野口啓代選手の銅メダルが素晴らしい

晴れ火曜日は打ち合わせモーニング。 1名欠席の連絡が来ていたので、もう1人と雑談でもしようと思っていたのに、もう1人は来なかった。 「中止かと思って」と。 「体調悪いので欠席します」の文面を、何をどう解釈したら「中止」と読み取れるのか意味不明だが、実はこれ、初めてのことじゃなくて、過去にも全く同じことをやっている。 それに最近「渋滞していた」とかで遅刻が非常に多かったし、仕事もあまり出来ないので、もう関わらないことにした。 このグループでやっていたグループラインも退会して、LINEブロック。 自分が抜けたらこのグループは技術的なことは何もできないので解散になるかもしれないが、もう知らないや。 いくら謝られても全く許す気はないし、謝られる場すら作らない。

なんか夕方過ぎてから体調が悪いというか、眠いだけかもしれないけど、非常に体がだるかった。 一応熱を計ったが、36.4度で平熱。
夜はその状態でジョギングに行ったが、全然走れなかった。 RuntasticのGPS補足できない現象は直った、今日リリースされた最新版に変えたら直ったので、アプリ本体が問題かも。 だけど、最新版ではなぜか音が出ず。 これは自分の環境のせいかもしれないけど、次走った時に様子を見る。
5.55, 5.38, 5.45, 5.32と、3.8kmを22分02秒で、キロ5分43秒ペースだった。

走り終わった後は、体のだるさが取れた感じがした。 夜はオリンピックを見ていたが、ようやく終わりが見えてきた。 女子スポーツクライミング決勝の野口啓代選手を見ていたら、自分が昔クライミングやっていた頃を思い出して、いろいろ複雑な感情になった。 野口選手は今回のオリンピックで選手生活を終わりにするらしい。 これからは、ジム経営とか、ジムスタッフでやっていくのだろうか?
野中選手とか、他の種目のオリンピック選手見てもなんとも思わないけど、野口選手は少々思い入れがあるので、銅メダル取れて本当に良かったと思う。 表彰台素晴らしかった。
録画していたから今見ているけど、もう一ヶ月前の出来事なのだけど。