オリーブ

曇り今日は次女のスポーツイベントの為、丸亀競技場へ。 8時前に家を出て、ゲオでゲームを購入して、9時前には競技場に到着。 9時20分からイベントは開始だが、保護者向けの勉強会みたいなのがあり、それが9時半から1時間開催される。
8~10歳の、神経が一番発達する時期を「ゴールデンエイジ」と呼び、その時期にいろいろなスポーツを経験することが非常に大事だということ。
勉強会の内容は、半分くらいアドラー心理学のような感じだった。 「賞罰を与えない」、与えると極端に狭い状況にしか対応できなくなる。 「子供たちの自主性を尊重する」、せっかく道具を買ったのにもったいないからやりたくもないことをやらせるのが一番いけないことだとのこと。 違うことに行く勇気、子供たちが行きたいという気持ちを第一に考えるべきだと。
そんな感じの話を聞いてきた。

丸亀のイベントが終わったのが11時半過ぎ。 次女はこれから三豊の体育館でミニバスの試合があるので、それに連れて行かなくてはならない。 途中でお昼ご飯を食べる店を探していたのだが、うどん屋しかなく、目的の体育館をけっこう通り過ぎてしまった。
コーヒー&レストラン オリーブ」というお店があったので、ここでパスタを食べる。
田舎だからか、普通の喫茶店っぽいのに座敷もあって広々としていた。
パスタ

次女を体育館に連れていき、ミニバスのメンバーが高松から到着したところで、オレは帰る。 さっき買ったゲームを早くやりたいので。
家に帰ったら子供たちがいて、ゆっくりできないので、家には帰らず会社に行ってゲームをすることに。 会社で17時位までゲームをしてから帰宅。
夕方になって雨が降ってきたりしたので、今日はジョギングお休み。 明日はトライアスロンの練習会に行くので、今日の分は明日走ろう。

飲酒運転の取締検問

晴れ今日は金曜日なのでいつもの喫茶店でモーニング。
モーニング

仕事は全然はかどらずに終わった。 AWSはいろいろ触ったりしているのだけど、なかなか集中できず、違うことをやったりで、本腰を入れて取り組めていない。

夜はジョギングへ。 年末の金曜日で、今日が忘年会のピークの日のはず。
ジョギングで、空港通り駅の上にかかる高架の近くを通るのだけど、高松駅方面から南に向かって走ってくるこの国道、高架下で飲酒運転の検問を行っていた。 片側2車線の道路なのだけど、1車線潰して、全台止めて窓を開けさせて警官が対応している。 普段見ない光景なので、検問を見ようと思って、いつもは左に曲がるところを直進して、検問を見ながら走ってきた。 幸いにも飲酒で捕まっている人はいなかった。 幸いというか、飲酒運転しないのは当然なことなのだが。
検問見学をしていたら、距離が1kmくらい伸びて、6.75kmを34分50秒で、キロ5分9秒ペースだった。

かなり寒い一日

晴れお昼は「トリッチトラッチ」へ。 すき鍋というミニすき焼きみたいなのを食べたのだけど、結構量が多くてお腹がいっぱいになってしまった。 食後はのんびり読書をして楽しむ。
お昼ご飯

夜はジョギングへ、年内目標が赤信号なのだが、今日も6kmしか走れなかった。 3日くらい前から急激に冷え込んでいるが、今日はこの3日間のうちで一番寒く感じた。 風はないのだけど、気温が低くて、風の強かった3日前よりも寒い…… ペースは上がらず、6kmを33分01秒で、キロ5分30秒ペースだった。

ドクターXの最終回を見た後は、今日もゼルダを楽しんだ。 ゲルド地方の3つの祠はクリアしたのだが、指定された武器防具だけで戦う神獣戦が、1回しかやってないが負けてしまった。 武具に雷をまとったあと、手も足も出ずに…… まぁじっくりと戦っていこう。

グラッチェで飲み会

晴れ今日は友達とグラッチェで飲み会をすることに。 居酒屋でもいいのだけど、なんとなくグラッチェで。 20時集合だったので、空港通り駅から電車に乗って三条駅まで。 そこから歩いてグラッチェへ到着。 平日の20時なので空いていると思っていたのだが、満席で10分くらい待つことになった。
グラッチェは普通のファミレスなので、最低限のお酒しか置いていない。 最初はビールを飲んで、それからワインのボトルを入れてひたすらワインを飲んでいた。 ドリンクバーも頼んでいたので、ソフトドリンクは飲み放題なのがありがたい。 サイドメニューも結構豊富で美味しかったし、ピザもパスタもデザートも食べて、あっという間に終電の時間になってしまった。
ひたすら食べて飲み、2人で8,800円くらいだった。 普通の居酒屋行くよりちょい安いくらいか。
グラッチェ

三条駅の終電は23時40分なので、それに間に合うように駅へ。 電車は混んでいたが座ることは出来てすぐに帰宅。
今日はふたご座流星群がピークなので、風呂上がりに星空を眺めに行った。 寒かったので5分くらいしか見られなかったが、その間に3つは流れ星を見ることができた。
グラッチェでは3時間ちょっと楽しんだので、そこそこ酔っているが、まだ24時過ぎだし寝るには早い。 ゼルダをやろうかな。
DLC第二弾をやっているが、4つの祠をクリアしたら終わりだと思っていた「英傑たちの詩」だが、最初の4つをクリアしたら、さらに4つ出てきた。 しかも拠点ごとに3つ出現するらしいので、合計12個もクリアしないといけないっぽい。 ゲルド地方の祠を1つクリアしたところで眠くなってしまったのでお終い。

8回目の献血

曇り7時半くらいに起床。 今日は長男がスイミングの企画で三木町にスケートに行く。 集合は8時半に太田駅なので、そこまで送っていった。 三女は保育園の友達の家に遊びに行く予定なので、オレは一人でフリー。 だが、スケートが終わったら迎えに行かなくてはならないので、17時位までだけど。
行くところも無いし、とりあえず献血にでも行こうと思っていた。 前回の献血から3ヶ月経過したのが丁度昨日なので、タイミングよく献血を受けることができる。 その前に朝ごはんをどこかで食べようと、商店街の喫茶店を探していたのだけど、商店街にはあまり喫茶店が無く、あっても日曜休みだったりで、結局献血ルーム近くのドトールになってしまった。
ドトールでモーニングを食べて、献血ルームが開く9時40分まで時間を潰す。

時間になり献血ルームに行ったのに、結構混んでいて12番目だった。 丁度「骨髄ドナーバンク」の説明の人が来ていたので、話を聞いて、とりあえず登録だけしてきた。
白血病などで、骨髄移植が必要な患者の為に、骨髄液というのを提供するらしい。 骨髄にはHLA型というのがあって、父親が2種類、母親が2種類持っていて、子供は1種類ずつを受け継ぐらしい。 兄弟であれば同じHLA型を持つのは1/2×1/2で1/4の確率とのこと。 なので、親子であってもHLA型は半分しか一致しないので、移植はできないとのこと。
他人同士だと数百分の1~数万分の1でしか一致しないという。 その為に、データベース的に登録者数を増やしていかないといけないらしい。
骨髄ドナーになれるのは20歳~55歳までで、肥満度とか血圧とか特定の病気になったことがないとか、いろいろと条件がある。
2017年10月時点で、ドナー登録は48万人いて、一致するのを待っている患者は3700人。 骨髄移植の医療が認可されたのが1994年で、既に25年近く経ってるのだが、移植実績は21,000件しかない。 それほど一致しないらしい。
もらったハンドブックには移植を受けた患者の5年生存率が載っていたのだけど、奇跡的な確率をクリアして、めでたく移植を受けることが出来ても、5年後に生存している確率は50%を下回っていた。 移植を受けなかったときの確率は書いてなかったが、せっかく移植を受けられても、それでも半分くらいの確率でしか生き延びることができないというのは、非常に難しい。
登録自体は申込用紙と、2mlの血液でできるので、献血前の血液検査の時に、少し多く血を抜かれたくらいだった。
心配していたヘモグロビンは13.9だったので、血の濃さも問題なく献血をすることができた。

献血後は暇すぎて困った。 南新町にある「Melon de melon」というメロンパン専門店でメロンパンを購入し、docomoショップでプランをカケホーダイプランに変えて、屋島の西村ジョイに行って店内をブラブラして時間を潰したり、松縄の「こがね製麺所」で湯だめうどんを食べたら、付け出しがメチャメチャしょっぱすぎて、うどんの入っているお湯を半分くらい足して薄めたり、マクドナルドに2時間弱コーヒーのみで粘って本を読んだり、セリアに行って時間を潰したり、マイケルに行ってウイスキーコーナーを眺めたり、夕飯のサラダの材料を買ったりして、ようやく17時を迎えた。
湯だめうどん

夜は軽くジョギングへ。 献血後なので激しいスポーツは控えるように言われているので、ペースは落として3.8kmを22分00秒で、キロ5分44秒ペースだった。
朝から晩まで暇なら、たまには山に行ってみようという気になったり、自転車のトレーニングに遠くまで出かけられるのだけど、中途半端な時間制限があると何も出来ないな……
プールとか行きたかったが、献血後なので、それもできなかった…

AWSの本を買う

曇りのち晴れ朝はいつもの喫茶店でモーニング。 マスターと店内で流れてる曲について話してきた。 先日「ゴッドファーザー」を初めてみたことを伝えて、マスターが「懐かしいなぁ」みたいなことを言っていた。 「マフィアの映画だけど家族愛とかいいよね」みたいな感じで話してくれた。
モーニング

仕事に行く前に、瓦町FLAGの本屋に行くことに。 最近AWSをやってるので、ネットの情報もいいけど、本からも情報を取り入れようと思って、ほんの方が参考にしたい構築ケースが載ってそうなので。 ネットの情報は量は多いのだけど、EC2のインスタンス立ててお終い、RDS設定してみてお終い、とかが多くてゴミな情報が多い。
AWS関連の本は結構あったが、2015年の本とかもあるので、なるべく新しくて情報が良さそうなやつを吟味して「シナリオで学ぶパブリッククラウドAmazon Web Services 設計&開発ガイド」という本にした。 4,000円もしたが、まぁ仕方がないか、知識をつければ4,000円の価値は余裕で取れる。

ついでにFLAG内にある図書館で本を借りてきた。 今回借りたのは「離陸」「犯人に告ぐ2」の2冊。
「離陸」は「絲山秋子」という作家の本。 名前すら聞いたことがない、しかも名前が読めないのだけど、題名と表紙のカバーで選んでしまった。 内容は全く不明だけど、女性作家でこのタイトルなので、警察者ではないだろう。
「犯人に告ぐ2」は、「雫井脩介」とうい作家の本。 大ヒットした同名のタイトルの二作目となる。 二作目はネットで情報を見てもあまりヒットしないので、一作目よりは面白くないのかもしれないが楽しみ。

AWSの本を読みながらいろいろ遊んでいた。 覚えるまでが大変だけど、さくらのクラウドより値段は高いが、やっぱり天下のAWSなのでできることが段違いで多い。

夜はジョギングへ。 6kmを29分06秒で、キロ4分51秒ペースだった。 29分切れるかな、とラスト2kmでペース上げたが及ばず。 前半が遅すぎたな……
夜はたっぷりゼルダを楽しむ。 昨日DLCを購入したばかりなのだが、今日新しいDLCが配信された。 値段は前回のDLCにに含まれているので、購入者は無料DLできるのだけど、第一弾も終わってないのに第二弾が来てしまうとは…

右踵を痛めた

曇りときどき雨朝は「トリッチトラッチ」でモーニング。
モーニング

お昼はタイヤ交換にガソリンスタンドへ。 毎年スタッドレスタイヤを履かせているので、今年も履かせる。 最近全然山に行ってないので、スタッドレスタイヤ履いてもあまり意味が無いかもしれないが…… スタッドレスタイヤは6年目で溝も無かったので、今回は4本とも新品にしたので、痛い出費となった。 なので、元を取る意味でも雪道を走らないといけないなぁ。

エアコンの掃除をしていて、脚立に掃除機を載せて、一番上に立ってアルミの部分を掃除していた。 が、脚立の一番端っこに立ってしまい、脚立が傾きそのまま倒れる。
掃除しながら、掃除機と一緒に落ちてしまった…… 幸い壊れたものはなく、大きな怪我もなかったのだけど、不意に落ちたのと、床に充電器やら太いケーブルやらある所に落ちてしまったので、右の踵を痛めてしまった。 押すと鈍痛がくる程度なので、数日すれば治ると思うが。 ジョギングで痛める部位とは違うのでよかった。

そんな中だが、夜はジョギングへ。 今日はメチャメチャ寒いのだが、マラソンの本番は真冬だし、これくらいの気温でヒーヒー行っていたら本番では走れないし。
右踵は走りに影響は無く、6kmを29分22秒で、キロ4分54秒ペースだった。

夜はゼルダをプレイする。 最近結構進んでいて、メインストーリーはクリアした。 クリア後に、うつしえを全て集めたので、もう一度クリアしないといけないのかもしれない。 うつしえは、12枚とも攻略サイトに頼らずに自力で入手できたのでよかった。
祠は120個クリアして、ミニクエスト、祠チャレンジも全てクリアした。 あとはDLC購入するのと、ハイラル図鑑をどこまで埋めるかだが、ハイラル図鑑コンプはどうしようかなぁ。
多分、ここまでプレイした倍くらいの時間はかかるだろうが、コンプしたとしても自己満足で、その後データ引き継ぎとかもないだろうし。
悩んでいるが、DLC購入してゼルダを終えたとしても、やるゲームも無いしなぁ。 しばらくは生き物でも集めながら楽しもうかな。

福岡国際マラソンを観戦する

晴れ9時15分くらいに起床。 今日は三女の保育園で「のびのび発表会」というミニお遊戯会みたいなのがある。 9時50分くらいに着くように出発。 三女の出番になって「ねずみの嫁入り」とう劇をやっていた。 三女は「太陽」の役だった。
ねずみの嫁入りは、とあるねずみの夫婦に子供が生まれた。 子供はとてもかわいかったので、普通のねずみと結婚させるのはもったいない、世界で一番偉いものと結婚させようとなった。 世界で一番偉いのは太陽だ、太陽は世界中を明るく照らしてくれる。 ということで、太陽に結婚を申し込んだら、「私より雲の方が偉いですよ、雲が出たら私なんて影になってしまう」。 次に雲のところに行って結婚を申し込んだ。 すると「私より風のほうが偉いですよ、風が吹いたら私なんて吹き飛んでしまう」。 次に風のところに行って結婚を申し込んだ。 すると「私より壁のほうが偉いですよ、壁が建ったら私は止められてしまう」。 次に壁のところに行って結婚を申し込んだ。 すると「私よりねずみの方が偉いですよ、いくら頑張って建っていても、ねずみにかじられたら穴が空いてしまう」。
一番偉いのは「ねずみ」だったのか、と気づいた夫婦は、隣に住んでいた立派なねずみと娘を結婚させました、というお話。

発表会が終わった後はお昼ご飯を食べに「明神そば」へ。 オープンしてから5年くらいか? 近い割に、一度も来たことが無かった。 お店は混雑していて4組待ちだったので、25分ほど待って案内された。
定番メニューの「明神そば」を細麺で注文。 食べてみたら、見た目はかなり油っこそうなのに、それほど油っこくはない。 もっと脂っこいのを期待していたのでちょっと残念。 味は普通な感じだったのだけど、何でこんなに行列ができるほど流行っているのだろうか。 個人的には混んでなければいいけど、並んでまで食べたいとは思わないなぁ。
明神そば

帰ってからは、今放送されている「福岡国際マラソン」を録画しているので、録画しながらおっかけ再生していく。
福岡国際マラソンは、2020年の東京オリンピックの、マラソン日本代表選考レース「MGC」への出場権がかかったレース。 福岡国際マラソンでMGSへの出場権を得るには、日本人3位以内で2時間11分以内か、日本人6位以内で2時間10分以内となる。
今回のレースはペースメーカーがキロ3分で30kmまで、日本記録と17秒しか差がない、2時間6分35秒ペースでレースを引っ張る。 福岡国際マラソンのコースはアップダウンの少ない高速コースで、東京マラソンで国内最高が出るまでは、ここのコースが国内最高タイムだったし、2時間5分台が出ているコース。 なので、2時間10分というのは全然難しくないタイムだと思う。
テレビで紹介された注目選手は「大迫傑」「川内優輝」「神野大地」の3選手だった。

大迫選手は、他の2人よりメディアへの露出が少ないので、マラソンファンじゃなければ名前を知らない人も多いかもしれない。
26歳で、早稲田大学出身で、現在はアメリカの「ナイキ オレゴンプロジェクト」に所属するプロランナーである。 日本人だと普通は実業団に行くのだけど、大迫選手は大学卒業後、1年だけ実業団の日清食品グループに所属したが、実業団を飛び出してアメリカでトレーニングをしている。 その「ナイキ オレゴンプロジェクト」は凄まじいチームで、10,000mで世界陸上3連覇、オリンピック2連覇、5000mで金金金銀、オリンピック2連覇の「モファメド・ファラー」が所属していたり、他にも有力選手が多数所属している。
早稲田大学時代は、学生駅伝三冠に貢献したし、駅伝で区間賞も多数獲得している。
またトラックでも活躍しており、5,000mの日本記録保持者。 男子や青年ではあまり馴染みが無いが、3,000mという距離でも日本記録を持っている。 リオデジャネイルオリンピックには、5,000m、10,000mで日本代表として出場している。
初マラソンは2017年4月のボストンマラソン。 世界陸連公認レースではないが、2時間10分28秒の3位でゴール。
今回の福岡国際マラソンは、マラソン2レース目とのことで、まだ経験が浅いのだけが不安だが、実績は十分すぎる。 そんな大迫選手の凱旋レースとなる。

川内優輝選手は、言わずと知れた「公務員ランナー」。 数々のレースに出場して、昨年の福岡国際マラソンでは足の不調を押して出場し、堂々と2017年世界陸上の日本代表に内定した。 川内選手は「暑さに弱いので、真夏に開催される東京オリンピックには出場しない」と名言しているのだが、MGCは関係ないとしても注目されている。

神野大地選手は、青山学院大学時代に大活躍し、三代目の「山の神」と呼ばれている選手。 実業団は「コニカミノルタ」に所属して日々トレーニングを積んでいる。
マラソン自体は、今回が初レース。 どれくらいのタイムでゴールできるかが期待されている。

レースは14名ほどの集団で進んでいく。 11km地点にある給水で、大迫選手が給水に失敗。 ゼッケンが「27」なので、1桁目の数字の「7番テーブル」にスペシャルドリンクが置いてあるのだけど、一番手前に置いてあったのを見逃して、過ぎた後振り返っていた。 が、ペットボトル水で提供されているゼネラルドリンクを取ったので、水分自体は大丈夫だろう。 レース経験が浅いので、気持ちの面でダメージを受けていないかが心配だった。
川内選手は17km地点で先頭集団から離れてしまう。 神野選手も21km地点で先頭集団から離れてしまう。
どんどんと、先頭集団から振るい落とされる中、最後まで残った日本人選手は大迫選手。 33kmくらいでノルウェーのモーエン選手と、ケニアのカロキ選手が飛び出す。 大迫はついていけずに3位となる。 36kmくらいで、モーエン選手がスパートをかけ、単独でトップとなる。 モーエン選手はノルウェーの選手なのだが、ノルウェーにこんなに強い選手がいたとは。 ノルウェーは北欧なので、スノースポーツが強いイメージがあって、陸上選手なんて一人もわからない。 この、モーエン選手も、自己ベストは2時間10分台と紹介されていた。 が、このペースで行けば2時間分台でゴールできる。 アフリカ勢だと2時間5分なんて珍しい記録ではないが、アフリカ勢以外だと、1つか2つしか出てないのではないだろうか。

37.4km地点、大迫選手は4位を走っていたウガンダのキプロティク選手に追いつかれる。 キプロティク選手は今までに2人しかいない、世界陸上とオリンピックで金メダルを取った選手と紹介されていた。 そんな、正真正銘世界で活躍している選手に、大迫選手は食らいつく。 離されないよう、ぴったり後ろにくっついて走っていく。 TVで見ていたら、そのまま追い越されて離されてしまうかと思ったが、大迫選手の粘りはすごく、離されずに食らいつく。 残り5kmなのに…と思ってしまうが、戦ってるレベルが全然違うけど、オレも37kmからの5kmは地獄のように感じる。 プロからしたら5kmなんて15分くらいなのだが、人生で一番長く辛く感じる15分間かもしれない。

39km地点で、2位を走っていたカロキ選手に、大迫選手達の3位集団が追いつき抜く。 カロキ選手はついてこれず4位に転落。
キプロティク選手は大迫選手にぴったり後ろにつかれるのを嫌がっており、何度も後ろを振り返りながら走っていたが、39.3km地点でスパートをかけ、大迫選手を引き離す。 さすがに大迫選手もついていけず、2位との差がどんどんと広がっていく。 残り3kmを単独で走らないといけない、なんとかタイムを落とさず走りきってほしい。
このペースで行ければ、15年ぶりの2時間6分台が出そうな予想タイムとなっている。

先頭を走っているモーエン選手が競技場に戻ってきて残り1周半。 最後は悠々と走り、2時間5分48秒でゴール。 自己記録を5分も更新し、ヨーロッパ記録を22秒更新。 ヨーロッパ記録は2時間6分10秒だったのだが、ついに5分台に突入した。
キプロティク選手は2位で2時間17分10秒。 大迫選手は最後はかなり疲れた様子でゴール。 タイムは2時間7分19秒。 ゴールした後は膝に手をついて動けなくなっていた。 最後の最後まで手を抜かず追い込んだ結果の疲労具合だ。
大迫選手の2時間7分19秒というのは日本歴代5位のタイム。 日本記録が2時間6分16秒なので、あと63秒と迫っている。
2時間6分台がでなくて残念だったが、それでも2時間7分台は凄まじいタイム。 2015年に今井正人選手が2時間7分39秒、2012年に藤原新選手が2時間7分48秒を出しているが、それを上回る記録。 今の日本男子マラソン界だと、10年に一度の好記録だった。

この調子で行くと、大迫選手は東京オリンピックのマラソン日本代表に内定するかもしれない。 だが、大迫選手は5,000m、10,000mでもオリンピックに内定する実力を持っている。 さすがに、マラソン、5,000m、10,000mの3種目は無理だろうから、出場するならマラソンか5,000m、10,000mの2種目にするか選ばなくてはならないな。
「オリンピック出場種目を選ぶ」というのはものすごい贅沢な話だが、それくらいの実力があるということ。
世界的に見ると、いくら大迫選手がすごくても、5,000mや10,000mでメダルを取ることは難しい。 日本記録が出ても取れないかもしれない。
マラソンもタイム的に見ると、日本記録が出てもメダルは取れないことが多い。 が、東京マラソンは真夏に開催される。 5,000mや10,000mと違って、暑さがパフォーマンスにかなり影響を及ぼす。
ロンドンオリンピックの優勝タイムは2時間8分1秒、3位は2時間9分37秒。
リオデジャネイルオリンピックの優勝タイムは2時間8分44秒、3位は2時間10分5秒。
つまり、真夏のマラソンはスピードよりも、暑さに耐えられる体力と、駆け引きがかなり重要になってくる。 スピードの無い日本人選手でも十分に通用するということだ。
ちなみにリオオリンピックの5,000mを日本記録ペースで走っても7位、10,000mを日本記録ペースで走っても9位。
となると、大迫選手にはマラソンで活躍してほしいが、あとはその時のコンディションと、一番大事なのは本人の気持ちなので、どれに出るかはわからない……

日本人2位は大塚製薬の上門大祐選手で2時間9分27秒、MGCの出場権を獲得した。 この選手は名前も聞いたことが無く、ノーマークだった。 大塚製薬は徳島の会社なので、四国からこんな選手が出てくれて嬉しい。
日本人3位はNTT西日本の竹ノ内佳樹選手で2時間10分01秒、MGCの出場権を獲得した。 この選手も名前を聞いたことが無かった。 竹ノ内選手は最後はかなり頑張っていた。
トラック入ってから走りがおぼつかない。 自分でタイムは見てるだろうし、電光掲示板にも映されている。 2時間10分を切れるかどうか、という戦いだったのだが、結果的には2秒及ばず切れなかった。 だが、切ろうとする努力はTV越しでもものすごい感じた。 ラストの100mも全力で走っているが、もう足がおかしくなっているので全然スピードが上がらない。 ゴールした直後はそのまま倒れ込む。 最後の最後まで追い込んだ証拠だ。 倒れ込んだら係員がすぐに寄ってきて、車椅子を準備しようとしていたが、手を振って断っている様子が印象的だった。

序盤で先頭集団から離れた川内選手は、後半になってペースを取り戻し日本人4位の2時間10分53秒でゴール。
神野選手は2時間12分50秒で、苦いマラソンデビューとなった。

福岡国際マラソンを観戦したあとは、自分のモチベーションも上がっているので、ジョギングに行くことに。
久々に14.8kmコースを走ってきた。 夕方になる前に走り出したのに、帰ってきたら陽は沈み真っ暗になってしまっていた。 14.8kmを1時間22分14秒、キロ5分35秒ペースだった。
走り終わった後は、左膝が痛くなってしまった。