印鑑証明

曇り朝は市役所の出張所へ印鑑証明を取りに行く。 印鑑証明カードを探してたのだけど、最後に使ったのは家買う時とかだろうから、どこにあるかわからなかった。 だが、妻に聞いたら判明した。 数年に1度しか使わないものは保管が大変だな。
出張所はとても暇そうで、全然お客さんが来ないのに職員は4名もいて、どうやって時間つぶしてるのだろうかと心配になってしまった。 お客さんが誰もいないときはお喋りとかしててもいいだろうけど、どこにクレーム入れてくる市民の目があるかわからないから恐ろしそう。
パソコンやスマホが自由に使えるのなら暇でもいいだろうけど、何もすることが無くて暇なのは地獄そうだ…… ウトウトしててもクレーム入るだろうし。

仕事で一部メールアドレスをAmazon SESで管理することになったので、それを調べていた。 受信は現状のままで送信だけしたいので、ドメイン毎管理するのではなくメールアドレスを登録する方式にした。
で、設定自体は簡単に出来て、SPFやDKIMも自動で設定されるので非常に楽ちんだった。 リージョンはアメリカ西部、アメリカ東部と、あと1つリージョンが選べるのだけどアジアは選べなかった。
アメリカ西部にしたのだけど、距離の関係もあり、ちょっぴり遅い感じはするが、メール送信なので頻繁に使うものではないので、まぁ大丈夫だろう。
リージョンがあるので、なんでアメリカ西部なんだろうって思って、思ってオレゴン州の場所を調べてみたら、サンフランシスコにメチャメチャ近かった。 だからオレゴン州にあるのだろうか?
IT系の名だたる企業はサンフランシスコに集結しているからだろうか? GoogleMapで見てみたら、サン・ノゼ、ポートランドとかもサンフランシスコの近くだし、カナダだけどバンクーバもこんなに近かったんだ。
アメリカ西部のリージョンで作業しながら、そんなことを思っていた。

夜は妻とウォーキングに行ったのだけど、その後走ろうと思っていた。 が、よく考えたらレース後の休養をしてなかったので、今日は休むことにした。 微妙に足も張ってるし、疲れはまだまだ残っている。
英会話レッスンは、セルビアの19歳の男性と。 19歳なのに英語ペラペラで羨ましいなぁ…… 英会話レッスンの教師になってないだけで、多数のセルビア人は普通に英語話すことできるのだろうか。