらいの崖。 けっこう切り立っているので降りられない。 右の斜面に入りながら、少し先まで進んでみたが、下りられそうにない。
少しうろうろしていたら、林道工事の最終地点付近から降りられそうだ。
そちらから、無事降りることができた。

あとは舗装された林道を歩き、車まで戻ってくることができた。
今回の登山、歩いた時間こそ短かったけれど、毎年目標に掲げていた、リベンジすることができ、満足かな。
次くるとしたら、落合峠からの縦走か、雪のシーズンになるだろう。
本日のコースタイム
09:32 住吉神社
09:54 林道合流
10:26~10:37 急坂手前
11:16 広い笹原
11:39~12:10 寒峰山頂
12:18 縦走路分岐地点
13:00 廃屋
13:27 林道合流
13:53 住吉神社
【徳島】綱付山
今日は登山、5時5分起床、30分出発。 今日は天気が悪い予報が出ており、夕べの時点で、あまり登山に行く気がしなかった。 だが、先週行ってないし今週は行かなくてはならなかった。
なので、近場の山で、それほど歩かずに登れる山、そしてできれば歩いたことのない道を歩きたい。
そんな条件で探していて、決まったのが綱付山に登るルート。 登山口は犬石峠。 ただ、山頂ピストンだけだと、3時間ほどで終わってしまう。 犬石峠起点で、地図には書いてないけれど、中尾高原の中尾山まで尾根道が続いているみたい。 なので、そちらにも登る予定。
綱付山は、2年前の3月末に八丁山からの縦走で登ったことがある。 その時は、犬石峠に下山する予定が違う道に迷い込んでしまい、全然違う林道に出て、犬石峠までけっこう歩いた記憶がある。
今日は国道492号線、徳島県道260号線を走り、犬石峠まで向かう。
県道260号線に入り、左折すると中尾高原に向かう所を直進。 しばらく進むと、通行止めの柵と看板が出現した。 あれ、通行止め情報なんてあったっけ??
車止めて柵をまたいで先の方見てみたが、舗装された路面から砂利道に変わっているくらいで、特に問題なさそう。 犬石峠まではもう数キロだし、柵をどかして進んでしまおう。 通れなかったら戻ってくればいいし。
通行止め区間を走っているが、この砂利道が結構きつい。 途中で落石があったりで、道幅がかなり狭くなっている区間などがあったが、そのまま通行止め区間を通り抜け、反対側の通行止めの柵までたどり着いた。 そこには「崩落のため通行止め」と書いてあった。 特に通れないような崩落地帯なかったけど、結構工事が進んでいるのかな?
そのまま走り、無事犬石峠にも到着。 峠に着く直前で道を発見したのだけど、中尾高原から犬石峠に抜ける道もあるっぽい。 こっちなら舗装されているし通行止めじゃないので、そちらから来ればよかった。
登山の準備をして出発。 今日は天気が悪いのだけど、雪がちらちらと舞っている。 体感温度はそれほど寒くないのだけど、雪が寒さを物語っている。
さて、今日はどのような道だろう? 地図では悪路となっている。 前回間違って降りてしまった場所までちゃんと行けるかな?

登山道を歩いていく。 しばらくは下に道路が見えている道を歩いていたのだけど、いつの間にか道路が見えなくなっている。 道自体はしっかりしていて特に迷いそうにはない。
だが、しばらく歩くと、鉄塔が出現。 そして、そこから先の道が消えた。
地図を見るとさっそく道に迷っているっぽい。 鉄塔は明らかに登山道から外れている。 登山道はもっと東、尾根ずたいになっている。
東の斜面をあがっていく。 上がること数分、無事尾根道に合流した。 どこで分岐したんだ? しっかりとした道を歩いてきたので、道は踏み外してないはずなのに……

そこからは尾根ずたいにアップダウンを繰り返して進んで行く。 しばらく進むと、なんか見たことのある景色が。 たぶん、前回間違って降りてしまった場所だな。 今日は間違えて降りないように、しっかりと光景を焼き付けておく。
そのままアップダウンを繰り返して進んで行く。
すると、すぐに八丁山方面の分岐についてしまった。 思ったよりあっさりだな。
今日は綱付山なので、綱付山方面に歩いていく。 そして山頂到着。
天気が悪く、休む場所もないので、もう戻ろうかな。

そのまま来た道を引き返して、下山を始める。
2年前に間違って降りた場所は、さっきちゃんと焼き付けておいたので、間違えずに、正規のルートで歩いていく。
鉄塔付近で迷った場所まで戻って来た。 右に降りれば鉄塔の方に降りられる。 だが、テープがあって、それは斜面に向かって真下に伸びている。 距離的にはすぐ登山道に出るはずなので、そのまま降りてみようか。
けっこう急な斜面を1~2分程降りたら、登山道に出た。 登山口から歩いてくると、しっかりとした登山道は、左方面にカーブしているのだけど、尾根道は左に曲がらず、一直線に登っていくらしい。 これは、回りをよく見ていないと分からないな。 これが「迷いマーク」なのかもしれないな。
まぁそんなですぐに登山口まで下山してきた。
このまま中尾山方面に行こうかと思ったけど、どうも気分が乗らないので、今日はこれでやめておくことに。
なんかあっけない登山だったし、今日の登山自体あまり乗り気じゃなかったのが残念だった。
本日のコースタイム
07:49 犬石峠
09:05 八丁山方面分岐
09:19~09:23 綱付山
09:34 八丁山方面分岐
10:33 犬石峠
【愛媛】西赤石山【魔戸の滝ルート】
今日は登山、5時起床、10分出発。 本日の目的地は西赤石山。 ルートは北側の「魔戸の滝」ルート。
新居浜ICまで高速で行き、魔戸の滝に向かって進んで行く。 事前にネットで調べておいたが、平成21年11月に起きた崩落により、4年経った今でも通行止めらしい。
とりあえず行けるところまで車で行って、あとは歩く予定。
魔戸の滝に向かって道を走っていく。 高速の高架をくぐる所に「この先通行止め」の看板が。 進んで行き、集落を通過したあたりで再び「通行止め」の看板が。 それを越えてさらに進んで行く。 そして崩落地帯に到着した。 重機止まってないし、工事している様子が無いけれど、ここに車停めたら邪魔になるかもしれないので、少し下がったところに停めておこう。 Uターンして、少し下がったところに停車。

登山の準備をして出発。
ここから魔戸の滝まで歩き、少し登る。 地図上では「悪路」となっている、第一造林小屋、台に造林小屋を経て、西赤石山山頂を目指すルート。 帰りは東平方面に下っていき、旧上部鉄道跡を歩き、魔戸の滝に戻るルート。
コースタイムで、往路は3時間50分、復路は3時間となっている。 はたして……
歩き始めてすぐに崩落地帯を通過する。 こうやって見ると、上部から丸ごと崩落したのだな…… 崩落地帯を越えてすぐ、右足かかとに靴擦れの兆候が。 まだ数百メートルしか歩いていないのに…… 今日は左足は大丈夫っぽい。 いつも靴下2枚履きしているのだけど、右足の靴下を一枚脱いでみようか。 それと、先週作った靴擦れの跡には、テーピングを貼って直接刺激されるのを防ぐ。
靴下一枚にしたら、靴の中に余裕ができ、靴擦れっぽい痛みが消えた。 とりあえずこのまま歩いてみよう。

大崩落は一か所だったけど、小さな崩落があったり、倒木があったりで、ようやく魔戸の滝の登山口に到着。 せっかくの滝なのに、崩落のせいで訪れる人がほとんどいないっぽい。

登山口から魔戸の滝までは徒歩5分となっていた。 徒歩5分もあれば歩けるのだけど、道がかなり悪くなっていた。 観光客がくるにはもう少し整備しないと…… そして崩落を直さないと……
滝自体はとても立派で、もっと人に見てもらったほうがいい、価値のあるものに感じた。
登山道は滝の右手の斜面を登っていく感じ。 けっこう急だ。 そして道が悪い。
一応テープは貼ってあるので迷ったりはしないのだけど、倒れた木の根っこをまたいだり、岩の斜面を1メートルくらい登ったりと。

しばらく歩き、滝上の分岐点。 ここから旧上部鉄道跡方面と、旧造林小屋方面に分かれる。 少し休憩して、旧造林小屋方面の道を選択。 地図上では、ここから先の道が悪路となっている。

たしかに道は悪路だった。 細く、折れた枝や幹が道をふさいでいる箇所が多かった。 木の橋がかかっていたらしき場所は崩落して通れなかったり… 道なりに歩いていたのに地図にない分岐点が出現したりして、一応方角確かめて、そちら方面に歩いていったら正解のルートで、第一造林小屋跡に到着。 家のっぽい残骸があったので、おそらくここであっているだろう。

ここから先は、悪路が1時間10分となっている。 ここまで程度の悪路なら、ほぼコースタイム通りにいけそうか?
苔むした、沢沿いの道が多いように感じた。 途中で道が不明瞭な箇所があったりして、少しさまよったが、最後は沢沿いから、家の崩落している場所を発見。 時間的にも1時間5分くらい歩いたし、これが第二造林小屋跡か?

ここから先の道が全く分からなかった。 造林小屋のちょっと横の木の幹に、古びたピンクテープが巻いてあったのだけど、その次の印が見つからない。 地図を見ると、沢沿いにちょっと登って、それから、南南西に向かって登っていくようになっている。
しばらく沢沿いに登っていくが、目印は全くない…… 沢といっても水量少なかったり、枯れたりするので、この沢の中を登っていくのかな? そのまま進んで行くが、どうも違うな、これ。 沢から樹林帯の中に戻ったりしたけれど、道やマークは発見できず。 方位磁針出して、向かっている方向を調べるが、南西~南の方には向いている。
本来の登山道は、今いる位置より、もう少し東?
まぁ山頂まで、直線距離で1km位だし、本来の登山道を歩けば、時間的にも1時間20分なので、そんなに遠い距離じゃない。 とりあえず、尾根に登って、そこから稜線を目指して歩こうか。 本来の道はもうどこにあるのかさっぱりわからない。
上りでの道迷いなので、それほど危機感も抱かず…… これが下山だったら焦るんだろうな……
道なき道を登っていく。 傾斜がきつく、笹や木の枝がすごくて登りにくい。 遠くに上兜山らしきものが見える。 あまり南西に回り込んでしまうと、兜岩付近の岩場より西側に行ってしまって、岩場に出くわすんじゃないかという懸念があったので、南西方向じゃなく、真南に進路をとって進んで行く。

道を見失ってから1時間ほど、ようやく稜線に復帰した。 思っていた位置よりだいぶ東にいて、西赤石山山頂まで徒歩5分程度東の場所にいた。 とりあえず一安心。
西赤石山山頂で休憩をする。 けっこう人気の山なので、人がいると思ってたのに、誰もいないな……

第二造林小屋跡で、おにぎりを2つ食べたので、けっこうお腹いっぱい。 まだあまり休んでいないけど、下山しようかな。 下山のルートも結構長い。
兜岩方面に下山を始める。 直後の道は結構急だった。 ロープも張ってある。
すぐにカブト岩に到着。 西赤石山では、それほど目にしなかった岩場が目の前に広がっている。 やはり赤石山系は素晴らしい。

そこから、旧上部鉄道跡まで一気に下る。 ぐんぐん標高が下がっていく。 50分ほどで、500mほど高度を下げ、旧上部鉄道跡に到着。 「角石原」と「一本松停車場」の分岐点。 帰り道は「一本松停車場」方面なので、そちらに歩いていく。

「旧上部鉄道跡」、名前の通り、鉄道跡。 昔はここに鉄道が走っていたらしい。
別子銅山が栄えているころ、南側で取れた銅を、銅山越えを通って角石原まで運ぶか、銅山直結のトンネルで角石原まで運び、角石原から鉄道に乗せ、石ヶ山丈まで運ぶ。 石ヶ山丈からは、ロープウェイで下まで下ろし、そこから再び鉄道で運ぶ。 こちらの鉄道を「下部」、上の鉄道を「上部」と言っていたらしい。
もう60年とか前の話だけど、ここには鉄道が通っていた。 鉄道が通るということは線路を敷く。 道を歩いてわかるのだけど、確かに道幅は広いし、勾配も緩やかになっている。
そんな道を歩くこと20分くらい、東平と石ヶ山丈の分岐に到着。 ここはそのまま石ヶ山丈方面に、鉄道跡を歩いていく。
そこから更に1時間くらい鉄道跡を歩いていく。 線路が撤去され、それから数十年経過。 今ではとても電車が走っていたとは思えない。 巨大な落石があったり、木々が生えていたり、時間の流れというのはすごい。
ただ、谷を何ヶ所も越えるのだけど、その部分には橋が架かっていたようで、しっかりとした土台は残されていた。 昔の人はこんな土台を自力で作っていたんだもんな、すごい。

しばらく歩き「石ヶ山丈停車場」に到着。 鉄道があったのはここまでらしい。
ここからは普通の山歩きに戻り、魔戸の滝上部の分岐まで戻って来た。

ここから一気に急斜面になるので、ストック使いながら降りていく。 魔戸の滝を通過し、登山口まで降りてきた。
車道を20分ほど歩き、崩落地点を通過し車まで戻って来た。
崩落地点手前には、地元ナンバーの原付が止まっていた。 人とは会わなかったけど、滝でも見に来たのかな?
本日の登山、靴擦れの兆候がでて、靴下を脱ぐという対処をし、特に問題なく歩くことができた。 左足は膝も痛くならず、筋も痛くならず、まったくの無傷。 右足は、かかとの上の腱が張った感じがした。
登山の中身としては、第二造林小屋跡から先の道を見失ってしまったところが反省点。 だが迷ったのが登りでよかった。 これが下りだったら、分かる道まで登りかえさないといけないので、くじけてしまいそう。
カブト岩から第二造林小屋方面に降りる道は、しっかりとピンクテープが張ってあるように見えたので、そもそも第二造林小屋の位置を間違えていた?? ただ、ピンクテープもあったしなぁ。 今度は下山で、このルートを使ってみて、きちんとした道を見つけないといけないかもしれない。
帰りはマイントピア別子で、銅山の勉強をして帰りたかったが、入場料が1200円もするので断念。 すぐ近くに住友の「銅山記念館」というのがあったので、そちらによっていく。 銅山記念館は入場無料。 16時までなのだが、下りてきた時間が早かったため、ゆっくり見学することができた。
上の方で書いた、上部鉄道のこととか、全てこの銅山記念館の受け売りなんだよね。
日浦方面から旧別子村の跡地を登るルートで、ここに人がたくさん住んでいて、50年前まで一つの村があったことを知り、今日歩いたルートで、採掘した銅を港まで運ぶルートを学んだ。 付近には坑道はたくさんあるらしく、筏津坑道や大座礼山にもあるらしい。
全て危険なため、閉鎖されているみたいだけど、鉱山についてもゆっくり学んでみたいと思う。 そのうち、マイントピア別子に行かなくては!
本日のコースタイム
06:44 駐車地点
07:04 魔戸の滝登山口
07:40~07:51 魔戸の滝上部分岐
08:32~08:39 第一造林小屋跡
09:46~09:56 第二造林小屋跡
11:01~11:14 西赤石山山頂
11:30~11:39 カブト岩
12:24~12:30 上部鉄道跡角石原方面分岐
12:46 一本松停車場
13:34 石ヶ山丈分岐
13:45~13:53 魔戸の滝上部分岐
14:20 魔戸の滝登山口
14:37 駐車地点