お正月休み最終日、今日はこんぴらさんに初詣に行く。
高松に引っ越してきてから、あまり初詣に行く習慣が無くなったのだけど、家でダラダラしているのももったいないので、行くことに。
こんぴらさんの参道目の前の駐車場、500円だったと思っていたのだが、お正月料金か? 1000円だった……
ちょっと高いので、JR琴平駅横の町営駐車場に止める。 1時間200円で、30分毎に100円の課金。 2時間もあれば帰ってこれるだろうから、500円くらいで済むかな。
こんぴらさんの参道はにぎわっていた。 三女は抱っこひもで抱っこしながら、石段を登っていく。 三女が重いからか? 山の疲れが取れていないのか? 左の太ももが結構きつかった。

765段の石段を上がり、社につきお参り。 今年一年の計を占うおみくじも引いた。
お参りも済ませたので、戻ろうか。

帰りに、参道を真っ直ぐ抜けた先にある、新町商店街の「平岡精肉店」というお店のコロッケを買って食べた。
肉が中心部にあり、ジャガイモがその周りに、一番外側は衣の三重構造だった。 1つ130円もしたが、美味しかったな。

帰りは、善通寺の「大釜うどん」というところで、かまあげうどんを食べて帰る。

休みの最終日は、そんな感じで終わっていった。
箱根駅伝
今日は特に予定が無く、家でダラダラと過ごす。
録画しておいた箱根駅伝の往路を見るが、録画時間が6時間超となっている。 これ全部見るの、CMを飛ばしても相当な時間がかかりそうだ。 ドラマとかは早見再生することがあるのだけど、スポーツ系はそれだときつい。 なので、普通のスピードで見る。 途中で磯部餅を食べたりしながら、見ること数時間、ようやく4区の中盤くらいまで見ることができた。
眠くなったりで、この辺りでいったん中断。
夜は溜まっていたブログを仕上げて、その後に、続きを見る。 無事、最後まで見ることができて満足。
復路は録画していなかったのが残念すぎる……
その後は、お汁粉が食べたかったので作ってみた。
クックパッドのレシピを参考に、小豆缶+砂糖+塩+餅の簡単なもの。 10分もかからずに完成したが、美味しかった。

【愛媛】瓶ヶ森
5時起床、5時20分出発。 今日は瓶ヶ森に登山に行く。 2014年初登り。 先々週、道中仮眠してしまって、瓶ヶ森に行けなかったので、今日は仮眠しないようにしなくては。 夕べはいつもより早く寝たので、大丈夫だろう。
高松西ICから高速に乗って西条ICまで。 コンビニでおにぎりを2つ購入して、石鎚山登山口のある西之川方面に走っていく。
石鎚登山口の西之川を越えて、1kmほど走った、左手にある広い空地に駐車。 この先、道は未舗装路になるため、この車で走るのはきつい。 いつもここに車を止めて登山をしている。

準備をして出発。 まずは登山口まで、30分ほどの林道歩き。
気温は0度くらいで結構寒い。 歩き始めは手袋と帽子を装着して歩いているが、すぐに暑くなってきて帽子を外す。 手袋は胸ポケットにしまう。 しばらく歩いて登山口に到着。
さて、ここから登山が始まるな。

登山口から歩き始め、まずはグネグネと歩いて標高をあげていく。 いったん林道を横切って、ここから本格的な登山道に変わる。 この時点で、雪はほとんどない。 所々雪が出てくるのだけど、いったん融けて、また凍っていて、クラスト。
この登山道を往復したらしき足跡がついていた。 はっきりと残っているので、昨日か? 一昨日か?
こんな感じの道を歩きながら、十郎アレを越えて常住に到着。
ここで少し休憩しよう。 ここまでの登りで一気に汗をかいてしまった。 フリースを脱いで、ザックにしまう。 今日も気温高いのかなぁ。

ここから先は、ずっと雪があるような感じの道だった。 山道を歩き、途中から枯れ沢に変わる。 枯れ沢は、結構雪が深くなっている場所があって、呼吸を荒げながら登っていく。 前日に歩いたらしき足跡ははっきり残っているので利用させてもらうが、固くて逆に歩きにくい場所もあった。 しばらく歩き、鳥越に到着。

ここまでは50分、50分くらいで歩けているので、ほぼコースタイム通り。 問題はここから先だな。
2010/12/26にも、冬季の瓶ヶ森に登っているけど、その時の積雪量とはわけが違う。 その時ですら、ここから先の道に難儀したのに、今回は倍以上の積雪だ。
日当たりのいい斜面では、木々についている雪が落ちてきて、そのまま斜面を転がって行ったりして、軽く雪の斜面が崩れたような模様になっている箇所が多数あった。 この辺りになるとクラストしてなく、水分を含んでやわらかくなっている。
そしてメチャメチャ歩きにくい。 雪も通常の箇所で膝下くらい、夏の登山道を外れて背の低い樹木の中に入ってしまうと、腰くらいまで埋まってしまう。 なるべく夏の登山道を外さないように歩いているが、ルートファインディングが難しいな。 前日の人の足跡は、軽く雪崩れたような斜面で、すっかり消えてしまっている。
息をかなり荒げながら、谷の反対側に渡る場所までやってきた。 ここまで1時間もかかった…… だが、ここから先は、斜面がさらに急になる。 ここからが本番だ。
反対側に渡ったら、もうどこが夏の登山道なのかさっぱりわからない。 あちこち雪崩れたような雪の塊が転がっていて、歩ける場所を上に歩いていく感じ。 平時で膝くらいまでの積雪。 急斜面なので、足をぐいっと上げて、踏み込むが、また膝くらいまで埋まる。 足を置く場所が悪いと、そのまま腰くらいまで埋まり、次の一歩が踏み出せないので、別の方向に足を踏み出す。 一歩ごとに60cm以上の階段を上っているような感じだ……
かなり苦労しながら登っていく。 この谷の反対側の登山道、たしか鉄の梯子が2か所くらいあったと思うのだけど、全てが雪に覆われていて、梯子の場所すらわからなかった。 息を荒げながら、ようやく、この谷を抜け出した。 ここまでさらに1時間かかった。 瓶壺はもう少し。 だが、ここから先も相当積もっている。 膝くらいのラッセルをしながら瓶壺に向けて歩いていく。 50mくらいしかないはずなのに、ものすごい遠くに感じた……

瓶壺は一面雪に覆われていて、凍り付いてしまっている。 すさまじい光景だ……
さて、目指す瓶ヶ森(女山の方)に行きたいのだけど、ここからどう行こうか。 女山→男山→瓶壺にするか、男山→女山→瓶壺か。 ここから直接男山に登ったことが無いので、反時計回りのルートで行こうか。
瓶壺から登山道に上がるのだけど、登山道が雪に覆われすぎてきつかった。 一歩踏み外すと笹地帯なので、腰まで埋もれる。 だが、登山道を歩いても、膝くらいまで埋まるときもあれば、雪が固まっていて全く埋まらない時もある。
とりあえず駐車場方面に向かって歩いていく。 が、思うように進めない…… 途中から登山道を見失い、だいたいの方角と、雪に埋もれなさそうな見た目の道を歩いていく。
この辺りで、お昼にしようかな。 既におにぎり2つ食べてしまって、残る食料はラーメンしかない。 しかもかなりお腹が空いている。 風の当たらない場所を探して、休憩。 温かいラーメンを食べるが、体は全く冷えていないし、気温もマイナス数度だろうから、そんなに寒くもない。 もう13時過ぎているし、瓶ヶ森山頂まで、このペースだと、まだ1時間以上はかかるだろうから、あまりゆっくりしている時間もない。 ラーメンだけ流し込んで、男山を目指す。

途中で男山への登山道を見つけ、そこを歩いていく。 瓶壺からこの辺りまではほぼ平坦だったのだけど、ここからは上り坂になる。 雪の条件はあまり変わらない、ラッセルがきつい……
駐車場や、伊予富士方面が綺麗に見える箇所もあり、心が癒される。 が、心臓はバクバク。
男山への登り始まってから、40分くらいかかって、ようやく男山に到着。 すごい景色だ!!

ここから瓶ヶ森山頂へ向けて歩いていくのだけど、どこが本来の登山道なのかさっぱりわからない。 あまり右側に行ってしまうと、崖で雪庇もあって危険なので、なるべく崖側にはいかないよう、かつ雪の固そうな場所を…… 目指す山頂は前に見えているので、適当にルートを考えつつ、歩いていく。
男山から30分くらいかかって、ようやく瓶ヶ森山頂に到着。 ここからの景色も素晴らしい。 だが、景色を堪能している時間が無くなってしまった。 もう14時半。 ここから瓶壺に戻るまでにも、だいぶ苦労しそうなので急がなくては。

ここからは、瓶ヶ森ヒュッテの方の登山道のあるらしき道を一直線に下りていく。 下りでかなり楽なのだけど、たまに腰まで埋まり、抜け出すのに苦労する。 だいたいの登山道の位置はわかるけど、もうどこがどこだかよくわからないな。 登山道を外すと、笹地帯なので、埋まりすぎる……

しばらく歩き、瓶ヶ森ヒュッテまで到着。 ここから白石小屋を経て、瓶壺を目指す。
白石小屋までもだいぶ苦労した。 小屋は雪に覆われすぎていた。

小屋前から樹林帯を通って瓶壺に行くのだけど、樹林帯にかかる橋は雪に覆われていて、雪の重みで垂れ下がった枝が邪魔で、渡りづらかった。
そして、やっと瓶壺まで到着。 時刻は15時13分、思っていたより早くここまで戻ってこれて助かった。
ここから先、谷を下りていくのだけど、登りではメチャメチャ苦労したのに、下りは楽ちん。 1時間かかった登りを10分くらいで下りられた。
鳥越で少し休憩し、常住、林道へと一気に歩く。 かなりお腹が空いたな…… ザックの天蓋にチョコが入っていると思ったら入っていなかった…… 今日はチーズも持ってきていないし……
林道に着いたのは、17時14分、暗くなる前にここまで下りてこられたので一安心。 ヘッドランプは常備しているけど、やはり使う前に下りてきたかった。
ここから林道を30分歩いている間に、あたりは真っ暗に。 ちょっとの時間配分のミスが命取りだったな。
2014年初登山、かなり厳しい瓶ヶ森となった。 やっぱりラッセルは体力を使うし、冬季はルートを探し出すのも難しい。
雪は思っていたよりかなり多くて大満足、天気も素晴らしいし、綺麗な石鎚山も見ることができた。 今度から、ラッセルが見込める山は、もう少し食料を持ってこなくては…エネルギー不足に陥るところだった。
本日のコースタイム
07:25 駐車地点
07:56~08:09 名古瀬登山口
09:00~09:19 常住
10:08~10:23 鳥越
11:20~11:33 谷渡る手前で休憩
12:40 瓶壺
12:55~13:18 男山登山道付近で休憩
14:00 男山山頂
14:28~14:33 瓶ヶ森山頂
15:13 瓶壺
15:52~16:04 鳥越
16:37 常住
17:14~17:16 名古瀬登山口
17:45 駐車地点
雪遊び
正月二日目、今日は子供たちと雪遊びに行く予定になっている。
9時過ぎに起きて、10時過ぎに家を出発。 雪遊びに必要なブーツや手袋、上着、お昼のラーメンや熱湯を持って雪山に向かう。
雪遊びをする場所は、国道438号線にある、剣山スキー場。
剣山スキー場は2007年に閉鎖されて、今では自由に入ることができるのだけど、無人だし、リフトも当然動いていない。 冬場だけ仮設トイレが設置されているだけで、ゲレンデには自然雪が積もっていれば、積もっている状態そのままで、積雪が無ければ、雑草の生えた斜面がそのまま。 そんなスキー場に遊びに行く。
剣山スキー場は、登山でよく利用する「見ノ越」の5kmくらい手前にある。 国道438号線で、険しい山道で標高を700mくらいあげた場所に存在する。 チェーンかスタッドレスタイヤは必須だし、前にスタッドレス履いた2WDでスタックしたことがあるので、4WDじゃないと近づかないようにしていた山域。
昨日、今日と暖かいので、雪の具合はどうだろうか?
家を出てから2時間ほどで到着。 国道438号線の山道区間、第二ヘアピンを越えた先から路面に雪が出現。 第六ヘアピンくらいから、完全に雪に覆われて、剣山スキー場前は大雪だった。
てっきり誰もいないと思っていたのに、先客が4組くらいいて、車を止める場所がない…… スキー場の駐車場へ入る道は、積雪が1mくらいあって入ることができない。
いったん見ノ越方面へ走って、近場で止められそうな場所を探したがなかった。
途中のカーブで、無理やりUターンして、もう一度戻ってきたら、先ほどいた車がいなくなっていたので、そこに駐車、ラッキー。
子供たちに雪装備をさせて、閉鎖されている売店前のベンチに荷物を置いてくつろぐ。
積雪量がすごいな。 膝くらいまで普通に埋まる。 次女、長男は、長靴が短いので、簡単に靴の中に雪が入ってきているみたい。 スキー場の斜面に登るが、深すぎて登るのに一苦労。 ソリを持ってきているが、雪に埋まって全然進まないし……

それでも子供たちは楽しそうに雪で遊んでいた。
途中でラーメンを作って食べさせたりして、15時過ぎまでたっぷりと遊んできた。

帰ろうと思ったら、白のエスティマがスタックして、大人が5人くらいで救出していたが、なかなか抜け出せていなかった。
最終的には全員で車を後ろに押し出して、無事脱出できていた。 が、このエスティマ、スタッドレス履いているし、4WDだったみたい。 やっぱりこのあたりの雪はすごいんだなぁ。
家に帰ってからは、笑ってはいけない地球防衛軍の続きを見る。
毎回、内容が同じような感じになってきているが、やっぱり面白かった。
明日は登山で、朝が早いため、11時半くらいには寝る。
2014年
あけましておめでとうございます。
新年は昨日の疲れで、11時くらいまで寝てしまっていた。 朝風呂に入ってスッキリしてから、妻の実家に新年の挨拶をしに行った。 おせちとお雑煮を食べさせてもらい、子供たちはお年玉をもらって、嬉しそうだった。
挨拶が終わった後、イオン高松へ。 元日ということもあって、かなり混んでいた。
イオンでは、子供たちがお年玉で何か買いたいというので連れてきた。
一通り店内をブラリとして、子供たちは買いたいものを買っていた。
オレもモンベルクラブに行って、山用のインナー手袋を購入。 今まで使っていたやつは、2013/10/12に自転車で転倒した際にボロボロになってしまっていた。
冬以外のシーズンなら、その手袋でもよかったのだけど、さすがに冬にその手袋じゃきつかった。
なので、新年だし、高いものでもないし、新しい手袋を買ってしまおう。
というわけで、モンベルの「クリマプラス200 インナーグローブ」を購入。 今までのやつより、少し厚いので、より暖かいだろう。

その後はトイザラスに行ったり、マルナカに行ったり。
夜は、妻の実家でもらったすき焼きを食べたり、魚を食べたり。 餅が食べたい!!
子供たちを寝かしたあとは、昨日放送された「笑ってはいけない地球防衛軍」を見る。 毎年見ているのだけど、今年は地球防衛軍。 地球防衛軍って、どんな仕事するんだ??
6時間の長い番組で、途中で眠くなったのでおしまいにしたけど、まだ2時間以上も残っている。
2013年を笑いで吹き飛ばすのではなく、2014年に見てしまっているけど、やっぱりとても面白い。
大分旅行3日目
7時半くらいに起床。 今日も8時から朝食だ。 今日の朝食は半分バイキング、半分用意されている感じのものだった。 メニューは湯豆腐。 テーブル席で、今日も三女が大変だった…… 朝ご飯を食べ、荷物の片づけをしてホテルをチェックアウト。 2泊したけど、なかなか良いホテルだった。
外国人を結構採用しているのか、フロントに韓国人の人がいたり、料理を運んでくる人にインド人っぽい人がいたり。 皆日本語がペラペラだった。
昨日の地獄巡りでもそうだったのだけど、日本語の案内+韓国語の案内ってパターンがほとんどだった。 受付の人やガイドの人もほとんどが韓国語を話せていた。 観光客も外国人のお客さんはほとんどが韓国人だった。 別府は韓国人に大人気なのか? 東京や大阪なら観光でくるのもわかるが、なぜ別府? だいぶ不思議だった。

チェックアウトしたのは9時くらいで、まずはお土産を買いに行こうかな。 フェリー乗り場近くに、「港駅 別府交通センター」というのがあるのを、初日に見つけておいたので、そこに向かう。 巨大なお土産物屋で、ここでいろいろ買い物。 また日本酒を買ってしまった。

本日の目的地は「アフリカンサファリ」、大分にあるサファリパーク。 園内を巡るバスもあり、それは1週間くらい前に公式HPより予約しておいた。 バスの時刻は13時。 それまで園内を楽しもう。
ポニーの乗馬をし、ライオンの赤ちゃんと記念撮影をした。 お昼になったので、お昼ご飯を食べに、園内のカレー屋へ。 フードコートみたいなものもあったのだけど、そこはイマイチだった。 カレー屋は、セルフの食べ放題だった。 カレーは、中辛、辛口、中辛ナス、お子様、の4種類。 ご飯とルーと福神漬けはお代わり自由で、料金も普通の値段で、かなりお得だった。
カレーは美味しかったし、子供用のイスもあって、三女もおとなしくしていた。

バスの時間になり、バス乗り場に移動。 バスでは動物にエサをあげられるみたい。 羊にエサをあげ、クマにエサをあげ、ライオン、ゾウ、キリン、シカ、ラクダにもエサをあげる。 ライオンには生肉を、キリンにはミカンを、目の前の金網を挟んで、すぐそこに猛獣がいて、それにエサをあげられるのがすごい体験だった。 バス、予約してよかったな。

それから動物と触れ合えるコーナーに移動。
リスザルにエサをやったり、ウサギみたいなものを抱っこしたり。

最後にサファリゾーンをマイカーでグルリと一周したが、先ほどのバスのインパクトがありすぎて、マイカーで回ってもあまり面白くなかった。
サファリパークも終わり、あとはフェリーの時間までにお風呂と夕飯を済ませておかなくてはならない。
お風呂は、別府の立ち寄り湯をあらかじめ調べておいて、「えびす屋」というところに寄っていく。 温泉は4種類くらいあったが、1つ以外、ぬるかった…… ただ、温泉はたっぷり満喫できたかな。

温泉を出たら、もう18時くらい。 フェリーが20時50分なので、まだ時間はあるな。 店を探していたのだけど、大みそかってこともあり、あまり開いていない…… 別府駅前に行ったりしたが、三女がいるので、入れそうな店が……
探している時間も無くなってしまったので、フェリー乗り場近くにあった、「浜勝」というとんかつ屋に入る。
この店は、ご飯とみそ汁、キャベツ、漬物がお代わり自由らしい。 ご飯とキャベツはだいたいどの店でもやっていて、味噌汁もランチタイムだとやってるところはあるけど、漬物もお代わり自由ってのは初めてみたな。
バラエティかつ定食みたいなものを食べてお腹いっぱい。
お腹もいっぱいになり、フェリー乗り場へ。 帰りのフェリーは、さすがに大みそかのこの時間なので空いていた。
が、ゆっくりは眠れず、30分くらいしか寝られなかった……
0時前に愛媛県に帰ってきてしまった。 楽しかった大分は海の彼方へ。
さて、高松に帰ろうか。 もう雪は全くなく、いつも通りの景色だった。 高速に乗って高松を目指すが、途中で眠くなってしまう。 どうしても睡魔に耐えられず、高瀬PAで1時間くらい仮眠。 仮眠とっても全然眠気は取れず、それからもつらかった。 帰宅したのは午前3時40分くらい。 車の中で2014年を迎えたのはいいけれど、さすがに眠い……
今回の年末年始休みは8日間あるので、あと5日間、満喫しよう。
大分旅行2日目
7時半くらいに起床。 朝食は8時から、和室でバイキング形式の朝食だった。 起きた直後で全く食欲がない…… 漬物とご飯とみそ汁を食べて、多少お腹を膨らませる。
今日は予定がぎっしりと詰まっている。 まずは妻が買いたいというので、「別府タオル」という店に行く。 レトロなタオルが売っているらしい。 観光的な建物ではなく、普通の昔からある布団屋のような建物だった。
タオル購入が終わったので、昨日回れなかった5つの地獄を巡る。
まずは「かまど地獄」。 まだ朝早いからか、かまど地獄の駐車場は半分くらいしか止まっていなかった。 ここを拠点に動き回ろう。
かまど地獄は、一丁目~七丁目までの地獄で構成されているみたい。
泥のような地獄、青い地獄、更に粘度の高い泥が噴き出る地獄、赤い地獄などがあった。
ここでは「飲泉」、「温泉ピータン」を食べることが予定に組み込まれている。 飲泉は場所が用意されているので、飲んできた。 薄い塩味っぽい感じだった。 温泉ピータンは1つ70円だった。 白身には塩、黄身には醤油をつけて食べるみたい。 卵の色はまっ茶色だったが、ピータンっぽくなく、普通のゆで卵? だけど、温泉卵とは違うらしい。
温泉ピータンを食べた後は足湯を楽しむ。 昨日、血の池地獄でも足湯があったけど、やらなかったので。

続いて「山地獄」。
この地獄は、小さな小さな動物園を兼ねているらしい。 地獄だけじゃ人が来ないから、動物で人を呼ぶつもりだろうか?
動物の中で、カバが目玉らしい。 地獄自体はしょぼかった……

そして「海地獄」へ。 ここは規模は血の池と一二を争う大きさだった。 地獄も青くて綺麗だった。
海地獄では「地獄蒸焼プリン」を食べるのが目的。 プリンは卵が濃厚で美味しかった。
海地獄では大鬼蓮と呼ばれる、直径2mにもなる大きな蓮が有名みたいなのだけど、時期的なものか、蓮はなかった…… 体重20kmまでなら、上に乗れる体験もできるらしい。 ここにも足湯があった。 妻と子供たちがやったのだが、相当熱い足湯だったらしい。
出口にあった、一粒饅頭みたいなのを食べた。 出来立てで温かくて、甘くて美味しかった。

次は「鬼石坊主地獄」、ここの地獄は、灰色の泥が噴き出す地獄らしい。 他の地獄とは違った感じで楽しむことができた。 ここにも足湯があったので体験。 足湯は温かくて気持ちよかった。 八朔みたいな果物も、足湯の中に浮いていた。
ここでは「チョコ坊主」という、チョコレートケーキみたいなお菓子を食べる。

残る地獄はあと2つ。 次は鬼山地獄の前で、大分名物の「だんご汁」を食べる。 これも店をピックアップしてあって、「味処よね田」という店に入る。 ちょうどお昼前の時間帯で、混む前に見せに入ることができた。 だんご汁はうどんを引きのばしたような麺に、白菜などの野菜たっぷりの食べ物だった。 味は濃くて美味しかった。 山梨のほうとうに近い感じ?
値段も750円とそんなに高くないし、満足できた。

ご飯の後は、残りの地獄へ。 次に行ったのは「白池地獄」、ここは小さな小さな水族館みたいなやつを兼ねていた。 アマゾンの魚などが、数種類展示されている。 行け自体は大きく白かったのだけど、しょぼかった……

最後の地獄は「鬼山地獄」、ここの名物はワニらしい。 地獄が名物じゃなくて、ワニが名物ということは、他の地獄と同じようにしょぼいのだろうか……
地獄自体は入ってすぐの場所にあって、グツグツと煮立っていた。 ワニの池がいくつかあり、そこにワニが。
最初はワニもしょぼいなぁ、と思ったけど、奥に行くと、ワニが数十匹入っている池があり、さすがにそこは迫力があった。

2日間かけて、地獄7つ制覇。 単純に地獄だけで見ると、海地獄か血の池地獄が一番すごかった。 山地獄と白池地獄は400円払って入る価値はないなぁ、と思った。 初めて地獄めぐりしたけど、2000円のチケットかってよかったと思う。
地獄が終わった後は、坂を少し下って、「別府りんご園」のお店でアップルパイを購入。 残り3つしかなかったので、3つとも買ってしまった。

それから湯布院に移動する。 県道11号線を走っていくと、どんどん山道になっていく。 気持ちのいい山道を走っていたら、突如右側に巨大な山が見えてきた。 由布岳という山らしい。 ちょうど登山口の駐車場があったので、写真を撮ってきた。 山頂には雪がかかり、登山口でもかなり寒い。 九州でも、山には雪が積もるのか。

展望台を経て、湯布院に到着。 まずはお風呂に入ろう。 事前に調べておいた「庄屋の館」というホテルの、日帰り入浴を利用する。 温泉は露天風呂のみで、青くて少し暑くて、由布岳が見える最高のお風呂だった。 厳選が出ている方に行けば行くほど熱く、離れれば多少ぬるくなっていた。
体中硫黄のような匂いになって、ポカポカだ。

車で移動して、「湯の坪街道」と呼ばれる、湯布院の中心部の参道・商店街みたいなところを散策する。
いろいろなお店があり、金賞コロッケというのを食べたり、醤油屋に入って、焼肉醤油を味見したり、醤油プリンを食べたり、日本酒を購入したり、手ぬぐいを買ったり、ゆず胡椒を買ったり。 着いたのが遅かったので、あまりゆっくりと楽しむことはできなくて残念。
別府と湯布院は温泉地で有名だけど、別府はいろいろな立ち寄り湯を楽しむスタイルの温泉、湯布院は高いホテルに泊まって、そのホテルの温泉や料理を楽しむスタイル、なのかな、と思った。

ホテルに戻って、ホテルのお風呂に入ってから夕飯へ。 今日の会場は和室だったので、昨日ほど三女には手がかからなかった。 ご飯はすき焼きだった。 ビールも飲んでお腹いっぱい。

夜、一人で市営浴場の駅前高等温泉に行こうと考えていたのだけど、睡魔に勝てずにそのまま寝てしまった……
大分旅行1日目
目覚ましもセットしていないのに、奇跡的に3時40分くらいに起床。 夕べは三女を寝かしつけながら、ダウンも着たままだし、財布もポケットに入れたまま寝てしまっていた。
早朝のその時間から起きだして、風呂に入ったり、ひげを剃ったり、旅行への出発の準備をする。
フェリーが10時15分発のフェリーで、6時前には家を出ようと思っていた。 妻や子供たちも起きてきて、準備も終わり、5時50分くらいには家を出発。 いったん会社に寄ってパソコンを取ってから出発。
高松中央ICから高速に乗って、八幡浜を目指す。 結構長旅だ。
高速の電光掲示板には「雪のため大洲北只~西予宇和通行止め」、「雪のため川之江JCT~大豊IC通行止め」「雪のため川之江JCT~脇町IC通行止め」と、四国の高速道路はかなり通行止めになってしまっている様子。
オレ達が向かうのは大洲ICまで。 伊予IC以遠も、しょっちゅう通行止めになるので、大丈夫だろうか……
途中で、入野PAに止まってトイレ休憩。 高速の案内板を見たら、なんと通行止めは拡大されて、伊予ICから先が全て通行止めに…… この辺りでは全く雪が降ってないのだけど、先は結構降っているのだろうか?
そんなことを思いながら車を走らせて、石鎚山SA辺りから雪がパラパラと降ってきた。 速度規制の50km制限はずっとかかった状態。 桜三里PAあたりで雪はかなり強くなってきた。 が、山間部を抜け、川内ICあたりでは雪は降っておらず。
そのまま、松山IC、伊予ICと走るが、どちらも雪は降っておらず。 伊予ICで強制的に高速道路を下ろされる。
ここからは一般道で向かわないといけないのか。 大洲ICまで、高速で30kmくらい。 これを一般道で走る。
国道56号線を南に走っていく。 雪は降っていないが、山間部に入ると、雪が降ってきて、路面にも積もりだしてきた。
内子あたりで、雪はかなり強く降ってきて、立ち往生する車が何台も出現。 既にJAFもきていて、この年末に大忙しだな。
車にはスタッドレスタイヤを履かせているので、雪でも問題なく走れるのだけど、ノーマルタイヤの車も結構多く、立ち往生したり、ゆっくり走っているので、けっこう渋滞ができてしまっている。
そのままのペースで、大洲IC付近まで走ってきた。 この辺りでは、さらに車の量が増えて混雑。
大洲からは、大洲道路というのを走る予定だったのだが、これも雪で通行止め。 ナビでは大洲道路は一般道扱いなので、通行止めでも迂回路を示してくれない…… ナビを見ながら、田んぼの方の道を走りながら、国道56号線まで戻ってきた。
かなり時間がやばくなってきた。 まだ大洲なのに、もう9時20分を過ぎている……
一応フェリー会社に問い合わせしたら、受付は40分前までと書いてあるけど、出港直前でも、間に合えばOKとのこと。 もし遅れた場合、次のフェリーは11時45分くらいで、まだ空きはあるが、その次の13時台のフェリーはいっぱいで乗ることができないと。
いろいろ予定も狂うので、できれば10時15分までに到着したい……
だが、急いでもなかなか進まず……
大洲北只IC付近で、宇和島方面と八幡浜方面で道が分かれる。 宇和島方面は相変わらず大渋滞だったが、八幡浜方面への道はガラガラだった。 助かった。 なんとか大渋滞を抜けて、八幡浜港を目指す。
夜昼トンネルという長いトンネルを抜けたら、景色は一変した。 雪が全く無く、普通の日常の光景だった。
ここからはスムーズで、無事フェリー乗り場に到着。 出港15分前に手続できて、乗船できた。

フェリーに乗ったが、かなり混雑している。 車はほぼ満車、2等客室も、座るスペースを確保するのがやっとで、寝ることができないほど混雑している。 フェリーは3時間ほどかかるので、ここで仮眠しようと思っていたのに……
フェリーが出港して、甲板に写真を撮りに行ったりしていたが、暇すぎる…… 妻が子供たちを見ておいてくれるというので、オレは車に戻って、車の中で寝る。 ぐっすり眠れて、起きたのはフェリーが着岸する間際だった。

車に乗って下船、そして大分県初上陸。
今までいろいろな都道府県に行ってきたけど、唯一大分だけ一度も行ったことがなく、これで47都道府県制覇となった。
フェリーが着いたのは別府。 別府は思っていたよりも大都会だった。 国道10号線が走り、10号線は片側3車線の道路。 道沿いには全国チェーン店が立ち並ぶ。 ガソリンの値段にビックリした。 高松では1L158円くらい、愛媛で1L150円くらい、別府では1L164円もした。

まずはお昼ご飯を食べなくては。 観光ガイドのるるぶを購入してあるので、それに載ってる店で食べてみたいが、混んでいるだろうか…… とり天の店で、東洋軒と味蔵という店があったので、どちらも立ち寄ったが駐車場すら満車で、外には行列が…… これは諦めよう…… 大分は冷麺も有名らしく、胡月という店に向かった。 こちらは入れそうだったのだが、ベビーカーが禁止で、座敷がないので諦める…… るるぶに載ってない店でもいいか。
近くに「浜商」とうい店があったので、こちらに入る。 こちらも30分待ちだったが、併設されている売店で時間をつぶした。
海鮮丼みたいなものを注文して、美味しくてお腹いっぱいになった。

さて、今日はあまり時間が無いので、地獄めぐりをちょっとだけしようかな。
別府には有名な地獄が7つあり、2つのエリア、5つのエリアに分かれている。 今日は2つのエリアに向かう。
地獄に入るのには、入場料金400円かかる。 全部で7つあるので、2800円かかるのだけど、全部セットで2000円で売っている。 当初の予定では、全部の地獄を見る予定はなかったけど、かなり隣接しているので、全部見れるかもしれないな、ということで、セットのチケットを購入。
最初に入った地獄は「血の池地獄」、写真では真っ赤な色をした池なのだけど、本当にこんな色をしてるのか??
最初から、ある程度の残念スポットだと思っていたので、それほどショックは受けなかったが、全く赤くなかった…… 茶色で、錆のような色。 まぁ水の分類としては、赤いほうになるのかな。 説明をよく見てなかったけど、鉄分とか含まれているのだろうか??

次の地獄は、すぐ横にある「竜巻地獄」。 この地獄は間欠泉らしい。 30~40分に一度、6分程度間欠泉が吹き上がる。 アイスランドや、アメリカのイエローストーンが間欠泉では有名だけど、吹き上がる頻度が数日なので、こんな短期間で吹き上がる竜巻地獄は珍しいらしい。
少し待って、間欠泉が吹き上がってきた。 思っていたほど勢いはなかったが、吹き上がるメカニズムが不思議だなぁ。

各地獄は17時までなので、今日の地獄めぐりはおしまい。
ホテルにチェックインしに向かう。 ホテルに向かう途中に「湯煙展望台」というのがあったので寄ってみた。 別府ではあちこちから温泉が湧いていて、湯煙が町中に立ち込めている。 特に地獄付近は湯煙がすごくて、それを見られる展望台。

今回泊まるホテルは「ホテルニューツルタ」というホテル。 いつもはホテルの予約などは全部自分でやるのだけど、今回は忙しく、あまり時間もなかったし面倒だったので、旅行代理店に任せてしまった。 ホテル予約、フェリー予約と、日程表やホテルの地図やフェリー乗り場の地図まで作ってくれて、だいぶ助かった。
ホテルにチェックインして、部屋で少しくつろぐ。

夕食は20時からにしてもらったので、少し時間があるな。
徒歩数分の場所に、「竹瓦温泉」というのがあるので、そこでお風呂に入ることに。 これは市営の公衆浴場なのだけど、別府の公衆浴場は少し変わっているらしい。 初心者にオススメの温泉らしい。
ニュースでやっていたのだけど、年末は今日から入浴料が無料になるんだって。 まぁ入浴料って言っても、1人100円なのだけど。
さっそく温泉に入ってみてビックリ。 脱衣所と温泉が一緒になっている。 壁や扉の仕切りは無い。 脱衣所で服を脱いで、階段を数段降り、半地下みたいなところに浴槽がある。 洗い場は無い、シャワーも無い、当然シャンプーなども無い。
お風呂のお湯を桶ですくってかけ湯して、湯船につかる。 お湯はかなり熱かった。 43度か44度くらい??
別府の公衆浴場はどこもこういうスタイルらしい。 地元でもあまり公衆浴場に行くわけではないけど、今まで行ったところで脱衣所と温泉が一緒になってるのは初めてだし、シャワーが無いところはあっても、洗い場が無いところも初めてだった。 衝撃を受けた竹瓦温泉だった。

ホテルに戻ると夕飯の時間。 1Fのレストランが会場だったのだけど、テーブル席で、子供用のイスに三女を座らせて離乳食をあげたのだけど、立ち上がろうとするし、テーブルの上のものをひっくり返しそうで、落ち着いて食べることができなかった。 ご飯はしゃぶしゃぶで、まぁ美味しかった。 料理の量が多くて、かなりお腹いっぱいになってしまった。
昨日の忘年会では、しゃぶしゃぶの店だったのだけど、しゃぶしゃぶではなく、普通の鍋だったので、かぶらないでよかった。

子供たちを寝かしつけたあとは、ホテルの温泉に入ってきた。 こちらはちゃんとシャワーも洗い場もあるので、体を綺麗にして温泉に浸かって温まる。
明日の予定を全然決めてなかったのだけど、行きたい場所、食べたいものをリストアップして、だいたいのタイムスケジュールも立てたので万全。
朝起きたのが早すぎたのだけど、0時過ぎに就寝。