8時過ぎに起床。 午前中は自転車トレーニングに行こうと思う。 年に1度くらいしか走っていないが、国道193号線で塩江を抜けて、県境手前の県道263号線から鹿庭を経由して三木町に抜けて帰るという約50kmくらいのルートがある。 前半がずっと上り坂で26km走らなくてはならないので、いつも後半がボロボロになっている。
そんなルートに挑戦するが、今日は南風があって、最初は向かい風なのでかなりきつかった。 速度よりも心拍とケイデンスを意識しながら走っていく。 速度自体は時速25kmくらいしか出てなかったと思う。 GWなので車が多いかなと思ったが、塩江の方はそうでもなかった。 塩江温泉は施設が閉鎖されたり寂れてしまっているからなぁ……
県道263号線に入った所で22kmくらいの地点。 県道を4kmほど走ると峠のピークがあって、そこから三木町の県道13号線まではほぼ下り坂なので、あと少しの辛抱だ。
スローペースだけど峠のピークまで走りきった。 景色のいい所で少し休憩してから、快適な下り坂を走っていく。
が、この下り坂でアクシデントが発生してしまった。 下りを3kmくらい走った所で、右手に新しいめっちゃ急な下り坂の道があり、そこは閉鎖されているのだけど、直進する狭い区間がある。 ここでスピードが出すぎていたのだが、前方の道路の中央付近に小石が散らばっている箇所があった。 スピードが速くブレーキかけないとやばかったのだが、ブレーキかけたら小石で転倒しそうだったので、中腰になって小石地帯をそのままやり過ごして、通過してからすぐにブレーキをかける。 が、小石地帯を時速30kmくらいで通過した瞬間に後輪がパンクしてしまった。 自転車の制御自体は問題無く、停止できたのだけど、後輪の空気が一瞬で抜けてタイヤがペチャンコに。 小石に突撃したのが原因で間違いはないのだけど、こんな山の中で困った…… 少し押して歩き、道路が広くなっている場所に自転車を倒してパンクを調べようとする。
小物入れをチェックしたら、換えのチューブとパンク修理用のパッチ、簡易空気入れは積んでいたので自分で修理できるかもしれない。 と思ったのだが、今までにタイヤのパンクを直したことは一度もない。 それと、タイヤのゴムをホイールから外すための「タイヤレバー」という工具を持っていない。 自転車屋とか慣れている人はタイヤレバー無くてもタイヤを外せるらしいが、出来るだろうか…… 挑戦してみたが、固すぎてまったく外れなかった…… 簡易空気入れでチューブに空気を入れていくが、すぐに抜けていってしまう。 完全にどこかに穴が空いているな……
自力修理は諦めた。 だが、ここは山の中の道なので、修理屋もない。 仕方なく、妻に迎えに来てもらうよう依頼した。 幸いにも、今日妻は暇で家にいるから、自転車のトレーニングに来たので、連絡してから30分程で迎えに来てくれた。 自転車トレーニングは後半こそ疲れが溜まっていてきつくてトレーニングになるのに、前半部分しかトレーニング出来なかったのが残念。

帰りは車で、三木町の「滝音」といううどん屋で、湯だめうどんとナスの天ぷらを食べてから帰宅。

午後は、子供たちと空港公園に遊びに行く約束をしていたので、自転車の修理もできずに遊びに行く。 簡易テント等、空港公園で待ち時間を満喫するためのグッズを持って。
空港公園では13時~閉園の17時までたっぷりと遊んでいた。 三女と同じ保育園の子もいたので、その子と遊んだりしていた。
帰宅してからはスポーツデポへ。 自転車のパンクを直さないといけないので、タイヤチューブとタイヤレバーを購入した。 とりあえず、今家にあるタイヤチューブに交換するので、予備を買っておかなくてはならない。 パンク修理は自分でやってみて、どうしても直せないようなら自転車屋に持っていこう。 パンク修理くらいできないと、ロングライドの時とか、トラブル時に困るだろう。 今回はたまたま妻が迎えに来てくれたけど、誰も居ない時だったら、とても困っていたと思う。
パンク修理はやってみたら意外と簡単だった。 後輪をフレームから外して、タイヤレバーを使ったら簡単にゴムが外れた。 チューブを完全に外して、一応どこに穴が空いていたのか確認した。 穴というか切れ目だったのだけど、5mmくらいチューブが切れていた。 新しいチューブを取り付けて、タイヤをホイールにはめ込む。 はめ込む時は素手で簡単にはめ込むことができた。 タイヤレバー買ったけど、コツを掴んで素手でも外せるようになりたい。 チューブに空気を入れて、タイヤをフレームに取り付けて、パンク修理が完了した。 所要時間20分くらいかな。 試しに簡易空気入れで空気を入れてみたが、体重をかけて入れられるタイプじゃないので、普段は115psiで調整している空気圧が、40psiまでしか入れることができなかった。 40psiでも一応走ることはできるのだけど、本当に応急処置的な感じになるので、その状態で走っていき、自転車屋などを見つけてきちんと空気を入れ直すか、体重をかけて入れられる空気入れを買うかだな…… 今度トライアスロンの人達にどのようにしてるのか聞いてみよう。

夜はジョギングへ。 自転車トレーニングから10時間位経過しているので、足の疲れの影響はなかった。
6kmコースを走って、4~5km地点を全力で走る。 久々に全力で1km走ったが、3分51秒だった。 ラスト1kmは荒げた呼吸を抑えながら走って、6kmを29分21秒で、キロ4分56秒ペースだった。 次の大会は10kmの大会なので、スピードを鍛えていかないといけないな。 やりたくないインターバル走もやらなくてはならない。
その後は、マインクラフトを楽しんでいたのだが、海底神殿の水抜きが思うように進まず、寝たのが28時40分くらいになってしまった……
明日はGW最終日、遅くまで寝てるわけにはいかないので、目覚ましを9時半と10時にセットして就寝。
GW後半 2日目
今日は長男と三女と近所の小1の女の子を連れて、堂山に登山に行くことに。 登山と言っても、300mもない里山だけど。
まずは会社に寄ってキュウリの水やりをしてから、お昼ご飯を食べに「ぼっこ屋」に行ったが、GWの為、駐車するスペースすら空いてなかったので断念。
2日連続で「味らく」に行ってしまった。 今日は「エビ炒飯」を注文した。 提供されてから気付いたが、前もコレ注文したかもしれない。

堂山では下の神社前に駐車して、登山口へ歩いていく。 子供たち3人はとても元気で、先に先に行ってしまった。 登山口に大量に置いてある杖を選んで歩いていく。 1合目から立札が順々に立っているので、それを見て「2に着いた~」とか喜びながら歩いていっていた。 登山口から山頂まで600mくらいしかないので、60m毎に立札があるような感じなので、あっという間に5合目の休憩所まで到着。 ここでお茶を飲んで、一気に山頂まで。 山頂は風が強かったので、少しだけしかいなかったけど、持参したお菓子を食べたり、とても良い景色を見たり楽しんでいた。

休憩時間も含めて1時間半くらいの登山だったが、子供たちはとても楽しかったようだ。 なにより、子供たち同士だったのがよかったみたい。
そろそろ讃岐富士くらい登れるだろうか。 真夏になる前に、連れて行ってみようかなぁ。
夕方は池の周り散歩したり、県営団地の中の公園で遊んだりして帰宅。
今日の夜ご飯は、昨日借りた和食の本を見ながら、下ごしらえとかしていて、さば味噌、揚げ出し豆腐、〆鯖を作ってみた。 どれもメチャメチャ手間がかかって面倒だったけど、とても美味しかった。 ほかはキュウリ丸かじりや、冷奴、味噌を使い切ってしまったので玉ねぎスープ、ポテトサラダと、おかずも盛りだくさんで、とても良い夕飯になった。
夜は三女を寝かしつけていたら、21時過ぎに一緒に寝てしまった。
GW後半 1日目
9時半くらいに起床。 今日からGW後半の4連休なのだが、これといって特に予定があるわけではない。
今日は三女と「ボルダリングに行こう」と約束をしていたので、午前中は近所の子供たちと遊んでから図書館へ。
図書館では「むだ死にしない技術」「架空通貨」「帰宅部ボーイズ」「本当においしく作れる和食」の4冊を借りてきた。
「むだ死にしない技術」は堀江貴文の医療系の本なのだけど、前に県立図書館で借りて、中途半端なところまで読んで返却してしまったので、最後まで読もうと思って、また借りてきた。 「読書メーター」というサイトで本の管理をしているのだけど、ずっと「読んでる本」に入ったままなので……
「架空通貨」は半沢直樹で有名な「池井戸潤」のデビューから2作目の本。 本当はデビュー作を読もうと思ったのだけど、どこの図書館でも貸出中で、2作目ならすぐに借りられそうだったので予約しておいた。
「帰宅部ボーイズ」は、もう1冊何か借りようと思って、適当に本棚を探していた時に見つけた本。 内容が堅苦しくない軽めの本を探していたので、これはピッタリだと思って手にとった。
「本当においしく作れる和食」は普通の料理本なのだけど、GW暇なので、何か料理でもしようと思って適当に選んだ。
その後は「味らく」へ。 いつ来てもほとんどお客さんがいないのだけど、三女が「お客さんいないから潰れるんじゃない?」と大きな声で言っていた。 「店が潰れる」というのが、本当にグシャって潰れると思ってるらしく「店が潰れたらおじいさん(店主)が死んでしまってかわいそう」と言っていた…… 子供たちはラーメン、自分は中華丼を食べて、1,300円だった。

その後は、イオン高松東の中にあるボルダリングへ遊びに行く。 ここへ来るのは3回目くらい? 60分の料金を払って遊ばせる。 楽しく壁を登って、あっという間に60分が経過した。 長男も三女も「手が痛い」と喜んでいた。
店内をうろうろしていて、おもちゃ屋を通りかかったところで「アクアビーズ体験会」というやつをやっていた。 「アクアビーズ」という、マスに5mmのビーズを置いていって形を作り、最後は水を垂らして1時間待つと固まる、というおもちゃだ。 これを体験したのだけど、とてもおもしろかったらしく、買うことになってしまった…… 初めてセットみたいなやつと、2人以上でも遊べるように台紙というか型紙というか、枠を追加で購入して、模様の手本となる台紙も別で購入して、4,000円くらいかかってしまった…… まぁ明日から子供たちはこれで楽しく遊んでくれるはず?
最後にマックに行ってから帰宅。 子供たちはさっそくアクアビーズに夢中になっていた。
夕方からは市営プールに行ってきた。 ちょうど1ヶ月後にトライアスロンがあるのだけど、全然泳ぐ練習をしていない。 最後に泳いだのは昨年の9月くらいか? 大会前に練習しておかないと悲惨な目に遭いそうなので、きちんと練習をしたのだけど、久々過ぎてスイミングはかなりきつかった。 すぐに肩が痛くなりはじめて、右肩が外れそうだった……
夕飯は「カルビ屋 大福」へ。 大したもの食べてないのに9,000円以上かかっていた。 焼き肉は高いなぁ…… これだったらマルナカとかで肉を買いまくって、家で食べたほうが良かったかもしれない……
夜は三女を寝かしつけていたら、22時位に一緒に寝てしまった。
GW中日 2日目
今日も本が無い一日。 昨日は図書館が閉館日の為、行けず。 今日の昼の時間に行こうと思っていた。
だが、お昼ご飯を食べたのが15時位になってしまい、図書館に行くことが頭からすっぽりと抜け落ちていた…… 気付いたのは17時前だったけれど、この時間から行って仕事の電話がかかってきても困るしなぁ。 明日からまた休みなので、明日にでも行けばいいか。
仕事では、ずっと悩まされていたF5連打するとセッションが切れる現象が、ようやく解決した。
結論から言うと、PHP上のMemcachedの設定で「memcached.sess_locking」をOffにしたらOKだった。
公式サイトにも、詳しい説明が書いてなかったけれど、文字の意味からすると、セッション読み書きする際にロックするかどうか、という設定だと思う。
普通に使っていればそんなことはないと思うのだけど、ほぼ同時に、違ったデータをセッションに書き込む際にロックがあれば、きちんと両方のデータが書き込みできるのだけど、ロックがなければ、タイミング的に後からデータを書き込もうとした方のデータで上書きされてしまうと思う。
リードの際も問題で、書き込み中に読み込まれたりしたらどうなるのかわからない。 ファイルベースでロック機構がなかったら、writeした瞬間にreadしたデータをwriteして、0バイトになったりという現象はあるのだけど。
ソーシャルゲームとかやってるような、厳密な感じのサイトだとやばいかもしれないけど、今作っているサイトはそんなシビアじゃないので、ここは目を瞑ろう……
夜はジョギングには行かず、マインクラフトを27時過ぎまで楽しんでしまった。 明日から嬉しい4連休だけど、ほぼ子供たちと遊ぶだけで終わってしまう。
かと行ってGWなのでどこも混んでいるので、遠出もしたくないしなぁ。
GW中日 1日目
GW前半3連休と後半4連休の中日、今日は火曜日で、明日も平日なので2日間仕事をしなくてはならない。
とは言っても、今の仕事は、仕事は仕事だけど、仕事っぽくない仕事なので、今までほど絶望感的なものは無い。
朝はマックでくつろぐのだけど、借りていた本は全部読み終わってしまって、今は読むものが何も無いので、スマホをいじっているだけで終わった。
仕事では、フロントサーバーにSSHで接続していろいろ見ていたのだけど、なんだか1台の反応が鈍かった。 CPU使用率もメモリもネットワークの負荷も問題ないのだけど、SSHコンソールにラグが発生するような感じ。 キーボードでコマンドを打っても即反映されず、数秒遅れて反映されたり。 だが、もう1台のフロントサーバーは全く問題なかったので、謎だった。 ロードバランサから切り離して、サーバー再起動したりしたが、全く変わらず。 原因不明のまま、21時前に突然解消された…… 何だったのだろう一体……
この現象は、明日わかったことなのだけど、AWSの不具合だったようだ。 M5、C5インスタンスのネットワークに不具合があったらしい。 そうアナウンスされていた。 1台は無傷だったのは、全インスタンスが対象ではなかったからなのかな。 サーバー固有の問題なら特定可能だったかもしれないけど、大元のサービスの問題となると、特定は困難というか、無理だな……
夜はジョギングへ。 今日も3.8kmコースを軽く走るが、昨日よりはキロ辺り50秒くらいは速く走れた。 といっても、3.8kmを23分41秒で、キロ6分12秒ペースだったけれど。
空港公園へ その2
10時過ぎに起床。 ゴールデンウィーク前半の最終日なのだが、今日も特に予定が無い。 というか、予定があっても体が痛すぎて動けない。 することが無いので、今日も空港公園に行くことに。
お昼ご飯をマクドナルドで済ませて、空港公園へ。 昨日はけっこう混んでいたのだけど、今日はガラガラだった。
レジャーシート、折りたたみチェアは持ってきたのだが、今日は7年くらい前に購入して放置されていた、サウスフィールドの「SF8023PTL」という、簡易テントみたいなやつを持ってきた。
これが結構良くて、レジャーシートの上に寝転がるより、この中に寝転がったほうが、人目も気にせず自由に出来る。 元々日陰にレジャーシート敷いているので、日よけ的な意味合いはあまりないのだけど。 子供たちも中に入れることに喜んでいた。
13時~閉園の17時まで空港公園で楽しんできた。
今夜は軽くジョギングへ。 歩いていても足は痛いのだが、足首とか膝とか、関節の痛みは無くなったので、疲労を抜くためにも軽く走ることに。
走り出して見たら、右太ももの裏がメッチャ痛いことに気づいた。 なので最初6km走ろうかと思っていたけど、3.8kmに短縮することに。 ペースもメチャメチャ遅いペースで体に負担をかけないように。 ラスト1kmのうち、200mくらいだけウィンドスプリントしたけど、終始7分前後のペースだった。
3.8kmを25分24秒で、キロ6分39秒ペースだった。 軽く走って筋肉がほぐれて、明日以降楽になるといいな。
その後はマインクラフトを楽しんで26時過ぎに就寝。
空港公園へ その1
7時半くらいに起床。 昨夜は疲れ果てて、すぐ寝てしまったのに起きたのがこの時間だ。
朝は三女と「トリッチトラッチ」に行ってモーニングを食べてきた。
お芋パンのセットを2つ頼んだのだけど、三女が半分も食べなかったので、残りを食べたのだがお腹が一杯になりすぎた。 1つじゃ足りないしなぁ。 言えばパンだけとか出来るのかもしれない。

昼過ぎから、近所の子供を連れて遊びに行くことに。 まずは「こがね製麺所」でお昼ご飯。
醤油うどんの冷やとジャガイモの天ぷらを食べてお腹いっぱい。

遊ぶ場所は空港公園なのだが、今日はメチャメチャ暑いので水場で遊べるように水着を持ってきてある。 着替えやサンダルも持ってきており、子供たちは楽しく閉園間際まで遊んでいた。 自分はレジャーシートを敷いて、折りたたみチェアを出して、読書を楽しんでいた。 アウトドア読書は素晴らしいなぁ、日陰なので暑くもなく寒くもなく、飲み物もあり快適に過ごすことができた。

夜はくら寿司に行った。 予め予約を19時20分~30分の間に入れておいたのだけど、メチャメチャ混んでいて呼ばれたのは19時40分くらいだった。 だが、予約せずに店に行った場合は「70分待ち」と書かれていたので、それは悲惨だなぁ。
さすがに今日は体のダメージが残りすぎているのでジョギングには行かず。 夜はマインクラフトを26時位まで楽しんでから就寝。
第5回香住・ジオパークフルマラソン大会
金曜日の21時40分くらいに家を出発。 「第5回香住・ジオパークフルマラソン大会」に参加する為に、今夜中に兵庫県香美町香住まで移動しておかなくてはならない。 明日の朝は7時位には会場入りしなくてはならないので。
家から香住まではナビの案内によると、300kmで4時間かかるらしい…… 家を出発したのが遅くなってしまったので、26時位の到着になるかもしれない……
22時閉店間際のマルナカで運転中の飲み物、ガム、お菓子を購入して、高松西ICから高速道路に乗る。
高松道→瀬戸中央道→山陽道→播但連絡道路と走る。 途中、山陽道の姫路手前辺りで、追い越し車線にハザードランプつけて停車しているトラックが居て、非常に危なかった。
自分は走行車線を走っていて、前に2台トラックがいたのだけど、どちらのトラックもハザードつけて停車した。 追い越し車線に止まっていたトラックは、そのまま路側帯に移動していって、停車中の車両はいなくなったけど、何かトラブルがあって止まっていたのだろうか。 そういう場合に、走行車線のトラックは停車してあげるのがトラック界でのルールなのだろうか? よくわからないが、追い越し車線を走っていなくて良かった。
播但連絡道路はいつの間にかETC化されていた。 4年前の福知山マラソンの帰りに利用したのだが、その時はETC化されていなかったはず。
途中、山陽道の白鳥PAと、播但連絡道路の朝来SAで休憩をして、香美町を目指す。

播但連絡道路の終点「和田山IC」に到着したのが24時30分くらい。 ここからは高速道路が整備されておらず60km近く一般道を走らないといけないらしい。
だが、それは搭載しているナビが古いせいだった…… 現在では和田山ICから、北近畿豊岡自動車道の無料区間が整備されており、ある程度は一般道を走らずに行くことができる。
そのことを知らずに、ナビ通り和田山ICで下りようとしたら、ナビで表示されている進行方向と実際の進行方向が食い違っており、和田山ICで下りるのに失敗して、そのまま北近畿豊岡自動車道方面に進んでしまった。 そこまでは結果オーライだったのだが、全く想定してなかったので、北近畿豊岡自動車道を「神鍋高原方面」に行くのか「春日方面」に行くのかがわからなかったし、どちらも知らない地名なので進むべき場所がわからなかった…… JCTなので途中で止まるわけにも行かず、適当に「春日方面」に進んだ。 が、これが失敗だった…… 正解は「神鍋高原方面」だったのだ。 片側1車線の高速道路とはいえ、途中でUターンも出来ないのでそのまま5kmほど進んで、山東ICで一旦下りて、信号のある交差点でUターンして、再び高速道路へ。
先程通った和田山ICを通過して、日高神鍋高原ICで下りる。 ここからは一般道だ、と思ったのだが、ここから先も微妙に無料区間が整備されている高速道路があったがこれもナビが古いため乗ることが出来ず、結局一般道を通り日本海側に出て、日本海側を10kmほど走って、26時位に香住に到着した。
香住の中心部(?)に唯一のコンビニっぽいローソンがあったので、明日の朝食のおにぎりとウィダーインゼリーを購入。 さて、どこかで朝まで仮眠しなくては。
適当に走っていたら、香美町役場というのがあって、駐車場が普通に開いていて、車が一台も止まっていなかったので、ここに駐車して朝まで寝ることに。
最初助手席で寝ていたが、寝苦しかったので、後部座席を倒してトランクに寝たのだけど、下が固くて背中が痛く、最終的には後部座席を戻して、狭い所に横になって、毛布をかぶって寝た。
朝6時半、スマホのアラームで目覚める。 メチャメチャ寝にくかったので、全然寝た気がしない…… だが、もう出発しなくては……
駐車場は会場周辺に7箇所あるみたいなのだけど、昨晩立ち寄ったローソンの方に進んでいったら「香住小学校」の駐車場があったので、そこに駐車することに。 香住小学校は綺麗な小学校だった。 そこから会場往復のマイクロバスに乗って会場入り。 会場は香住漁港だった。
今回の大会は2,500人規模の大会なので、フルマラソンの大会とはいえ、こじんまりとしている。 フルマラソンに出場するのは2,000人くらいで、500人は他のカテゴリーのエントリーとなっているようだ。
会場は景色が漁港なだけで、物販ブースがあり、更衣スペースや荷物預かりがある、普通の会場と同じような感じではあった。
おにぎりとウィダーインゼリーを食べ、着替えをして、荷物を預けて、スタートの9時を待つ。 事前に何度もトイレに行き準備は万端。 ここ数日暑い日が続いているので、今日は暑いのを覚悟していたのだけど、香住は日本海側の為か、朝の気温は13度、日中も18度くらいまでしか上がらないみたい。 先月の佐倉朝日健康マラソンよりも涼しいかもしれないな。
服装は、上は黄色半袖TNTシャツで、下はコンプレッションタイツ+ライムグリーンのハーフパンツ。 スポーツデポPBの5本指ソックスに、ナイキズームエアーペガサス34で望む。 スマホなどの携行品は無し、キャップもかぶらない。
スタートは位置が特に決められていなくて、自由な場所に並んでOKらしい。 3時間半、4時間、5時間、6時間とペースメーカーが配置されており、それを目安に並んで下さい、とアナウンスがあったのだけど、5時間のペースメーカーしか見つけられなかった。 4時間のちょっと前に並ぼうと思っていたのだけど。 なので、5時間よりだいぶ前に並んだ。
開会セレモニーは漁港のボロボロの建物で…… 建物に実行委員長や香美町長が上がって挨拶をしていた。 そして、あっという間にスタートの時刻となった。

スタート直後こそ混雑していたけど、2kmも走ると混雑が緩和されてきた。 そして、2km地点から、いきなり上り坂が始まる。 高低差25mの坂で序盤なので全然楽に上れるのだけど、なるべく足を使わないように走っていかなくては、後半まで持たいない…… 一応今回のレースでは4時間切りを目指しているので、ボーダーラインのキロ5分41秒を目安に走っていくのだけど、上り坂では無理してそのタイムを維持しないことに決めている。 エイドは2~3km毎にあるのだけど、最初のエイドは立ち寄らないでいいやと思っている。
5km過ぎからは高低差50mのアップダウンがあり、タイムが6分くらいまで落ちる。 上りでペースダウンして、下りで稼ぎたいが、下りは足への衝撃をなるべく抑えるために、重力に身を任せるのではなく、ストライドを狭くして、なるべく足に負担がかからないように走っていたので、それほどスピードには乗れなかった。 下り直後の平坦はペースダウンしてしまうので、意識してペースを少し上げるようにして走っていく。
左側に日本海、右側に田園風景、前方や遠くに緑の山々を見ながら走る、素晴らしいコースだ。
10km過ぎからは、このマラソン大会名物の、高低差80mの坂が待ち受けている。 この坂を上っている途中、先導の白バイが戻ってきた。 折り返し地点を通過して、先頭のランナーが走ってきたのだ。 坂を苦しみながら走っている時、ほぼ同じくらいのペースで走る、50代で180cmくらいいの身長でメガネをかけて、白Tシャツに黒ハーフパンツのランナーとしばらく並走した。 二人でなんとかピークを超えて下っていく。 下っている途中に、3時間半のペースメーカーとすれ違う。 3時間半のペースメーカーの人はメチャメチャパワフルで、折り返して80mの上り坂を上っている途中なのに、メチャメチャ大きな声で対向のランナーにエールを送りながら走っていた。 自分もそのエールを受けて頑張って走る気持ちになった。
もう少し走ると、今度は4時間のペースメーカーとすれ違った。 4時間のペースメーカーは50人程の大集団を引き連れて走っていた。 まだ14kmくらいなのだけど、この時点で4時間のペースメーカーより後ろに居たことは無いかもしれない…… いつも途中で追い抜かれるのだけど、今回は追う展開だな、というか追えるだろうか…… この時点でのタイム差は多分2分くらい。
14km過ぎで折り返し地点を迎え、今頑張って上り下りしてきた坂を、再び上り下りしなくてはならない。 80mの上り坂に向かって折り返して走っていく。 坂を上っている途中に5時間のペースメーカーとすれ違い、坂を上りきって下っている時には6時間のペースメーカーとすれ違う。 まだ序盤だけど、僅か20分くらいの間に3時間半~6時間までのペースメーカーが揃っている、間隔が狭いなぁと思ったが、ペースメーカーだからきっちりそのくらいのタイムでゴールできるペース配分なのだろう。
苦しいアップダウンが終わったのだが、まだ18km、半分も進んでいない…… 20km手前で左折して、田園地帯の道を走っていく。 この道がとても平坦で助かった。 この道を南に進んでいる途中で中間点を迎える。 中間点のタイムは1時間59分22秒。 単純に倍にすると3時間58分44秒で、4時間切れるタイムのだけど、後半で疲労もメチャメチャ溜まるし精神的にも辛くなるので、同じペースでは行けない可能性が非常に高い。 しかも貯金も38秒しか作れなかったのが痛い。 だが、諦めずに走っていこう。
この道の途中でも3時間半と4時間のペースメーカーとすれ違った。 4時間のペースメーカーとの差は、先程の2分より少し縮まった気はするが、それでも1分50秒とかそのくらいはあるだろう。
22.2km地点で折り返して、5時間のペースメーカーとすれ違ってから県道へ戻る。 25km地点から50mのアップダウンがあり苦しむ。 28kmくらいからは2kmくらいかけて25m上って、1kmくらいかけて下りる。 この坂がスタート直後にあった坂で、もうすぐスタート地点に戻ってくる。
30kmの通過が2時間45分49秒。 残り12.2kmなのだけど、キロ6分で走って、200mを1分で走ったとしても1時間13分かかる。 なので、3時間58分49秒くらいのタイムになるので、非常に厳しい。 今の所きつい上り以外では6分以下で走れているが、ラスト12kmは正念場だ。 ここまでサブ4ペースで頑張ってきたのだから、あと12kmをなんとかしてサブ4でゴールしたいという気持ちが強くなってきた。
この大会はフルマラソンとは別に「途中下車コース」というのが設定されている。 途中下車コースは33.551kmという中途半端な距離なのだけど、フルマラソンではスタートゴール地点を通過して反対側に走っていくのだけど、途中下車コースは通過せずそのままゴールするコースになっている。
32km地点でようやく平坦になるが、この辺りで足に違和感が。 左足のふくらはぎがピリピリとしびれるような感じになっている。 これは攣りそうな前兆で、ちょっとふくらはぎに力をかけ続けると攣るだろう…… 走り終わった後に攣ったことはあるが、走っている最中はないし、今まさに攣りそうになっている……
タイムもギリギリなので、もし攣ってしまったら、伸ばしたりストレッチしたりで1分以上時間取られると思うので、攣った時点でサブ4は消える。 そんな焦りも生まれてしまった。
スタートゴール地点を通過してさらに走っていく。 ここから先は高低差は少なくなるが、終盤どこまで粘れるか……
34.5kmくらいに川を渡る歩行者用の橋を走る部分がある。 この橋が狭くて、3人並んでギリギリくらいの幅しかないのだけど、1名転倒したらしく、頭から血を流して倒れていてスタッフが救護していた。 しばらくして救急車の音が聞こえてきた。 ラスト8kmのこの地点で倒れてリタイアはかわいそうだ。
橋を超えた辺りで、右のふくらはぎも攣る前兆が現れ始めてきた。 もう右も左もふくらはぎに力を入れることが出来ず、いわゆる「地面を蹴る」という動作があまり出来ない状態で走る。 エイドでは水を飲むのとは別に、ふくらはぎに水をかけて走っていく。 少しでも攣るのを抑えられたら……
だが、無情なことに終盤でも数m単位の細かいアップダウンはいくつも発生する。 上り坂では、どうしてもふくらはぎに力を入れないと進むことができないので、ピリピリするふくらはぎと戦いながら走る。 そして100mくらい前にサブ4のペースメーカーの姿が見えてきた。 もうちょいで追いつきそうだ…… だが、サブ4のペースメーカーは4人か5人くらいいて、今見えているのは一番後ろの人達。 サブ4ペースメーカーの前の人達は更に100mくらい前にいる。
37.7kmで最後の折返しを迎える。 ラスト4.5km、数mだけど、ふくらはぎを気付けないといけない上り坂が2箇所。 なんとかこのペースを維持して耐えることができるだろうか……
34kmからは頑張って走っているが、5.34、5.34、5.41、5.50、5.57と非常にギリギリの戦いをしている。
39.8kmくらいで、4時間のペースメーカーに追いついた。 そしてペースメーカーの人に激励された。 「背中押すから4時間切り目指そう、このペースなら行けるよ」と。 背中を押すというのは物理的に押すのではなく、並走して応援の声をかけてくれるという意味。 「足が攣りそう」と弱音を吐かせてもらい、ラスト1kmまで一緒に走る。 ラスト1kmの時点で、ペースメーカーの時計で3時間53分くらいだったようだ。 「あと1km7分だよ、余裕だよ」と周りの人達にも声をかけていた。 ラスト1km、攣りそうな足と戦いながらラストスパートをかける。 ゴール地点はずっと見えており、ゴール手前には漁港らしく大漁旗がたくさん掲げられている。 ラストの直線になり、すべての力を出し切って全力で走りゴール。
タイムは3時間57分53秒で、自己2位の記録。 そしてアップダウンがメチャメチャ厳しいこのコースで4時間切りできたし、実に1年1ヶ月ぶりの4時間切りだった。
ボランティアというか、「お代はお気持ちで」というマッサージがあったので、それの順番待ちをしつつ、ゴール後の接待を受ける。
カニ雑炊というのが提供されるのだけど、これが豪華だった。 カニにサザエのつぼ焼きに、カニ入り雑炊。 疲れた体にカニやサザエはメチャメチャ美味しかった。
マッサージもしてもらい、少し下半身がスッキリした気がする。
ゴール後に参加賞をもらったのだけど、参加賞は豪華で、地域の海産物の詰め合わせみたいなやつだった。

会場でゆっくり休憩してから帰ることに。 今日中に香川まで帰らなくてはならない……
どこかでお昼ご飯でも食べていこうと思って、帰りは送迎バスに乗らずに小学校まで歩いていくことに。 1kmくらいしか距離は無いと思うので。 だが、お昼ご飯を食べられそうな店を探しながら歩いたのだけど、店は見つからいまま小学校に到着してしまった。
仕方がない、お昼ご飯は後にしよう。 汗を流して疲れた体を癒やすために「かすみ 矢田川温泉」へ。 マラソン書類の中に、ここの入浴施設の割引券が入っており、300円で入浴することができた。
のだが、マラソン参加者で激混みだったのと、タンクが小さいのか、お湯を使いすぎると水しかでなくなる仕様らしく、既に水しか出ない状態だった。 なので、頭と体を洗う時は水で冷たかった…… だが、下半身的にはアイシングのような効果になっていいのだろうか? 洗って冷えた体を温泉で温めてのんびりと過ごす。
風呂上がりはノンアルコールビールを飲んで、疲労のため車の中で1時間くらい仮眠。
帰りは豊岡市内の「ふるさと」という定食屋で、和風カツ定食を食べる。 けっこうボリュームがあった。 マラソン後にお腹いっぱいまで食べると、下痢になることが多いので、全部食べきるのが怖かったのだけど、よく噛んでゆっくり食べることを意識して、時間をかけて食事をした。 もう17時過ぎなので、これはお昼ご飯ではなく夜ご飯になってしまいそうだな……

帰りは和田山ICをから高速道路に乗って、高松西ICまで。 乗った直後に朝来SAに寄ったけど、そこ以外はノンストップで走って、21時30分くらいに帰宅。
今回のマラソン大会、本当にキツかった。 こんなに坂のある大会初めてだった。 日程も強行だったので、24時間0泊2日みたいな感じになってしまって、580kmも運転したので遠かった…… コースは辛いが、大会自体はとても良かった。 規模が小さいので全体的に混雑も少ないし、エイドも間隔が短くて良い。 カニ雑炊も参加賞も豪華だった。
しいて不満点を上げるとしたら、計測チップ付けてるのに、計測がスタート・ゴールしかなかったので、10km毎にマットを敷いて計測くらいはやってほしいかなぁと思った。
来年も参加するか、と言われたら、日帰りでは参加したくないなぁ。 2泊3日だと時間を持て余しそうなのだけど、大会後は泊まる日程で参加したい。
このコースでサブ4出来たのは大きな自信になった。 これなら平坦な徳島とか岡山では、もっといい記録が出るんじゃないかと思った。
