8時起床。 かなり眠い…… 今日はマカオに行く。
「尖沙咀」にある「海港城」というところからフェリーに乗ろうと思ったが、外は大雨。 傘を持っていないのでそこから乗るには厳しそうだ…… 「上環」にある「港澳埠頭」からフェリーに乗ればほとんど濡れずにいけそうだ! さっそくMTRに乗って「上環」に向かう。
雨に濡れずフェリー乗り場に到着した。
さて、マカオ行きのチケットを買うか。 中国語と英語しか書いてなくて買うのに苦労した。
マカオは中国と言っても、元ポルトガル領。 1999年に返還されたが、今では中華人民共和国澳門特別行政区となっていて、一応中国なのだが、マカオに入るのにパスポートが必要だ。 香港出国手続きをしてターボジェットフェリーに乗っていざマカオへ!
60分くらいの船旅だが眠くて眠くて…… 途中で入国カードが配られたので記入する。 しかし観光ガイドに載っているのは香港への入国カードで、マカオへの入国カードの記入の仕方がわからなかった。 香港への入国カードと違うところは、入国証明書の種類を書くらしい。 日本人はPASSPORTと記入すればOK。

フェリーが港に到着した。 入国審査も問題なく通過できた。 港から外に出てみると相変わらず激しい雨…… とりあえず両替するか。 マカオの通過は「Pts(パタカ)」)だ。 独自の通貨単位があるのだが、香港$も使える。 便利だな! 500HK$をパタカにしたら500ちょっときた。 HK$より安いみたい。
観光するためにマカオの中心部に行きたいがけっこう距離がある。 タクシーで行こう!
日本と違ってタクシーは安い。 初乗りが1.5kmで10HK$、以降200mごとに1HK$だ。
「セナド広場」というところまで17HK$で行けた。

タクシーを降りると雨はほとんど止んでいた。 近くの服屋に折り畳み傘が40HK$で売っていたので購入。
すぐそばに「聖ドミンゴ教会」があったので入ってみる。 キリスト教の教会。 天井が高く内部はきれいだった。 だけどあまり興味はないな……
次に「モンテの砦」に向かう。 団地の中に紛れ込み細い急な上り坂を歩き、クタクタになって到着。
17世紀の初めイエズス会によって作られたらしい。 砦というだけあって、防壁がありその隙間から大砲が顔を出している。 大砲は今でも残されている。 景色もよくてなかなかいいスポット。

すぐそばに「マカオ博物館」があるので入る。 1人15Pts。 しかし博物館内の説明はほとんどが中国語と英語だった。 読めない…… 展示されているものを見るだけで楽しんだ。 館内を見学していたら警備員に話しかけられた。 今日は「Singapore」と文字の入ったTシャツを着ていたので「Singapore?」と聞かれた。 「No, I’m Japanese」と答えると「What your name?」と。 「My name is *******」と言ったら「*******, good name!」と。 「Thankyou」と返した。
※ここから和訳
すると「何で日本人なのにシンガポールのシャツ着てるの?」と。 「以前旅行に行ったから」と答えたけど、警備員はシンガポールの後にマカオに来たと思ったらしい。 「世界中回ってるの?」と。 「違う」と答えたけど、ここから先は話が難しすぎて何を言ってるのかよくわからなかった。 適当に笑顔で返して手を振って別れた。 博物館を出て住宅地を通って遠回りにグルリと周りセナド広場に戻る。

次の目的地は「マカオタワー」、ここも遠いのでタクシーで。 「マカオタワー」は高さ338mの展望台になっている。 東京タワーよりも高い。 タワーの側面の壁はフリークライミングができるように加工されていた。
入場料は70Pts。 2人分のチケットを1回で買ったのだが、100HK$と100Ptsをだした。 するとお釣りが30HK$と30Ptsで返ってきた。 それぞれの通貨価値が微妙に違うので、こういう仕組みになっているのか。
エレベータに乗る。 ものすごい勢いであっという間に展望台に到着。 床の一部が透明になっていて地上まで見える。 割れそうで怖い…… タワーからの景色を満喫して地上に戻る。

そろそろ13時、お腹がすいたなぁ。
タワーの地下にあるパン屋さんでコーヒーとパンを買って店内で食べる。 味は日本で食べるのとあまり変わらなかった……

次は「聖ポール天主堂跡」、さっきのモンテの砦のすぐ近くだったから一緒に行っておけばよかった。 「跡」というだけあって建物自体はなく、門のみが残っている。 1800年代に起きた火事で燃え尽きてしまったらしい。 この残されている門がすごい。 映画にでてきそうなものだった。 そして観光客も多かった……

マカオ最後に「ホテルリスボア」に向かう。 途中にあった公園で中国人の手品ショーをやっていたので見ていく。 手品は言葉がわからなくても楽しめる、おもしろかった。 そして「ホテルリスボア」のカジノの入り口に向かう。 警備チェックの前までいったが格好が格好なだけに入るのを断念。 ホテルリスボアのショッピングモールを歩いていたらものすごいカワイイ女の子を発見した。 今回の旅行でNO.1だな!! 赤い服がよく似合っていた。

ホテルの外にでてタクシーに乗ってフェリーターミナルに戻る。 香港行きのチケットを購入して、出国手続きをした。 今度は直接「海港城」に向かう。 そうすれば地下鉄に乗らないで帰れるからね。 料金は2HK$高いけど。 船に揺られること70分。 ぐっすり眠って海港城に到着。 そろそろ夕飯の時間かな。
その前に昨日閉まってしまった「LOUIS VUITTON」のお店に行く。 友達がサイフを買おうとして見せてもらっていたが「Made in
Spain」が気に食わなかったらしい。 お金を払う準備までしていたけど、買うのをやめていた。 その後免税店に行き、化粧品とか買っていた。
そのまま近くにあった変なビルに入ってみた。 するとアジア系の人たちに囲まれてビラを見せられて「うちの店にこい」みたいにすごい勧誘された。 すごいびびった……
夕飯はホテルの目の前に四川料理屋があったのでそこに行ってみよう。 「四川料理 Mask」というお店。 お店の入り口の外にメニューが置いてあって人が立っている。 メニューを見てみるが漢字で書いてあってさっぱり読めない。 いろいろ話していたら奥から偉そうな人がでてきて、対応してくれた。 新聞の切り抜きらしきものをもってきて、写真付でメニューの説明をしてくれた。 よし、入るか。 薄暗い店内でテーブルの上にはキャンドルが。 オシャレ。
いろいろ教えてもらって肉料理っぽいのを注文。 それとビールとライス。 お通しもあって、ココナッツと昆布だった。
すぐに料理がでてきた、すごいおいしそう! 昨日食べた同じような料理とは大違い! とてもおいしかった。
デザートも食べたいので「Sweets menu?」と聞いたらまた先ほどの店員(Mr.Jacky)が新聞の切抜きの記事を持ってきてくれた。 「Ice cream, лЩ■&$,ⅶヾダゥフー」と写真を指差しながら丁寧に説明してくれた。 「ⅶヾダゥフー」はおそらく杏仁豆腐かな?
デザートがでてくるまでけっこう待った。 そしてデザートがでてきた。 マンゴー味のアイスクリーム、きな粉をまぶした餅、杏仁豆腐だった。 すごいおいしかった。 腹いっぱい食べて2人で400HK$ちょっと。 Mr.Jackyにはお世話になったのでチップを少し渡した。 もし香港にまた行く機会があったら寄りたいな。
しばらくホテルで休んでから最後の夜の香港に遊びに行った。
「Nathan Road」をずっと歩いていった。 相変わらず看板がすごい。 しかし夜も更けていたので開いてるお店があまりなかったので、そのまま歩きっぱなしでホテルに戻る。 あぁ楽しかった香港。
明日は帰国だぁ。

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香港二日目
8:30起床。 眠すぎる…… 夜のうちに雨が降ったらしく路面が濡れていた。 ホテルの前の公園では太極拳をしている人がいた。 とりあえずゴチャゴチャした香港というイメージのある「尖沙咀」という地区に行ってみる。 ホテルから歩いてすぐなので。 その前に「Peninsula」という超高級ホテルのショッピングアーケードがあったので覗いてみる。 1Fしかみてないが「TIFFaNY&CO.」「LOUIS VUITTON」「FENDI」「CHaNEL」など、超有名ブランド店ばかり…… お呼びでないですな。

それから「Nathan Road」という大通りを歩いていたら突然大雨が降ってきた。 雨に濡れないように避難してしばらく様子をみる。 お腹がすいたので店を探しながら歩いていたら雨は止んだ。 なかなか入る店が決まらずに歩いていた。 そして一軒のお店に入った。 普通の中国の料理屋ラーメンがある庶民的な店だった。 メニューがサッパリ読めなくて苦労した。 どうやら午前中と昼間ではメニューが違うらしい。 昼間のメニューで注文したら、「それは今の時間は無理」みたいなしぐさをされた。 よくわからず牛肉ラーメンとコーヒーを注文。 金額は23HK$(1HK$は最安値で14円くらい、両替レートは16HK$だった)、日本円で370円ほど、安い!

それから香港島に渡ることにした。 MTRという地下鉄に乗っていく。 シンガポールの地下鉄と同じような感じで、切符の買い方とかは苦労しなかった。 すぐに香港島に降り立つ。

目的地は「Victoria Peak」、ここは小さな山になっていて香港の都心である中環や銅羅湾が一望できる。 ここに登るのにトラムという登山鉄道に乗っていく。 駅が見つからずさまよった…… けっこう迷ってようやく駅に到着。 料金は往復30HK$。 トラムはものすごい急勾配をグングン登っていく。 そして終点の駅で降りて展望台へ。 香港を一望する。 あいにく少し曇っていてキレイには見えなかった。 展望台にあるショッピングモールで買い物をして帰る。

ずっと歩いていて右足の踵が痛くなってきた。 ゆったりとした靴がほしくて銅羅湾にある「そごう」に入る。 アディダスの店で安いサンダルがあったのでこれにしよう。 店頭には1つのサイズしか置いてなかったので、店員に持ってきてもらおう。 「Excuseme, I want to this shoes Japan size 27.5」と言った。 店員が奥に行って探してきたが見つからなかったらしい。 でてきて「○■★л!Э△Й」と英語で言われたがよく聞き取れなかった。 「Щ%П▼ after minute ○■★л」と言われたのでしばらく待ってという意味かな。 しばらく待っていたらサンダルを持ってきた。 試しに履いてみるとサイズも丁度よかったので即買。 箱はいらないので「Box NO」と言ったら通じたみたい。 さっそく外にでて履き替える。 すばらしい!!

それから「足包馬地馬場(ハッピーバレー競馬場) 」に向かう。 しかし競馬開催日ではなくて入ることはできなかった。 銅羅湾に戻り地下のケーキ屋でチーズケーキとカプチーノを頼み休憩する。 あぁけっこう疲れたなぁ。

MTRに乗って「尖沙咀」に戻ってくる。 とりあえずホテルに戻ろう。 ベッドにごろんとなって休憩。 休んでいたらお腹がすいてきた。 夕食でも食べに行こうかな。 また「尖沙咀」の街をさまよう。 しばらく歩いて一軒のお店に入る。 メニューの漢字が読めなかったので「Fried Beef and vegetable」というのを頼んだ。 名前からして肉野菜炒めかな? すぐにでてきて、だいたい想像したものと同じようなものがでてきた。 ご飯がないまま食べていたら店員がなにやら話してきた。 「わからない」という表情をしていたらジェスチャーでご飯を食べるような仕草をしてくれた。 「Rice?」と聞くと「Yes」と、「Huw much?」と聞くと「5HK$」と、「One please」と言って注文した。 すると茶碗山盛りのご飯が出てきた。 これで日本円で約75円ほど、安い!!
全部食べ終わった頃にはすごいお腹がいっぱいになっていた。 セブンイレブンに行って紙パックのレモンティーを購入。 一応レモンティーのような味がしたのだが、カビ臭い味も…… 後で知ったのだが、香港のお茶はカビを発酵させたものが主流らしい。 日本人からすると決しておいしくはないかもしれない……

ホテル方面に向かい、ホテルの目の前の百貨店を見て楽しむ。 再びホテルに戻り今度は免税店へ。 ここで会社や家のお土産を買って行こう。 店員の女の子がでてきて片言の日本語で営業してきた。 「パッケージに中国語の書いてあるやつがほしい」と言ったけど上手く通じなかった。 免税店で一通りのお土産をそろえた。 そのまま「LOUIS VUITTON」のお店に行ったがもう閉店していた…… 一緒に行った人は残念そうだった……
三度ホテルに戻ってくる。 今日はメチャメチャ歩いて疲れた…
なんだか香港の天気はよくわからない。 今日は激しい雨が降ってきたり、太陽が出てきたりの繰り返し。 明日の天気予報を見たら、温度28~31度、湿度85%、天気ははれ時々曇りときどき雨らしい…… 全部じゃん……
湿度がメッチャ高いせいか日本より暑く感じる。
今日の湿度は90%…… 明日はマカオに行くぞ!
香港一日目
いよいよ今日から香港に行く。 17:50くらいの飛行機に乗る。 集合が15:40なので家を14:20くらいに出れば間に合うかな。 少しパソコンをやって出発。
モノレールに乗って電車に乗って空港に到着。 JALのカウンターに行くと、乗る予定だった飛行機が欠航になっていたので、その次の便に変更になった。 出発が1時間遅れてしまった…… かわりにJALから空港内のお店で使える、1人1500円分の食事券をもらったのでさっそくそれを使い豪華な食事を。 海の親子丼とビール、計1800円くらいだったが、300円ですんだ。 安い!!

出国手続きをして、いざ飛行機へ! 約3時間30分で到着する予定。 機内でまたビールを飲んだ。
すごいねむかったのでうとうとしていたらあっという間に香港についた。 現地案内人と他の旅行者と一緒にバスでホテルに向かう。 そのとき香港はどんな国か説明を受けた。

ホテルに着いたのが香港時間の0時。 こんなに遅くなるとは思わなかった… すぐに夜の街に出歩いてみる。
黒人の集団がたまっていたりする場所があって怖かった… セブンイレブン(日本のとは全然違う)で飲み物を買ってホテルに戻る。 明日はどこへいこうかな。

富士山登山
バスに揺られて富士山「富士吉田口5合目」に到着したのが22:45くらい。 バスのエンジントラブルで不快なバスの旅だった。 予想はしていたがやはり寒い。
トレーナーを着て、登山の準備をして出発する。
今日は3人で登る。 過去2回登山に一緒に行った人、ともう一人(共に会社の人)
とりあえず今日必要だと思って持ってきたものは、
・リュック
・飲み物(お茶ペット2リットル)
・レインコート上下
・ザックカバー
・カメラ
・食料
・タオル
・予備Tシャツ
・ヘッドライト
・予備電池
・トレーナー
かなり荷物を少なくしたつもり。
さぁがんばろう。
23時に5合目を出発。 電気などついていないので登山道は真っ暗。 驚いたのは、ライトなどの準備をせずに登ってる人がいること。 5人パーティでライトを持ってる人が1人とか…… まさか電灯があるとでも思っていた?

6合目までは比較的へいたんで、最後にちょっとだけ上り坂が続いた。
23:25、6合目到着。 少し休憩。 23:32出発。
ここからは砂利のような道を右に行ったり左に行ったりしながら歩く。 ずっと同じような感じの道なのであまりおもしろくないなぁ。
そして0:10、7合目到着。 過去一緒に行った人がけっこうバテてる様子。 人のペースに合わせるとつらいので自分のペースで登るように言った。 0:24出発。

ここからちょっと道風が変わり、岩肌の道を登るような感じになった。 1歩1歩の高さが高い。 疲れるなぁ。 その道を数十分歩いて、0:55、本7合目に到着。
けっこう疲れた…… 休んでいる間、風がかなり冷たく寒い。 レインコートを着て風除けにしよう。 こんなペラペラの生地1枚でだいぶ体感温度が変わる。 今回軍手を持ってくるのを忘れた。 けっこう手が冷たい……
ここでしばらく待っていたのだがなかなか一人やってこない。 そして死にそうな顔をしてやってきた。
気持ち悪いらしい…… かなり苦しそうだった。 高山病なのかなぁ? 本人は登山を断念して下山するという。 自分がムリというのを他人が引きとめてもどうにもならないので、残念だけど見送ることに。 7合目に救助小屋があったから、そこまでいけば大丈夫かな。
01:25出発。

聞いた話だけど、ここからが精神的にツライらしい。 「8合目」とつくのが何度も続くらしい。
ひたすら歩いて01:56、8合目に到着! やっぱりかなりの運動量なのですぐにお腹がすく。 休憩のたびに何か食べてる気がするなぁ。

8合目は数件山小屋が続いたが、そのたびに休んでる気がする。 8合目最後の山小屋を出発したのが02:38。
このあたりに来てけっこう人が多すぎて渋滞してることが多くなってきた。 思うように前に進めない。 だけど体力的にはこっちの方が楽。 うーん。

03:20、本八合目に到着。 この次が頂上だ!
もう日の出までに頂上に着くのはムリだな。 途中から見えればいいけど…… 03:31出発。

ここからが人の行列でひどかった。 全然前に進まない。 上をみるとずっと人が並んでるのが見える。 山頂までどれくらいかかるのか…… ほとんど進めぬまま日の出の時間が近くなってきた。 鳥居を越えた先に風を避けることができる大きな岩があったので、そこで日の出を待つことに。 あぁ寒い……
30分ほど待ち日の出を拝む。 今回で4回目の富士登山で、過去3回全て日の出を見るチャンスがあったのに(いずれも山頂にテント泊)、1度も見たことがないような気がする。 地上じゃ絶対見られないような光景で綺麗だった。 そして太陽の恵みをヒシヒシと感じた。 日差しがあるだけでこんなに温度が違うなんて。

あとはがんばって山頂を目指すのみ! 人の行列に混じってゆっくり確実に山頂に近づく。

そしてようやく10合目!! 時間は05:56、かなりかかったなぁ。 かなり疲労がたまってお腹がすいたので山小屋で休憩しよう。 少しでも山頂に近づきたいので、ここの山小屋では休憩しないで「富士宮口」の山小屋まで行こう。 噴火口をグルリと3分の1くらい回り山小屋に到着。 さて……何があるかな…… うー! 食べるものがあまりない。。。 16歳以来食べないようにしていたカップラーメン系しか売ってないではないか…… だけど背に腹は変えられぬ、買ってしまおう…… 地上で買ったら300円もしないと思われるものに1400円も払った…… だけどかなり幸せ♪

体力と精神力が回復したのであとは山頂を目指すのみ! 最後の急な登りがキツカッタ……

そして3776メートル! 日本最高の場所! やったー!

記念写真を撮って、謎の展望台があったので覗いてお鉢巡り残り半周をして登ってきた登山口の10合目まで戻った。 あとは5合目まで下山するだけ。 下山は専用ルートがあるので登ってくる人とすれ違わないのでかなり楽なはず。
09:07下山開始。
右に行ったり左に行ったりして、徐々に徐々に降りていく。 しかしいくら降りても下が果てしなく遠い。 かなり身体にもくる。 何度も何度も休憩を入れてゆっくりゆっくり降りていく。 疲れた~
休憩してるときに寝転がるとそのまま夢の中へ……そんなことが2、3回あった。
ようやく長いくだりが終了して、あとは6合目まで横に歩いていくだけ。 しかしポツポツと雨が降り出してきた。 さっきまで雲ひとつない快晴だったのに。 空を見ると雲が……一応レインコートを着るか。 ザックカバーもして防水対策は完璧。 雨はすぐやむと思ったけど、止むどころかどんどん強くなって6合目についたころには土砂降りだった…… 20人くらいの団体のパーティと何回かすれ違った。 みんなこの雨の中登るのか…… 大変だろうに。
5合目までもう少しのところで雨が止んだ。 やっと降りてこられた~
そして13:26、下山完了! 疲れた疲れた疲れた~
先に下りた仲間と合流して休憩をする。
帰りのバスは15時なので少し時間があるな。 しかし動く元気もないのでベンチに座ってひたすら体力回復に専念。 左膝がまた痛くなったし……
帰りのバスは眠すぎて全然覚えていない。 花火大会で混んでる電車にのってようやく津田沼駅に戻ってきたのが19時前くらい。 つかれた~
今回はほぼ徹夜の状態で望んだ。 帰りがとても疲れたけど意外にやれるんだなって思った。 だけど今度行くとしたら眠くない状態で行きたいな。
男体山
今日は男体山登山に行く。 職場の仲間の家に6時集合、早いなぁ。
4時間弱で男体山登山口まで到着した。
さっそく準備をして登山開始。 天気予報によると、夕方ににわか雨が降るらしい、それまでに戻ってこなくては。
どうやら男体山は「日光二荒山神社」の所有地らしい。 なので登山するのに登山道維持費としてお金を納めなくてはならない。 まぁ500円だからいいのだけど。

さっそくお金を納めて、簡単な地図と御札をもらって出発。 登山開始時刻10:15
1号目~はひたすら先の見える急な山道を登っていく。 ずっと一直線でどこまでも見えるのでけっこうキツイ。
40分ほど歩いて3合目に到着した。 この道のどこかに2合目があったみたいだけど、気づかなかった。
3合目~4合目は工事用の道路を歩く。 これが普通の舗装路だから、緩やかでダラダラと長い。 これも別の意味で疲れた。 スタートしてから55分ほどで3合目。 コースタイムが60分なので、普通かな?

そしてここからが本格的な登山の始まりらしい。 とりあえず8合目を区切りとして考えよう。 ここからはひたすら自分のペースで登る。
ひたすら登り続けてすぐに5合目を通過した。 休憩入れずにそのまま登り続ける。
いい感じで登り続けて11:36、6合目に到着。 まだ休まないでいいか~
下のほうを見下ろすと微かに中禅寺湖が見えた。

7合目に向かう途中から、ガレ場に変わった。 ゴロゴロと大きな岩が転がっていて非常に歩きにくいし疲れる。 これは8合目まで休憩なしじゃもたないなぁ。 7合目についたら休むか…… そして11:55、7合目に到着。 かなり疲れた…… 上を見上げると同じような道が続いている。 地図で等高線を確認するが、やはりこの付近が一番傾斜がきついようだ。 ガンバロウ…… 5分ほど休憩して出発。

ガレ場をひたすら登り続けて8合目が見えてきた。 けっこうきついけど、7~8合目は距離的には短いのかな。 12:16、8合目に到着。

ここで10分くらい休んで、「さぁ9合目を目指そう!」と意気揚々と歩き始める。 しかし左ひざを思いっきり岩の出っ張りにぶつけてしまった。 メチャメチャ痛くてその場にしゃがみこんでしまった。 1分くらいしゃがんでさすっていたら、とりあえず歩けるようになったので、先を急ぐ。 同じようなガレ場を少し歩いたら、火山石のような道に変わった。 傾斜が緩やかになってけっこう楽になった。 だけどさっきぶつけた左ひざが痛み出してきた。 力を加えると痛い。 木の階段があったのだが、なるべく右足で上がるようにした。
けっこうダラダラと続くいやらしい道だった。 12:35、9合目に到着! ただ9合目っていっても、道の脇に石碑が立ったるだけど広場などのスペースになってるわけではない。 休まずにそのまま頂上を目指す。

火山石のダラダラとして先の見えない上り坂が続く。 いままでの合目ごとの距離からして、山頂はそう遠くないはず。 だけどひざがかなり痛い…… 精神的にも弱くなりすごいゆっくりとしたペースで山頂を目指す。

そしてようやく山頂が見えてきた…………

あとちょっと…… 最後の力ではないけど、力を振り絞って山頂にたどり着いた。 やったー 12:55、山頂到着!

山頂でお昼を食べてすこし寝て、仲間が来るのを待っていた。 だけどいつになっても現れない。 このままずっと待っていても、今度は自分が下山できなくなっちゃうな。
15時まで待ってみて、それでもこなかったら下山しよう。 下山に2時間はかかると思うし。
しかし待っていると雷の音が聞こえてきた。 ヤバイなぁ、振って来るかも知れないなぁ。 あと10分だけ待ってこなかったら降りちゃおう。
そして14:32下山開始。 いつ雨が降り出すかわからないから全力で降りよう…… ただひざが痛いのでかなりきつい。 14:45、9合目通過、14:58、8合目通過、15:10、7合目通過、15:30、5合目通過、15:40、4合目通過。
あとちょっとだ~ だけど4合目~3合目の舗装路を歩いているときにポツポツと雨が降り出してきた……
あぁ、もっと早く降りなくては……
そして15:53、3合目通過。 あとはこの急な山道を降りきれば地上にたどり着ける~ なんとか降りきった。
16:09地上着!
あぁ疲れた… ノンストップで降りてきたからかなり…
1時間40分ほどで降りてこられたのか。 6合目がどこにあるのかわからなくて見逃しちゃったけど^^;
やっぱり会社の人は下山していたみたい。 気持ち悪くなったんだって。
そして汗を流すため近くの温泉に向かう。 向かう途中にものすごい大雨が降ってきた。 シャワーよりも強いように見えるほどの雨…… 下山するのがあと30分遅れてたら…… よかったぁ。
赤城山
今日は赤城山に登山に行く。 近くの駅まで迎えに来てもらって6時30分出発。 思ったより時間がかかり、4時間ほどで到着した。
赤城山とは複数の山をまとめて呼ぶ名前で、その中で一番高い山は黒桧山というところになる。
まずは黒桧山を登り、駒ヶ岳に抜けて降りてくるというルートを選んだ。
さっそく準備をして登山開始!

森の登山道を歩いていく。 最初はそれほど傾斜がきつくないので、道はクネクネ曲がっていなかった。 途中から傾斜がきつくなり、雨が降ったら川になりそうな道を歩いていく。
ガイドブックによると、90分で山頂までいけるらしい。 けっこう近いな。
途中で眺めの良いところで休憩をした。 大昔の噴火でできた、大沼と地蔵岳を眺める。

なんどか休憩を入れて、80分ほどで山頂に到着!!

オジサンオバサンの集団がたくさんいた。 すごい混んでる(´・ω・`)
眺めのいいところに移動してお昼ご飯にすることに。 遠くに雪の積もった山が見えて誰かが「谷川連峰だよ」と言っていた。

1時間ほど休憩して駒ケ岳のほうに移動することに。 駒ケ岳の方が標高が低いので、けっこう下るっぽい。

すぐに駒ケ岳に到着!!

ここでも休憩をしてあとは下山するだけ。 だけど降りるのは結構足に負担がかかるんだよね。 精神的にキツイ。 数十分で下山し終わり、駐車場に到着。
天気がよくてすごい気持ちよかった♪
次は6月……どこにいくのかな。
利根川上流を求めて…2日目

走行距離:518km
寝ていて何度も目が覚めた。 時計を見るたびに30分くらいしか時間が経過していない。 すごい寝心地が悪い…… インターネットを見てる分には静かな環境だけど、寝るにはちょっとうるさいかも… 物音やスライドドアの開け閉めの音、ドリンクバーの機械の音。 けっきょく眠くて5時までダラダラしていた。 3時間くらいしか寝られなかったっぽい……
代金2500円を払っていざ出発。 まだ太陽も出ていないので寒いなぁ… とりあえず持ってきた薄い防寒着を着るか… これだけでもだいぶ暖かい。
国道17号線をひたすら北上する。 走っていてかなり寒いんですけど…… 国道291号線になって、だんだん標高があがってきた。 桜が全然散ってない! 葉っぱは見え始めているけれど、まだまだお花見できそう。 同じ関東なのに1ヶ月近くも遅れている。
そして県道63号へ。 この道からわき道にそれたところに利根川の最上流があるはず……

どんどん標高が上がっていき、とても寒い。 さっきの国道での温度表示板の温度が9度だったから、今は4,5度くらいしかないと思う。 雪も普通に残っているし…

だいぶ走ったところで「奈良俣ダム」という巨大なダムが見えてきた。 高さ158mもあるらしい。 しかし県道がそこまでしか通ることができない。 この先は積雪のため通行止め……

地図をよく見てみたら、行きたい場所を5kmほど通り過ぎていた。 Uターンして、小さなわき道に入り川沿い目指して降りていく。 しかし……川を渡る橋に策がしてある。 「通行止め」と書いてある。 そして警備員が見張りをしている。 これじゃ通れないじゃん。 この先に目的のものがあるっていうのに。。。
いろいろ迂回手段を探すが、その道を通らないと絶対にいけないらしい。 そしてガードマン。 もうダメだ…おとなしく引き返すことに。。。
なんのためにここまできたのだろう。 帰りに尾瀬ヶ原の方に行ってみようと思っていたのに、こちらの道も通行止め…
もういいや、一刻も早く家に帰ろう。
来た道をひたすら戻る。 国道17号を数時間走り、国道16号へ。 あと50kmくらいで家に着く~ 最後はかなり眠かったけど、14時過ぎに無事到着。
今回の走行距離は518km、寒さが予想外だったけど、なかなか楽しかったような……そうでなかったような…… そしてインターネットカフェでの宿泊はあまりよくない。。。
利根川上流を求めて…

走行距離:518km
GWは「どこか」に出かけようと考えていた。 どこに行こうか……
小学生の頃、よく友達と自転車で遠くに出かけていた。 最初は印旛沼を目標にしていた。 だけど近くてだんだんつまらなくなっていった。 千葉県の最北部には利根川という川が流れている、その川を挟んで反対側が茨城県だ。 いわば県境。 いつの間にやら目標が利根川に変わっていた。 挑戦すること数回、ようやく利根川を越えて茨城県に入ったときはすごい嬉しかった。
そういえば利根川は日本でもけっこう長い川らしい。 そのほんの一握りしか見たことがない。 一番上流はどこなのだろうか……? そこには何があるのだろうか……? よし、それを探しに行くことにしよう!
とりあえず地図でざっと道と目的地を確認、どうやら上流は群馬県前橋市の数十キロ北あたりになるらしい。 がんばれば日帰りできるかな……がんばれば…… だけど写真も撮りたいので暗いときは走りたくない。 どこかで一泊していくかな。
とりあえずお風呂に入って準備をする。
Tシャツ、半そでパーカー、Gパン、防寒対策の薄いナイロン製の上下、手袋、デジカメ、予備電池、地図、リュック。 準備は完璧!!
さっそく出発しよう! 午前10時出発。 どれくらいで到着するかなぁ……

利根川にでるには北に向かえば早いのだが、印旛沼経由で行くことにしよう。 ブラックバス釣りが盛んな沼を横目に見ながら走る。 思っていたより肌寒いな… 半そでだと厳しいかも。。。

栄町というところで服屋に入った。 長袖シャツを購入。 これでだいぶ暖かくなった。
それからすぐに利根川についた。 あとは川沿いをひたすら走ればいいのかな? 途中で道が途切れてるみたいだけど、それはそのとき考えよう。
国道356号線を西に走る。 しばらく走ると取手付近で利根川を渡る橋がある。 これを渡り茨城県へ。 そこから国道294号線、県道58号線、県道142号線、国道354号線と利根川沿いに沿って走る道を選んで走り続ける。

そのまま群馬県に突入した。 埼玉を経由しないで群馬に来たのは初めてかもしれない。
ひたすら西に進む。 このまま行くと「高崎」という大きい都市に行くらしい。 そのすぐ北に「前橋」がある。 時間的にも前橋くらいまでか、そこを過ぎると「都市」がなくなってしまい、泊まる場所がなくなってしまう。 今回の旅は、初めて寝床にインターネットカフェを選んでみようと思う。 まず値段が安い、屋根がある、インターネットができる、ジュース飲み放題、漫画読み放題。 どう考えてもカプセルホテルとかよりはお得♪ ただ……見つかるかな??
高崎を通過して前橋方面へ。

そういえば今日何も食べてない、夕飯ということでマックに行こうかな。 マックで1時間くらい時間をつぶして18時くらいになった。 そろそろ寝床を探さなくては。 探すと案外見つからないもの、あたりをうろうろしてようやく「自遊空間」というインターネットカフェを発見! 入会金300円、9時間パックで2000円、激安!!
さっそくインターネットのできる個室を借りて、日記書き込み中なり。 19時入店だから、4時で9時間… その時間に出発するか、もう少し居座るか…起きてから考えます。