ピッチテスト

晴れ6時半で8時から野球に行ってきた。 今日は11時までしか参加できないので、それまで草刈りをしたり、ベースでボール受ける役目をやっていた。 バックネットの裏の方とか「センダングサ」という、いわゆる「くっつき虫」と呼ばれる雑草が大量に生えており、それを駆除したかった。 自分の下半身がくっつき虫だらけになったが、バックネット付近は綺麗になった感じがする。
冬は全然雑草が伸びないのに、この草だけはすごい勢いで伸びてきていて不思議。

11時に野球を終えて、一旦帰宅してから、スーパー讃岐っ子の準備をして出発。 お昼はマルナカ円座店の横の「さぬき麺市場」でかけうどん。
かけうどん

高速道路で高松西ICから善通寺ICまで。 善通寺IC降りて10分くらいで、会場の豊原小学校に到着。 最初「豊浜小学校」だと思っていて、全然違うところに行くところだった。 朝、再度会場の確認をしたら「豊原」で危ないところだった。 今日は「ピッチテスト」というのをやる。 やることは50m走なのだが、1歩1歩の間隔、ピッチを測るらしい。 数年間プログラムを続けた後に、ピッチがどうなっているのかを検証するためのようだ。
ピッチの測定はかなりアナログなやり方で、地面についたスパイクの跡を見て、引かれた50mメジャーの数値を読んでいき、それをメモしていく、というような感じ。
最終的には引き算をして、1歩ずつのピッチを算出するのだろう。

14時過ぎには終了して解散となった。 帰りはまなべスポーツに寄っていかなくてはならない。
途中にあったワークマンでジョギングシューズを2足買った。 前に試し履きをしたことはあって、ダメっぽい感じはしたのだけど、値段が安いので試しにと思って。
980円、1,980円、2,980円、3,980円とラインナップがあったが、1,980円のは足に合わなそうだったのと、3,980円のは高いので、980円のと2,980円のを買ってみた。 2,980円のはカーボンプレート入りだが果たして。
980円シューズ 2,980円シューズ

時間もあるので、すごい無駄だけど、五色台を抜けていくことにした。
白峯寺のところから五色台に入り、根香寺の所から鬼無に降りていく。 1時間ちょっとくらいかかって五色台を抜けることができた。

まなべスポーツでスパイクサイズを測り帰宅。
今夜はジョギング無し。 明日も朝早いので、23時位にはベッドに入るが全然眠くなくて、寝たのは23時45分くらいだったようだ。(ガーミンによると)

第6回 あかがねマラソン

雨朝は5時半に起床。 今日は三女の野球が6時50分集合なので、6時20分くらいに家を出発する。 自分は愛媛県の新居浜市で「あかがねマラソン」とういハーフマラソンがある。 7時半~8時半に検温などを済ませないといけないので、三女と同じ時間に出発しなくてはならない。 昨夜帰ってきたのが遅くて、荷物準備がバタバタだったのと、睡眠時間も長く取れなかった。
忘れ物がないか心配しながら、三女を集合場所まで送っていき、そのまま高速道路で新居浜ICまで。

会場の「山根公園」は新居浜ICから2kmくらいの距離なのですぐに到着。 河川敷に駐車して、会場の山根公園へ、徒歩3分くらい。 検温をして検温済みのリストバンドを巻いて、更衣所になっている体育館へ。 福知山みたいな感じかなと思ったけど、体育館にはあまり人がおらず。 壁際に間隔を開けて座っている人たちがいるくらいで、福知山のような混雑はなし、大の字になって寝られるくらい、余裕でスペースは取れる。
着替えて何度もトイレに行く。 貴重品は100円返却式のコインロッカーがあるのでそこに預け、荷物自体は体育館に置いておいてもいいのだけど、荷物預かりがあるので預けてきた。
今はまだ防寒着を着ているが、体育館にはこの防寒着と、雨予報なのですぐに体を拭けるようにタオル、今飲んでいる飲み物のみを置いていくことになる。
ゴール

福知山マラソンが終わってから足の調子が良くなく、先週水曜日の大会後、2回しか走っていない。 今日は「ダメだろうな」という気持ちでここまで来ているので、どんなモチベーションで望もうか。
ハーフマラソンなので雨でもなんとかなる距離ではある。 走る格好は、上は無地のナイキの白Tシャツ、下は最近レースで履いているニューバランスの短めのハーフパンツ。 靴下はスポーツデポの5本指なのだが、今回は左足首の調子が思わしくないのでテーピングを巻く。 普段はテーピングしないが、今日のレースは耐えてもらわないと困るので、ここぞという場面でのみ巻く秘技。
コンプレッションタイツは履かないつもりだったが、足がダメでペースダウンした場合寒そうだなと思って履くことにした。 雨なのでキャップ、軍手持ってくるの忘れたので、モンベルの薄い手袋、これは途中で捨てるわけにはいかない。 雨のレースは乳首から出血することがあるので予め絆創膏を貼っておく。 スマホや補給食は無し。
待ち時間が寒いので、45Lのゴミ袋を持ってきているので、穴を開けて頭からかぶる。 これはスタート直前かスタートしてからすぐ脱ぎ捨てる。

スタートは9時10分から。 9時からは5kmの部がスタートし、その直前にセレモニーがあったので見てきた。 短距離オリンピアンの渡邉高博さんと、二代目山の神の柏原竜二さん。

そしてすぐにハーフマラソンのスタート時刻となった。 ハーフマラソンはウェーブスタートで、第一ウェーブが9時10分、第二ウェーブが9時11分、第三ウェーブが9時12分と、1分間隔で3ウェーブある。
自分は第一ウェーブ。 スタートの号砲がなり、あかがねマラソンが始まった。

あかがねマラソンは、5km地点から折り返しの13kmくらいの地点まで延々と上り坂が続く。 スタート地点の標高が50mくらいで、折り返し地点が450mくらい。 8kmで400mも上る激しいコースとなっている。
折り返しコースなので、折り返してからは、8kmで400m下る、足に非常に悪いコース。 初めて走るレースなので、どんなになるか全く想像ができない。

出だしの5kmはほぼ平坦なので、そこまでの区間に心拍を整えたり自分のペースを見つけたりしなくては。
参加人数が少ないのでスタート地点は数秒で通過。 スタート直後も全く混んでいなくて走りやすい。 自然な感じで走っていたら、出だしの1kmが4.33とハイペース。 そのままの流れで5kmまでを、4.32、4.21、4.20、4.39といい感じで走っていく。 足はテーピング巻いているお陰で全く痛くない。 3kmくらいの地点に給水ポイントがあったのだけど、オフィスで使うような普通の長机が2つ置いてあるだけの、非常に短い給水ポイントだったので、取り逃さないように注意しないといけないな。 多分、これから出てくる給水ポイントも同じような感じだと思うので。

山根公園前を通過して、いよいよ山道に入っていく。 出だしは上りではあるが、それほど急な傾斜でもない。 いいテンポで走っていき、4分台維持できているのでこれはいけそうだな、とか思っていた。
道の駅「マイントピア別子」を超えてしばらく行くとループ橋がある。 ここに看板があって「標高200m」と書かれていた。 まだ半分も上っていない。 ループ橋自体、全国的にも珍しいけれど、そこを走れるなんて気持ちがいいのだが、今は気持ちがいいよりも苦しい。 だけど、ループ橋を超えてからが、このコースの真骨頂だった。 傾斜がループ橋前とは違ってきつくなる。 トンネルが2本連続であり、トンネル内は傾斜が抑えられているので助かったが、トンネル出てからは傾斜がきつい。
10km通過が46分30秒くらいだったと思う。 かなりきついが、思っていたより通過タイムは速かった。 11km超えて「もう少しだ」と思い始めたが、きつい傾斜が続く。 12km超えても斜度は変わらず、というか、よりきつくなっているように感じる。 かなり苦しい中走っていき、ようやく前方に折り返し地点が見えてきた。

必死の思いで折り返し地点まで走って折り返す。 そこからコースがガラリと変わった。 今までは心肺が非常に苦しい走りだったが、ここからは全身が非常に苦しかった。 今は心肺が戻ってないので心肺も苦しいが、斜度がきつすぎて前につんのめりそうになるくらいスピードが出る。 これはやばい。 下りでよく足首を痛めるので、特に意識して足が斜めに接地しないように意識しながら走っていくが、意識する暇もないくらい足が前に出ていく。 太ももや膝にかかる体重も相当。 そして日頃腹筋を鍛えて体幹を強くしているが、それでもブレるほど上半身にも来る。

心拍が苦しいのはちょっとしたら落ち着いたが、足が非常に厳しい。 だけど、余裕で3分台が出る速度なので、ある意味楽しい。 上ってくるときは、次の給水地点が待ち遠しかったが、下りでは次々と給水地点が出現するような感じがする。 ループ橋も楽しく下っていくことができた。
下っていくに連れて、斜度が緩くなっていく。 マイントピア別子を超えると、緩やかな下りになるのだけど、緩やかな下りは非常にきつい。 走っても全然前に進まない感じがする。 箱根駅伝6区の山下り、ラスト3kmが平坦で上りのように感じる、とはまさにこのようなことなのだろう。
緩い下りでこんなにきついってことは、平坦になったらやばいな。 幸いにもこのコースはゴールの数百メートル手前まで下りが続く。
13kmで折り返して、あっという間に19km通過して、ラスト2km。 斜度が緩くて厳しいが、ラストスパートをかける。
ラップタイムは見ているが、通算時間を見てなくて、最後にもう少しペースアップしてゴール。 ゴールしてから時計を確認したが、1時間33分51秒と表示されていた。 正式タイムは1時間33分46秒。 グロスは同57秒。 今までのハーフマラソンの自己ベストが1時間34分11秒だったので、こんなやばいコースで自己ベスト更新してしまった。

ゴール後も結構余裕があって、柏原さんを見に行ったり、トークショーを見たり、終わった後も楽しんだ。 コロナの影響で出店が1店舗もなかったのは残念だったけど、完走後にもらったどら焼きと愛媛でいう天ぷらを食べてエネルギーは補給できた。
トークショー

収容車が通過した後は交通規制が解除され、今走ったコースが車で通れるようになった。 参加賞にマイントピア別子の温泉のチケットがあったので、雨で冷えた体を暖めに温泉に行く。
色々入った後、最後にジェットバスに入ったのだけど、地元のおじいさんと話していたら、ジェットバスに20分くらい入っていることになってしまって、かなり暑かった。 おじいさんは75歳くらい? 50年前は城東町で遊んだとか、30年くらい前まではよく香川の温泉巡りをしていたとか、昔話を話してくれた。 今は引退して家庭菜園でレモンやいちじくを作っているとのことだった。

帰りは一般道で途中まで走って、土居の「和風レストラン 松」でお昼ごはん。 イクラ丼ときつねうどんを食べてお腹いっぱい。 この店、実は過去に2度か3度来たことがあって、知っている店なので安心して入ることができた。
和風レストラン 松 イクラ丼、きつねうどん

食べ終わってからは土居ICから高速道路に乗るが眠すぎて高瀬PAで一旦休憩してから帰宅。

今日のハーフマラソン、前日までのコンディションは絶望的で、ワースト・もしくはDNFになるんじゃないかと心配していた。 だが、テーピングのおかげもあって、高低差400mもあるコースでなぜか自己ベストがでた。 それを考えたらフラットな丸亀ハーフならより好タイムが期待できると思われるが、多分そんなに上手くはいかないと思う。 フル3連戦の後のハーフなので、21kmって短いなぁとも思った。
普段のハーフマラソンなら14~17kmくらいが結構きつく、18kmからのラスト3kmも必死なのだが、今日のコースは13kmまでが正念場なので、後半は非常に速く終わってワープしたような感じだった。 「変な」と言ったら失礼だけど、こんなハーフマラソンもたまにはいいかな。 参加人数が少なくて快適だった。

学童野球教室

晴れ今日はJR四国の社会人野球チーム主催の学童野球教室があるので、それにチームで参加する。 8時集合なので6時半に起床して行ってきた。
学童野球チームは全部で8チーム来ていて、思っていたより大人数だった。 外野、内野、バッテリー、3年生以下の4つのグループに分かれて、それぞれ別の場所で指導を受ける。 三女は内野の指導を受けていた。
どんな指導を受けているのかなと思って、A球場に行ったり、B球場に行ったり、外野の方に行ってみたり、内野の方に行ってみたり、終始ウロウロしながら見学して写真を撮っていた。
社会人野球は全然詳しくないのでわからないけど、社会人チームに入って野球を続けている人は、みんなデカかった。 平均身長180cmを超えていると思う。 やっぱり体が資本だな。

昼過ぎに終わって現地解散となった。 一旦帰宅してからお昼ごはんを食べに「根っこ」へ。
時間が遅く、釜揚げが作られてなかったので油だめうどんで。
油だめうどん

それから峰山公園へ。 三女が「こびとづかん」のこびとを探したいというので、付き合ってあげたり、グローブとボールを持ってきているのでキャッチボールやったり、2時間位遊んでいたと思う。

マルナカで軽く食べるものを買って、18時からは木太中学校の体育館でスーパー讃岐っ子のプログラム。
今日のプログラムは「運動基礎」という内容で、マット運動、跳び箱、鉄棒だった。 器械体操の指導者が集まっていて、目の前でバク転バク宙や倒立をしてみせてくれて、子供たちは盛り上がっていた。

いろいろ指導を受けて楽しんでいたけど、驚いたことが一つあって、スーパー讃岐っ子に選ばれるには、学校の新体力テストの結果の書類審査があった後、書類審査が通った子供たちが30m走、膝立ちテニスボール投げ、立ち3段飛び、神経系のステップ運動をやって、さらに絞り込みがされる。 なので複合的に判断されて、スポーツ優秀な子供たちが選抜されているはず。
それなのに、マット運動の前転や、跳び箱が飛べなかったり、逆上がりができない子も何人もいた。 足がめっちゃ速くてボールも遠くまで投げられるのに、こういう運動が苦手な子もいるんだなと思った。
はっきり数を数えたわけじゃないけど、女子より男子の方が、その傾向が強いような感じだった。

一緒選ばれている子で、チームは違うけど陸上をやっている子が2名いて、そのお母さんと話していて、普段の練習内容とか頻度、他のスポーツ経験などを聞いた。
みんないろんなスポーツを同時並行でやっているんだな。

20時40分くらいに終わって、夕飯はジョイフルで。 明日に備えてエネルギーを蓄えないといけないので、ご飯を大盛りにしてしまって、とてもお腹いっぱいになった。
夜ご飯

帰宅して風呂に入ったら、もう22時で、自分も三女も明日は5時半に起きないといけないので、睡眠時間がかなり削られそう。 三女は寝たが、自分は明日のハーフマラソンの準備を、まだ何もしていないので急いで準備をして、23時位に寝る。

開発から本番や本番から開発

晴れ朝はガストでモーニング。 リングフィットやる気がせず食事にきてしまった。
モーニング

今日は、ここ数日で作っていた個人的なウェブサイトを本番サーバーに載せた。 ここでデータ入力をした上で、フロント部分がまだ作れてないので、開発環境にデータを戻してフロントを作りたい。
画像アップロードの関係で、開発環境でデータ入力するのではなく、本番環境でやらないといけなかった。 開発で入力して、画像を本番に持っていくこともできるけれど、手間なので……

夜は足の状態が悪くジョギングにはいけない感じだった。 明日の早朝4時から、サッカーワールドカップのグループリーグ最終戦、日本VSスペインの試合があって、絶対にそれは見たいので、24時前には寝る。

On Cloudmonster

曇り朝7時に起床。 今日はスーパー讃岐っ子のプログラムが丸亀市民体育館で開催される。 受付が8時半~8時55分なので、それに間に合うように7時50分くらいに家を出発。 国道11号線で丸亀に向かい、8時35分くらいに到着した。
丸亀市民体育館

今日は色々なスポーツを体験して、自分に合ったものを探そう、という趣旨のものだった。
体験できるスポーツは「銃剣道」「ホッケー」「なぎなた」「ボクシング」「ラグビー」「ウェイトリフティング」の6つ。 順番に回っていくので全部体験することができる。 自分はどのスポーツも1回もやったことないと思う。 銃剣道以外は、やっているクラブとかなんとなく分かると思うけど、銃剣道にいたってはそんなスポーツあったのか、というレベルだった。 ここで見なかったら一生出会わなかったかも。
とりあえずやってみないとどうなのかすらわからないと思うので、こういう触れる機会の少ないスポーツを体験できるのはいいと思う。 三女は「ホッケー」が一番楽しかったようだけど、ボクシングもそれなりに楽しんでいた感じだった。 ウェイトリフティングは10kgを持ち上げてたらしいが、疲れすぎて握力がなくなったと言っていた。

自分は待っている間、暇だし寒かったので、競技場の近くの池の周りを2周走ってきた。 1周1,100mくらいで、ちょうど2kmくらい走ったところで終わりにした。 体中が痛い。 福知山から中2日が今日なのだけど、さすがに今日はフルマラソン走れないな。

スーパー讃岐っ子が終わってからは丸亀のゆめタウンへ。 本屋やダイソーに行って、お昼ごはんはレストラン街の「インド料理 ラソイ」。 カレー+ナンを食べてお腹いっぱい。
お昼ごはん

続いてスポーツデポへ。 きちんと使えるジョギングシューズが、あと1足しかないので、何かしら新しいのを用意しなくてはならない。 厚底じゃないやつがよかったのだけど、店員にも聞いたが「ナイキやアディダスは薄い靴は作らないと言っている、トラックはスパイクだし、薄い靴はどんどん減っていく」と行っていた。
底の薄い靴を何足か履いたが、どうも足にフィットする感じがしない。 試しに、人気の厚底の靴を出してもらったら、ナイキのズームフライと品名がわからないけどホカの靴を出してきた。 どちらも幅がきつい感じがして、最後にOnのCloudmonsterというシューズを出してきた。 これがすごい履き心地がよくて、一目惚れというか買うのを即決してしまった。 こんなに足入れがいいシューズは久しぶりだ。
ただ、靴のグレード的に、キロ4分半くらいまでのようで、片足260gくらいあるので、主に長い距離用かな。 トレーニングで使ってみるのが楽しみ。
On Cloudmonster

今夜はトレーニングは無し。

兵庫県中部観光

曇り朝7時半くらいに起床。 昨日の福知山マラソンのダメージがかなり残っていて、足も膝も痛い。 朝ごはんはホテルの朝食を食べる。 ホテルの朝食なのに、珍しくバイキング形式ではなかった。 ご飯はおかわりし放題、のりや納豆はセルフサービスで取り放題。 結構量があって、ご飯は1杯だけおかわりしたが、お腹いっぱいになった。
朝ごはん

9時位にホテルをチェックアウト。 今日は特に行く場所が決まっていなくて、どうしようかなとずっと考えていた。 福知山は8回目なので、市内の有名なところは全て見終わっていると思う。
とりあえず香川に帰る方角に向かいながら、スポットを発見したら立ち寄っていくスタイルで行くか。

途中で「三ツ塚史跡公園」という看板があったので行ってみる。 白鳳時代の遺跡や窯の跡が見つかった場所で、公園として整備されている。 平日の朝なので、誰もおらず、草刈りの人たちが一生懸命草を刈っていた。 昔の人は土器を作る技術を発見したのだけど、自分の技術を使っても、とても土器を作れる気がしない。 縄文時代とかには既に土器はあったのだけど、白鳳時代の西暦800年くらいだと、自由自在に土器を作るための窯を作ったり構造を工夫したりしているみたいなのですごい。
三ツ塚史跡公園 三ツ塚史跡公園

少し進むと、紅葉スポット「白毫寺」とうい看板が見えてきたので行ってみることに。 入口には誰もいなかったけど、「寄付金300円」と書いてあったので箱にお金を入れて中に入る。
小ぢんまりとした寺で、紅葉はきれいだったけど、特に見るものがなかった…… このお寺から「五大山」というのに登れるみたいだったけど、調べた感じでは徒歩1時間くらいかかるようなのでやめた。
白毫寺 白毫寺 白毫寺

続いて「石龕寺」へ。 ここも紅葉スポット。 このお寺も入るのに300円かかったが、駐車場の誘導員はいるし、売店みたいなのもあって、観光客も何人もいて賑わっていた。
本堂までは数百メートル。 そこから奥の院まで800メートル。 せっかくなので、奥の院まで行ってみることにした。 軽い登山みたいな感じだけど、800メートルなので20分程度で到着。
鐘をついて、奥の院を見て帰ってきた。
石龕寺 石龕寺 石龕寺 石龕寺 石龕寺

どんどんと国道を南下していくと、西脇市に入った。 西脇市といえば、中距離選手「田中希実」が通っていた「西脇工業高校」という高校が有名。 今年の全国高校駅伝も、男女ともに兵庫県で優勝して、12月にある全国大会に出場できることになっている。 高校を見に行ったら、田中希実選手は英雄のような扱いだった。
西脇工業高校

お昼ごはんは国道沿いにあった「うまいもん横丁 加東店」でモダン焼き。
うまいもん横丁 モダン焼き

続いて「加古川流域滝野歴史民俗資料館」へ。 お客さんが誰もおらず、展示室の電気や音声案内の電源が切られていたが、自分が入ったことによって、係員がわざわざ全ての電気と電源をONにしてくれた。 休日でもあまり人がこなさそうだな、ここは。
小さな資料館で大正時代の生活用品とか、加古川で使われていた船、この辺りで発掘された土器などが展示されていた。

最後に近くにある温泉施設「滝野温泉ぽかぽ」へ。 まだ15時だけど、お風呂に入ってのんびりして、香川に帰ろうか。
滝野温泉ぽかぽ

帰りは三木小野ICから高速道路に乗って高松中央ICまでノンストップで。 家までの距離は200kmほどで、大体3時間くらいかかった。

これで土曜日から木曜日までの、5泊6日のマラソン旅は終わり。 マラソン2本走って疲れたけど、いろいろ見ることができて楽しかった。

第30回 福知山マラソン

雨朝5時に起床。 シャワーを浴びて目を覚まして、荷物をまとめて6時くらいにチェックアウト。 これから福知山まで移動しなくてはならない。 距離は20kmくらい? 高速道路ですぐだ。
外は雨が降っているし、かなり寒かったので、コンビニで温かいほうじ茶を購入して、飲みながら福知山を目指す。

福知山ICで高速を降りて、いつも停めている福知山駅西側のコインパーキングに駐車。 24時に日付が変わり、1日の最大料金が700円だ。 マラソンの駐車券もあるのだけど、駐車場は由良川沿いで、そこから会場まで1.5kmくらい歩かなくてはならない。 歩くのは別にいいのだけど、車を出すのがいつも大渋滞で1時間くらいかかっている様子。 それだったら、700円払って駅前に停めて、駅からのシャトルバスで会場に向かえばいいかなと思っている。 しかも今日は雨だけど、傘を持ってきていないので。
JR福知山駅

車の中に忘れ物がないようにしっかりと確認して、シャトルバスに乗ってマラソン会場である「三段池公園」へ。 受付を済ませて参加賞などをもらってから体育館へ。 まだ7時過ぎなので体育館はガラガラ。 だけど、これが足の踏み場のないくらい混雑するのを知っている。 通路沿いは外が雨なので、皆濡れた靴で歩くだろうから濡らされると思って、なるべく奥の壁のほうにレジャーシートを敷いて陣取る。 レジャーシートはあると非常に心強いのを過去の経験から知っている。
シャトルバス 受付 体育館

開会式が9時半から、ランナー整列が9時45分〜10時15分、スタートが10時半となっている。 その為、10時くらいまでは時間をつぶすことができる。 約2時間半、ゼッケンをつけたり、パンフレットを見たり、着替えたり、5回くらいトイレに行ったり。
スタート地点

今日は最初から最後まで雨の予報。 あらかじめダイソーでポンチョ型のレインコートを買っておいた。 キャップも被る。 手が冷たくなりそうなので軍手+神戸マラソンの黄色い軍手もある。 防寒用に普段は履かないコンプレッションタイツもある。 参加賞に上半身をカバーする小さめのビニールポンチョもある。 参加賞のビニールを被った上に、ダイソーのレインコートを被って、二枚体制。 走ると暑くなるだろうから、どこかのタイミングでは脱がないといけないのだけど、スタート前に20分くらい待機しないといけないので、そこで濡れて体温を下げるのは避けたいので。

10時過ぎたので、最後のトイレに行ってから、スタート整列に並ぼうと思ったら、外は強い雨が降っている。 この雨の中30分も待つの嫌だなぁと思って、体育館の軒先にいた。 立っていてもやることないし、今トイレ行ったばかりだけど、もう一度トイレに行ってこよう。 もう一度トイレに行って、10時10分くらいに外に出たら、強い雨がポツポツと小降りに変わっていた。 さっき外に出ないでよかった。
今回の申請タイムは3時間29分59秒で、Cブロックだった。 Cブロックに入って待機する。 そしたら、ポツポツ降っていた雨が完全に止んだ!
10時20分くらいからスタートセレモニーが始まった。 セレモニーといっても、ゲストの紹介があったくらいで、挨拶などはなかった。 MCが「青空が見えてきました!」と叫んでいた。

10時30分になってスタート。 雨の中の厳しい走りだと覚悟していたけど、直前で止んでくれて良かった! ビニール袋+レインコートはまだ着ているけど、早い段階で脱がないと暑くて大変そうだ。
福知山マラソンの出だし1kmちょっとは下り坂。 周りのペースに合わせる感じで、特にスピードは意識しないで走る。 神戸マラソンが終わってから、色々歩き回ったのでウォーキング的なものはしたことになるが、ジョギングレベルでの運動を一切してないので、どれくらい足が回復しているかは、スタートしてみないとわからない感じだった。 出だしの下り坂で感じたのはお尻付近と太ももの裏が微妙な状態、それと左足首と右膝も、痛いというほど痛くはないが、違和感は感じる程度。

出だしは下り坂なので、意識しないで走ってても5分22秒だった。 次の1kmも特に意識しないで走ったのに4分58秒だった。 3km直前でゴミを回収しているスタッフがいたので、レインコートとビニール袋を脱いでスタッフの所に捨てる。 「後でまた着るかもしれない」と、ビニール袋を携行して走っている人もいるけれど、自分の場合はお尻に入れても邪魔になって気になって、集中できなくなってしまうので、捨てた。 後のことは考えずに。

3kmが4分46秒、4kmが4分50秒と走っていく。 体の状態は完璧ではないけれど、無意識でこのペースで走れているので、無理にペース調整せず、このまま行ってしまえと思って、同じ走りを続けていく。 どんなペースで行っても、途中で足が終わって、後半は苦しい走りになるだろうから、なるべく後半苦しむ時間を短くしたいので…… 5km通過が25分10秒だった。

7km地点くらいが最初の給水。 今回は途中でトイレに行きたくならないように、スタート前はそれほど水分を摂っていない。 喉が乾いている感じがしていたが、それは緊張とか興奮から来るものだと思ったので。
なので、今の時点で喉の乾きを感じているので、給水ポイントが待ち遠しかった。 給水して走っていく。 

しかし、給水してからすぐに、トイレに行きたくなってきた。 スタート前に何度も何度もトイレに行って、今給水しただけなのに…… 仕方ないので9km過ぎにあるトイレへ。 約50秒ロス。
今回は雨だと思っていたのでタイツを履いているが、ここまで走ってきてタイツが非常に暑くて厄介だった。 途中でタイツを脱ぎたいと思ったが、脱ぐのに時間かかるし、脱いだら捨てるしかないので、それはちょっともったいない。 ただ、13km地点くらいから、またポツポツと雨が降り出してきた。 路面は水が溜まっている所などあって、そこを避けようとランナーが密集したりするのがちょっと危ないが、まだあまり雨が降っておらず靴も濡れてない状態なので、自ら水たまりの中に突っ込んでいくのも躊躇ってしまう。 接触しないように上手く位置取りながら水たまりを避けながら走る。

この辺りになって、足がだいぶ重くて、走るのがきつくなってきた。 ここまで、キロ4分50秒くらいで走ってこれているが、どこまで保てるだろうか…… とりあえずハーフまでは頑張りたい……
自分の前方に青いTシャツで「必死のパッチ」と書いてあるウェアを着ている、お笑い芸人ロッチの中岡みたいな人のフォームが独特ですごい印象に残っている。 がに股みたいな感じで腕も横に流れるように振っていた。 その人を前方に見ながら徐々に追いついていって、どのくらいのタイミングで追いついたかは忘れたけど、途中で抜かしたのは覚えている。
その後は黒いTシャツに黒いキャップをかぶった、身長175cmくらいのCブロックゼッケンのおじさんが、ほとんど体を動かさず流れるように足を動かして、全然力を使ってない走りだなぁと思って、その人をターゲットにしながら走っていった。
そして、またトイレに行きたくなってきた。 我慢すれば最後までいけなくはなさそうだけど、どうするかなぁ……

20kmの給食では、前半にバナナがあって、後半に黒糖があった。 エイドポイントは、基本的には前半はランナーが密集して危ないので、後半で取るようにしている。 なので、バナナは取れずに、黒糖しか取れなかったが、黒糖が甘くて非常に美味しかった。

21.1kmの中間点通過が1時間43分23秒。 前々回のしまだ大井川マラソンより37秒ほど速く通過している。 このペースで後半いければ、3時間26分46秒くらいになるはず。

22km過ぎた先の給水の手前にトイレがあったので、そこに寄る。 しかし、仮設トイレが1つしかなく、前の人がトイレットペーパーを回す音が聞こえるが全然出て来ない…… 本当に全然出てこないのでトイレ行くのやめてコースに復帰しようかと思ったが、それだと単にただ立ち止まっていただけで、またどこかでトイレに行かなくてはならないので、非常に悩んだが、待つことにした。
待っている間、膝を上げたり、アキレス腱伸ばしたり、ストレッチをして待っていた。 1分半くらいでようやく前の人が出てきて、結局このトイレで2分くらいロスしてしまった。

このトイレ待ちで、黒いおじさんは先に行ってしまったし、必死のパッチの人にも抜かされたと思う。 2分立ち止まっていたので心肺も落ち着いたので、トイレに寄る前よりペース上げて走っていく。
この区間、6分54秒かかってしまったが、ペースアップしたことにより、25kmまでを4分34秒、4分37秒と、けっこういいペースで走ることができた。

24km過ぎで折り返し。 今走ってきた川沿いのコースを、40.5kmくらいまで延々と戻ることになる。 例年この折り返しポイント直後にJAの私設エイドがあるのだけど、コロナだからかな、今回はなかった。 あそこで配っているおにぎりやお汁粉がとても美味しかった印象がある。

折り返しての1km、25~26kmも4分43秒で走ることができた。 トイレ終わってからの4kmが非常に良い感じで走れている。 自分の鬼門は25km前後なのだが、ここをこのペースで走りきれてるし、さっきストレッチした影響か?スタート時より足が軽い感じもする。 何故かはわからないけど、直感で「このままゴールまでいける」と思った。 なので、一旦上げたペースを落とすことなく、ゴールまで突っ込むことにした。

ポツポツだった雨はやがて本降りに。 服も靴も全て濡れてきたが、もうどうしようもない。 幸いにも体が熱を出しているので寒さはない。 手はちょっと冷たいけれど。 軍手をしたり、外したりして走る。
26kmくらいで、自分より少し背が小さい、キャップと眼鏡とビニール袋をつけている黒いウェアのおじさんと横に並んで走る。 ずっと同じペースで並走する。 どちらが前に出るわでもなく、前方に遅い人がいたら、その人を挟んで両側から抜いていく、そんなイメージで。 カーブの関係などで、たまに自然に左右が入れ替わったりするが、ひたすらそのおじさんと同じペースで並走していく。

30kmを通過しても並走。 並走を続けること6km、32km地点を過ぎたあたりでおじさんが限界になったのか、後ろの方に下がっていって、その後姿を見ていない。 知らないおじさんだけど、6km以上並走していたので、約30分も隣同士で走っていたことになる。 ラスト10kmで後ろに下がっていったけど、このまま耐えられれば3時間半切れるのでなんとか達成してほしい。

自分はずっと同じペースで耐える。 何キロ地点か忘れたけどセキスイハイムの大応援団がいて、バナナとチョコレートをもらった。 途中のエイドでは、また黒糖をもらった。 エイドで補給しながら頑張って走っていく。

34kmくらいから徐々にペースが落ち始めてきた。 残り距離は8km、8kmってピンとこない距離だけど、残り7kmになったら具体的にイメージできる。 普段練習で走っている距離になるので。
34~37kmまでは、約10秒ペースが落ちて、キロ4分45~50秒くらいで走っていく。

神戸マラソンでロングスパートをかけた38kmに到達した。 ここでペースアップするが、よく考えたら22km過ぎからペース上げたので、さすがに少々厳しい。 この1kmは4分39秒にペースが上がったが、またすぐに戻ってしまう。

そして40km通過。 もうサブ3.5は間違いないので、あとはどれくらいタイムを縮められるか。 ラスト2kmならスパートかけられる。 残っている力を振り絞ってスパートをかける。 が、福知山のラスト1kmちょいは上り坂になっている。 なので、最後の力はそこで振り絞らないといけないので、もう一段階ギアを上げられるくらいの余力を残してスパートをかける。
41kmがキロ4分43秒。 そして、ラストの坂へ突入。 これはもう頑張るしか無い。 あと5分でゴールできる、あと5分しか苦しめない。 頑張って腕を振ってスピードを上げる。 ここまではキツかったのは主に足だが、最後の坂は足よりも心肺がキツい。 最後の300mくらいで水色のウェアの人に抜かされて、必死になってついていこうとするが、その人のスパートの方が速くてついていけず。 だけど、自分なりに最後まで頑張ってゴール。
タイムは3時間26分20秒だった。

ゴール後は誘導にしたがって、ドリンク、完走Tシャツをもらって、計測チップを外す。 係員がやってくれるが、計測チップは自分で外したいので、自分で外した。 豚汁、しょうが湯、熱いお茶をもらって、ようやく雨が当たらない体育館の中へ。 上から下まで全身ずぶ濡れなので、着替えないといけないが、ゼッケンのついているウェア姿で写真を撮っておかないといけないので、着替えとスマホを持って、また雨の中へ。 近くのスタッフに写真を撮ってもらってから、着ていたものを全部脱いで、乾いているものへ着替えた。

靴はレース用以外の靴とサンダルを持ってきているが、靴履いても濡れるので、サンダルにした。 体育館で少し休んでから、温かいものを食べに行く。
飲食ブースがあるので、そこでうどんとおでんを500円ずつで購入。 汁まで飲んで体を温める。 外は強い雨で、今日は傘持ってきてないので、福知山駅に向かうシャトルバスに乗るのにかなり濡れてしまった。
うどんとおでん

福知山駅まで戻ってきて、車に乗ってホテルまで移動。 移動といっても、200mくらいしか離れてないけれど。
今日泊まるのは「ホテルサンルート福知山」。 始めて福知山マラソンに参加したときだったかな? このホテルに泊まった覚えがある。 料金は、1,300円の朝食が込みで、9,150円だった。
ホテルの部屋 ホテルの浴室

風呂で冷え切った体を暖める。 ゴールしてからだいぶ時間が経っているので、もう寒さは感じないけれど、風呂で暖まるのは最高だな。

17時半くらいになって、夜ご飯を食べに行く。 福知山マラソンの後にいつも行っている「地下酒場」というお店。 ここで、いつも飲んでいるおじさんと会っていたのだけど、おじさんは昨日来たばかりで今日は来ていなかった。 店主は金髪になっていてビックリした。 コロナ中止が2年あったので、3年ぶりなので見た目くらいは変わるよね。 お腹が空いたので食べまくって、6,400円くらいかかってしまった。 店主は自分の事を覚えてくれていて、また来年も来る約束をした。
地下酒場

今夜はサッカーワールドカップの日本VSドイツがあるのだが、さすがに今日は疲れすぎたので、22時前には寝る。

今回の福知山マラソン、神戸マラソンから中2日なので、どうかんがえても無理だろうと思っていた。 いかに苦しまずに終われるかをスタートする前までは考えていた。 だけど結果を見ると6大会ぶり・2019年4月以来のサブ3.5、今シーズンベスト、ネガティブスプリットだった。 神戸マラソンは、あれはあれできつかったので、いい刺激になったというか、刺激になりすぎた感じはあったけれど、もし神戸走ってなかったら、この結果はついてこなかったと思う。 守るものがなく、攻めるしかない状況だったので、それが結果的に良かった。 あと、22km過ぎのトイレでのストップ。 トイレ寄ってなかったら・前の人がすぐに出てきたらストレッチしてなかった、あのストレッチが効いたと思う。 だけど、やっぱり体がきつすぎるので、来年は神戸・福知山の2連戦はないかなと思っている。

明石市観光

晴れ朝はホテルの朝食を食べる。 チェックイン時に1,300円払って朝食をつけてもらった。 本当は地元の喫茶店とかで食べたいのだけど、今朝は時間指定の予定があって、外で店を探して食べていたら間に合わなさそうなので。 ホテルの朝食はバイキング形式。 昨日だったら大量に食べられたけど、今日はあまりお腹が空いていないので、食べられる分だけしか食べられなかった。
朝食

ホテル出発してから、ホテルのすぐ横の広場にある鉄人28号を見に行ってきた。 神戸マラソンの時に横目でちらっと後ろ姿は見たのだけど、やはり正面からじっくりと見てみたかった。 が、元ネタを全く知らないのだが……
鉄人28号

これから向かうのは「明石乗馬協会」。 9時から体験乗馬を予約してあって、「書類などあるので8時半には来てください」と言われていた。 宿泊していた新長田からは1時間くらいかかるみたい。 しかも通勤時間帯なので、混みそう。

7時過ぎにホテルを出発して8時過ぎに到着した。 早すぎたので横にある「石ヶ谷公園」というところを歩いてみたのだけど何もなく…

時間になったので明石乗馬協会に行く。 昨日の宿泊先を決めるとき、火曜日はどこに行こうかなと考えていた。 大阪や京都は歩きすぎてきついので、神戸はたまに来るが、あまり来る機会のない明石に行ってみようと思っていた。
それで、明石市観光協会のホームページで観光スポットを調べていたら、この「明石乗馬協会」というのを発見したのだ。
しかも体験乗馬が通常5,720円のところ、1,980円でできるという。 全く記憶にはないけれど、子供の頃動物園などに行ってポニーくらいは乗ったことあるはずだと思うけど、それ以外で本物の馬に乗ったことがない。 乗馬はお金持ちの趣味ってイメージだけど、一度くらい体験してみたい!ということで申し込んだのだ。

申込書記入して、休憩スペースで少し待って、担当の人がやってきた。 装具というのか?安全ベストみたいなものとヘルメット、膝から下の服を汚さないためのガードみたいなのをつけて準備完了。 安全ベストみたいなのは引っ張ると空気が入る仕組みらしく、落馬した際に、引っ張るフックと馬に繋がれている紐が連動して、落下直前に空気が入って衝撃を吸収する仕組みらしい? まぁ体験なので落ちることはないだろう。

今回乗る馬は「ポチ」という名前で犬みたいだなぁと思っていたら「歩智」と書くようだ。 元々競走馬だったが引退して、今では乗馬クラブで乗る馬として活躍している。 年齢は28歳と言っていた。 馬はそんなに長生きするんだね。
まだ朝なので寝ぼけているらしい。 馬は足の関節をロックできるようで、立ったまま寝ることができると説明してくれた。

そして、さっそく乗馬。 台の上から跨るようにして乗って、手綱を握る。 とりあえず座っているだけで、担当スタッフが馬を操ってくれて、トコトコと歩く。 事前に説明してくれたが、歩くと左右に揺れる。 走った時は左右の揺れではなく、上下の揺れになるようだ。

人間が乗るように調教された馬は、世界共通で操作方法が同じとのことだった。 左の手綱を引けば左に曲がる、右を引けば右に曲がる。 両方同時に引けば止まる。 止まっている状態から進むには、膝で馬のお腹を刺激する。 強く刺激すればするほど速く走るらしい。 なので他の厩舎の馬でも、海外の馬でも同じように乗ることができるみたい。
ただ、ゲームのように野生の馬を捕まえて乗るのは無理とのことだった。 そもそも調教されていないので操作方法が違うというか、そもそも背中に乗った時点で大暴れするんじゃないかと、とのことだった。

体験乗馬はあっという間に終了してしまった。 馬の上で姿勢を良くしていないといけないので、背中が疲れた感じだった。 最後に明石乗馬協会の会員システムの説明をしてくれた。 入会金が165,000円とかなり高いが、月会費自体は16,000円くらい。 それに加えて平日に乗るなら2,000円ちょい、土日祝に乗るなら3,000円ちょいが都度かかる感じ。
なので、月に2〜3万円ほどとなる。
思っていたよりは高くなく、庶民でも手が届きそうな金額だった。
自分で馬を飼っている人もいるらしく、そうなると馬の維持費がかなり高額だと言っていた。 犬猫とは全然違うだろうし、大変だろうな、馬なんて飼うの。

今日教えてくれた人は、元々馬をやっている家系に生まれたので、子供の頃から馬をやっていて、今でも競技会などにも出ているようだ。 オリンピックのことを聞いたが、オリンピックに出るには技術だけじゃなく、馬の性格などの問題もあるらしい。 飛び越える競技ではバーを落としたら減点なので、バーを落とさず飛べるような性格の馬じゃないといけない。 性格は生まれ持ったものなので、そういう馬を買わないといけないが、オリンピック目指すなら1億くらいは覚悟しておかないといけないと言っていた。 ただ、それよりも高いのは競走馬だって。

初めての乗馬体験で、自分の知らない世界の常識を見ることができて、とても面白かった。
明石乗馬協会 歩智

続いて明石公園。 ここには明石城というのがあって、今では天守閣は残っていないが、城壁の一部と天守閣のあった場所から明石市街地や明石海峡大橋が一望できる。 公園は結構広くて、野球場や陸上競技場も併設されている。 どちらも見に行ったが、開放はされていなくて、隙間からちょこっと見えただけ。
明石公園 明石の景色

お昼ご飯は、明石公園の西側にあった、「美味園」という昔ながらの中華料理屋でお昼ご飯。 明日福知山マラソンなので、カーボローディングというか、エネルギーを大量に溜め込んでおかなくてはならない。 それと同時に、一昨日の神戸マラソンでのダメージを回復させるのに、エネルギーが大量に必要となる。 なので、今日はカーボローディングとか考えずに、大量に食べる1日にしなくてはならない。 なので、ラーメン+焼き飯のセットを注文。 これで700円だったので素晴らしい。
美味園 ラーメン 焼き飯

食べ終わってからは、「明石市立天文科学館」へ。 明石市は東経135度の子午線が通っており、日本標準時刻JSTの基準となる地点である。 その為、天体もそうだけど時間に関する展示も結構あった。 博物館の中にはJSTを管理する時計があって、それが日本標準時刻を示している。 壊れる事もあるので、常に2台体制で動かされていた。 宇宙に関する展示も面白くて、引退したハッブル宇宙望遠鏡に代わる、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で撮影された写真も展示されていた。 これに関しては、つい最近、NHK EテレのサイエンスZEROという番組で見たばかりだった。 ハッブル宇宙望遠鏡は可視光を元に撮影するのだけど、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は赤外線で撮影する。 その為、可視光のように遮られたりしないので、今まで見えなかったものが鮮明に見えるようになる。 ただ、普段見ている写真は色付けされた写真だけど。 テレビ内では生画像が表示されていたが、黒い画面に白い点が点在してるだけのよくわからない写真だった。
13時10分からはプラネタリウムも見た。 キッズ番組の上映時間で、近所の幼稚園児が来ていたが、半分くらい眠くて寝ていたので、内容をよく覚えていない。 クイズコーナーで、土星の輪っかは何でできている?という問題があり、「岩」「氷」「チョコレート」という選択肢だったが、さすが幼稚園児、チョコレートを選んでいる子が結構多かったので面白かった。
明石市立天文科学館

明石市立天文科学館の見学が終わってからは、本日の宿泊先に移動することにした。 高速道路で名谷ICから春日ICまで。
今日泊まるのは丹波市の「パークイン・カイバラ」というホテル。 本当は福知山しに泊まりたかったのだけど、前日はどこもいっぱいで予約をすることができなかった。 素泊まりで6,100円。 部屋は綺麗になっているが、どこか昭和のような感じの和室だった。
パークイン・カイバラ ホテルの部屋 ホテルの浴室

近くにゆめタウンがあったので、夜ご飯はフードコートやレストラン街でいいやって思って行ったのだが、モスバーガーとコメダ珈琲とうどん屋しかなかった… 明日の朝ご飯を買っておかないといけないので、おにぎり、カステラパン、バナナ。 ついでに夜のデザートでいちごのショートケーキみたいなものを買った。
夜ご飯は近くにあった「和食さと」へ。 味噌カツ定食+温そばを食べてお腹いっぱい。
味噌カツ

部屋に帰っていちごのショートケーキみたいなものを食べるが、お腹いっぱいすぎて半分くらいしか食べることができなかった。 だけど、今夜も超カロリー摂取したので、より回復を促してくれるだろう。
ショートケーキ

夜は22時くらいには寝る。