会社で高熱が出て休んでいる人が3名もいる。 みんな39度くらいの熱が突然でて休んでいる。
席も近い人達なのだけど、何かが蔓延しているのか? それともただの偶然か? わからないけれど怖いなぁ。
お昼は車の中でゲームをする。 最近毎日ゲームを持って会社に行っており、すれ違い通信しないかな、とスタンバイ状態で持ち歩いているのだけど、今のところ一度もすれ違いせず…… 人が多くいるところを通るわけでもないので、すれ違わないかぁ……
そんな今日も、家に帰ってからゲームをするが、夜は眠すぎてゲームができない。
月別アーカイブ: 2015年7月
インターステラー
夜「インターステラー」という映画を見る。 会社の人にオススメされて、日曜日にレンタルしてある。
ここから下、ものすごいネタバレを含みます。
映画の内容は、近未来の地球、自然が猛威を古い、人々は飢餓に陥っていく。 地球はそのうちダメになる、そう思ったNASAの研究者達は、地球の代わりに住める惑星を探すプロジェクトを行っていた。
ワームホールという、空間を捻じ曲げてワープするようなものを発見しており、ワームホールの向こう側に3名の研究者達を送り込んでいた。 研究者達は辿り着いた惑星が人間が住める環境なのか調査し、住める環境ならば地球に向けて信号を発信する。 地球で、その信号を受け取り、人々がその惑星に向かう。 惑星の調査をした研究者は冷凍カプセルに入り、人々がこの星に来てくれるのを待つ。
もしその星が、人の住めるような星でなければ、その時は覚悟ができている人たちが向かっている。
主人公達は、ワームホールを通過し、一番近い星へ向かう。 その星のすぐそばには巨大なブラックホールがあり、そのブラックホールの重量により、一番近い星では時間の進みが違う。
アインシュタインの一般相対性理論なのだけど、重力がかかればかかるほど、時間の進みが遅くなる。
なんとその星での1時間は、地球での7年に相当する。 主人公達は、素早くその星に下りて、研究者を回収して、すぐに宇宙に戻るという作戦を立てる。
が、その星はものすごい水の惑星で、高さ数百mに及ぶ波が襲いかかってくる。 信号を発信していたはずの研究者は既に死亡している様子。 主人公たちは急いで宇宙に逃げるが、その星で3時間費やし、現実的には27年もの歳月が過ぎてしまっていた。 宇宙船に残っていた男性は重力の研究をしていたのだけど、27年間冬眠したり研究したりしながら待っていた、もう老人になってしまっていた。
時間の流れが遅いので、その星に辿り着いたはずの研究者は、主人公たちが降り立った数時間前に、その星に着陸し、たった数分前に死亡したということになる。
次の星に向かう。 そこにはマン博士という人が眠っており、冬眠から覚まし合流する。 マン博士はいろいろと研究して、この星は人が住める可能性があると判断した。 が、博士は地球に帰りたい一心で、この星が住める、という誤った情報を地球に向けて発信し、宇宙船がやってくるのを待っていた。
主人公とマン博士が激しいバトルをする。
なんとか宇宙ステーションまで戻った主人公達だったが、もう地球に帰るエネルギーも、次の星に行くエネルギーも残っていない。 ブラックホールがあるので、その重力を利用し、重力ターンで次の星を目指す作戦を立てる。
だが、残りのエネルギーを全て使っても、重力ターンで、ブラックホールの重力から逃れられない。 そのため3段階の切り離せるロケットのような装置で脱出を計る。 1段目を切り離す。 女性パイロットが先頭に乗っていて、主人公は2段目に乗っている。 女性パイロットに最後の未来を託し、主人公は自分の乗っている部分を切り離しブラックホールに吸い込まれていく。
吸い込まれていく中で、時空が歪み主人公は5次元世界へと入り込んでいく。 5次元世界では、時間すら1つの概念でしかない。 自由に時間の行き来ができ、時間を越えて直接干渉こそはできないが、間接的に干渉はできるみたい。
そこで、過去の主人公や娘たちに干渉し、その次代の娘に全てを託す。
そんなすさまじい内容の映画だった。 相対性理論とか、物理知識とか宇宙論とかがメチャメチャ出てくるので、かなり難しい映画だった。理論を知らなくては十分楽しめたのだけど、理論を知っていればもっと楽しめるのだと思う。
映画は3時間弱ありかなり長かったが、とてもおもしろかった。
ジョギング9.6km
今日は久々にジョギングに行く。 最近ゲームばかりやって、先々週の金曜日に走ったっきり、10日も空いてしまった。 今月前半は10日で60kmくらい走って、かなりいいペースで走れていたのだけど、20日経っても距離が10kmしか増えていない……
久々に走ったけれど、夜でもけっこう暑かった。 1週間以上休んだからか、体は軽く感じたが、タイムは思ったほど出ず、キロ5分26秒ペースだった。
とにかく夜でも暑かった。
めでたく岡山マラソンは当選したので、11月のフルに向けて、夏場もしっかり走りこんで、フルを走れる力をつけておかなくては。 今度こそ完走&サブ4を達成したい。
船と電車で岡山に行く
今日は三連休最終日、そして一日子守をしていなくてはならない。 来月行く富士山ではストックを使いたい。 今は折れて1本しかない。 香川にはストックの品揃えのいい店がない。 なので、岡山まで買いに行かなくてはならない。
休みで暇だし、子供たちも暇なので、岡山に買い物に行く予定になっている。 ただ、車で行っても面白く無いので、フェリーとバスを使って岡山まで行く計画を立ててある。
フェリーは9時半出港なのだけど、起きたら8時20分だった…… 慌てて準備をして35分には出発。
次女は義実家で見てくれるようなので、まずは義実家に連れて行く。 車もここに止めさせてもらう。
長男と三女を連れて、フェリー乗り場まで歩いて行く。 フェリー乗り場はけっこう遠く、子供たち連れて歩いていたら20分くらいかかってしまった。
乗り場についたのは9時15分、なんとか間に合った。
昔は30分に1便くらいあったのだけど、今は1時間半に1便しかない。 1本乗り遅れたらかなり待たなくてはいけない。 料金も大人が390円だったと記憶しているのだけど、大人690円に大幅値上されていた。
今日は海の日ということもあって、子供は無料だった。
船の中でおにぎり弁当を購入して、朝ご飯を食べて、ジュースを飲んだりお菓子を食べたり、甲板から海を眺めたり、約1時間の船旅を満喫した。
宇野港に到着し、ここからはバス移動をする。 電車でも行けるのだけど、バスに乗るのが目的なので。
バスは、宇野→岡山まで1,000円の両備バスがあるのを調べておいたのだけど、実際駅前に行ってみると、宇野→岡山の特急バスというのがあった。 料金は650円。 時間的にもそれだとすぐに着たので、それに乗って岡山駅に向かう。
バス車内では、全員眠くてウトウトと……
バスは岡山駅に到着。 さて、好日山荘にでも行くか。 道がわからないので地下街に入って、高島屋直結の通路で高島屋のB1へ。 すると「妖怪ウォッチ展」みたいなものが開催されていて、今日が最終日だった。
せっかくなので、それに寄っていくことに。 入場チケットを購入して、混んでいたので少し並んで。
展示自体は大したことなかったのだけど、子供たちは喜んでいた。
それから好日山荘に向かって歩いていたのだけど、場所が移転した? どこかのビルのB1に入っていたと思うのだけど見当たらない。 時間もお昼すぎなので、先にお昼を食べようかな。
ちょうど、イオン岡山があったので、そこに入る。 岡山のイオンはなんだかおしゃれだった。 フードコートが円形状みたいになっていていろいろな場所で食べられるのだけど、ほぼ満席で座るところが見つからず。
レストラン街に移動してみたが、こちらもどの店も行列ができていた。 店の数はものすごい多かったのだけど、三連休だからだろうか?
イオンで食べるのは諦めて、ドレミの街の前にある松屋に入る。 吉野家、すき家は食べたらいけないリストに入っているのだけど、松屋は入っていない。 田舎だと店舗数が少なく、気軽に入る可能性が低いので。
それでも、松屋に入ったのは10年ぶりくらいだと思う。 全員の牛丼を注文し食べた。 安くて美味しいな。
お腹もいっぱいになり好日山荘へ。 高島屋の横のビルに移転していた。 お目当てのストックだけど、ブラックダイヤモンド社のがよかったのだけど、代理店が入荷しなくなってしまったらしく、1種類しか無かった。
ストックでは定番メーカーのLEKIばかりだったのだけど、品質や技術的にはストック専門メーカーなのでかなり高いとのこと。 ワンタッチアタッチメント式のが欲しく、2段階の上がワンタッチ、下が回転式の、アルミストックを購入。 20,000円もする高級品だったけど、折らなければ半永久的に使えるはずなので、それほど高い買い物でもないと思う。 折ってしまったやつも、14,000円くらいしたし。 店員に聞いたのだけど、折ってしまったやつ、持ってきてもらえたら修理に出すこともできたそう。 もう捨ててしまった……
買い物も終わり、帰路につく。 帰りはもう疲れたので電車で。 岡山駅からマリンライナーに乗り高松駅まで。 電車内も全員寝ていた…… 電車下りても三女は起きず、ずっと抱っこして義実家まで。 荷物もあるし、重いし、微妙に距離あるしで、大変だった。
高松に来て、車の生活に慣れてしまったけど、公共交通機関を使った移動はものすごい疲れるなぁ。
【愛媛・高知】寒風山~笹ヶ峰
今日は登山、5時起床、20分出発。 今日は会社の社長とその知人と登山に行くのだけど、予定では石鎚山だった。 だが、先日の台風で、石鎚ロープウェイに繋がる県道12号線で土砂崩れがあり、通行止となっているため、石鎚山に行くことはできなくなった。 前日夜まで状況を見ていたけど、通行止が続いていたので、急遽予定を変更。 登山口が近く、歩く時間もあまり変わらない場所として、寒風山~笹ヶ峰を選んだ。
集合場所は7時半に道の駅木の香。 途中で眠くなっても仮眠ができないので不安の中運転していったが、眠くならずに西条ICまで到着。 ファミリーマートで買い物をして、国道194号線を南下していく。 途中、石鎚山ロープウェイに向かう県道12号線に少しだけ侵入してみた。 やはり「通行止」の看板が掲げられていた……
そのまま国道194号線を走って行くのだけど、途中で強い雨が降ってきた。 一時的なものかと思って走って行く。 寒風山トンネルを抜け、7時10分くらいには、道の駅木の香に到着。 だが強い雨は降り続いている。
集合時間になり、社長とその知人4名到着。 2名は今日が登山デビューらしい。 雨が止むのを待っていたが、止まず…… 初心者2名含む、知人4名は今日の登山を断念することに。
だけど登山口までは行ってみたいとのことなので、みんなで登山口まで移動。 土砂降りの中、山道を車で上がっていく。 登山口駐車場に到着したら、車が2台あった。 1台は誰もいなかったので登山中なのかな? もう1台は天候回復を待っていたみたいだけど、そのまま下りていった。
オレと社長はこのまま登山をし、4名は高松に帰っていった。 最初からこの雨なので、覚悟をしておかなくては。
レインコートを着こみ、ザックカバーを装着し、いざ寒風山へ。 笹ヶ峰までは、状況を見て判断しよう。
まずは桑瀬峠まで。 社長も2年ぶりの登山なので、だいぶ体力が落ちている様子。 レインコート着込んでいるのでものすごい暑いなか、登っていく。 休憩を一回挟んで、桑瀬峠に到着。 一面緑の笹の景色、雨じゃなく青空だったら綺麗なのだろうな。
雨なので、まともには休憩できないだろう。 ここから寒風山に向かって歩いて行く。 途中でハシゴを3つ登る。 ハシゴを登った直後はだいたい短い急な道なので、それを登り切ったあたりで、少し立ち止まって休みながら進んでいく。 稜線の南側から風が吹き荒れていて、北側に入ってしまえば風は全くない、雨が降り注ぐだけ。
なので、休むときは北側のタイミングで休みながら歩いて行く。
寒風山手前、最後の笹原は南斜面を登って行くので、吹き荒れる風雨の中、寒風山山頂に到着。
真っ白でなにも景色は見えない……
少し座って休んでいたのだけど、眠くてウトウトと……
時間もまだ早いし、体力的にも行けそうなので、笹ヶ峰を目指すことに。
笹ヶ峰に向かって、登山道を下っていく。 その下り途中で腹痛に襲われた。 トイレ休憩で15分くらい時間を取ってしまった。 お腹も猛烈に痛いし、雨の中のトイレで15分はきつかった。
なんとかお腹も回復し、笹ヶ峰を目指して歩いて行く。 南斜面、北斜面と行ったり来たりしながら、残り25分くらいの看板が出現。 ここから先はひたすら笹原の中を歩いて行く。
樹林帯じゃないので、強雨をまともに受ける。 足元の登山道は雨水が勢い良く流れているし、越ほどまである笹が行く手を遮ろうとするし、休む場所もない。
そのまま笹ヶ峰山頂に到着したが、山頂は南からの風で吹き荒れている。 山頂でもほとんど休憩はできず。
このまま林道まで一直線に下りるルートを考えていたので、そのルートを歩いて帰ろう。
しばらく歩くと、樹林帯に入るので、そこまで行ってしまえば雨風は少ししのげるだろう。
林道に向かって歩いて行く。 笹地帯はけっこう急でかなり滑ったのだけど、この道、こんなに急だったっけ?
ストックを出して、ストックに体重を預けながら歩いて行く。 ストックは5月に1本破損してしまったので、1本しか持っていない。 30分くらい歩いて、樹林帯の中へ。 ただ傾斜があるので、傾斜がない地帯が出現するまで歩いて行く。
ようやく、平坦な箇所が出現。 5mくらいだけ平坦な道なのだけど、ここしか休むチャンスはない。
この雨の中、誰も来ないだろうから、道に座り込んでお昼ごはんの準備。 この雨でも、お昼は楽しみたい。
お湯を沸かしてインスタントラーメンを食べる。 社長にはスティックコーヒーを振る舞う、といってもお湯入れただけだけど。
おにぎりも食べて体力も回復。 林道までもう少し、がんばろう。
お昼食べた後もひたすら林道に向かって歩いて行き、ようやく林道に到着。
さて、ここから林道歩きだ。 この道は3回くらい歩いているのだけど、どのくらいの距離だっけなぁ…
地図では3kmとなっているので、40分~45分くらい?
もう車も通れるような道なので、気楽に歩いて駐車場を目指す。
登山口の看板に書いてあったのだけど、8月1日はこの林道でラリー大会があるので、通行止めになるみたい。
林道にそんなワイルドな使い道があったとは。 ラリー大会というものを見てみたい。
1時間ほど歩いて、駐車場に到着。
靴は泥だらけだし、全身ビショビショ。 トイレ横に、沢の水を汲み上げて流している場所があったので、そこで靴とスパッツを洗う。 親切にタワシまで置いてあった。
登山の後始末をしたあとは、道の駅木の香で温泉に入る。
夏だけど、ずっと雨に打たれっぱなしで体が冷えきってしまった。 温泉にゆっくりと入って体を温める。
風呂あがりの牛乳は最高だった!
帰りは西条ICから高松西ICまで。 眠くならずに快適に帰ってくることができた。
本日の登山、雨の中の登山となり残念だった。 最近の記録を見てみると、前回も雨、前々回も雨、その前2回は晴れで、その前も雨。 そんな感じで、雨が多い2015年となっている?
このコース自体は、歩いたのが今回で3回目かな。 よく考えたら寒風山から笹ヶ峰のルートは3度目だけど、笹ヶ峰から寒風山のルートは歩いたことがないかもしれない。 今度、そのルートを歩くコースも考えなくては。
来月8日~9日で、毎年恒例となっている富士山に行くのだけど、メンバーはほとんど初心者だし、経験者の社長ですら2年のブランクがあってボロボロの状態だった。 次の富士山は20名くらい気にかけながら登らないといけないので、かなりつらそうだ。
本日のコースタイム
08:56 登山口
09:20~09:24 休憩
09:46~09:50 桑瀬峠
10:24~10:29 休憩
10:48~10:55 寒風山山頂
11:10~11:25 休憩
12:38~12:43 笹ヶ峰山頂
13:30~14:00 休憩
14:36 林道登山口
15:30 登山口
保育園のお祭
今日から3連休。 初日は台風一過でとてもいい天気、かなり暑くなりそうだ。 昨夜寝たのが遅かったのだけど、子供に起こされて、8時過ぎに起床……
午前中は家でダラダラと過ごす。 調子の悪かったトイレのカギを一度ドアノブごと外して、もう一度付け直したら調子がよくなったのだけど、何が原因かわからなかった。 ゲームをやっていたら、UCカードからお得な話のキャンペーンの電話がかかってきた。 「都合よろしいですか?」と聞いてきたので「今ゲームやっていて、あまり都合よくないです」と言ったら、「それでしたらまたかけます」と。 本当にゲームやっていたし、どうせリボ払いとかの案内だろう。
お昼からはうどんを食べに、三谷の「根っこ」へ。
ここでかけうどんを食べてお腹いっぱい。
それからバースディに三女の甚平を買いに行って、ついでにアンパンマンの靴を買ってしまった。 本屋で色々見て、文具生活でいろいろ見て、保育園の夏祭りに向かう。 夕方から盆踊りなどがあり、保育園の中にはで店があり、かなり賑わっていた。
夏祭りを2時間ほど楽しんで帰宅。 夕飯は夏らしくそうめん。
明日は会社の社長たちと登山に行くので、絶対に寝坊や途中で仮眠ができないので、今日は22時過ぎには寝て、明日に備える。
台風通過
台風が通過した。 が、朝7時の時点で、まだ倉敷あたりにいる。 直線で40kmくらいの場所にまだ、台風の中心部がある。 そんな感じなので、台風一過とは行かず、風こそはないが強い雨が降り続いている。
そんななか、金曜日なので、いつもの喫茶店へ向かう。 台風でやっているか心配だったが、無事営業していて一安心。 ゆっくりと貴重な金曜朝の時間を過ごす。
お昼はグラッチェへ。 ゴルゴンチーズピッツァを食べた。 グラッチェまでも強い雨の中あった。 が、店内は結構人が多かった。
ゴルゴンチーズピッツァは美味しかった。
夜はゲームをひたすらやっていて、寝るのがかなり遅くなってしまい、4時位に…… 久々にこんな時間まで起きていたな。
台風がやってきた
台風11号が四国に向かって、真南から接近中。 いつも台風が来る来るといいつつ、全然雨が降らなかったりするので、今回もこないだろうと思っていた。
が、昼くらいからだんだんと雨が強くなってきた。
19時過ぎに仕事から帰ってきたのだけど、雨はほとんど降っていなかったのに、いきなりドバッと降ってきたり、また止んだりの変な天気。 風はけっこう強い。
夜、22時過ぎくらいにコンビニに行ったのだけど、その時は雨風がすごい激しかった。
携帯電話に、緊急速報エリアメールというのが届きまくる。
22:55に「土砂災害警戒情報」
該当エリアは、高松市、さぬき市、東かがわ市、三木町
23:45に「土砂災害警戒情報」
該当エリアは、綾川町、まんのう町、高松市、さぬき市、東かがわ市、三木町
00:11に「香東川洪水予報」
香東川のなりあい水位観測所(高松市)では、17日01時40分頃に、はん濫危険水位(レベル4)に達する見込みです。川沿いの高松市のうち、堤防の無い、または堤防の低い箇所などでははん濫のおそれがありますので、市町村からの避難情報に注意して下さい。
との内容が、すさまじい音と共に携帯に届く。
そんな台風の夜でも、家でゲームをやっていた。