タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

晴れのち曇り三女を保育園に送っていってから「トリッチトラッチ」でモーニング。 ついこの間来たばかりの気がするのに、もう木曜日がやってきた。 一週間がメチャメチャ早い!
モーニング

仕事では新サイトの構築を頑張っている。 レスポンシブではなく、デバイスごとにページを作る手法でやっているので、もう少しで1デバイス分が終わりそうだ。 残りはコーディングを外注しているので、それが出来上がり次第の作業となる。 プログラム部分はほぼ出来ているので、HTMLに落とし込むだけなので、比較的早くできるだろう。

夜はジョギングへ。 昨日がハードなジョギングだったため、今日はゆっくりと6kmを走る。 最後の1kmだけ、300mWS、200mWSを入れてゴール。 WS2本なので微妙なのだが、キロ6分ペースで走ってきていた所にキロ3分半くらいのペースを入れたので、少しは刺激になっただろうか。
6kmを34分26秒で、キロ5分46秒ペースだった。

今日は「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」という映画を見た。 時間があまりなかったので、1時間半くらいで見られそうな映画を探していたら、これが見つかったのだ。
悪人面の中年男性が、念願の別荘を手に入れ、それの手入れをする為に森に入っていった。 大学生8人組がキャンプをする為に、同じ森に入っていった。 森に入る前、コンビニみたいなところで中年男性の1人が、大学生の女の子と話がしたくて、話しかけるが、悪人面だし巨大な鎌を持った状態だったので、大学生達は恐怖のあまり逃げ出してしまった。
だが、中年男性の1人は悪人でもなんでもなく、ただ人と話したり自分の意見を言ったりするのが苦手な、内気なだけだった。
そんな中年男性と大学生が、ヒョンなことから殺人誘拐犯だと疑われて、偶然にも次々と人が死んでいってしまい、修羅場になっていく、というストーリー。
映画自体は面白かったが、ちょっとグロっぽいシーンもあった。 大学生の女の子「アリソン役」の「カトリーナ・ボウデン」が可愛すぎてヤバかった。