城崎旅行3日目 豊岡&篠山

晴れときどき雪旅行最終日。 今日も朝ご飯に苦戦する。 だが、最後の豪華な食事、たくさん食べておかなくては。
朝食

チェックアウト前に温泉に入ってすっきり。

お風呂から出てくると、妻が何かくれた。 そう、今日はオレの誕生日。 なんと、カバンをくれた。
が、会社に持っていくにはちょっと…な、カバン。

土日くらいしか使わないかもしれないけど、これから持ち歩くことにしよう。
プレゼントくれて、ありがとう。

10時にホテルをチェックアウトした。
湯楽

さて、今日はどこに行こうかなぁ。 特に行く場所は決めていなかったのだけど、豊岡市に「植村直己冒険館」というのがあるので、そこに向かうことに。

しかし、昨夜から降り積もった雪がすごい。 けれど、日本海側ではこれは普通? ホテルの人も、毎年雪が少なくなっていると言っていた。
雪景色 雪景色 雪景色 雪景色 雪景色

しばらく走り、植村直己冒険館に到着。 あの冒険家の植村直己。 冬季マッキンリーを単独登山し、山頂を踏んだ後の下山中に、行方不明になってしまった植村直己。
中では植村直己の偉大さや、いかに凄かったのかをわかりやすく紹介していた。 とても面白かった。
植村直己冒険館前で 近くの踏切

そして、城下町の出石へ。 ここは蕎麦が有名。 とりあえずお昼時なので蕎麦を食べなくては。
何軒か蕎麦屋があったが、目的の蕎麦屋が見つからず…… 客引きがすごい店には入りたくないので、その横の店で食べた。
小さな皿に蕎麦が盛られている。 これをつけ麺で食べるのだ。
蕎麦、こんなに細いのにコシがあって、美味しかった。
出石城 辰鼓櫓 出石の蕎麦 食べた店

帰り際に、蕎麦屋の人に聞いたのだが、例年だと雪が60cmくらい積もっているらしい。 今は30cmくらいしか積もっていない。 ここの人も「毎年雪が少なくなっている」と言っていた。 地球温暖化、けっこう影響が出ているんだね。

蕎麦団子を食べたり、まんじゅうを買ったりして、出石を後にする。
蕎麦団子

次の目的地は篠山。 ちょっと距離があるので、時間が間に合うか微妙だった。
目的は、焼き物を買うこと。 丹波焼の博物館みたいなのがあって、そこに行きたいのだが、閉館が17時。
ぎりぎりの16時20分くらいに到着。 入場料がかかるので、受付の人も「17時で閉まりますよ、もったいないですよ」と言ってくれたが、どうしても来たかった場所なので入る。

入ってびっくり。 販売の場所には50窯元以上のブースがある。 これは40分で見るのは厳しいな……
時間ぎりぎりまで粘り、気に行った焼き物を買ってきた。
丹波焼

さて、後は香川に帰るだけ。 篠山で夕飯とお風呂を済ませて帰ろう。 お風呂に入っておけば、帰ってからが非常に楽だ。
「こんだ薬師温泉ぬくもりの湯」というのが、近くにあったのでそこに向かう。
温泉はけっこう広く、ゆっくり楽しむことができた。

併設されているレストランで夕飯を食べる。 さて、あとは香川まで運転。
19時10分くらいに出発。 篠山は意外に近く、3時間程度で帰ってくることができた。

楽しかった城崎旅行も終わってしまった。 とりあえず雪+温泉は満喫できたし、天橋立も舞鶴も楽しかった。 植村直己冒険館も出石も篠山も楽しかった。 子供たちも雪で喜んでいた。
日曜日、ちょっと天気が悪かったが、それ以外は大満足の旅行だった。

明日からまたいつもの生活に戻ってしまう。

城崎旅行2日目 城崎散策

くもりのち雪旅行2日目、朝は8時から朝食。 布団が気持ち良すぎて、メチャメチャ眠い…… 起きた直後の朝ごはん…家だと絶対食べられないが、ここの朝ごはんは食べないともったいなさすぎる。
たまごかけご飯と、おかずが大量に。 朝からこの量はきつかったが、なんとか食べきった。
朝食 中庭

10時くらいから城崎の外湯めぐりをしに行くことに。 城崎には7つの外湯がある。
駅の方から順番に、「さとの湯」「地蔵湯」「柳湯」「一の湯」「御所の湯」「まんだら湯」「鴻の湯」。
「さとの湯」は13時から、「柳湯」「まんだら湯」は15時から。
ホテルは温泉街の奥にあるので、上にあげた逆順になる。
風呂の準備をして出発。 外はめちゃめちゃ寒い。
まずは「鴻の湯」。 入湯料金がかかるのだが、ホテルからフリーパスのバーコードをもらっているので、無料に。
長男と一緒に風呂に入る。 内湯はメチャメチャ熱かった。 我慢すれば入れるだろうけど、長男が無理だな。
露天風呂に行くことに。 裸で外に出るとメチャメチャ寒い。 長男は寒くてわめく。
露天風呂は気持ちのいい温度。 雨か雪かわからないようなものがパラパラと降っている。

ゆっくり体を温めて温泉を出る。 まだ1軒しか入っていないのに、長男が寝てしまった… 次の温泉は後にしようか……
鴻の湯 熟睡中

お土産屋がたくさんあるので、お土産見ながら、甘酒飲んだり、アイス食べたり、まんじゅう食べたり。
アイス 一の湯 城崎 柳湯 地蔵湯 温泉まんじゅう

めぼしいお土産やを見つけておいて、駅前まで来てしまった。 駅から南は閑散としている。 長男は全然起きそうにないのだけど、そろそろお土産買って、戻りながら風呂に入ろうか。
城崎温泉駅 さとの湯

次に向かったのは「御所の湯」。 別名「美人の湯」ということなので、妻が入りたいと。
お土産を大量に購入しすぎて、このまま温泉に持っていくのはきついので、いったんホテルに止めてある車に置きに行くことに。 妻と長女と次女は先に温泉へ。
長男は全然起きないし。

手が痛いほど冷たくなって、荷物を置いてきた。 さて、御所の湯で温まろうか。
御所の湯

ここの内湯は熱くはなかったけど、露天風呂の方が気持ちいいのでそちらへ。 入っていたら、ものすごい雨が降ってきた。 まぁ温泉に入ってるので、問題ないのだが、頭が濡れてしまう。

内湯に戻り、しばらく浸かって温泉を出る。

もうすぐ13時になるし、そろそろお昼ご飯を食べなくては。

車に戻って、城崎から少し離れることに。
県道3号線沿いに、お土産屋に併設されているレストランがあったので、そこで食事。 いくら丼を食べた。
味はそこそこ。 まぁ美味しかったなぁ。
いくら丼

それから、陶芸でもしに行くことに。 ホテルに置いてあった案内で「但馬焼楽々浦窯」という、陶芸を体験できるところがあったので、行ってみた。 予約した方がいいと書いてあったのだが、行ってみたら、誰もおらずすぐ、体験できるとのこと。
外はだんだん雪がひどくなってきた。

オレは長男の面倒を見ないといけないので、妻と長女と次女が体験することに。
教えてもらいながら、マグカップを作っていた。 乾燥させて焼くので、出来上がるまでに1か月くらいかかるそう。 出来上がりが楽しみだね~
次女は模様をつけるためのスタンプが面白いらしく、余った粘土にひたすらスタンプを押していた。
陶芸体験 陶芸体験 陶芸体験 陶芸体験 陶芸体験

そして、玄武洞へ。
かなり雪が降っていたが、ここはぜひ見ておきたかったスポット。
つい2日前に、上部から落石があって、一部柵がしてあったが、とても巨大で神秘的。 自然の素晴らしさを体感した。
他にも青龍洞というのがすぐ横にあるので、見学。 こちらも玄武洞とは違った模様で神秘的。 他にも3つあったのだが、時間と天気の関係で諦めた。
玄武洞 玄武洞 青龍洞

ホテルに戻った後、妻と長女は「まんだら湯」へ。 オレは次女と長男と、ホテルの温泉へ。
外湯に行きたいが、雪がすごいのと、長男が一緒だとけっこうめんどいのであきらめた。

ホテルの温泉、この時間は貸切状態。 露天風呂の床に雪が落ちていたので、温泉に入りながら雪で遊んでいた。

そして、夕飯。 2日目は違うメニューが出てくると書いてあったが、なんだろうな?
けっこういい料金取られてるし、名物の但馬牛だろうか。

出てきたものは予想通りの但馬牛。 真っ赤な肉だ! とても美味しそう。

焼く肉やしゃぶしゃぶなど、食べきれないほど…… 年末に忘年会で食べたしゃぶしゃぶと全然違う。
そして、しめにはアワビのバター焼きが出てきた。 お腹いっぱいなのだが、これは食べないともったいない。 アワビはめちゃめちゃ美味しかった。
夕食 但馬牛のしゃぶしゃぶ のどぐろ

妻は21時からエステの予約をしてあったので、それに行ってる間に、子供たちの寝かしつけ。 と、思ったのだが、自分自身も疲れていたため、一緒に寝てしまった。

城崎旅行1日目 天橋立

晴れ今日から2泊3日で城崎旅行。
実はこの旅行、8月くらいから計画していた。 年末の三重よりも前から…
ずっと城崎温泉に行きたかったんだよね。 しかも雪の時期に。
はるか6年前、原付旅をしているときに、城崎温泉を通った。 川沿いの浴衣の人たちが歩いている道を、一人原付で走っていた。 その時からずっと城崎に想いを馳せていた。

それから月日が経って、ようやくその夢が実現しようとしている。
しかし、冬は蟹のシーズンらしく、めちゃめちゃ料金が高い。 別に雪+温泉を求めているだけで、蟹は求めていないんだけどなぁ…… まぁ奮発して美味しいものを食べてこよう。

4時20分起床、5時くらいに出発。 高速道路で、まずは天橋立を目指す。 淡路島を抜け、山陽道、中国道と通り、6月から無料区間になっている舞鶴若狭自動車道を通る。 しかし、既にETC割引上限の1000円に達しているので、無料だろうが有料だろうが関係ないのが残念…
一気に気温が下がってきて、高速道路を走っているときの外気温で、一番低いのはマイナス4度だった。
マイナス4度

途中、西紀SAに立ち寄る。 このSAは普通に雪が落ちている。 もう雪国だなぁ……
西紀SA

ここから先の道路情報を調べるが、舞鶴西~小浜西までが雪タイヤ規制。 時間はまだ8時くらいで、このまま天橋立に行っても、時間を持て余してしまうだろう。
舞鶴に行ってみようかな。 そのまま高速で、舞鶴東ICまで。 舞鶴東ICで高速を降りると、一面の雪景色。 日本海は目の前。 やはり日本海側はこんなに寒いのか!
雪景色

旅のお供のるるぶで調べて「赤レンガ博物館」を見学。 煉瓦の歴史や世界の煉瓦、煉瓦の工法など勉強になった。 意外に興味深い博物館で1時間強滞在。
赤れんが博物館

それから「舞鶴引揚記念館」に向かう。 「引揚」ってなんだ? 沈没した船とかを引き上げたのか?とか思っていた。

館内に入って分かった。 引揚とは、戦争でシベリアなどで強制労働を強いられた人が、念願の帰国をすることだった。 引揚船という船に乗って、この舞鶴に入港。 数年ぶりに日本の地を踏んだところが、この記念館のすぐそばの場所だった。
シベリア拘留などの話が、鮮明に記録されている。 実際の手紙とか装備とかもあって、生々しい。 そしてよくこの重労働に耐えて帰ってこれたと思う。 かなりの人数がその労働で亡くなったらしいが……
忘れてはならない、戦争の歴史だと思う。

ここも面白く1時間ほど滞在。 さて、そろそろ天橋立に向かおうか。 ナビで道順を検索すると、約50㎞ほどでつくらしい。
橋

途中、「道の駅舞鶴とれとれセンター」という市場みたいなところでお昼ご飯。 高知のひろめ市場みたいな感じで、店で買ったものが、その場で食べられる。 せっかくだし、寿司を食べることに。
新鮮でおいしい寿司を食べてお腹いっぱい。
舞鶴とれとれセンター 寿司

そして天橋立を目指す。 600円の有料駐車場に止めて、まずは「天橋立ビューランド」へ。 駐車場でもらった割引券だと50円引き、ここの携帯HPの割引券だと150円引き。 ラッキー。
ロープウェイで山の上の方まで上がる。 けっこう人気で、ロープウェイは人がいっぱいだった。
そして、山の上から天橋立を眺める。 「松島」「宮島」と「天橋立」、日本三景の一つだ。

自然が作り出した、この不思議な地形。 海の青、松の緑、そして普段は見られない、雪の白。 すべての色が混ざり合ってとても綺麗。

写真ではよく見る景色だけど、自分の目で見ると、さらに感動。
天橋立 天橋立

景色を堪能して、ロープウェイでふもとに下りる。
ロープウェイ

さて、今度は松原を歩いてみようか。
30分もあれば反対側までいけるかと思っていたが、距離が3.6kmもあるらしく、実に1時間くらいかかった。
天橋立 天橋立 天橋立 天橋立

帰りはモーターボートで僅か5分。 とても速かったなぁ。 モーターボートは時速50kmくらい出るらしい。
モーターボート モーターボートより モーターボート 知恵の輪

そういえば、今年は初詣に行っていないので、この学問の神様の神社でお参りしよう。 おみくじを引いたら中吉だった。 何かいいことがありそうな予感。
天橋立神社 天橋立神社

そして、お土産屋さんでぜんざいを食べる。 天橋立を満喫して、そろそろホテルに向かおう。
ぜんざい

ここから城崎のホテルまでは50kmほど。 山越えがあるので、そこの道路状況だけが心配。

ナビを頼りに、城崎のホテルへ到着。 山越えも凍結しておらず大丈夫だった。 さすが国道。

ついたのが18時半くらいだったので、すぐに夕飯になった。 今晩は蟹三昧。 ひたすら蟹、蟹、蟹。 正直、蟹が飽きてきた……
ホテル ホテル 蟹三昧 蟹三昧 蟹三昧 長男も蟹

ビールも城崎オリジナルのラベルがついていた。
城崎ラベル

夜は、貸切風呂の時間が取れたので、そこに入った。 が、露天風呂なのだが、洗い場も露天。 内風呂がなく、洗うのが超寒い。 外の気温はマイナス1度くらい。 しかも、湯船はめちゃめちゃ熱いし……

40分の貸切風呂だったのだけど、けっこう修行のような時間だった。

明日は城崎で一日過ごす予定。

レッドバロン

晴れお昼休みにレッドバロンに行ってきた。 エンジンオイルが交換の時期と、チェーンがすぐに伸びてしまうので、それの調整。
どうやら、チェーンはそろそろ寿命らしい。 片側だけ伸びてしまっている様子。 3月くらいに点検に出そうと思ってるので、そのときに一緒に換えてもらうか。

ご飯は近くの「逸珈琲」という喫茶店で食べた。 900円もしたけど、めちゃめちゃ多かった。
お昼ごはん

【愛媛】石鎚山

晴れ今日は石鎚山に登山に行く。 始発のロープウェイが8時なので、5時起床で、5時半くらいに出発。
高速で西条ICを目指すが、途中で眠くなり高瀬PAでジュースを購入。 出発して1kmほど走ったところで、前を走っていた2台の車がハザードランプをつけて、停車した。 ん?
その場所に近づいていくと、なんと追い越し車線に車が大破して横たわっているではないか。 別に目が悪いわけではないが、近くに来るまで全く見えなかった。 大破した車を運転していたらしき人は、追い越し車線で電話をしている。 事故ったばかりか? しかも単独事故っぽい。 居眠りとかして、ガードレールに突っ込んだか? まっすぐな道なのだけど…
しかし、後続車からは全く見えないので、追突されないか心配だ。

そこから300mほど走ったところに、60cmほどの巨大な落下物が。 これも直前まで全く見えず。 慌ててハンドル切って回避したが、何が落ちていたんだ?

そんなこともあり、眠気は吹っ飛び西条ICに到着。 国道194号線を走り、石鎚山への県道に入る。 事前に調べておいた情報では、除雪は完了しているが、朝晩は道路が凍結するらしい。 まぁ、ここの道なら大丈夫だろう…

若干の凍結はあったものの、無事スキー場駐車場まで到着。 お正月は駐車料金が倍の1000円らしい。
ロープウェイ駅前

始発のロープウェイは人でいっぱい。 あっという間に、上のロープウェイ駅に到着。 ここで、出発の準備をする。 アイゼンはまだ付けないでいいか。

ロープウェイの駅から、瓶ヶ森が綺麗に見える。 あちらも相当雪が積もっていそうだ。
瓶ヶ森

お正月ということもあって、石鎚はけっこう登山客が多い。 神社までのんびりと歩く。 しかし、雪が凄いなぁ。
神社への道 瓶ヶ森 神社への道 小松の町並み

神社に到着。 ここから緩やかな下り、アイゼンはまだいいか。 八丁から先が登りなので、そこでつけようか。
神社付近も相当雪が降ったみたいで、まだ除雪している最中だった。
神社入口 最強の車 登山道入口

いよいよ石鎚の登山道に突入。 緩やかな下り道を歩く。 微妙に滑りそうな個所もあるけれど、慎重に歩こう。 一面の雪景色でとても綺麗。
登山道 登山道 登山道 登山道 土小屋方面 登山道より

八丁まで到着。 アイゼンを装着して、ここからの登りに備える。 

積雪はすごいが、トレースがあるので歩きやすい。 31日、1日と積雪がすごすぎて、登頂を断念した人も多かったらしい。 その人たちのおかげで、今のトレースがある。 感謝。

ここの登りはほとんど木の階段なのだが、雪で階段など全く見えない。 逆に歩幅が自由に決められるので歩きやすい。
登山道より

しばらく歩き前社ヶ森に到着。 ここには屋根のある小屋があるので、ここで休憩しよう。 おにぎりとチョコなどを食べて休憩。 今日は風が無くて、気持ちがいいなぁ。 気温もそれほど低くなくて、ちょうどいい感じ。
前ヶ社森

ここから少し登って、夜明峠が一望できるところまで出てきた。 かろうじて一ノ鎖小屋が見える。 上の方までは見ることができない。 しかし絶景、来てよかった。
登山道より 夜明峠 夜明峠 夜明峠より

夜明かし峠を通過し、一ノ鎖小屋の前を通過。 小屋前は、入れないほど雪が積もっている。 一ノ鎖の登り口へはトレースがついていなく、見に行くだけで一苦労だろう。
一ノ鎖小屋 雪景色 二ノ鎖小屋

そのまま登り続け、二ノ鎖小屋まで到着。 山頂は寒いだろうので、ここでゆっくり休憩しようか。
二ノ鎖小屋

紅茶のティーパックやコーンスープももって来るが、今日はお茶を温めて飲もう。
お茶を飲みながらお昼ご飯を食べて、チーズも食べて、たっぷり休む。 二ノ鎖の鳥居がめちゃめちゃ雪に埋もれていたので身にいた。 腰付近までのラッセルを強いられる。 まぁ5mほどだけど。
当然だけど、鎖を登ってる人は誰もいない。 やったことないけど、アイスクライミングの技術がいるのだろうか? しかし滝みたいに凍り付いていないしなぁ。 登るとしたらどうやって登るんだろうか? 確保の支点は取れるのだろうか?

二ノ鎖直前

二ノ鎖をぐるりと迂回。 鉄の階段も半分は雪に埋もれている。
鉄の階段 登山道より 登山道より 埋もれた鉄の階段

しばらく登り、三ノ鎖小屋を通過。 展望が開けてくる。 もう少しで山頂だ。
三ノ鎖小屋 鉄の階段 西ノ冠岳 二ノ森方面

そして、山頂前最後の登り。 二ノ森方面がめちゃめちゃ綺麗に見える。

山頂は結構混んでいた。 瓶ヶ森方面の景色は全然見えないけど、反対側の景色はすばらしい。
石鎚山山頂 天狗岳 山頂の鳥居 天狗岳

天狗岳まで行こうかなぁ。 雪の時期には行ったことがないのだが、他に行っている人もいるので、行ってみることに。

出だしの鎖を慎重に下って、稜線を歩いていく。 途中、岩がむき出しの個所が少しあったので、アイゼンワークには気をつけて…… 左に落ちたら命はない。

で、天狗だけ到着。 見える景色は先ほどとたいして変わらないが、気分が違う。

山頂で、同じく高松からやってきた年配の方と少し立ち話。
天狗岳 天狗岳より弥山 二ノ森方面 埋もれた木々 弥山へ帰ろう 雪景色

帰りも慎重に帰る。

さて、山頂も混雑してるし、そろそろ下山しようかなぁ…
この景色をいつまでも見ていたけれど…

二ノ鎖小屋までは、やや歩きにくいので慎重に。 そこから先は道も広く安全なので、自分のペースで歩いて帰る。
雪景色 登山道 二ノ鎖小屋 土小屋方面

前ヶ社森まで行こうかと思ったけど、お腹がすいていたため、夜明峠で休憩することに。 ここで、ロープを使って、滑落停止や確保などの練習をしているグループがいた。 本格的に登るんだなぁ。
おにぎりなどを食べてお腹いっぱい。 天気もいいし、こんなところで休憩していても全然寒くない。
夜明峠 前ヶ社森

そこから先は八丁まで一気に下る。 八丁でアイゼンを外そうか迷ったが、緩やかな登りなので、神社まで付けていくか。

無事神社まで帰ってきた。 アイゼンを外してロープウェイまで歩く。 この辺りは、登山客でもスキー客でもない、普通の観光の人がちらほらいた。 足元がおぼつかなくて心配だ。
神社まで下山

帰りのロープウェイは15時のロープウェイ。 ロープウェイは混雑していた。

新年初登りの石鎚山。 天気もいいし、雪もたくさんあったし、最高の登山になったな。

本日のコースタイム
08:00 始発ロープウェイに乗る
08:16 ロープウェイ駅出発
08:37 石鎚神社
08:56 八丁
09:47~10:00 前ヶ社森
10:17 夜明峠
10:28 一ノ鎖小屋
10:44~11:12 二ノ鎖小屋
11:30 三ノ鎖小屋
11:41 弥山山頂
11:53~12:06 天狗岳
12:19~12:23 弥山山頂
12:48 二ノ鎖小屋
13:08~13:27 夜明峠
13:38 前ヶ社森
14:05 八丁
14:26~14:30 石鎚神社
14:47 ロープウェイ駅

子守&雪遊び

晴れ今日は妻が、ご近所さんと大阪へ買い物。 なので、今日一日、3人子守をしなくては。
9時くらいに起床。 昨夜食べたご飯の残りがあったので、それを食べさせ、コタツでだらだら。 箱根駅伝がやっていたので見ていた。 昼から妻の実家に、おせち目当てで行った。 カズノコとか昆布巻きとか、家ではなかなか食べる機会のないものを食べ、美味しかった。

いったん家に帰り、手袋や長靴などを準備。 数日前、せっかく雪が降ったので、子供たちを雪で遊ばせてあげようと思った。 しかし、この近辺には雪が降っていない。 ちょっと山の方に行かなくては。 念の為、タイヤチェーンも積んで出発。

向かうのはまんのう町の大川山。 ここなら間違いなく雪が積もっているし、けっこうな高さまで車で上がれる。
琴南公民館の向かい側から、大川山に登る道に突入。 すぐに雪が出現。 スタッドレスタイヤで行けるだろう。

しばらく登っていくと、路肩が広くなっている場所があり、そこで遊ばせた。 しかし、雪の量が少ない。 山頂付近まで行くか?
山頂まではまだ7㎞ほど距離があり、標高も500mほど上がるので、念のためチェーンをつけて出発。 けど、山頂まで行かないでも素晴らしい場所があった。 工事で通行止めの道路の先。 車が入っていないので、雪がきれいに残っているし、量もたくさん。

さっそくここで遊ぶことに。 長男は遊べないので、残念ながらベビーカーに乗っておとなしくしておいてもらうことに。
最初、次女は雪で遊んでいたが、靴の中や手袋が濡れてくると、寒いらしく車で待っておくことに。 長女と雪合戦をして楽しむ。 1時間半ほど、雪で遊んでいたらクタクタ。 雪玉の投げすぎで肩も痛い。 こんな肩じゃプロ野球選手になれないな……
雪遊び 雪遊び 雪遊び 雪遊び

たっぷり雪で遊んで、17時過ぎに出発。 どこかで夕飯を食べていかないといけないな。 綾川イオンでも行くか。

ついでに靴を買いたかったが、ほしい靴のサイズが無く断念。 3階のフードコートでうどんやラーメンを食べさせた。

家に帰ったら21時過ぎ。 遅い風呂に入って子供たちを寝かしつけた。 さて、ようやく一人の時間だ。 旅行の日記を書こうと思ったが、なかなか書く気がせず… 明日、山に行くので、山の準備をしていた。

妻は23時ごろ帰宅。 大阪で思う存分買い物をしてきて、大満足らしい。

三重旅行 予想外の四日目

晴れ7時くらいに目が覚める。 めちゃめちゃ眠い…… 外は既に明るくなっており、青空だ。 昨夜は帰れず、イオン前で仮眠したんだった。

高速の道路状況を調べたが、京滋バイパスは相変わらず通行止め。 そこ以外は走れるので、一番近いICである、大津ICから乗って帰ろうか。
仮眠する前に諦めた国道1号線を走る。 渋滞は全くない。 すぐに大津ICへの道へ到着。 国道1号線から左折するが……なんとここも渋滞。 10分ほど待ったが全く動かない。 まさか…… また、徒歩で見に行ってみる。
大津SA手前の道路

この道も、ICに向かって上り坂で、路面の雪が凍結している。
わずか200mの間に、動けなくなった車20台ほど。 動けなくなった車同士で、車間が20cmくらいしか開いていない車もいた。 これ、間に人が挟まれたりしない限り、間違いなく接触するな……

大津ICから乗るのを諦めるしかなかった……

夕べ見た感じだと、国道1号線は通れそうなので、このまま京都府まで抜けることに。 きっちりと除雪されており、無事京都府に突入。 京都東ICにたどり着いた時には歓声が上がるほどだった。

ようやく高速に乗ることができ、高松を目指す。 路肩に雪は残っているが、道路上は問題ない。
西宮名塩SAまで突っ走る。 ここで朝ごはんなのだが、疲労と睡魔で全くご飯を食べる気がせず。 一人で車に戻って仮眠することに。
ご飯を食べ終えて帰ってきた妻が運転を変わってくれると。 なので助手席で仮眠。 明石海峡大橋を渡ってるあたりで目が覚めた。 四国は強風。 大雪だったり、強風だったり、忙しい天気だな……

淡路SAで運転を変わり、高松まで帰ってきた。 13時ごろ帰宅。

予想外の四日目に突入。 だが、無事帰ってこれてよかった。 元旦はゆっくり過ごすはずだったのに……

少ししてから、雪で汚れまくった車を洗い、車内清掃をする。
スタッドレス履いていても、やっぱチェーンは必要、ということで、もらったチェーンをつける練習をする。
片輪ずつやって、15分ほどで装着完了。 今週末も雪のあるところに行く予定なので、持っていこう。
チェーン装着

気がつけば2011年。 今年の目標は何にしようかなぁ…… 今週中に考えよう。

三重旅行 三日目

晴れのち雪三重旅行最終日。 昨夜からずっと雪が降っている。 とりあえず露天風呂+雪を味わっておきたかったので、朝温泉に向かう。
道路状況も心配なので、チェックアウトギリギリの10時に出発。
ホテル前

今日の予定は長島のアンパンマンミュージアムに行くだけなのだが…
湯の山での積雪は15cm程度。 無事、山を降りられるかな……?

心配していた、昨日凍結していた個所は、雪が積もっていたため無事通過することができた。 湯の山温泉駅前についても、雪が降っているし、積もっている。 四日市市内に入っても、雪が積もっている。 これは、全国的に積雪か?
湯の山駅前 湯の山駅前

四日市ICから高速に乗る。 高速は「雪のため50km/h規制」となっているが、ここはもう雪は降っていないし、青空になってきている。 長島に着いたころにはすっかり晴天。

さっきまでの雪が嘘のようだ。

10月に来たばかりなのだが、またここのアンパンマンミュージアムにやってきた。 次女は「アンパンマンミュー行く」と、前から楽しみにしていたみたい。 アンパンマン大好きだからなぁ。
アンパンマンミュージアム アンパンマンミュージアム アンパンマンミュージアム バイキンマン ドキンちゃん アンパンマンミュージアム アンパンマンミュージアム アンパンマンミュージアム アンパンマンミュージアム

アンパンマンたちの気ぐるみと握手したり、写真撮ったり、ミュージアムの中を見学したり遊んだり、アンパンマンのショーを見たり、と大満足な様子。 何かグッズを買ってあげようと、アンパンマンのぬいぐるみを見る。 町の子供キャラの「カバオくん」があったので、それを購入。 高松のおもちゃ屋で、見たことがない。 次女はとても喜んでいた。

アンパンマンミュージアムは15時半くらいまで滞在。 そろそろ高松に帰らなくては。
帰りの高速に乗る前に、温泉に入ろうと調べておいた。
片岡温泉」という、湯の山の温泉に入って、四日市ICから高速に乗る予定。 だが、湯の山の雪に、また突入するのもなぁ…と、ためらっていたが、他に行く温泉を調べていないので、そこに行くしかない。 まぁ行ってみよう。
一般道をしばらく走っていたら「三滝温泉満殿の湯」というスーパー銭湯を発見。 値段もお手頃なので、ここでいいか。
ここで温泉に入ることにしたが、中は激混み。 シャワーを使うのに並ぶとは思わなかった…… けれど、温泉はゆっくり楽しむことができて、体はポカポカ。

さて、あとは高松を目指すだけ。
四日市ICから高速に乗る。 鈴鹿ICを過ぎたあたりから、突然雪が降り始めてきた。 路面には雪が積もり始めている。 世界の亀山モデルの、亀山JCTから新名神に入ったのだが、雪はさらにひどくなってきた。 前が全然見えないし、路面に雪が…… スタッドレスを履いていても不安になる。
制限50km/hなのだが、50km/hだすのが精いっぱい。 怖いなぁ……

なんとか土山SAまで到着。 ここで夕飯を食べる。
外は一面の雪景色。
前に蒜山ICでこのような景色を見たが、ここは三重県。 三重でもこんなに雪が積もるのか?
土山SA

土山SAの道路状況案内板では「草津田上~草津JCT」、「京滋バイパス」、「瀬田東~京都東」が通行止めとなっていた。 草津田上が一番手前なので、そこから一般道に降りなくてはならない。 で、一般道を走って、京都東から高速に乗らなくては。 迂回路が国道1号線しかないらしく、高速を降りた車がそこになだれ込んでいるから、ものすごい大渋滞している、とSAの係員が教えてくれた。

土山SAまでは路面が雪だらけだったが、ここから先は除雪されており、不安なく走れた。 そして、草津田上ICで強制的に下される。
一般道に下りると、あたり一面は雪。 除雪が追い付いていない様子。 滋賀の市街地の道路が真っ白だ。
ナビの指示通り進んでいくが、国道1号線を横切る手前あたりから大渋滞。 しかもその渋滞、全く動かない。 わずか200mくらい進むのに1時間くらいかかった。

国道1号線を西に向かうのが大渋滞。 国道1号線を曲がらず、そのまま横断。 近江大橋有料道路を通る道を案内された。 通行料150円払うのだが、この橋がまた大渋滞。 橋を渡るのに30分以上かかった。
橋を渡りきり、湖岸道路を北西に向かって走っていくのだが、これが超大渋滞。
わずか2km進むのに2時間以上。 けっきょく渋滞のなか、新年を迎えてしまった。

だが、渋滞は全く収まりそうにない。 むしろひどくなっている。
浜大津駅前までやってきて、国道161号線から国道1号線に向かうのだが、駅前から1時間で動けた距離、僅か10m。 なんでこんなにこんでいるんだ? いくら渋滞でもこれはひどすぎる。
車は動けないだろうけど、T家のパパに運転を変わってもらって、徒歩で先を見に行くことに。
どうやら、国道161号線は国道1号線に合流するまでずっと上り坂になっている。 そして、地面の雪は車のタイヤに踏まれ、ツルツルに凍結してしまっている。
ノーマルタイヤの車も多く、スタッドレスでもタイヤが空回りして、全く動けなくなっている車が多数。
国道1号線まで歩いてみたが、国道1号線は除雪されている。 ここまでくれば、京都まで抜けられそうだ。
だが、抜けられそうにないな…… まず1号線に合流する信号が短すぎ。 スリップして動けない車が多すぎ、そのため、この渋滞は全く進まないようだ。 オレの車も2W車なので、ちょっと登れる自信がない。
この渋滞で耐えても、1号線に合流できるのは朝になりそうだ…… これは、あきらめた方がよさそうだな。
登ってきた道を歩いて下る。 途中で空回りしている車の後部を5台も押してきた。 5台とも脱出はできたけど、またすぐに止まってしまうだろう……
悲惨な国道161号線 悲惨な国道161号線

徒歩で1時間ほど調査してきたが、その間に車は1mも動いていない……

とりあえずUターンして、渋滞から抜け出す。 国道1号線は、こちらよりは流れていたので、もっと手前から1号線に入ればいけるかもしれない。 4時間以上渋滞で走ってきた道を、わずか10分で走りきり、琵琶湖脇から、国道1号線に突入。

だが、こちらも渋滞。 1kmほど進んだところで、また全く動かなくなった。 時刻は午前3時くらい。 体力的にもこの渋滞につきあえるだけの体力が残っていない。 もうダメだ。 あきらめよう。

高速の状況を調べたら、通行止めだった草津田上から先が開通している。 下りてきたICまで戻れば高速に乗ることができる。
高速のICに向かうが、途中の坂道が凍結しており、間違いなく立ち往生するのが目に見えているので断念。 先行して走っていた軽自動車も同じくUターンして戻ってきた。
それなら、高速のICの近くでと思い、京滋バイパスの瀬田東IC手前に向かうが、こちらの道路も凍結している。 既に1台三角板を立てて、リタイアしている車がいる。
こちらもダメ。 国道1号線を西方面には渋滞が凄すぎて進めない。 完全に手詰まりになった。

近江大橋の近くにイオンがあった。 そこの駐車場に入るために1車線広くなっているので、そこで仮眠するか。
そこに着いたのが午前4時半くらい。 12時間以上運転し体力の限界。 すぐに眠りに落ちる…